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心地よかったベランダのある部屋で2泊したあとは<br />またまた一気に南下してリグーリア州へ。<br />ピエモンテとの州境にひろがる山岳地帯を越えていきます。<br /><br />目指す先はアレッシオという海沿いの町。<br />イタリアでは人気の高いリゾート地らしいのですが、<br />今回はこの近郊の町にちょっと用事があったので<br />ホテルが多いこの場所に泊まることにしました。<br /><br />昨日までの肌寒さから一転、<br />スカっと晴れわたった太陽の日差しを浴び、<br />気温もどんどんと上がってきました。<br /><br />アスティ→アルバ→ブラと、ワイン・グルメファンに<br />人気の町を横目に見ながら、快調にワインディングを飛ばします。<br />ブラの先から高速A6に乗り、州境に近いチェーバで降りて<br />そこから下道にて峠を越えるのが地図上の最短ルート。<br /><br />アレッシオの隣町、アルベンガへつながる峠道は、<br />クネクネとどこまでも続くヘヤピンカーブ。<br />先ほどから道路の脇に、ジウジアーロデザインの<br />雫柄ボトルでおなじみのアクアミネラーレ、<br />サン・ベルナルドの看板が並んでいます。<br />ようやく登りきった峠の名前は、<br />その名も“サン・ベルナルド”。<br />そうか、ここであの水は採取されていたのですね。<br /><br />登りきったら次は下り。<br />またまた幾重にも続くカーブを下っていると<br />途中に、次々とクルマが入っていく脇道を発見。<br />なにか面白そうなことがありそうな予感!!<br />ボチボチ運転にも飽きてきたので、彼らの進む方向へ<br />ハンドルを向けてみることにしましょう。<br /><br />またまた坂を上っていきます。<br />いくつかのカーブを曲がったその先に<br />険しい岩盤の上に建つ古いお城が現れました。<br />地図によればこの村の名前は、<br />カステルヴェッキオ・ディ・ロッカ・バルベーナ。<br />Castelvecchio di Rocca Barbena <br />感動的な風景が目の前に広がっています。<br /><br />ところが道路脇には所狭しとクルマが駐車されています。<br />小さな村の規模にして、このクルマの台数は異常です。<br />一体ここで何が行われているのだろうか?<br />運良く駐車場内に一台分のスペースを見つけ駐車完了。<br />早速お城の探検に向かうことにしましょう。

イタリア北半分ぐるっと旅 4日目

4いいね!

2009/06 - 2009/06

169位(同エリア220件中)

サンルカ

サンルカさん

心地よかったベランダのある部屋で2泊したあとは
またまた一気に南下してリグーリア州へ。
ピエモンテとの州境にひろがる山岳地帯を越えていきます。

目指す先はアレッシオという海沿いの町。
イタリアでは人気の高いリゾート地らしいのですが、
今回はこの近郊の町にちょっと用事があったので
ホテルが多いこの場所に泊まることにしました。

昨日までの肌寒さから一転、
スカっと晴れわたった太陽の日差しを浴び、
気温もどんどんと上がってきました。

アスティ→アルバ→ブラと、ワイン・グルメファンに
人気の町を横目に見ながら、快調にワインディングを飛ばします。
ブラの先から高速A6に乗り、州境に近いチェーバで降りて
そこから下道にて峠を越えるのが地図上の最短ルート。

アレッシオの隣町、アルベンガへつながる峠道は、
クネクネとどこまでも続くヘヤピンカーブ。
先ほどから道路の脇に、ジウジアーロデザインの
雫柄ボトルでおなじみのアクアミネラーレ、
サン・ベルナルドの看板が並んでいます。
ようやく登りきった峠の名前は、
その名も“サン・ベルナルド”。
そうか、ここであの水は採取されていたのですね。

登りきったら次は下り。
またまた幾重にも続くカーブを下っていると
途中に、次々とクルマが入っていく脇道を発見。
なにか面白そうなことがありそうな予感!!
ボチボチ運転にも飽きてきたので、彼らの進む方向へ
ハンドルを向けてみることにしましょう。

またまた坂を上っていきます。
いくつかのカーブを曲がったその先に
険しい岩盤の上に建つ古いお城が現れました。
地図によればこの村の名前は、
カステルヴェッキオ・ディ・ロッカ・バルベーナ。
Castelvecchio di Rocca Barbena
感動的な風景が目の前に広がっています。

