2011/03/05 - 2011/03/06
427位(同エリア1407件中)
ぬいぬいさん
年が明けても忙しい日々が続き、ストレスの限界を感じ始めた3月の1週目、ようやく今年の入って初めての旅に出ることができました。
行先は木曽路。
前から一度は行ってみたいと思いながらも、なかなか実現しなかった馬籠宿・妻籠宿の中山道の宿場町を食べ歩き、日本三大名泉の一つ、下呂温泉でのんびり温泉に浸かり、翌日は雪の残る白川郷と飛騨高山の街歩き、そんな2日間の旅のダイジェスト版です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
新宿を出発したバスが最初に向かったのは木曽路の宿場町妻籠宿
-
白川郷や飛騨高山には何度も行っているのですが、その途中の妻籠宿や馬籠宿にはなぜか縁がなくて、今回初めて訪れることに
-
今回のツアーは木曽路の妻籠宿、馬籠宿では食べ歩き。
先ず、手始めにみたらし団子から -
宿駅が制定されると妻籠宿本陣には島崎氏が任命され、明治に至まで本陣、庄屋を兼ね勤めました。ちなみにこの島崎家は島崎家は島崎藤村の母の生家。
-
中に入ったのは脇本陣奥谷
-
ここは代々脇本陣・問屋を勤めた家
-
奥谷の屋号を持つ林家は木曽谷を支配していた木曽氏の武士でした。
-
関が原の戦いの時に徳川秀忠の中山道進軍に助けた功で妻籠宿脇本陣を務める事になりました。
-
江戸時代中期頃から酒造業を行い、妻籠で一番の豪商となったことで庄屋となりました。
-
江戸時代末期には皇女和宮、明治13年には明治天皇がここを御小休所として利用したそうで、その時のゆかりの品などが展示されています。
-
1時間の散策時間でいきなり脇本陣の見学で時間をかけてしまったため、残り時間はあと30分
-
とりあえず、さあっと街並み散策
-
江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気
-
着物姿にちょんまげを結った人が現れそうな気がしますね。
-
次に向かったのは、約7キロほど離れた馬籠宿
-
坂の街並みから恵那山が見えてきました。
-
馬籠の町並みは明治28年と大正4年の大火で、古い町並みの建物のすべてを消失してしまい、妻籠宿と比べると新しい街並みになっていて、宿場独特の家並み風景はをみることができません。
-
御当地出身の島崎藤村の生家跡に建つ島崎藤村記念館
-
生家跡に建っている建物なので当然藤村の住んでいた家ではありません。
-
記念館の中には『嵐』『夜明け前』などの作品原稿、愛用品等が展示されていました。
-
妻籠・馬籠宿では食べ歩きツアーなのでいろんなおやつをつまみながらの散策です。
-
こちらでは野沢菜おやき
-
むかいのお店では焼きたての割れせんべい
-
そしてこちらは栃の実大福
夕食まで2時間足らずしかありませんが、出るものを全部食べていたらお腹一杯になってしまいました。 -
妻籠・馬籠ともそれぞれ1時間ほどの散策でしたが、木曽路の宿場町の雰囲気は充分味わえました。
-
そして今夜の宿は下呂温泉
日本三名泉のひとつになっています。あとの2つは有馬温泉と草津温泉。 -
何を基準に選んだのかは、徳川家に仕えた儒学者・林羅山が、摂津の有馬温泉作った詩文集に「諸州多有温泉、其最著者、摂津之有馬、下野之草津、飛騨之湯島(下呂)是三処也」に由来しているとか。
だからこの橋の上に林羅山の銅像があるわけです。 -
下呂温泉ではこの時期毎晩冬の花火をやっています。
-
温泉場の花火なので全然期待していなかったのですが・・・・
-
これが期待に反して結構楽しめました。
-
でも寒かった。
-
翌日は恒例の朝の散歩。温泉場なので散歩するところはあまりないのですが中学生の陸上大会が近くで開催されているようで、早朝から女子中学生の走る姿をあちこちで見かけました。
-
温泉街の真ん中を流れる川の橋の上に何故かチャップリンの銅像が。
観光客らが映画について楽しく語らいながら温泉街散策できるような”映画通り”を目指す「ミラクルマイル」事業の第一弾として造られたものだとか。
