2009/12/04 - 2009/12/11
224位(同エリア2529件中)
ニッキさん
来年3月にイタリア旅行に行くつもりで各旅行会社のパンフレットを集めていたのに・・。
あんちゃんがいきなり「クリスマス・マーケットに行こう!」って。
どうもキラキライルミネーションに心を奪われたみたい。
いろいろなルートのツアーがありますが、どうしても行きたかったドレスデンのツヴィンガー宮殿が入っているツアーを選びました。
12月4日出発で結婚記念日をドイツで過ごすか、15日出発で私の誕生日に合わすか迷っていましたが、トラベラーのGeeeeNさんのアドバイスで4日に決めました。
これが後々「大ラッキー!」とわかるのです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
どうやら冬のドイツは相当寒いらしい。
石畳が冷えると氷の上を歩いているようだとか・・。
トラベラーのGeeeeNさんが吹雪に出会い、スニーカーを履いてた事をすごく後悔したようで。
「えぇーー、スニーカー以外厚手の靴下を履いて歩ける靴持って無いよ・・。」
「そうだ!スノトレだ!」
若い頃スキー場に行く時は必ず履いていた。
でもそれは30年も前の話。
今でも売っているのかな?
とりあえず神田のビクトリアに行ってみた。
「あったじゃない。」
あんちゃんとおそろいで購入。 -
サイズが1センチ刻みしか無いそうで、大きめにするとこんなにガバガバ。
ありえない。 -
靴底が真っ平なので、歩きやすいようにインソールを敷いて厚手の靴下を2枚重ねしたら、足に靴がフィットしてなかなか良い感じです。
これなら靴用ホカロンも要らないでしょう。
足元の防寒対策はバッチリです。 -
ベルサイユ宮殿でバックのチャックを開けられたので、スリ対策も考えなきゃ。
でもブローチの取り外しが案外面倒で、結局ヘアーゴムで結びつけちゃった。
紐でもリボンでも何でもいい。
要するに「開けさせてなるものか!」って姿勢が大事です。 -
チェコの通貨コルナです。
ユーロは2012年に導入予定ですが、大きなお店ならユーロも受け取ってくれます。
でもクリスマス・マーケットや観光の入場料など、コルナを持ってないと困る事があります。
街のいたる所に両替所がありますが、レートも良くないし高額の手数料を吹っかける所もあるので、成田空港で両替しておく事をおススメします。 -
今日も良い天気。
遠くに見えるは ♪頭を雲の上に出し〜♪ 富士山です。 -
この時期はすぐに暗くなるんですね。
いつも3月に見る「はるか遠く何処までも続く雪と氷のシベリア大地」は見れませんでした。 -
ウィーンで乗り継ぎベルリンに定刻通り到着。
お疲れさまでした。 -
ホテルでは大きなクリスマス・ツリーがお出迎え。
クリスマスの雰囲気をかもし出してます。 -
翌朝ベルリン市内観光です。
カイザー・ヴィルヘルム記念教会
第二次世界大戦で破壊されたままの姿で保存されています。
戦争の激しさと愚かさが伝わりますね。
バスの車窓から撮りました。 -
ベルリンの壁は、東西ドイツを分断していた冷戦の象徴です。
壁が壊されドイツは統一したけれど、まだまだ問題は山積みのようですね。 -
チェックポイント・チャーリー
第二次世界大戦後、ドイツはアメリカ、ソビエト、イギリス、フランスの4カ国によって分割統治され、チェックポイント・チャーリーはアメリカ地区とソビエト地区の境界上にありました。
ここは外国人、外交官、西側連合国軍の関係者が通行する為の検問所とされていました。 -
ブランデンブルク門
プロイセン国王の凱旋門として建築されました。
門の上にある勝利の女神と4頭立ての馬車は後から付けられたそうです。 -
ドイツ分裂時代は周辺に壁が築かれ、ここを通る事が出来ませんでした。
まるで銅像のようにペイントしているパフォーマーが何組かいます。
一緒に写真を撮ってチップをもらう訳です。
他のパフォーマーが「勝手に写すな!俺と写真を撮れ!」と叫んでました。(たぶん)
その場を離れて望遠でパチリ。 -
ホテル ADLON
マイケル・ジャクソンが抱えていた赤ん坊をバルコニーの外へ出してファンや報道陣に見せた為、児童虐待と世界中で大問題になったまさにそのホテルです。
マイケルも今年急死してしまいましたね。