ところが道路脇には所狭しとクルマが駐車されています。
小さな村の規模にして、このクルマの台数は異常です。
一体ここで何が行われているのだろうか?
運良く駐車場内に一台分のスペースを見つけ駐車完了。
早速お城の探検に向かうことにしましょう。

  • のどかだったピエモンテの宿をあとにして<br />今日は海辺のリグーリアを目指します。<br /><br />山を越え谷を越え、<br />どこまでも続くヘアピンカーブに<br />だんだん頭がクラクラとしてきます。<br /><br />そういえばさっきから目に付いている<br />このサン・ベルナルドの看板が気になります。

    のどかだったピエモンテの宿をあとにして
    今日は海辺のリグーリアを目指します。

    山を越え谷を越え、
    どこまでも続くヘアピンカーブに
    だんだん頭がクラクラとしてきます。

    そういえばさっきから目に付いている
    このサン・ベルナルドの看板が気になります。

  • ようやく登りきった山の上には<br />峠の茶屋的なバールがあって、<br />バイクツーリング組が休憩をしています。<br /><br />ふと横を見てみると、<br />サン・ベルナルド峠の看板を発見。<br />あの、レストランで良く飲んでいる水は<br />この付近で湧き出ているのかな。

    ようやく登りきった山の上には
    峠の茶屋的なバールがあって、
    バイクツーリング組が休憩をしています。

    ふと横を見てみると、
    サン・ベルナルド峠の看板を発見。
    あの、レストランで良く飲んでいる水は
    この付近で湧き出ているのかな。

  • 登りきったあとは下りが待ってます。<br />またまたカーブをどんどん下っていきましょう。<br /><br />細い峠道をしばらく走っている途中、<br />なにやら次々とクルマが入っていく脇道に遭遇。<br /><br />この先になにか面白いものがありそうだ!!<br />ぼちぼち運転にも飽きてきたころなので<br />彼らの進む方向へハンドルを向けてみましょう。<br /><br />何かに導かれるように曲がった道の先に<br />突然、天空の城が出現!!<br />感動的な風景がそこに広がっていました。<br /><br />地図によればここは、カステルヴェッキオ・<br />ディ・ロッカ・バルベーナという村らしい。<br /><br />昨日のお城ツアーが不発に終ったことを<br />不憫に思ったお城の神様が、<br />きっとここに導いてくれたのだろう。

    登りきったあとは下りが待ってます。
    またまたカーブをどんどん下っていきましょう。

    細い峠道をしばらく走っている途中、
    なにやら次々とクルマが入っていく脇道に遭遇。

    この先になにか面白いものがありそうだ!!
    ぼちぼち運転にも飽きてきたころなので
    彼らの進む方向へハンドルを向けてみましょう。

    何かに導かれるように曲がった道の先に
    突然、天空の城が出現!!
    感動的な風景がそこに広がっていました。

    地図によればここは、カステルヴェッキオ・
    ディ・ロッカ・バルベーナという村らしい。

    昨日のお城ツアーが不発に終ったことを
    不憫に思ったお城の神様が、
    きっとここに導いてくれたのだろう。

  • ところが周辺の道路脇には<br />ところかしこにクルマが止められています。<br />この村の規模にしてクルマの台数が多すぎます。<br /><br />ちょっと離れた公共の駐車場に行ってみると<br />運良く1台分のスペースが空いていました。<br />クルマを止めて、村の散策を開始しましょう。<br /><br />駐車場から村へとつなぐ急な坂道を下り<br />村の入り口まで来てみると、<br />なにやらお祭りの準備をやっている様子です。