でも、どう考えても下呂温泉とチャップリンのつながりは理解できませんでした。 -
2日目は白川郷と飛騨高山の街歩き
-
最初に訪れたのは白川郷。
まだ雪がこんなに残っています。 -
白川郷は今回で4度目。
ほとんど見るべきものは見ているのでのんびりと散策 -
この木のツララすごいですね。
-
このカマクラは結構大きかったのですが中は小さめで、蝋燭があったので日が暮れると灯された蝋燭の光で幻想的な光景に変わるのでしょうね。
-
唯一入ったことのなかった長瀬家を見学。
白川郷には中を見学できる合掌造りの家が4棟ありますが、すべて入場料は300円。 -
建物の内部は4層、5層の構造になっていてこんな囲炉裏が必ずあります。
-
神田家裏の水車小屋
-
道路だけきれいに除雪ができていますが、田んぼや畑のはご覧のような雪景色
-
でも、山の雪はそれほどでもないのでそろそろ雪のシーズンも終わりの感じですね。
-
白川郷で一番大きな和田家は今日は表から眺めるだけ
-
まだ時間があるのでどぶろくを飲みながら小休止
-
2時間の白川郷散策を終え、最後の目的地の飛騨高山に。
途中でお昼の腹ごしらえ。
こちらは豚のしゃぶ鍋に漬物ステーキのセット。
漬物ステーキ?
何だろうと思ったら、白菜の古漬けに生卵を乗せて焼いたもの。
意外にいけてました。 -
お手洗ってバスルームじゃないよ
-
最後に訪れたのが飛騨高山
-
散策時間は1時間足らずなのでちょっとあわただしい感じです。
-
造り酒屋の軒先で杉玉を見つけると思わず条件反射でお店に入ってしまいます。
杉玉の本来の意味は、「絞りたてのおいしい新酒ができてますよ」のサインだから。 -
飛騨といえばやっぱり飛騨牛
飛騨牛にぎりは2貫で500円。
うまい・・・ -
高山で古い町並みが残るのは上二之町、上三之町の界隈
-
小京都の名にふさわしいこの町並み好きだなあ。
-
造り酒屋の店先には、時節柄雛人形が飾ってありました。
-
最後に朝市の立つ宮川の橋の上で見つけた奇妙なオブジェを紹介。
これは、出雲神話に出てくる神様で、手の長いこちらが「手名稚(テナヅチ)」 -
そして、足の長いこっちは「足名稚(アシナヅチ)」で、スサノオ命がヤマタノオロチを退治して助け出した娘の両親だそうです。
地元では、それぞれ手長、足長と呼ばれて親しまれているとか。
1泊2日のバス旅行、こんな感じで結構楽しめました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
長野旅行記
-
大渋滞の贈り物 ~諏訪湖の花火~
2007/08/05~
諏訪
-
久々の軽井沢 ・・・・
2008/07/27~
軽井沢
-
軽井沢で偶然見つけたヴォーリズ建築
2008/07/27~
軽井沢
-
軽井沢のクラシックリゾートホテル
2008/07/27~
軽井沢
-
森の中の素朴な教会たち
2008/07/27~
軽井沢
-
思いついたらすぐ予約、あっという間に決まった上高地のトレッキング
2010/09/11~
上高地
-
上高地ネイチャートレッキング 2010 秋
2010/10/24~
上高地
-
今年の初旅は木曽路から ダイジェスト版
2011/03/05~
木曽・塩尻
-
2011年 上高地の遅い春
2011/05/06~
上高地
-
中央アルプスの雲上のお花畑を歩く ~千畳敷カール~
2012/08/04~
駒ヶ根
-
朝の散歩道 塩の道 千国街道を歩く
2012/08/04~
栂池・白馬乗鞍
-
北アルプスの雲上のお花畑を歩く ~栂池自然園~
2012/08/04~
栂池・白馬乗鞍
-
中央アルプスの雲上のお花畑を歩く ~乗鞍畳平~
2012/08/04~
乗鞍
-
遠くても一度は詣で善光寺、天岩戸伝説の戸隠神社を歩く
2013/09/28~
戸隠・鬼無里
-
2014年最初の旅は、余った18きっぷでぷらっと信州松本へ
2014/01/05~
松本
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 長野旅行記
0
56