あの赤ん坊はどの子だったのかな? -
ペルガモン博物館に入場観光です。
紀元前2世紀頃栄えたペルガモンの遺跡をはじめ、バビロンやローマの遺跡も展示しています。
バビロン時代の「イシュタールの門」を再現しています。
青色がとても印象的な美しい門です。 -
イシュタールの門をくぐって、ずーっと続くライオンの行列通りです。
壁画に刻まれた古代人の絵を復刻しているそうです。
こちらも綺麗な色彩です。 -
ペルガモン博物館最大の見所が「ゼウスの大祭壇」です。
紀元前2世紀頃の神殿を再現しています。 -
ドイツが誇る考古学の殿堂「ペルガモン博物館」。
古代ローマや古代ギリシャに興味のある方には堪らない博物館ですが、私達は残念ながらさほど興味がないので・・。
「一通り見学しました。」で終わっちゃいました。 -
昼食時に注文した「Berliner Weisse」です。
俗に言うシロップビール。
このビールはベルリンでしか無いそうです。
レッドとグリーンの色があって、私はレッドを頼みました。
アルコール分は3%ぐらい。ラズベリー味のほんのり甘いビールです。
アルコールが苦手な人も大丈夫。これなら飲めますよ。思ったより美味しかったです。
グリーンは酸味が強いそうです。 -
ポツダムに向かう途中に「シャルロッテンブルク宮殿」に立ち寄りました。
初代プロイセン国王が妻シャルロッテの為に建てた宮殿です。 -
宮殿前広場でもクリスマス・マーケットが開催されてました。
でも私達のツアーはここのマーケットは素通り。 -
グリューワインを飲む時間も無かったので「カップだけ下さい。」とお願い。
3ユーロでした。
凹凸があってすごく可愛いカップでしたよ。 -
ポツダム市内観光後、ポツダム会議の会場になったツェツィリエンホーフ宮殿へ。
ここはプロイセン王ヴィルヘルム2世が皇太子夫婦の為に建てた宮殿で、夫婦は第二次世界大戦が終わるまで住んでいたそうです。
英米露の首脳が敗戦処理の協議を行った場合として有名です。 -
この宮殿の煙突がすごくカワイイ。
それぞれ柄が違うんです。 -
夕刻ベルリンに戻ってジャンダルメン広場のクリスマス・マーケットへ。
ここは1ユーロ払って会場に入ります。 -
マーケットの入り口近くにとても気になった建物が・・。
教会かな?
マーケットに入る前にちょっと寄ってみましょう。
天井まで吹き抜けのこの建物は「ドイツドーム」って言うんですって。
クロークにコートを預けて階段を上ってみます。 -
ステンドグラスがとても綺麗でしたが、教会って感じじゃないなぁ。
ドイツ史を展示している「資料館」ってところでしょうか。
こちらのトイレはチップもかからないし、空いていますよー。
後でわかったのですが、コンツェルトハウスを挟んでもうひとつそっくりな建物が建っています。
「フランスドーム」でこちらは展望台があります。
展望台からマーケットを眺めるのも素敵ですね。 -
いよいよ初マーケット潜入です。
マーケットは週末という事もあり、かなりの混雑でした。
イルミネーションきらきら。すごく綺麗です。
ワクワクしてきました。
コンツェルトハウス横の舞台では子供達がバレエを踊っていました。
写真を撮りたかったのですが、背の高いドイツ人には勝てません。
背伸びをしてもチラっとしか見えませんでした。 -
ツリーの飾りを売っているお店、食べ物を売っているお店、皆大盛況です。
-
寒くなったら暖をとる外灯が設置されていました。
誰も集まっていないのは暖かだったから。
夜の気温で+6℃ぐらいありました。
(温度計を持ってきました)
12月5日現在ドイツは暖冬です。
数日前の昼間は+14℃もあったそうです。
東京と変わらないじゃないですか。
例年だともう雪が降っているらしいのですが、寒い事を想定して用意していた帽子もマフラーも手袋も不要でした。
今回も言わせていただきます。ラッキー! -
いよいよ初グリューワインです。
今日は私達28回目の結婚記念日。
コンツェルトハウスの階段に上って乾杯です。
グリューワイン美味しかったです。
思ったよりクセが無くて飲みやすかった。 -
テントの上で輝いている星型のイルミネーションと、ドイツドームのライトアップがとても美しいクリスマス・マーケットでした。
こんな素敵なところで記念日を過ごす事が出来て幸せです。 -
スリにご用心!