    ところが周辺の道路脇には
    ところかしこにクルマが止められています。
    この村の規模にしてクルマの台数が多すぎます。

    ちょっと離れた公共の駐車場に行ってみると
    運良く1台分のスペースが空いていました。
    クルマを止めて、村の散策を開始しましょう。

    駐車場から村へとつなぐ急な坂道を下り
    村の入り口まで来てみると、
    なにやらお祭りの準備をやっている様子です。

  • 村の中心広場に建つ教会の脇には<br />無気味なオブジェが並んでいます。

    村の中心広場に建つ教会の脇には
    無気味なオブジェが並んでいます。

  • “Il Paese dei Balocchi”<br />と書かれたポスターが貼り出されていました。<br /><br />「楽しく遊ぶ村」ってことでしょうか?<br />今日と明日に子供のお祭りが開催されるみたいです。<br />村のあちこちで子供たちが走り回っているのは<br />このお祭りがあるからだったようです。<br /><br /><br />後日、この村が「小さな村の物語」で<br />放映されるのを見ました。<br />右から2人目が番組に出演していた<br />村のガキ大将のフィリッポくんでしたね。<br />話をしているのは親友のモルガンくんだね。<br /><br />このとき子供たちから握手を求められたのですが、<br />それって日本のテレビ取材があったからだろうか?

    “Il Paese dei Balocchi”
    と書かれたポスターが貼り出されていました。

    「楽しく遊ぶ村」ってことでしょうか?
    今日と明日に子供のお祭りが開催されるみたいです。
    村のあちこちで子供たちが走り回っているのは
    このお祭りがあるからだったようです。


    後日、この村が「小さな村の物語」で
    放映されるのを見ました。
    右から2人目が番組に出演していた
    村のガキ大将のフィリッポくんでしたね。
    話をしているのは親友のモルガンくんだね。

    このとき子供たちから握手を求められたのですが、
    それって日本のテレビ取材があったからだろうか?

  • お腹が減ったのでまずは昼食。<br />ということで、目の前にあった<br />ひなびた感じのオステリアに入ります。<br />ところが店内はお祭りの関係者でいっぱい。<br />お揃いのTシャツを着た村のおじいちゃんたちが<br />ワインを片手にわいわい騒いでいます。<br /><br />「食事はできますか?」と聞くと<br />「10分だけ待って」と言われたものの<br />2〜3分でテーブルに案内してくれます。<br />なんだ、奥にも部屋があったのね。<br /><br />「ワインは赤でいい?」と聞かれ赤を注文。<br />ところがそのあとメニューは持ってきてくれません。<br />まあ、最初に10分待ってと言われているから<br />先のお客さんに料理を提供する順番があるのかも?<br />ゆっくり待つことにしましょう。

    お腹が減ったのでまずは昼食。
    ということで、目の前にあった
    ひなびた感じのオステリアに入ります。
    ところが店内はお祭りの関係者でいっぱい。
    お揃いのTシャツを着た村のおじいちゃんたちが
    ワインを片手にわいわい騒いでいます。

    「食事はできますか?」と聞くと
    「10分だけ待って」と言われたものの
    2〜3分でテーブルに案内してくれます。
    なんだ、奥にも部屋があったのね。

    「ワインは赤でいい?」と聞かれ赤を注文。
    ところがそのあとメニューは持ってきてくれません。
    まあ、最初に10分待ってと言われているから
    先のお客さんに料理を提供する順番があるのかも?
    ゆっくり待つことにしましょう。

  • 「はい、これアンティパストね」<br />といってハムやチーズを盛り合わせたお皿が<br />テープルに運ばれてきた。<br />あれ? まだ注文もしていないのに……。<br /><br />そうか、ここはメニューは1種類だけなのか。<br />よく見るとまわりのテーブルでも、<br />みなさん同じものを食べています。<br />うちの近所の煮込み屋の「かっぱ」と同じ方式ね。<br /><br />サラミも生ハムもやぎのチーズも、これがどれも、<br />なにコレ? って言うぐらいおいしいのだ。<br /><br />次に出てきたのがラビオリ。<br />中にチーズとホウレン草が詰まっていて<br />トマトソースで仕上げたものが、また美味しい。<br /><br />そしてメインは鶏肉のローズマリー焼き。<br />付け合わせにはローストポテトが付いてきます。<br />あぁ、こんな店が近所にあったら毎日でも行くのに。<br /><br />ドルチェとカッフェを頂いたら、<br />いよいよお城に向けてレッツゴー。

    「はい、これアンティパストね」
    といってハムやチーズを盛り合わせたお皿が
    テープルに運ばれてきた。
    あれ? まだ注文もしていないのに……。

    そうか、ここはメニューは1種類だけなのか。
    よく見るとまわりのテーブルでも、
    みなさん同じものを食べています。
    うちの近所の煮込み屋の「かっぱ」と同じ方式ね。

