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日程の都合で、どうしても日曜までマドリッドにいられなかったので、闘牛をセビリアで見ようと思って、日曜にしました。<br />でもインターネットで見ると、この日曜日はマエストランサ闘牛場は開催されないみたいなんです・・・<br /><br />セビリアは日曜と月曜なので、休館日と開館時間に気を付けて、計画を立てました。 今日は、明日月曜が休みの、県立セビーリャ美術館とアルカサルに行く予定です。<br /><br />セビリアは、人口70万人。<br />海から100km以上も内陸にありながら、グアダルキビル川を使って大型船が行き来できました。<br />コロンブスの新大陸発見(1492年)以後、アメリカ大陸への拠点となり、<br />新大陸との交易を独占(1503年)して、18世紀初頭まで栄えた街です。<br /><br />今は、スペインでも貧しい地方で、街の所々に物乞いがいました。<br /><br />↑写真は、セビリヤのカテドラルと、ヒラルダの塔です。 ヒラルダの塔は、傾いているわけではありません。

5.日曜のセビーリャ(1日目) アトーチャ駅より

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2011/08/24 - 2011/09/07

351位(同エリア1020件中)

旅行記グループ 2011夏: スペイン&ミラノ

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prinprin

prinprinさん

日程の都合で、どうしても日曜までマドリッドにいられなかったので、闘牛をセビリアで見ようと思って、日曜にしました。
でもインターネットで見ると、この日曜日はマエストランサ闘牛場は開催されないみたいなんです・・・

セビリアは日曜と月曜なので、休館日と開館時間に気を付けて、計画を立てました。 今日は、明日月曜が休みの、県立セビーリャ美術館とアルカサルに行く予定です。

セビリアは、人口70万人。
海から100km以上も内陸にありながら、グアダルキビル川を使って大型船が行き来できました。
コロンブスの新大陸発見(1492年)以後、アメリカ大陸への拠点となり、
新大陸との交易を独占(1503年)して、18世紀初頭まで栄えた街です。

今は、スペインでも貧しい地方で、街の所々に物乞いがいました。

↑写真は、セビリヤのカテドラルと、ヒラルダの塔です。 ヒラルダの塔は、傾いているわけではありません。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • アトーチャ AVE 駅:<br />1992年にAVEができた時、旧駅舎を再利用して造られた温室みたいな待合室。<br />まだカフェはどこも開いていませんでした。<br />エスカレーターはスロープになっていて、スーツケースもベビーカーも楽々。<br />9:00発 AVE セビーリャ行。<br /><br />日本でRENFEのホームページでチケットを購入をした時、<br />Turista83.30ユーロが、Web価格33.35ユーロで買えました。<br />LCCが安く運航しているので、対抗しての事なのでしょうが、びっくりしました。<br />2時間半ですので、東京〜大阪と同じですよね、3500円ですよ。<br />英語で進めていくと、決済前まで行かないと、この値段が見えません。(スペイン語で進めると、最初からこの値段が見えるそうです。)<br />

    アトーチャ AVE 駅:
    1992年にAVEができた時、旧駅舎を再利用して造られた温室みたいな待合室。
    まだカフェはどこも開いていませんでした。
    エスカレーターはスロープになっていて、スーツケースもベビーカーも楽々。
    9:00発 AVE セビーリャ行。

    日本でRENFEのホームページでチケットを購入をした時、
    Turista83.30ユーロが、Web価格33.35ユーロで買えました。
    LCCが安く運航しているので、対抗しての事なのでしょうが、びっくりしました。
    2時間半ですので、東京〜大阪と同じですよね、3500円ですよ。
    英語で進めていくと、決済前まで行かないと、この値段が見えません。(スペイン語で進めると、最初からこの値段が見えるそうです。)

  • 11:35セビーリャ・サン・フスタ駅に到着。<br />タクシーでホテルへ。坂道は無いけど、ここも道が細くて入り組んでます。<br />なるほど、タクシーが小さいのは、こういう訳ね。<br /><br />ホテル・ドニャ・マリア<br />観光の目玉・カテドラル前の広場の斜め前。<br />ロケーション抜群です。特に、深夜「ロス・ガリョス」から歩いて5分というのはありがたかった。<br />ロマンチックな客室です。<br /><br />(日曜は、〜14:30なので)県立セビーリャ美術館に急ぎました。

