2008/04/12 - 2008/04/20
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2008年4月に新婚旅行でスペインへ行ってきました。マドリッドに始まり、トレド、グラナダ、コルドバ、セビリア、バルセロナなどを巡る7泊9日の旅。
旅行6日目、セビリアを出発した僕達ツアー一行は、この日、今回の旅行の最後の目的地、バルセロナへ向かうことに。午前中に断崖の上に立つ町、ロンダを訪れた僕達は、午後にコスタ・デル・ソルと呼ばれる地中海沿岸地方に出て右手に海を見ながら高速道路を東へ。そして、その途中に少しの時間だけど、今回の旅行記で紹介する白い町、ミハスに立ち寄ったのでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
4/17(木)、15:55。
マラガ県の山岳地帯に位置するロンダを出発してから約1時間半。僕達のツアー一行は地中海を望む山の中腹に位置する小さな町、ミハスに到着。 -
4月でも30度に達し、真夏には40度を超えるのがざらなほど暑いアンダルシア地方には、暑さをしのぐために家々の壁を白く塗った町や村が多い。
その中でも今回訪れたミハスは、町自体は小さいながらも「白い町」の代表格のように取り上げられることが多く、日本でも旅行の雑誌やCMなど、いろいろなメディアで取り上げられているのだ。
まずは、町の中でも低い場所にあるビルヘン・デラ・ペニャ広場脇の駐車場でバスを降りてから、広場に面した階段状の坂を上って土産屋が立ち並ぶ狭い通りを抜ける。 -
町の中を歩くこと約5分、僕達は憲法広場(Plaza de la Constitucion)という小さな広場に出てきた。
僕等はツアー参加の1組ごとにミハスの町の地図を渡されていたが、この地図で見ると、既にこの時点で地図の範囲の半分近くを歩いていることに。
本当に小さい町だなあ。まあ、地図外へ続く道も当然あるんだけど、そっちへは行くなってことなんだよな・・・ -
憲法広場の一角から海を望める方へと路地を入ると、写真のような一見すると袋小路のような所に行き着いた。写真の右側に写っている「amapola」という店は日本人が経営している土産屋で、七宝焼きのアクセサリーなんかを売っていました。なんでも日本円での買い物もOKなんだとか。
この店を案内して貰った所で自由行動と言うことになった僕達。奥さんはここで土産をいろいろ見てみたいと言うことなのだが、僕は町の景色をもっと見てみたいので、少し外をふらふらすることに。まずは、写真奥の方向に進んでみる。
それにしても、やっぱり白い建物ばっかりですなぁ。 -
「amapola」の先へ進んでいくと、展望の良い所に突き当たりました。
ん〜、見晴らしがいいなあ。暑いんだけど、風は爽やかで涼しかった。 -
同じ展望台から左側を見てみると、レストランで景色を楽しみながら食事をしている人達が。これまた優雅ですなあ。
たぶん、この写真に写っている店は2つ前の写真に看板が写っている「Restaurante La Alcazaba」。 -
さて、地中海の展望が望める先ほどの場所は、一見袋小路になっているように思えたのだけど、そこには脇の建物の2階へと上る外階段があった。その外階段を上ると更に上へ上る階段が。。。
その階段を更に上に上っていくと、建物の屋上に当たるはずの部分が庭園のようになっていて、その庭園の先には普通に道路が通っていたのでした。
そこで、僕は店での買い物が終わった奥さんとその階段で上へと上がり、庭園を抜けていくと、そこには写真のような教会(Parroquia de la Inmaculada)がありました。塔はともかくとして、教会も白い! -
教会と道を挟んで向かい側には、闘牛場もありました。
地図には「スペイン最小で四角い」と書いてありました。
表の雰囲気が可愛らしいですね。 -
教会と闘牛場の間の道を進んで急な坂を下りていく。
この坂を下りきると先ほどの憲法広場に出ます。 -
憲法広場を抜けた先を左の方へ伸びる道を少し進むと、左手に見えてくるのが、このサン・セバスティアン通り(C/. San Sebastian)。
この通りがミハスの中で1番有名な景色。「白い町」ミハスを代表する景色なだけあって、道の両脇に立ち並ぶ家々も、どこまでも白い!! -
前の写真よりも少し引いた位置からもう1枚。
左には「Mariposa」というオリーブオイルやサフランなどを売っている土産屋があるけど、ここにも日本語の案内が・・・。
僕等みたいな日本人観光客が日々たくさんミハスに来ているんでしょうなあ。 -
下の駐車場へと続く細い階段の道に出てきた。でも、駐車場に戻るには少し早いので、もう少し上でぶらぶらすることに。
-
憲法広場からまっすぐに伸びる通りを歩いていると、ロバタクシーが通り過ぎていった。
-
なだらかな坂を下った所にあるビルヘン・デラ・ペニャ広場越しにミハスの白い町並みを望む。
僕は、坂の多い町には、その土地によってそれぞれに違った情緒が感じられると思うんですよ。住んでいる人にとっては大変な面もあるんだろうけど。
僕は生まれてから今まで、地形的にまるで起伏のない地域にしか住んだことがないのだけど、坂のない町って生活をするのには楽でいいけど、町の風景としての情緒ってあまり感じられないと思うんですよね。そういう意味で、こうした坂の多い町って見ていると、ちょっとした憧れを感じちゃいますね。 -
ちょっと歩いてのども渇いたので、通り沿いのカフェでオレンジジュースを飲む。「BAR」(バル)とあるのでお酒も頼めるんだろうけど、今はお酒という気分じゃないな。
-
ジュースを飲んでまったりしている間に、ミハスを出発する時間が近くなってきたので、休憩を終えたらすぐに駐車場まで戻った。
17:15にミハスを出発した僕等は、地中海側にコスタ・デル・ソルのスペイン屈指のリゾート地を望みながら、アンダルシア地方の最後の景色を眺めていた。1992年のバルセロナオリンピック以降、この辺りの地域は建築バブルが興っているとのことで、海辺近くの開発が済んでも、内陸の方へと開発が伸びているのだとか。
そうこうしているうちに、30分ほど走った頃にはマラガの空港に到着。マラガからはスパンエアーで今回の旅行の最終目的地、バルセロナへと向かったのでした。
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