同じツアーの女性が初日のクリスマス・マーケットで財布をすられてしまいました。
バックを前にして手を添えていたにもかかわらず、一瞬の隙の出来事だったそうです。
パスポートは胴まきに入れていたので無事でしたが、お金とカードを分散せずにお財布に全財産を入れていたので・・お気の毒でした。
お金は分散して、カードは番号を控えておく事をおススメします。
マーケットでの支払いは財布を出さないのも鉄則だそうです。
使う分の小銭はコートのポケットに入れておきましょう。
混雑した場所ではバックはコートの中に入れ、妊婦姿で歩くのもスリに遭うよりはましです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- M-koku1さん 2010/01/01 02:19:41
- A Happy New Year!
- クリスマスの旅行記を見ながら年を越しました。
ベルリンの壁、まだ残っているんですね。
寒々とした光景がなんだか悲しい。
2010年もどうぞ楽しいご旅行を!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 M
- ニッキさん からの返信 2010/01/01 14:56:27
- RE: A Happy New Year!
- M-koku1さん あけましておめでとうございます。
そして、メッセージありがとうございます。
行きましたよ、ウィーンのブリューゲル♪
今回のツアーはクリスマス・マーケットが中心なので、それ以外のフリータイムが少なかった為多少不満はありますが、ウィーンでは外せない美術史美術館とカールス教会はフリータイムで行く事ができたので堪能してきました。
今回の絵画の写真はピンぼけも少なく、ブリューゲルもたくさん掲載出来ると思います。
M-koku1さんにとって幸多き年になりますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
-
- 夏への扉さん 2009/12/31 22:19:22
- キラキラ素敵ですね。
- ニッキさん、ご訪問ありがとうございました。
3月のイタリアの前に急にドイツのクリスマス・マーケットへ行く事になった
なんていいですね。
靴まで気合入れて、寒さ対策は万全!でもベルリンは雪積もってないようですが、チェコやオーストリアどうでしたか?
私は長期の旅は夏に行くので、この時期のヨーロッパはみなさんの旅行記で
楽しませていただいてます。
絵画がお好きなんですね。
私も都内で大きな西洋美術展があるときは、たいてい行ってます。
それから、スペイン大好きなので、マドリードの3大美術館も見て来ました。
ニッキさんとあんちゃんさんも、ぜひマドリードへ行って、
プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、テッセン・ボルネミッサ美術館
見てきてください。
新年まであと2時間を切りました。
では良いお年を!
なつ
- ニッキさん からの返信 2010/01/01 11:25:36
- RE: キラキラ素敵ですね。
- なっちゃん あけましておめでとうございます。
メッセージありがとうございます。
違うんですよ。クリスマス・マーケットに行ったので、3月に予定していたイタリア旅行に行けなくなっちゃったんです。
そんなに休みくれないですよね。
これでイタリアは2回もパスです。
大好きなのに、ウフィッツィ美術館も行きたいのに、縁が無いのかなぁ。
今年も八方にスキーに行かれるんですか?
遠い昔、1月〜5月まで私はほとんど八方で滑ってました。
懐かしいです。そして羨ましいです。
今年もよろしくお願い致します。
楽しい旅行記待っています。
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