    サラミも生ハムもやぎのチーズも、これがどれも、
    なにコレ? って言うぐらいおいしいのだ。

    次に出てきたのがラビオリ。
    中にチーズとホウレン草が詰まっていて
    トマトソースで仕上げたものが、また美味しい。

    そしてメインは鶏肉のローズマリー焼き。
    付け合わせにはローストポテトが付いてきます。
    あぁ、こんな店が近所にあったら毎日でも行くのに。

    ドルチェとカッフェを頂いたら、
    いよいよお城に向けてレッツゴー。

  • 広場からは楽しげな音楽が流れてきています。<br />そこでは村の子供たちが集まって、<br />曲に合わせて歌ったり踊ったり。<br /><br />大きなお兄さんはちょっと照れていますが<br />小さな子たちは変にテンションが上がっちゃって<br />ノリノリの大はしゃぎ。<br /><br />いよいよお祭りが始まったみたいです。

    広場からは楽しげな音楽が流れてきています。
    そこでは村の子供たちが集まって、
    曲に合わせて歌ったり踊ったり。

    大きなお兄さんはちょっと照れていますが
    小さな子たちは変にテンションが上がっちゃって
    ノリノリの大はしゃぎ。

    いよいよお祭りが始まったみたいです。

  • 坂の上からは手作りカートが<br />つぎつぎと勢いよく下ってきます。<br /><br />坂を下るタイムを競い合っているから<br />子供ながらに真剣勝負が展開されてます。<br /><br />子供がケガしたらどうするの!!<br />なんて言うお母さんはここにはいません。

    坂の上からは手作りカートが
    つぎつぎと勢いよく下ってきます。

    坂を下るタイムを競い合っているから
    子供ながらに真剣勝負が展開されてます。

    子供がケガしたらどうするの!!
    なんて言うお母さんはここにはいません。

  • お城へ続く坂の途中で<br />ここでもなにかをやっているぞ。<br /><br />中世の衣装を纏った村人が<br />昔話を語っているようです。<br /><br />彼のお話が上手なのでしょうか<br />子供たちは釘付けですね。

    お城へ続く坂の途中で
    ここでもなにかをやっているぞ。

    中世の衣装を纏った村人が
    昔話を語っているようです。

    彼のお話が上手なのでしょうか
    子供たちは釘付けですね。

  • お城の真下にまで登ってきました。<br />でも残念ながら入り口のトビラは<br />ここでも閉じられていました。<br /><br />脇にあったインターフォンを押して聞いてみましたが<br />ここはプライベートの城なので<br />一般には公開していないのだそうです。<br /><br />考えてみれば、そうですよね。<br />昨日からまったく進歩がありません。

    お城の真下にまで登ってきました。
    でも残念ながら入り口のトビラは
    ここでも閉じられていました。

    脇にあったインターフォンを押して聞いてみましたが
    ここはプライベートの城なので
    一般には公開していないのだそうです。

    考えてみれば、そうですよね。
    昨日からまったく進歩がありません。

  • ここからは村全体がよく見渡せます。<br />みんなが踊っていた芝生の広場が<br />真下に見えます。

    ここからは村全体がよく見渡せます。
    みんなが踊っていた芝生の広場が
    真下に見えます。

  • 駐車場に戻るために<br />ふたたびお祭り会場の中を抜けます。<br /><br />村の家々の中では<br />手作りのおもちゃを作ったり<br />アコーディオンの演奏会が行われていたり、<br />竹馬広場やパチンコの射的など<br />日本では忘れ去られた原始的な遊びに参加してみると<br />子供でなくとも心が洗われます。<br /><br />村のおじいさんたちは我々の顔を見るたびに<br />「もうトランポリンはやった?」と聞くのですけど<br />どこかにトランポリンがあるのだろうか?<br />あとで調べたらTrampoli=竹馬だったのですね。<br /><br />ここを離れるのはとっても名残惜しいですが、<br />そろそろ今日の目的地に向かうことにしましょう。

    駐車場に戻るために
    ふたたびお祭り会場の中を抜けます。

    村の家々の中では
    手作りのおもちゃを作ったり
    アコーディオンの演奏会が行われていたり、
    竹馬広場やパチンコの射的など
    日本では忘れ去られた原始的な遊びに参加してみると
    子供でなくとも心が洗われます。

    村のおじいさんたちは我々の顔を見るたびに
    「もうトランポリンはやった?」と聞くのですけど
    どこかにトランポリンがあるのだろうか?
    あとで調べたらTrampoli=竹馬だったのですね。

    ここを離れるのはとっても名残惜しいですが、
    そろそろ今日の目的地に向かうことにしましょう。

  • 本日の宿があるアラッシオに到着です。<br />週末のリゾート地だけあって<br />クルマも人もとっても多いです。<br />狭い道に入り乱れるクルマをかき分け<br />予約していたホテルを探します。<br /><br />地図で通り名を確認した方向に進むと<br />ほどなくホテルの看板を発見。<br />細い路地の先にホテルはありました。<br /><br />元は宮殿だったということですが<br />そんな面影が有るような無いような。<br />フロントやロビーは増築を繰り返したような<br />正面のかわいらしい建物の中にあります。<br /><br />路地を挟んだ両サイドもホテルになっていて<br />我々が案内されたのは左のピンク色の建物。<br />ここには一般の住民も生活しているようです。

    本日の宿があるアラッシオに到着です。
    週末のリゾート地だけあって
    クルマも人もとっても多いです。
    狭い道に入り乱れるクルマをかき分け
    予約していたホテルを探します。

    地図で通り名を確認した方向に進むと
    ほどなくホテルの看板を発見。
    細い路地の先にホテルはありました。

    元は宮殿だったということですが
    そんな面影が有るような無いような。
    フロントやロビーは増築を繰り返したような
    正面のかわいらしい建物の中にあります。

    路地を挟んだ両サイドもホテルになっていて
    我々が案内されたのは左のピンク色の建物。
    ここには一般の住民も生活しているようです。

  • イタリアに限らずリゾート地の宿泊料は<br />どこだって高いもの。<br />そのなかで見つけた最安値クラスが<br />ここホテル・フィオレンツァだったのです。<br /><br />海には面していませんが海岸からは50メートルほど。<br />まわりは軒並み150ユーロ越えという<br />強気の価格設定のなかここは1泊70ユーロ。<br /><br />部屋には期待していなかったけど<br />広さはそこそこあって十分です。<br />まあ、昨日のB&Bと比べたらその差は……。<br /><br />で、室内の写真はあえて撮らなかったのに、<br />なぜこんな写真を撮ったのかというと。<br /><br />ここのバスルームには便器が一つしかありません。<br />イタリアでビデが無い部屋は始めてです。<br />ところが……。

    イタリアに限らずリゾート地の宿泊料は
    どこだって高いもの。
    そのなかで見つけた最安値クラスが
    ここホテル・フィオレンツァだったのです。

    海には面していませんが海岸からは50メートルほど。
    まわりは軒並み150ユーロ越えという
    強気の価格設定のなかここは1泊70ユーロ。

    部屋には期待していなかったけど
    広さはそこそこあって十分です。
    まあ、昨日のB&Bと比べたらその差は……。

    で、室内の写真はあえて撮らなかったのに、
    なぜこんな写真を撮ったのかというと。

    ここのバスルームには便器が一つしかありません。
    イタリアでビデが無い部屋は始めてです。
    ところが……。

  • フタを開けてビックリ。<br />なんとこのトイレ、ビデを兼ねているのです。<br />ビデは使ったことがないので何とも言えませんが、<br />こんなのありでしょうか?

    フタを開けてビックリ。
    なんとこのトイレ、ビデを兼ねているのです。
    ビデは使ったことがないので何とも言えませんが、
    こんなのありでしょうか?

  • ホテルから5分ほど歩いて海にやってきました。<br />ここアラッシオの人気は、約4キロ続く砂浜。<br />さらさら砂の砂浜はこの周辺では珍しいそうです。<br /><br />でも海からはとても強い風が吹き付けてきます。<br />晴れ渡る空にはまだ太陽は高く、気温も高いのに<br />海で泳いでいる人は誰もいません。

    ホテルから5分ほど歩いて海にやってきました。
    ここアラッシオの人気は、約4キロ続く砂浜。
    さらさら砂の砂浜はこの周辺では珍しいそうです。

    でも海からはとても強い風が吹き付けてきます。
    晴れ渡る空にはまだ太陽は高く、気温も高いのに
    海で泳いでいる人は誰もいません。

  • 初日に買った水着の出番は今日もありません。<br />海岸沿いは強風で歩くのもつらいため、<br />街中を散歩することにしましょう。<br /><br />これは食料品店のウインドウディスプレー。<br />様々な飲み物をクルマのパーツと一緒に<br />ディスプレーしているのがカッコイイですね。

    初日に買った水着の出番は今日もありません。
    海岸沿いは強風で歩くのもつらいため、
    街中を散歩することにしましょう。

    これは食料品店のウインドウディスプレー。
    様々な飲み物をクルマのパーツと一緒に
    ディスプレーしているのがカッコイイですね。

  • ワイン屋さんのウインドウには<br />壮大なワインワールドが展開されています。

    ワイン屋さんのウインドウには
    壮大なワインワールドが展開されています。

  • アレッシオの海も日が落ち<br />さっきまで強風の中でもがんばって<br />カラダを焼いていた人々はもういません。<br /><br />通りを歩く人々も、短パンスタイルから<br />しだいにドレスアップに変わってきました。

    アレッシオの海も日が落ち
    さっきまで強風の中でもがんばって
    カラダを焼いていた人々はもういません。

    通りを歩く人々も、短パンスタイルから
    しだいにドレスアップに変わってきました。

  • さて夜ご飯です。<br /><br />リゾート地や観光地のレストランは<br />どうしても値段が高くなりますので、<br />できればクルマで住宅街まで行きたいのですけど、<br />今日のホテルの駐車場はフロントのスタッフに<br />門を開けてもらわないと出入りできないシステム。<br /><br />ひとこと声を掛ければ開けてくれるのだけど、<br />なんだか面倒になって街中で食べることにします。<br /><br />自由に出入り出来ないのはちょっと不便ですね。

    さて夜ご飯です。

    リゾート地や観光地のレストランは
    どうしても値段が高くなりますので、
    できればクルマで住宅街まで行きたいのですけど、
    今日のホテルの駐車場はフロントのスタッフに
    門を開けてもらわないと出入りできないシステム。

    ひとこと声を掛ければ開けてくれるのだけど、
    なんだか面倒になって街中で食べることにします。

    自由に出入り出来ないのはちょっと不便ですね。

  • ホテルのフロントに置いてあった<br />12ユーロメニューのレストランにします。<br />満員のテーブルはちょうど一組が帰ったところで<br />待たずに着席できたのはラッキー。<br /><br />この店の人気は値段の安さかと思ったけど、<br />ズッパ・ディペシェも魚介のスパゲッティも<br />予想を裏切ってとてもおいしいじゃないですか。<br />次々に訪れてくるお客さんで大回転の店内は、<br />クーラーも追い付かないほど熱気でムンムンです。<br /><br />食後はまたストリートへ。<br />海岸から1本入ったゾーンはごらんのような人の波。<br />この時点ですでに11時を回っています。<br />子供からお年寄りまで<br />ジェラート片手にブラブラ歩くのが<br />イタリアでの健全な夜の過ごし方ですね。<br />若者が集まるお店からは大音量の音楽が流れ<br />あたり一面がクラブ化しています。<br />やっぱり楽しすぎます、イタリアのリゾート地!!

    ホテルのフロントに置いてあった
    12ユーロメニューのレストランにします。
    満員のテーブルはちょうど一組が帰ったところで
    待たずに着席できたのはラッキー。

    この店の人気は値段の安さかと思ったけど、
    ズッパ・ディペシェも魚介のスパゲッティも
    予想を裏切ってとてもおいしいじゃないですか。
    次々に訪れてくるお客さんで大回転の店内は、
    クーラーも追い付かないほど熱気でムンムンです。

    食後はまたストリートへ。
    海岸から1本入ったゾーンはごらんのような人の波。
    この時点ですでに11時を回っています。
    子供からお年寄りまで
    ジェラート片手にブラブラ歩くのが
    イタリアでの健全な夜の過ごし方ですね。
    若者が集まるお店からは大音量の音楽が流れ
    あたり一面がクラブ化しています。
    やっぱり楽しすぎます、イタリアのリゾート地!!

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