Pakistan オススメしないサービスアパート　でも航空会社のシェフも住んでいた。

2009/03/10 - 2009/03/10

唐辛子婆の滞在してた頃は1軒のみだったカラチのサービスアパート。
最近では2～3軒に増えたようです。

南アフリカ（キチネットつきのホテル）、スリランカ（サービスアパート）、ネパール（キッチンつきのホテル）ニカラグア（サービスアパート）といろいろな形態のサービスを受けてほぼ満足してましたが、カラチでの感想は。

新しく出来たところがどんなだか知りませんので、断定はできませんが
唐辛子婆のいたアパートはオススメはできませぬ。

古くからいた信頼できるボーイ達がいた間はまあまあ良かったのですが、その後はめまぐるしく使用人がかわってかわってかわってかわって。
仕事を覚える前にやめてしまう（又はクビになる）のでサービス内容（掃除・洗濯・修繕等）はがた落ち。
本帰国直前にはガードマンまでくるくるかわっていて。

もしこれからカラチに赴任されるとかで参考にされたい方はメールボックスをご利用ください。
←すでにメールボックスはなくなり、この滞在記も情報が古くなったので赴任される方はほかの方にお聞きください。
私たちが帰国した後ものすごく治安が悪くなったのですが最近（2023年）は大丈夫のようです。

★Pakistan 179編＆ジャンル別サイトマップ7編　あわせてぜ?んぶのサイトマップ
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10406139/

?Pakistan　　アパートと散歩道　サイトマップ
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10385424/

エリア カラチ(パキスタン)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: タクシー 徒歩

これはカラチの下半分です。下にアラビア海が見えます。
真ん中へんの湖みたいなのはボートベイスンというマングローブの湿地帯で
とても臭い。

唐辛子婆の滞在したアパートはアラビア海とボートベイスンとの間にありました。

アパートの屋上から南にはアラビア海に浮かぶ島が見え

北側にはボートベイスンが見えました。
不思議なことにボートベイスンの悪臭はアパートまで
漂ってはきてませんでしたがね。

北側に見えるアパート

西側には建設中にして既に使用中のモスクが

おそろしく音痴なアザーンをがなりたて
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10281251/

屋上では洗濯男のKが仕事中。
この人はよく休む。雨が降ったら必ず休む。
ストとかちょっとした騒ぎがあったら必ず休む。
洗濯物にシルシをつけないにしてはほとんど間違えないのは素晴らしい。

洗濯物の下では大工が各戸の郵便受けを塗り替え中。
でもこの郵便受け、使ってる住民は一人もいない（と思う）
なぜって、階下のガードマンが持ってきてくれるから。

唐辛子婆は冬場に屋上で野菜を育ててました。
涼しい上に空気が乾燥してるから害虫がほとんどつかず、とっても簡単。

毎日の収穫♪

大家のマダムAが来たときだけ大急ぎで片付けられる屋上の作業現場(*^_^*)

屋上には１軒ペントハウスがありフランス人が住んでいました。
アパートで一番大きくて家具調度もリッパでもちろん家賃も一番高い。
が、一番快適とはいいがたい。
最上階って見晴らしはいいけど超暑いしねえ。
キッチンに冷房がついてないし。

真夜中にジェネレータが故障したりして電気がつかないと
フランス人がパンツ（トランクス）いっちょでだだだだだっと階段駆け下りて
ガードマンに文句を言いにいく。
M（お隣のドイツ人の奥さん）や私も、のそのそと起きる。
３分後、頭からカッカと湯気たちのぼらせたフランス男が
ドアベルをビービーならす。トランクスいっちょでだよ。
「ガードマンが重油（ジェネレータ用の）買う金も持たされてないんだとさっ！！信じられないっ！！」（英語で）

このフランス人の名誉のために加筆しますが
朝にはきちんとした長袖のワイシャツを着て出勤します。
航空会社の機内食のシェフをやってるそうです。

このおじーさんは古くからの夜のガードマンでした。
彼にはある程度のお金もあずけてたようで
夜中にジェネレータ用の重油がなくなると買いにいってました。

このじーさんはチップを渡すと必ず
「め～～っそうもない！と～～んでもない！」とのけぞっておことわりする。
けど、すぐに受け取る（笑）
誇り高く礼儀正しいパシュトゥン人でした。

