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2011年10月14日(金曜日)〜18日(火曜日)<br />タイトルの行程で旅行してきました。<br /><br /> 西海路で奇跡的にタクシーを拾い水頭埠頭へ。本来の目的地、小金門へのフェリーに乗ります。

上海→アモイ→金門(台湾)の旅 その15 小金門(烈嶼)前半

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2011/10/17 - 2011/10/17

186位(同エリア246件中)

binchanさん

2011年10月14日(金曜日)〜18日(火曜日)
タイトルの行程で旅行してきました。

 西海路で奇跡的にタクシーを拾い水頭埠頭へ。本来の目的地、小金門へのフェリーに乗ります。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  •  タクシーの運転手さんはアモイ行きの埠頭か小金門かと聞いて、近いところまで行ってくれました。<br /><br /> 写真は船の乗場です。<br /> 切符は60元。ちょうど9時のフェリーが出るところでギリギリ間に合いました。<br /> <br /> フェリーは30分ごとにありますが、車も乗れる大型船と人だけの小型船が交互に出ます。強風だと小型船の方は運航停止になります。<br /> フェリーに関しては<br />www.kcbfa.gov.tw/BusSite/wSite/np?ctNode=228&amp;mp=6&amp;idPath=214_228<br />こちらで調べられます。

     タクシーの運転手さんはアモイ行きの埠頭か小金門かと聞いて、近いところまで行ってくれました。

     写真は船の乗場です。
     切符は60元。ちょうど9時のフェリーが出るところでギリギリ間に合いました。
     
     フェリーは30分ごとにありますが、車も乗れる大型船と人だけの小型船が交互に出ます。強風だと小型船の方は運航停止になります。
     フェリーに関しては
    www.kcbfa.gov.tw/BusSite/wSite/np?ctNode=228&mp=6&idPath=214_228
    こちらで調べられます。

  •  船内の様子。

     船内の様子。

  •  小金門九宮埠頭到着。<br /> こちらにも路線バスはありますが便数を考えると回れる場所がかなり限られてしまいます。小金門にも無料レンタサイクルがあるのでそれで回って見ようと、旅游服務中心のお兄さんにレンタサイクルのある場所を尋ねていたら、観光タクシーのおばさんがセールスにやってきました。<br /><br /> 小金門は本島に比べれば小さな島なので自転車でも何とかなると思っていましたが、タクシーのおばさんと旅游服務中心のお兄さん二人ともが私の見た目体力にクレームをつけるんです。そんなに体力なさそうかな〜? 最後には「スカートじゃ自転車は無理」とダメ押しされてタクシー観光することになりました。

     小金門九宮埠頭到着。
     こちらにも路線バスはありますが便数を考えると回れる場所がかなり限られてしまいます。小金門にも無料レンタサイクルがあるのでそれで回って見ようと、旅游服務中心のお兄さんにレンタサイクルのある場所を尋ねていたら、観光タクシーのおばさんがセールスにやってきました。

     小金門は本島に比べれば小さな島なので自転車でも何とかなると思っていましたが、タクシーのおばさんと旅游服務中心のお兄さん二人ともが私の見た目体力にクレームをつけるんです。そんなに体力なさそうかな〜? 最後には「スカートじゃ自転車は無理」とダメ押しされてタクシー観光することになりました。

  •  結局はおばさんの人柄にほれてタクシー観光したようなもの。4人の子供を育て上げた肝っ玉母さんです。<br /> 「やっぱり男の運転手じゃ心配でしょ」と言われ「うんうん」! それって田舎でのタクシー観光を躊躇する理由の一つですから。<br /><br /> 写真は肝っ玉母さんの車。旅游服務中心の前で観光客を捕獲すべくいつも待機しているようです。<br /><br /> 私の場合約2時間で1,000元でしたが交渉次第です。(1,000元は最低ラインの価格のようですが、同じ値段で時間は増やせそうな感じ。)