    11:35セビーリャ・サン・フスタ駅に到着。
    タクシーでホテルへ。坂道は無いけど、ここも道が細くて入り組んでます。
    なるほど、タクシーが小さいのは、こういう訳ね。

    ホテル・ドニャ・マリア
    観光の目玉・カテドラル前の広場の斜め前。
    ロケーション抜群です。特に、深夜「ロス・ガリョス」から歩いて5分というのはありがたかった。
    ロマンチックな客室です。

    (日曜は、〜14:30なので)県立セビーリャ美術館に急ぎました。

  • 県立セビーリャ美術館:<br />こんなにすてきな、ピンク色の建物です。 館内には、パティオも数か所あります。

    県立セビーリャ美術館:
    こんなにすてきな、ピンク色の建物です。 館内には、パティオも数か所あります。

  • 修道院として建てられたので、<br />一番大きい第5展示室は、十字架の形をしていて、中央天井がドームになっています。<br /><br />セビーリャ出身のバロック画家の巨匠ムリーリョの宗教画が、たくさんあります。<br />明るくて優しいので、エル・グレコより好きです。<br />ムリーリョは、5人の子供を次々ペストで失い、たった1人残った娘は耳が不自由でした。<br /><br />セビーリャはその他にも、17世紀を代表する宮廷画家ベラスケス(マルガリータ王女を中心に王家家族を描いた「ラス・メニーナス」がプラド美術館にある。)など数多くの芸術家を輩出しています。

    修道院として建てられたので、
    一番大きい第5展示室は、十字架の形をしていて、中央天井がドームになっています。

    セビーリャ出身のバロック画家の巨匠ムリーリョの宗教画が、たくさんあります。
    明るくて優しいので、エル・グレコより好きです。
    ムリーリョは、5人の子供を次々ペストで失い、たった1人残った娘は耳が不自由でした。

    セビーリャはその他にも、17世紀を代表する宮廷画家ベラスケス(マルガリータ王女を中心に王家家族を描いた「ラス・メニーナス」がプラド美術館にある。)など数多くの芸術家を輩出しています。

  • ←ボケててごめんなさい。<br /><br />一番有名なのは、第5展示室のムリーリョの「無原罪の御宿り」。<br />英語表記がないので、どれだかわかりません。<br /><br />左端のエンゼルが百合の花(受胎告知を意味する)を持っているので、たぶんこれだと思って撮ってきたら、違っていました。これは、Inmaculada del Coro &quot;La Nina&quot;<br />この向いの受胎告知のマリア様は、若くてとてもきれいでした。<br /><br />上の写真の、中央の一番大きい絵が、そうだそうです。(TVでやってました。)<br /><br />エル・グレコや、繁栄した時代のセビーリャを描いた絵もあります。   

    ←ボケててごめんなさい。

    一番有名なのは、第5展示室のムリーリョの「無原罪の御宿り」。
    英語表記がないので、どれだかわかりません。

    左端のエンゼルが百合の花(受胎告知を意味する)を持っているので、たぶんこれだと思って撮ってきたら、違っていました。これは、Inmaculada del Coro "La Nina"
    この向いの受胎告知のマリア様は、若くてとてもきれいでした。

    上の写真の、中央の一番大きい絵が、そうだそうです。(TVでやってました。)

    エル・グレコや、繁栄した時代のセビーリャを描いた絵もあります。   

  • 闘牛場へ行く前に、<br />スペインに来てまだパエリアを食べてないので、ガイドブックに載っていた、闘牛場近くのシーフードレストラン「エル・ブゾ」に行ってみました。<br />店特製・肉魚入りパエーリャ、いわしのフライ、サングリアを頼みました。どれもおいしかったです。<br />英語のメニューがあります。パエーリャは、メニューは1人前の値段で、2人前以上の注文です。 3人で69.55ユーロ。<br />日本食は懐かしくならないけど、やっぱりお米料理はうれしい。<br /><br />マエストランサ闘牛場:<br />やはりだめでした。日曜なのに今日は闘牛がありません。 1年に30回しか開催されないそうです。

