チュンポン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
プーケットにこれ以上いると滞在費が膨らむので、最終目的地バンコクを目指すことにした。<br />プーケットタウンからバスでスラタニーへ。<br />スラタニー駅に着くと、チュンポン行きの列車が発車間近だったため、即刻切符を買い3時間近くかけてチュンポンへ。<br />チュンポンの「SUDA」ゲストハウスの主人は、タイ人らしからぬ、知的で物静かな雰囲気の女性だった。<br />バンコクへ行きたい旨告げると、一番安いのは列車で、一日に朝6:40の一本しかないと教えてくれたので、目覚ましを6時丁度にセットし、その日は眠りについたのだった。

Chumphon~Thonburi -マレー半島の旅-

7いいね!

2010/04/30 - 2010/05/01

20位(同エリア31件中)

旅行記グループ マレー半島の旅

0

17

プーケットにこれ以上いると滞在費が膨らむので、最終目的地バンコクを目指すことにした。
プーケットタウンからバスでスラタニーへ。
スラタニー駅に着くと、チュンポン行きの列車が発車間近だったため、即刻切符を買い3時間近くかけてチュンポンへ。
チュンポンの「SUDA」ゲストハウスの主人は、タイ人らしからぬ、知的で物静かな雰囲気の女性だった。
バンコクへ行きたい旨告げると、一番安いのは列車で、一日に朝6:40の一本しかないと教えてくれたので、目覚ましを6時丁度にセットし、その日は眠りについたのだった。

旅行の満足度
3.0
ホテル
4.0
グルメ
2.0
交通
3.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ユナイテッド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • スラタニーからチュンポンへ行く列車。<br />東京に住んでいると、2時間ばかりの立ち乗りは問題ない。<br />それでも「手すりに座れよ」と促してくれるのがタイ人のホスピタリティ。

    スラタニーからチュンポンへ行く列車。
    東京に住んでいると、2時間ばかりの立ち乗りは問題ない。
    それでも「手すりに座れよ」と促してくれるのがタイ人のホスピタリティ。

  • このまんじゅうの中身は何だろう。

    このまんじゅうの中身は何だろう。

  • チュンポン駅到着。

    チュンポン駅到着。

    チュンポン駅

  • 激辛カレー。食べてから胃が痛くなる。上の生野菜をどうやって食べるのが正しいのか謎。

    激辛カレー。食べてから胃が痛くなる。上の生野菜をどうやって食べるのが正しいのか謎。

  • 早朝にチェックアウトしてバンコクへ出発!

    早朝にチェックアウトしてバンコクへ出発!

  • チュンポン駅。<br />トンブリー駅までの運賃はたったの80B。<br />スラタニーもチュンポンも、どんな街なのか全然見ていない。

    チュンポン駅。
    トンブリー駅までの運賃はたったの80B。
    スラタニーもチュンポンも、どんな街なのか全然見ていない。

  • 途中で停車したフアヒン。バンコクへ行くと思われていた大勢の乗客が、みんな降りていく。

    途中で停車したフアヒン。バンコクへ行くと思われていた大勢の乗客が、みんな降りていく。

  • なかなか風光明媚な感じ。ここに行けばよかったなあ。

    なかなか風光明媚な感じ。ここに行けばよかったなあ。

  • のどかな田園風景が続く。

    のどかな田園風景が続く。

  • バンコク市街地へ。

    バンコク市街地へ。

  • トンブリー駅に到着。

    トンブリー駅に到着。

    トンブリー駅

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

マレー半島の旅

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タイ最安 14円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP