2011/08/11 - 2011/08/18
1735位(同エリア4766件中)
ぬいぬいさん
イスタンブールを代表する観光名所のひとつ、アヤソフィア博物館は、キリスト教とイスラム教の2つの文化の融合する博物館として、モザイク文化都市イスタンブールを代表する建築物。
イスタンブールに行ったら必見のアヤソフィア。
いつも行列ができて並んでいるので、朝一番の空いているときにじっくり見るのがお勧めです。
■Ayasofya Muzesi(アヤソフィア・ミュゼシ)
住所:Sultanahmet Meydani, Sultanahmet, Eminonu
TEL:0212(522)1750
開館時間:9:00〜17:00、最終入場は16:00
休館日:月曜日
入場料:20トルコリラ
アクセス:トラムSultanahmet駅から徒歩4分
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
イスタンブール2日目の朝の散歩で見かけたアヤソフィア。
その壮大さ、美しさに魅かれて、ひとめぼれ -
2日目の街歩きの真っ先にやってきましたが、開館は9時から。
先にブルーモスクを見て戻ってくると、すでに30人くらいの行列が。
入口の赤外線チェックに手間取っているようでそれほど待つことなくすんなり入場。
でも、ここで三脚がひっかかり、預けることに。
後で行った地下宮殿も三脚はNGでした。 -
拝観料は20トルコリラ(約900円)
物価の安いトルコにあって、なぜか名所旧跡の拝観料は高いです。 -
最近急激に上がっているようで本屋さんに並んでいるガイドブックにはまだ10トルコリラの記載のある本も。
いきなり倍かよ! トルコの物価上昇恐るべし。
こちらは旧ハギア・ソフィア大聖堂の遺構
415年にテオドシウス2世によって再建された聖堂の一部です -
6世紀の初めにビザンチン帝国(東ローマ帝国)の時代に正統派キリスト教の大聖堂として建設されたもの。
日本はその頃は大和朝廷の頃ですね。法隆寺より少し前にできた建物。
古いですね。 -
入ってすぐにモザイク画を発見。ちょっとピンぼけですがご容赦を。
オスマン帝国の時代においても第一級の格式を誇るモスクとして利用されましたが、偶像崇拝禁止するイスラム教、その時代にこれらのモザイク画は漆喰で塗りこめられてしまいました。 -
こちらもブルーモスク同様に、中は薄暗い
-
イチオシ
ブルーモスクと違って内装がダーク系のため余計暗い感じがします。
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ここは、先ほども触れたとおりビザンチン帝国時代が終わりを告げるまでギリシャ正教の総本山でした。
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15世紀の中頃のコンスタンティノープル陥落後、メフメット2世によりジャミイに改装されました。
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イチオシ
時代とともに様々に変貌を遂げたイスタンブールの歴史の中で、その時々の時代の流れに沿って存在し続けて来たアヤソフィア。
-
建物の中にいて見ているだけで、その歴史の重さを感じます。
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内部のレイアウトは概ねこんな感じ
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1階の見所はこれ
暗くて良くわかりませんが・・・ -
イチオシ
もう少し視線を上に上げると見えてきます。
そうですこのモザイク画。
奥の後陣のドームにある「聖母子のモザイク」は、そんな大きなものではありませんが圧倒的なぞ存在感があります。 -
下からアップして見るとこんな感じ
-
その右横には大天使ガブリエル
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普通モスクはこのミフラーブがメッカに向いて建物の中央配置されていますが、このアヤソフィアは元々教会だったため、メッカの方向を向いていないため、右側にずれています。
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アヤソフィアのシンボルの内陣のドームの高さは56m、直径31m
18階建てのビルの高さに相当します。
昨年までは17年の長い間、ここに金属製の足場があって支えられていたそうですが、今は改修も終わってすっきりと美しい全貌を見せてくれます。 -
この丸い円盤は四隅にありアッラーやムハンマドの名が金文字で書かれています。
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北西の奥にある湿った柱が観光客に人気があるそう。
偶然見つけたこれがそう。
のぞき穴のような感じが・・・ -
いつも行列ができるほど、混みあっているそうですが、誰もいませんでした。
この穴に指を入れ、こんな風に手を360度回すことがでれば幸せになる、病が治る、子宝に恵まれる…… など、色々とご利益があるとか。
何はともあれ、とりあえず試してみましたが、あれから1月
何も変化ありませんね。 -
イスタンブールではいろんな建物を見ましたが、建物大好きな私のお奨めは絶対アヤソフィアですね。
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700年前に描かれた6本の羽をもつ天使セラフィム。
中央のドームの四隅にあるうちの一つだけ顔部分が出ています。偶像崇拝禁止の影響で、以前は羽のみで中央の顔が隠されていたものが160年ぶり現れたそうです。 -
2階のギャラリーへの登り口は入口の左奥。
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目立たない場所にあり、石畳の坂を上って行くため、気付かない人もいるようです。
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狭いスロープの通路を何度か折れ曲がり登って行くとここに出てきます。
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上階のギャラリーには、さらにたくさんのモザイク画が壁に残されています。
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柱の上部の装飾見事です。
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先ほど下から眺めた大天使ガブリエルのモザイクがすぐ脇から見ることができます。
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もちろん聖母子像も間近で見れます。
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6世紀の建築技術は大変なものだと感心して見ていましたが、過去に何度もドームは崩壊していて、その都度修復されているようです。
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2階のギャラリーの中で一番有名なモザイク画がこちらの皇帝専用のエリアにあります。
長い間、漆喰で覆われていたため逆に保存状態がよく鮮やかな色のモザイクになっています。 -
13世紀後半に描かれたと思われル「デイシス」
かなり大きなもので、上まで3メートルくらいあり、下半分がなくなっています。 -
イチオシ
「デイシス」とは、願い、祈りという意味。
真ん中にキリストいて、左側にマリア、右側は洗礼者ヨハネがいます。 -
マリアとヨハネが、キリストに対して「どうぞ1人でも多くの人間を救ってやってください」とお願いしている姿だそうです。
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こちらは『聖母子と皇帝ヨハネス2世コムネノス、皇后エイレーネー(イリニ)』(12世紀初め)
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12世紀に作成された、コンスタンティノポリスに残る唯一のモザイク画。
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こちらは『キリストと皇帝コンスタンティノス9世、皇后ゾエ』(11世紀半ば)
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1階と違って2階は窓から差し込む光で明るい空間となっています。
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窓の外のドームの先に見えるのはブルーモスク
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モザイク画はいろいろありましたが、私のお気に入りはやっぱりこのデイシス
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窓の外には教会からジャーミィに変わる時に建てられたミナレットが
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昨年までドームを支えていた足場は外されていますが、過去に地震でたびたび崩壊したというこのドーム
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どう見ても補強しようのないこの空間。
地震が来たらまた崩壊しそうで怖い気がしますね。 -
2階のモザイク画をじっくり眺めた後は再び1階へ
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イスタンブールでいろんな建物を見ましたが、やっぱりここが一番。
この後行ったトプカプ宮殿はエッ!って感じでした。
イスタンブールで一番外せないのはやっぱりアヤソフィアですね。 -
最後に西南の出口の上を振り返るとある、『聖母子、ユスティニアヌス1世とコンスタンティヌス1世』(10世紀後半) のモザイク画
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出口にある清泉
モスクだったことはここで足を清めて中に入っていました。
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