写真は、アパートのエントランス床に通風用の穴を開けているところ。
大家のマダムAは買い物魔なのでお部屋に入りきらないものが山のよう。
で、アパートの地下室に運び込ませたんですけど、湿気がひどいのでカビが生える。それで床に通風用の穴をあけることにしたのです。

ところが、ある時雨が降ってその穴から雨水がジャージャー浸入して
大変なことになりました。

ここの床に穴をあけたのです。

んま、あながち大家さんがおバカということではないと思います。
カラチでは雨が降らないのがフツーだから。3年も5年も降らなかったこともあるそうです。
唐辛子婆が来てからは1年に一回か2回は降りました。

新しいガードマンはお金を持たされてないので
夜中にジェネレータが止まると住民は大家さんに電話する。
→大家さんの息子がベンツで重油を買いに走る。

それが繰り返されると、ねえ。

だだだっとフレンチカンカン（唐辛子爺が命名）が駆け下りる階段は
雨が降ると屋上の水が滝のように川のように流れる。

雨が降るとどうなるかはこちら
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10086107/
と、こちら
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10184307/

階段だけじゃなくて、壁からも涙がしたたるように雨水が流れ落ちるんですよ。
雨季が終ると壁はしみだらけになってました。
→乾季になったらすぐにペンキで真っ白に仕上げる。
が、雨漏りを根本的に直すという発想はないようです。

どの階段の踊り場にも
アンティークな絵画や家具が飾られてる。

階段を下りると我が家のエントランス

入って右がキッチンです。
はじめエアコンがついてなかったんですけど
マダムＡに頼んだら次の日に工事に取り掛かったのでびっくり！

トックリヤシは日光が当たらなくてもかなり平気な植物だと言うことを
Ｍから教わりました。

キッチンのお隣のリビングダイニングには
マダムAのデザインしたアンティーク風の家具が。

私たちのお部屋は白、Mのお部屋はブルー、Lのお部屋はブラウンがテーマだそうで。

唐辛子婆のお部屋のテーマが白でよかった！
白は植物の緑をとってもひきたててくれますもんね。
アンティーク風なのも大好きなのでインテリアに関しては満足でした。

唐辛子婆は椰子の実が大好き。
南の国に行くとこうやって拾ってきては芽をださせて楽しみました。

しかし困ったことに
マダムAのアンティーク趣味は電気製品などにもおよび
ガスコンロも超アンティーク。
時々ガス漏れのにおいがするので２年間ビクビクして使ってました。
チェックをしてとボーイに頼んだら
マッチに火をつけて確認しようとするので\(◎o◎)／やめてくれ～～～！！

遊びに来た英国人のお友達からも「なんだかガスの匂いがする」
といわれたのでアイシャに来てもらったらやっぱりマッチに火をつけて
「漏れてないわよ?。」

右端には年代物の冷蔵庫がありまする。これがまたやっかいなシロモノでねえ。
これを読んでくださいよ。
http://4travel.jp/traveler/tougarashibaba/album/10089685/

ある時食器を洗っていたら足元が冷たい。
よく見たら床が水浸し！
流しの下をみたら排水パイプがはずれてました（涙）

次から次へと何かが壊れるアパートでしたが
5年目のT（左　ボーイ長）と3年目のC（右　電気技師）がいた頃はそれなりに迅速に対応してくれてました。

この二人は枕の下にピロウチップを置いても持って行かないなど
とても信用がおけました。

しかし、何回目かの一時帰国のあと戻ったらTが辞めていました。

そしてキッチンからトースターが消えていました。

大家さんに話したら
「あら、そう？」といって、この4枚一度に焼けるのをすぐに買ってくれました。

・・・なんかへんだなー。
フツー、何か物がなくなったら（形だけでも）探したり、使用人に聞いたりしません？

L（階下のシンガポール人）の推理はこうです。
「Tが盗ったんじゃないのよ。きっとAがほかの部屋にもっていったのよ。」

それは本当かも。
というのも奥の部屋のクローゼットにしまいこんでおいた不必要な絵画やオーナメント類の一部が、一時帰国の度になくなってたんです。増えてるときもある（笑）