     結局はおばさんの人柄にほれてタクシー観光したようなもの。4人の子供を育て上げた肝っ玉母さんです。
     「やっぱり男の運転手じゃ心配でしょ」と言われ「うんうん」! それって田舎でのタクシー観光を躊躇する理由の一つですから。

     写真は肝っ玉母さんの車。旅游服務中心の前で観光客を捕獲すべくいつも待機しているようです。

     私の場合約2時間で1,000元でしたが交渉次第です。(1,000元は最低ラインの価格のようですが、同じ値段で時間は増やせそうな感じ。)

  •  まずは八達楼子。<br /> これも戦跡です。小金門の中の大きな集落の近くにあります。こんなところでも戦闘があったとは…<br /><br /> タイトルの写真もこの近くです。

     まずは八達楼子。
     これも戦跡です。小金門の中の大きな集落の近くにあります。こんなところでも戦闘があったとは…

     タイトルの写真もこの近くです。

  •  烈嶼郷文化館。<br /> 民俗資料館です。入場は無料。トイレ休憩に良いです。

     烈嶼郷文化館。
     民俗資料館です。入場は無料。トイレ休憩に良いです。

  •  文化館内。<br /> そういえばミン南建築や民具は山后民俗文化村でよく見かけましたが、衣装はここで初めて見たかも。

     文化館内。
     そういえばミン南建築や民具は山后民俗文化村でよく見かけましたが、衣装はここで初めて見たかも。

  •  烈嶼呉秀才ソ(雁垂れに昔)。<br /><br /> 清代、ここから科挙の秀才合格者がでたらしいですね。秀才ってどのくらいすごいんだっけと思い肝っ玉母さんに、「秀才と挙人は同じですか?」と聞くと、「上から状元、進士、挙人、秀才よ」と教えてくれました。こんなことがすらっと出てくるあたりが漢民族ですね。

     烈嶼呉秀才ソ(雁垂れに昔)。

     清代、ここから科挙の秀才合格者がでたらしいですね。秀才ってどのくらいすごいんだっけと思い肝っ玉母さんに、「秀才と挙人は同じですか?」と聞くと、「上から状元、進士、挙人、秀才よ」と教えてくれました。こんなことがすらっと出てくるあたりが漢民族ですね。

  •  秀才ソの管理人らしきおばさんがこのアングルがきれいだと教えてくれました。<br /> 清掃の行き届いた上品なな中庭で、いかにも学者が好んだ庵といった風情です。

     秀才ソの管理人らしきおばさんがこのアングルがきれいだと教えてくれました。
     清掃の行き届いた上品なな中庭で、いかにも学者が好んだ庵といった風情です。

  •  烈女廟。<br /><br /> ここまで来る路線バスは本数が非常に限られているので路線バスだったらおそらく訪問できなかったでしょう。<br /> それにたぶん自転車でも厳しかっただろうな〜。旅行中はやる気満々なのでできる気になってますが、日頃自転車に乗りなれてないのでたぶんここまでたどり着けなかったでしょう。

     烈女廟。

     ここまで来る路線バスは本数が非常に限られているので路線バスだったらおそらく訪問できなかったでしょう。
     それにたぶん自転車でも厳しかっただろうな〜。旅行中はやる気満々なのでできる気になってますが、日頃自転車に乗りなれてないのでたぶんここまでたどり着けなかったでしょう。

  •  烈女廟そのものは小さな廟なのですが、前の市場が楽しそうです。<br /> これは金門の名物「一條根」。塗り薬の原料になる漢方薬です。

     烈女廟そのものは小さな廟なのですが、前の市場が楽しそうです。
     これは金門の名物「一條根」。塗り薬の原料になる漢方薬です。

  •  烈女廟横にある貢糖店。(貢糖は金門銘菓)<br /><br /> 

     烈女廟横にある貢糖店。(貢糖は金門銘菓)

     