    闘牛場へ行く前に、
    スペインに来てまだパエリアを食べてないので、ガイドブックに載っていた、闘牛場近くのシーフードレストラン「エル・ブゾ」に行ってみました。
    店特製・肉魚入りパエーリャ、いわしのフライ、サングリアを頼みました。どれもおいしかったです。
    英語のメニューがあります。パエーリャは、メニューは1人前の値段で、2人前以上の注文です。 3人で69.55ユーロ。
    日本食は懐かしくならないけど、やっぱりお米料理はうれしい。

    マエストランサ闘牛場:
    やはりだめでした。日曜なのに今日は闘牛がありません。 1年に30回しか開催されないそうです。

  • ガイド付き闘牛場ツアー(〜17:00)はありました。 <br />←英語とスペイン語を交互に説明しながら行きます。<br /><br />アリーナはそんなに広くないので、迫力があると思います。残念です。

    ガイド付き闘牛場ツアー(〜17:00)はありました。 
    ←英語とスペイン語を交互に説明しながら行きます。

    アリーナはそんなに広くないので、迫力があると思います。残念です。

  • 構内の闘牛博物館も廻ります。マタドールの服装と、入場の時はおるマントです。こんな豪華な衣装で着飾ったマタドール、見てみたかったです。<br /><br />牛舎と馬房も見られます。<br />マタドールは危険なので、お祈りをして出ていく礼拝室もありました。<br />

    構内の闘牛博物館も廻ります。マタドールの服装と、入場の時はおるマントです。こんな豪華な衣装で着飾ったマタドール、見てみたかったです。

    牛舎と馬房も見られます。
    マタドールは危険なので、お祈りをして出ていく礼拝室もありました。

  • セビリアには、観光馬車があります。<br />馬糞は、暑いのと乾燥でカラカラになって、臭くなかった。 <br />(ウィーンに行った時は臭かったけど)  (*^^)v<br /><br />娘(20才になったばかり)が、さっきの氷入りのサングリアを飲み過ぎて、お腹が痛いと言うので、ホテルに帰って休みました。<br /><br />アルカサールは明日お休みです。<br />ホテルから2分なので、1人で行こうとも思いましたが、私も疲れて寝てしまいました。夕方だけど、シエスタです。<br />アルハンブラ宮殿に似ていているらしいので、あきらめました。 →ところが、月曜日見学できたんです。

    セビリアには、観光馬車があります。
    馬糞は、暑いのと乾燥でカラカラになって、臭くなかった。 
    (ウィーンに行った時は臭かったけど)  (*^^)v

    娘(20才になったばかり)が、さっきの氷入りのサングリアを飲み過ぎて、お腹が痛いと言うので、ホテルに帰って休みました。

    アルカサールは明日お休みです。
    ホテルから2分なので、1人で行こうとも思いましたが、私も疲れて寝てしまいました。夕方だけど、シエスタです。
    アルハンブラ宮殿に似ていているらしいので、あきらめました。 →ところが、月曜日見学できたんです。

  • フラメンコ「ロス・ガリョス」近くの、「ドニャ・リナ」のテラス席で夕食を済ませました。21:30だったので、暑くなくて気持ちいいです。<br />ちょうど、広場の向こう側で4人のバンドが演奏していて、スペインの雰囲気満点でした。<br />外で食べても蚊に刺されません。暑さで干上がって、ボーフラが育たないのかな?<br /><br />食事が終わって、「ドンデ・エスタ・ロス・ガリョス?」(ロスガリョスはどこですか)と訊いたら、<br />開演が近いので、「チケット持ってるの?」って、心配してくれました。<br />3人で、69.25ユーロ。<br />

    フラメンコ「ロス・ガリョス」近くの、「ドニャ・リナ」のテラス席で夕食を済ませました。21:30だったので、暑くなくて気持ちいいです。
    ちょうど、広場の向こう側で4人のバンドが演奏していて、スペインの雰囲気満点でした。
    外で食べても蚊に刺されません。暑さで干上がって、ボーフラが育たないのかな?