さういへばLのご主人はシンガポール航空の人だった。
大家さんのご主人がパイロットなので借り手は航空つながりが多いのかも。

そいでもってバスルームでも変なこと発見。

夫の好みでいつもこのブルーの石鹸を使っていたのですが
それとは別に真っ白なラックスの石鹸が洗面台にあったのです。

キッチンの棚をあけたらば。
きちんと洗ってしまわれているフライパンと木じゃくしとスプーン。

でもね、唐辛子婆は調理器具は調理器具の引き出しに、食器は食器の棚に、鍋類は鍋類の棚に、きっちり分けて収納する人。
決してこのような分類はいたしませぬ。

そして、冷蔵庫を開けたらば。
夫が入居当初に大家さんが差し入れてくれた
ホットケーキミックスの箱の口が開いていた。
作るのが面倒なので未開封だったのが・・・。

変だなー、誰かを泊めたのかしらん？
でもこれが決定的な証拠とはならないのでは？
Tがやったからクビにした、とか言いそう・・・。

まもなくCも出て行き
それからはめまぐるしく使用人が入れ替わりたちかわり。

ここに掲載したのはほんの一部の人たちです。

カラチに住みはじめの頃にいたガードマンたち

ガードマンのA

ガードマンのW

すんごいお髭

電気技師

名前は忘れてしまいました。あまりに多くて。

電気技師のS

この人もすぐにやめていきました。
電気技師として雇われたのに、大工仕事も掃除もさせられてました。

次に雇った電気技士のNも、3ヶ月で辞めました。
Sと同じような経過をたどり、そのうちマネジメントもまかせられて
疲労が蓄積した顔してました。

S２

写真をとる機会をのがしましたがフィリピン人のメイドが来たこともありました。（この人ではありませんよ）

彼女の働きぶりは今でも鮮明に覚えています。
インターナショナル・スタンダードというか、バスルームの上から下まで隅から隅までテキパキきっちりと汚れを拭い去り、そばで見ていたパキスタン人のメイドが呆然とつったってました。

有能なので、すぐに大家専属のメイドに出世。
しかし、遠いフィリピンからの出稼ぎでいつも孤独感にさいなまされていたようで、まもなくやめてしまいました。

三日坊主

ビーズ細工の上手なガードマン
暇を見ては奥さんにあげるアクセサリーを作っている。

最初から最後までいたのは庭師のNだけかも。

こんなにくるくるくるくる使用人が替わったけれども
幸いなことに私物がなくなったということはありませんでした。

結婚以来、沢山の国で暮らして、住み込み・通い・単数・複数・既婚・未婚いろんなお手伝いとの暮らしがありましたが、幸いなことにいい人に恵まれてきました。
それでもちょっとしたトラブルやエピソードは数知れず、それだけで一冊の本が書けるぐらいです。

サービスアパートのいいところは
使用人を自分で雇わなくてもいいということです。
自分で雇った場合は借金を申し込まれたりとか、いろいろな出来事に
自分で対応しなければならないので神経を使いますが
サービスアパートの場合は住民が大家さんに言いつけたら即刻クビですから
そんなことはしません。

せいぜい「明日、妹の結婚式なんです。」
とか「一週間後はクリスマスですね。」とかほのめかすぐらいです(*^_^*)

ここの使用人達もほとんどは素朴で親切ないい人たちでした。
傘が壊れたので捨てようとしたら輪ゴムで縛って修理してくれたり。
閉じられなくなっちゃったんですけどね（嬉涙）

カラチは停電が多い。
毎日毎晩、長時間にわたって停電するのがフツーでした。
酷暑の夏に一番ひどく停電が続く。
そのため住民は家賃のほかにジェネレータ使用料も払っていました。
７軒が一斉に全部のエアコンをつけても大丈夫な大きくて立派なジェネレータ。

Mは賃貸契約書に以下の文言を入れてもらいました。
「昼間も必ずジェネレータを稼動させること。」
ところが相次ぐ長期の停電で重油の消費が莫大になったとて
マダムAは契約無視を宣言。「これは非常事態なんだから。」
怒った住民達が交渉したらば。
「家賃に15万円上乗せするならジェネレータを稼動させる。
いやなら私みたいに自分用の小さいジェネレータを買ったらどう？」

