2009/12/04 - 2009/12/11
180位(同エリア1015件中)
ニッキさん
南ボヘミアの古都 チェスキー・クルムロフ
14~16世紀領主ロジェンベルク家のもと鉱山と商業で栄えましたが、17世紀ロジェンベルク家が断絶すると急速に衰退し、時代の流れから取り残されてしまいました。
その事が幸いにして戦争の被害を最小限に止どめ、今も中世の家並みがそのまま残る美しい町として1992年世界文化遺産に登録されました。
町全体が美術館のような本当に美しい町でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
駐車場から歩いて小さなホルニー橋を渡ると、左手にチェスキー・クルムロフ城が見えてきました。
-
色彩豊かに描かれている壁画の装飾など、旧市街全体が美術館のようで心惹れます。
-
スヴォルノスティ広場は旧市街の中心。
-
小さな街なので、何処からでも城の塔を見る事ができます。
-
人々の記憶から忘れさられた町チェスキー・クルムロフ。
おかげで中世の町がそのままの残っています。 -
これが赤い門かしら?
-
マンホールの真ん中に五弁のバラが彫ってあります。これはロジェンベルク家の紋章です。
でもこのマンホールは古い物ではないようです。
後で作ったって感じ。 -
1250年、この地の有力な領主クルムロフが最初に建てた城の塔です。
外壁はスグラフィット技法で彩色されています。
ものすごく綺麗です。 -
城の内に入って行くと、外壁の騙し絵を間近くで見る事ができます。
-
お城の最も古い部分の一つである壁画は、現在も奇跡的に残ってます。
-
城主が変わるたびに次々と建て増しされた城は、西へ西へと延びていきました。
チェスキー・クルムロフ城は建築様式が違う城の融合体として現在残っています。 -
城と城を繋ぐ渡り廊下のようなプラーシュチョヴィー橋から旧市街を眺めました。
ヴルタヴァ川がS字を描いて蛇行する場所の高台に城が築かれ、川沿いに街が発展した事がよくわかります。
1302年にロジェンベルク家が領主になり、町の繁栄に多大な影響を与えました。
画家のシーレは母の故郷であるこの町の風景画を幾つも描いています。 -
今日の気温+9℃ 雨
12月ですから雪のチェスキー・クルムロフを想像していましたが、拍子抜けするほど暖冬でした。
雪が降って極寒だと寒がりの私は散策する気にもなれません。
小雨降る古都散策も情緒がありますよね。 -
今日12月8日は私の父の命日です。
丁度レストランで昼食を待っていた時、ふと「今何時だろう?」と時計をみました。
まさに父の臨終の時間でした。
父は旅行と写真が大好きで、私に時刻表の見方を教えてくれたのも、カメラのフィルム交換を教えてくれたのも父でした。
今頃「いいなぁ〜。」って天国で羨ましいがっている事でしょう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- takogutiさん 2013/11/13 20:55:02
- とうひょうありがとうございます
- つたない旅行記に投票ありがとうございます。
ニッキさんの旅行記開いてみたら、今回私も行ったチェスキークロムロフがありましたので寄ってみました。
ずいぶんと深く観察していて、すぐに帰ってしまった自分が恥ずかしいです。
私もマンホールの写真を撮っているのですが、ただ撮っているだけでその背景というか歴史まで観察するとは・・・・感心します。
週末に少しづつ紀行文を書いていきますのでまた寄ってください。
取り急ぎお礼まで
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニッキさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
14