    食事が終わって、「ドンデ・エスタ・ロス・ガリョス?」(ロスガリョスはどこですか)と訊いたら、
    開演が近いので、「チケット持ってるの?」って、心配してくれました。
    3人で、69.25ユーロ。

  • ロス・ガリョス:<br />座席がそんなに多くないというので、22:30(2回目の公演のほうが盛り上がるそうです)を、インターネットで予約しておきました。<br />店名のGallosは、雄鶏です。舞台の背景には踊る(喧嘩する?)2羽の雄鶏が描かれています。<br />撮影禁止でした。<br />最初に踊った浅黒いダンサーは、とても若い娘で、細くて美人でした。赤いドレスと赤いフリンジが映えます。<br />指の動きがきれいで、踏み鳴らす足音が速くて驚きました。<br />男性は、スーツ姿で踊ります。足音に迫力があります。<br />カンテ歌声が響きます。フラメンコって、こんなにすてきなんですね。<br />最後に全員で踊りました。(この時カメラを撮った人は、怒られませんでした。)<br />お辞儀もせず、さっとはけてしまいました。撮り逃してしまった。

    ロス・ガリョス:
    座席がそんなに多くないというので、22:30(2回目の公演のほうが盛り上がるそうです)を、インターネットで予約しておきました。
    店名のGallosは、雄鶏です。舞台の背景には踊る(喧嘩する?)2羽の雄鶏が描かれています。
    撮影禁止でした。
    最初に踊った浅黒いダンサーは、とても若い娘で、細くて美人でした。赤いドレスと赤いフリンジが映えます。
    指の動きがきれいで、踏み鳴らす足音が速くて驚きました。
    男性は、スーツ姿で踊ります。足音に迫力があります。
    カンテ歌声が響きます。フラメンコって、こんなにすてきなんですね。
    最後に全員で踊りました。(この時カメラを撮った人は、怒られませんでした。)
    お辞儀もせず、さっとはけてしまいました。撮り逃してしまった。

  • 帰りに通った、ヒラルダの塔です。0:30ですが、まだライトアップしていました。<br /><br />お風呂に入って、寝たのは2:00でした。

    帰りに通った、ヒラルダの塔です。0:30ですが、まだライトアップしていました。

    お風呂に入って、寝たのは2:00でした。

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2011夏: スペイン&ミラノ

この旅行記へのコメント (1)

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  • 夏への扉さん 2011/09/23 01:34:59
    ムリーリョ、いいですね!
    prinprinさん、こんばんは。

    私が3年前セビージャに行った時は、大聖堂とアルカサルしか行かなかったので、今年はそれ以外のところへ行きました。
    私もムリーリョ見にセビージャ美術館に行ったのですが、よかったですね。
    あの展示室全体が、もう素敵!去りがたかった・・

    闘牛場ツアーも今年行きました。
    スペイン語と英語を一人で説明するので、時間かかりすぎて疲れますね。

    ホテルは、ドニャ・マリアだったんですね!
    私はドニャ・マリアもいいけれど、エムエム@銀座さんの旅行記でみた
    ラス・カサス・デ・フェデリアスに泊まりたくって・・
    3年前はユーロ高くてどちらも2万円超えていたので、泊まれなかったんです。
    でも、ラス・カサスに帰る時サンタ・クルス街で迷って一時間ぐらい行ったり来たりして疲れました。

    フラメンコ、ロス・ガジョス、よかったですね!
    今年はホテルのフロントに頼んだら、エル・アレナルを予約してくれました。
    こちらも、良かったですよ。
    タパス付きにしたら最前列で見れました。すごく速い足の動きがよく見れてすごかった♪

    セビージャは旅の終盤だったから、旅行記作るのは一ヶ月ぐらい後になりそうです。

    マドリードもセビージャも、prinprinさんより後なのに暑かった〜

    ではまた!



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