唐辛子婆たちは間もなく本帰国になったのですがMたちは大変でした。
交渉の末、15万が5万になったそうですが。
ぼる方もぼる方だが値切る方も立派なもんだねえと驚かれましたでせうか？
Mはドイツ人と結婚しているイラン育ちのアルメニア人なので
値切り交渉はお手の物なんです。

まあ、マダムAばかりを責める気にはなれません。
マダムAが停電の原因を作っているわけではないんですものね。

いろいろと困難なこともありましたが
めいっぱい楽しませていただきましたよ、パキスタン。
最近訪問したサンフランシスコ。
日米のイミグレで質問されました。
「どうしてパキスタンなんかに行ったのか？（アルカイダを匿っているテロ国家に、といわんばかりの詰問口調）」

パキスタンでもフツーの人々は平和に安寧に暮らしたいと
それだけを願っているのにね。

この旅行記へのコメント （7）

• ホーミンさん 2011/10/17 10:23:07

  何で港が撮影禁止なのか？

  唐辛子婆さま
  
  おはようございます。
  
  去年お会いしたとき、小柄ながら芯の強そうな雰囲気がモアモアと漂っておりました。
  おお〜〜、こういう経験を随分と積まれたからなのですね？
  南アフリカにスリランカ、ネパールにニカラグア（どこなんだ・・・？中米か）と、一般人にはあまり縁のない国々で、そうとう鍛えられたのですね。
  
  カラチのアパートは、白を基調とした素晴らしい建物のように見えます。
  調度品も素晴らしい。
  でも配管が外れていたり、実際に住むと大変そう。
  
  ジャスミンの髪飾りの男性（笑える）もすぐに辞めちゃったんですね〜。
  人の入れ替わりも激しい上に、高級ラックスを勝手に使ったり、ホットケーキミックスを無断で食べたり、何でもあり。
  でも盗難には遭われなかったようで何よりです。
  
  椰子の実って、あのまま置いといたら芽が出て育つのですね？
  
  何で港が撮影禁止なのか？
  怪しいものを積み込んでるのかも？
  
  
  
  

  唐辛子婆さん からの返信 2011/10/17 19:48:00

  RE: 何で港が撮影禁止なのか？

  ホーミンさん、こんばんは
  
  > 去年お会いしたとき、小柄ながら芯の強そうな雰囲気がモアモアと漂っておりました。
  
  ええっ！？このどんくさちび婆に身に余るお言葉。
  
  > おお〜〜、こういう経験を随分と積まれたからなのですね？
  > 南アフリカにスリランカ、ネパールにニカラグア（どこなんだ・・・？中米か）と、一般人にはあまり縁のない国々で、そうとう鍛えられたのですね。
  
  あはは、きっちーさんというトラベラーの方は私のことを
  ヒッピーか？ヒッピーなのか？！と書いておられました、ははは。
  
  > カラチのアパートは、白を基調とした素晴らしい建物のように見えます。
  > 調度品も素晴らしい。
  
  一見ね。
  
  > 高級ラックスを勝手に使ったり
  
  いえいえ。
  高級ラックスは私たちのものではなかったんですよ。
  私たちはブルーの石鹸を使ってたの。
  一時帰国して戻ったら、２回ぐらい使ったかな？と思われる
  「白い高級ラックス」が洗面台にあったのです。
  ブルーの石鹸のそばに。
  いったい誰を泊めたんでしょうねえ。
  
  > 椰子の実って、あのまま置いといたら芽が出て育つのですね？
  
  そうですよ。
  でね、椰子の実はヤシジュースが入ってるんですけど
  芽が出ると中にスポンジ状の実が育ってジュースはなくなっちゃうんです。その丸い実をスリランカではおやつに売ってました。
  他の国では売ってなかったのが不思議。
  
  > 何で港が撮影禁止なのか？
  > 怪しいものを積み込んでるのかも？
  
  港や空港は軍事上、撮影禁止の国は多いですね。
  でもパキスタンの漁港を誰が重要視するのだらうか？？
  衛星から丸見えだしね。
  
  唐辛子婆

• azianokazeさん 2009/10/23 01:05:30

  ステキなお住まいで

  バリ（ウブド）の旅行記をご覧になって頂き、ありがとうございます。
  ウブドの田園風景は心なごむものがあり大好きです。
  竹の風鈴を土産に買って帰り、部屋につるしていますが、当然風もないのでウンともスンともいいません。
  たまに手で動かしてカランコロン鳴らしてみたりします。
  
