2007/11/01 - 2007/11/01
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中国の風景さん
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中国の三大小説の一つで曹雪芹著書の「紅楼夢」の中にでてくる大観園という庭を再現し造られた清代様式の風格ある庭がある。主人公の賈宝玉が住んだ怡紅院や林黛玉が住んだ瀟湘館などもあり物語の様子を忠実に再現している。大観園は梅でも有名。園内の「梅塢春濃」では上海地区で最も美しい梅を観賞することができる。
上海大観園は上海西南部の「淀山湖」東岸にあり、市中心部から65キロの距離にあります。大観園(9ha)は大観園風景旅遊区(100ha)の中にあり、1984年に一般公開されました。映画やテレビドラマの撮影でよく使われているようです。紅楼夢・曹雪芹と上海との関連はありません。改革解放の波に乗って、一大テーマパークとして造られたものらしいです。ただし、紅学家たちが集結して綿密な考証を行ったとあって、建物の造りや配置はかなりの出来映えです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パンフレットは三元で別売です。
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太虚幻境の額が架かっている。
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道教の魔除。
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大観園の正門。宗祠の祭(第53回)には門の上に明角灯が掲げられました。「正門は五間あり、屋根は円筒瓦でドジョウの背のように丸く葺かれ、門の欄間や窓格子には流行の模様が精巧に彫りこまれています。
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正門を入った真向かいにある白石を戴く築山.「白石がにょきにょきと、あるいは鬼怪の如く、あるいは猛獣の如く立ちはだかります。表面には苔がまだらにつき、つたかずらが日の光を遮って、その間にうねうねと曲がった小径が見え隠れしています」(第17回)
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曲径通幽を抜けたところにある橋上の亭。「白石の欄干が池をめぐり、石橋が水門にかけられ、浮彫りの獣面がその水を呑吐しています。橋の上には亭があります」(第17回)
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宝玉の住居。絳芸軒 Deep Red Cloud Pavilion 怡紅院内にある宝玉の書斎。第8回で宝玉が「絳芸軒」と書いた字を晴雯が部屋の入口に貼りました。その後宝玉が大観園に入ると、怡紅院の書斎を「絳芸軒」としているようです。
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後廂房は食事の場。
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通霊は宝玉の書斎。
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第27回で紅玉と墜児が中で内緒話をしているのを宝釵が立ち聞きしました。「廻り廊下と太鼓橋で四方へ行けるようになっている浮き御堂で、四面とも彫抜きの格子窓に紙張りという造りです」(第27回)。
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「築山に近い河原に建てられ、茅ぶき屋根に泥塗りの壁、木槿の垣根に竹の窓といった造り。窓を押し開けば釣りもでき、四方は一面に蘆で覆われ、その蘆の茂みの中の小道をたどると、藕香榭の竹橋に出られるようになっています」(第49回)
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池の中に造られた堂は舟の形をしている。 -
栄国公が晩年の隠居所にしていた場所。薛親子が栄国邸に入った時に住み、後に女役者達が入って芝居の稽古をしました。女役者たちが出た後は空き部屋になっていたようで、第69回では尤二姐が亡くなった時に5日間ここに安置されています。
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妙玉の修行する尼寺。冬には山門前の十数株の紅梅が一斉に花を咲かせす。
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築山の頂にある大庁。嘉蔭堂から登ったところにあり、第75回で月見の宴が開かれました。「麓からうねうね道を百歩余り登ったところが一番高い山の頂になっていて、そこに吹抜けの庁があります」(第75回)
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大観園の一番奥にあります。内部には「天賜良縁」と書かれた扁額が掲げられ、祭壇に供え物が供えてありました。山の窪地の水際にある小館。第76回で黛玉と湘雲が詩才を競いました。
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李紈の住居。瀟湘館にほど近く、山をまわった所にあります。宝玉は「杏簾在望」と名付け、元春妃は初め「澣葛山荘」の名を賜り、「稲香村」に改めました。
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本殿前の玉石の牌坊。はじめ「天仙宝境」と書かれていましたが、帰省した元春妃が「省親別墅」と改めました。第41回で劉婆さんがお廟だと思って叩頭しています。「枠ぶちに竜とミズチがわだかまった様を精巧に彫りこんであります」(第17回)
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大観園の正殿。元春妃は正楼に大観楼、東側の飛楼に綴錦閣、西側の斜楼に含芳閣と名を賜りました。 「玉の御殿が互いに抱き合った格好で、複道は彼方までうねうねと続き、青松は軒ばに触れ合い、玉の欄干は石畳を囲み、獣面は金色に輝き、ミズチの頭は五彩に煌めいています」(第17回)
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貸衣装で写真を撮ることが出来ます。周りは人形です。
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探春の住居。第37回で宝玉が「ここには梧桐や芭蕉がたくさん植わっている」と言っています。
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惜春の住居。第87回で宝玉が遊びに来た時、惜春と妙玉が碁を打っていました。
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迎春の住居。第37回で迎春に「菱洲」の号がつきました。その後、邢
岫烟が同居し、迎春が嫁に入った後も住んでいました。「岸辺の蓼の花やの葉、池の中の翠のアサギや菱を眺めると、いずれもゆらゆらと揺れています」(第79回) -
黛玉の住居。宝玉は「有鳳来儀」と名付け、元春妃が瀟湘館の名を賜りました。奥部屋の小さな戸口から裏庭に出ると、梨の大木と芭蕉が植えてあります。二間ほどの小さな離れもあります。裏庭の塀の下には穴があいていて、泉の支流が溝を通って中へそそぎ入り、建物をめぐって表庭に流れ、竹林の下をうねって抜けます」(第17回)
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宝釵の住居。宝玉は「蘅芷清芬」と名付け、元春妃が蘅蕪苑の名を賜りました
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「門内に歩み入りますと、真正面に天に向かって突出した見事な大岩が迫り、とりどりの形をした庭石がそれを取り囲むようにして、奥の全ての建物をそっくり覆い隠しています。(第17回)
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元春妃が省親の際に着替えをしたところ.
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第62回で宝玉・宝琴・岫烟・平児の誕生日の祝宴が開かれました。「芍薬欄の中の紅香圃という三間の小さな吹き抜けの庁」(第62回) 蘇州の刺繍品を土産物として販売している。
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この橋を渡ると牡丹亭へと続く。 (切手紅楼夢もご覧ください)
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