  •  小金門特有の貢糖は「竹葉貢糖」とのこと。作っているところが見学でき、試食の上買うことができます。<br /> しかし実際は「買うことができる」どころではなく「買わざるを得ない」という状況。お店のお姉さんの猛烈セールスを受けましたが、必要な分だけの購入で何とか済ませました。買わなくてもいいのだとは思うのですが、やはり一対一で販売員さんが案内してくれると買わなきゃいけない気になります。昭和のおばさんです… 肝っ玉母さんが案内した店は後にも先にもここだけです。<br /><br /> ちなみに、「竹葉貢糖は小金門だけ。金門本島では買えません。」と言われましたが本島にもこの店の支店がありちゃんと買えます。水頭埠頭の売店でも売ってました。それから、一袋には個装の貢糖が10個入っていて、個装には貢糖の小片が3つずつ入っているとの説明でしたが、実際は2片ずつしか入ってないです。食糧高騰のあおりかな?それとも私の聞き間違い?<br />

     小金門特有の貢糖は「竹葉貢糖」とのこと。作っているところが見学でき、試食の上買うことができます。
     しかし実際は「買うことができる」どころではなく「買わざるを得ない」という状況。お店のお姉さんの猛烈セールスを受けましたが、必要な分だけの購入で何とか済ませました。買わなくてもいいのだとは思うのですが、やはり一対一で販売員さんが案内してくれると買わなきゃいけない気になります。昭和のおばさんです… 肝っ玉母さんが案内した店は後にも先にもここだけです。

     ちなみに、「竹葉貢糖は小金門だけ。金門本島では買えません。」と言われましたが本島にもこの店の支店がありちゃんと買えます。水頭埠頭の売店でも売ってました。それから、一袋には個装の貢糖が10個入っていて、個装には貢糖の小片が3つずつ入っているとの説明でしたが、実際は2片ずつしか入ってないです。食糧高騰のあおりかな?それとも私の聞き間違い?

  •  李将軍廟。<br /><br /> 李光前将軍は古寧頭戦役の英雄らしいです。本島にも廟があります。

     李将軍廟。

     李光前将軍は古寧頭戦役の英雄らしいです。本島にも廟があります。

  •  李将軍廟の「風鶏」。<br /><br /> 本島では風獅爺が守り神ですが小金門は鶏だそうです。島のところどころに鶏の像があります。<br /> 「ここの風鶏は大きいのよ。」と肝っ玉母さんは言ってましたが、大きいというより「かわいい」の方が当てはまりますよね。

     李将軍廟の「風鶏」。

     本島では風獅爺が守り神ですが小金門は鶏だそうです。島のところどころに鶏の像があります。
     「ここの風鶏は大きいのよ。」と肝っ玉母さんは言ってましたが、大きいというより「かわいい」の方が当てはまりますよね。

  •  上林海灘。<br /><br /> 李将軍廟から見える海岸。共産軍に上陸されたと説明された気がしますが正しいでしょうか。<br /><br /><br /> 後半につづく

     上林海灘。

     李将軍廟から見える海岸。共産軍に上陸されたと説明された気がしますが正しいでしょうか。


     後半につづく

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この旅行記へのコメント (2)

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  • まあちゃんさん 2011/10/28 08:45:00
    行かれましたか
    おはようさんです。

    小金門いかれましたか。私も何とか行くには行ったのですが
    小金門に着いて一つ目の観光地までは頑張りましたが
    船酔いで今にも出そうだったのでこの桟橋の横に有る
    待合所まで送って来てもらって休憩をしていました。

    船には弱い私ですがこの時の大波にはビックリです。

    その待合で書かれてる肝っ玉母さんに私もひつこく言われました。
    何とか諦めてくれたのですが後は色々と世話を焼いてくれました。

    だからこの旅行記は新鮮でじっくりと見せてもらいました。
    後半も楽しみにしています。

    binchanさん からの返信 2011/10/28 20:02:12
    あの運転手さんに会ったんですか〜
     がんがん押してくる感じがいいですよね。まあちゃんさんは船酔いでグロッキーな時に押し寄せられて大変だったかもしれませんが、面白いおばさんです。あんなふうにタクシー観光できるのも、少しといえども中国語を勉強したおかげ。これからもがんばろうっと。

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