  （マジで）素敵なお住まいですね。
  大家さんのセンスでしょうか。
  建物の中を滝が流れたりするのも退屈しませんし、すんでおられる方も楽しそうです。
  
  ただ、アザーンが音痴なのは残念ですね。
  それとガス漏れは怖いです。
  奄美にいたとき、アパートの風呂のガス湯沸かし器が古く、毎回着火するたびにビクビクしていました。ときにボン！と小爆発していましたから。
  
  今住んでいるところは寒くて無理でしょうが、鹿児島に帰ったら、とっくりえてヤシをそだててみようかとも思いました。本当はバリの田んぼにあるようなヤシの木がいいのですが。

  唐辛子婆さん からの返信 2009/10/23 19:02:59

  RE: ステキなお住まいで

  azianokazeさん、こんばんは。
  
  > （マジで）素敵なお住まいですね。
  
  殿方はどうしてこう、見てくれだけでだまされるのでせうか(*^_^*)
  あ、そうか、まだ（工事中）で、シビヤなことを洗いざらい書いたわけではなかったんでした。
  幸い、カラチにもほかのサービスアパートができたと聞きました。
  選択肢が少しは広がったようです。
  
  いろいろあったのでタイトルを「オススメしないサービスアパート」としました。ホントなら「クチコミ情報」に書くべきかもしれませんが、画像が沢山は載せられないので、こちらにしました。
  
  > 奄美にいたとき、アパートの風呂のガス湯沸かし器が古く、毎回着火するたびにビクビクしていました。ときにボン！と小爆発していましたから。
  
  ひょえ〜、それもこわいですね。
  
  > 今住んでいるところは寒くて無理でしょうが、鹿児島に帰ったら、とっくりヤシをそだててみようかとも思いました。
  
  室内なら大丈夫かも。
  
  >本当はバリの田んぼにあるようなヤシの木がいいのですが。
  
  椰子の実をひとつもって帰れたら、お水に漬けておけば発芽発根しますよ。
  田んぼのほど育っちゃったら大変ですけど(*^_^*)

• きっちーさん 2009/10/15 12:23:47

  ひょっとして・・

  お花つけてませんか？？
  
  顔が怖いだけに・・（笑）。
  おもしろ写真です。

  唐辛子婆さん からの返信 2009/10/15 22:56:50

  RE: ひょっとして・・

  きっちーさん、こんばんは♪
  
  お久しぶりですね、お元気でしたか？
  
  > お花つけてませんか？？
  
  ジャスミン系のいい香りのするお花ですよん。
  
  > 顔が怖いだけに・・（笑）。
  
  これでも一応はガードマンじゃけ。
  
  投票もありがとうございました。
  
  そうそう、還暦になったらピアスするってお約束、忘れてなかったんだけどなかなか決心がつかないでいたら化膿しやすい夏になってしまって、やっと先日耳鼻科にいきました。
  
  そしたらね、白いシャツに血がボタボタ落ちて大変だったの。
  電車に乗って帰る、と言ったら看護婦さんが洗ってくれることになって
  奥の部屋で脱いだらバスタオル巻いてくれて。
  
  帰宅するころには出血もすっかり止まってたのに
  マキロン吹きかけたらまた血がボタボタこぼれたのよ〜！！
  ピアスって大変なのねー◎◎

  きっちーさん からの返信 2009/10/16 11:49:55

  おお〜っ

  ついにピアスを・・！
  
  でも、なんでそんなに大変なことに？？
  血行が良すぎるのでは？？
  
  ふつう、お医者さんでやるとほとんど出血しません。
  やっぱ夏だから？
  
  へそピアスって、おしゃれなのは重いから、ひっぱられちゃってあんま良くないので、結局、輪っかのチタンピアスになってます。
  
  親からは「牛・・・牛！」と馬鹿にされてますが。くそう。
  
  チタンは本当にお肌トラブルがないのですごいです。
  デザインが、いまいちですが。
  どうせ見せないし（笑）。
  
  そろそろ涼しくなってきたから、ピアスホールが完成したら、おしゃれなのをつけて下されｖ
  
  そんでは！