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11月16日より、9日間のツアーで中欧の古都(プラハ、チェスキー・クルムロフ、ザルツブルク、ウィーン、ブダペスト)を訪れた。いずれも、中世の街の佇まいをそのまま残した美しい街だった。<br />これはザルツブルグ編です。<br />ザルツブルグでは、モーツアルトとサウンド・オブ・ミュージックのロケ地が楽しみだった。

中欧古都巡り(3/8) ザルツブルグ編

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2007/11/19 - 2007/11/19

358位(同エリア1539件中)

旅行記グループ 中欧古都巡り(全8冊)

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TAKEおじ

TAKEおじさん

11月16日より、9日間のツアーで中欧の古都(プラハ、チェスキー・クルムロフ、ザルツブルク、ウィーン、ブダペスト)を訪れた。いずれも、中世の街の佇まいをそのまま残した美しい街だった。
これはザルツブルグ編です。
ザルツブルグでは、モーツアルトとサウンド・オブ・ミュージックのロケ地が楽しみだった。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
航空会社
アエロフロート・ロシア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 4日目 11月19日(月)ザルツブルグ<br /><br />朝日を浴びた山が見える<br /><br />快晴。朝食後、出発まで時間が有ったのでホテル周辺を散歩する。昨夜到着なので分からなかったが、ホテルの周辺には雪を被った山並みが朝日を浴びて見え、すがすがしい空気と一緒に嬉しい。<br />

    4日目 11月19日(月)ザルツブルグ

    朝日を浴びた山が見える

    快晴。朝食後、出発まで時間が有ったのでホテル周辺を散歩する。昨夜到着なので分からなかったが、ホテルの周辺には雪を被った山並みが朝日を浴びて見え、すがすがしい空気と一緒に嬉しい。

  • 経費節約の2両連結トロリーバス<br /><br />日本では見かけない2両連結のバスが走っていた。ハンガリーもそうだが、経費節約でバスを2両連結にしているようだ。乗客には、バスの本数が少なくなるので不評だ。<br />

    経費節約の2両連結トロリーバス

    日本では見かけない2両連結のバスが走っていた。ハンガリーもそうだが、経費節約でバスを2両連結にしているようだ。乗客には、バスの本数が少なくなるので不評だ。

  • 黒いバスで出発する<br /><br />今日は真っ黒なバスにバッゲージを詰め込んで、8:30に出発するが、今回のツアー客はみな時間には正確で時間5分前に全員が集合している。30分足らずでザルツブルグ最初の訪問地ミラベル宮殿に着く。<br />

    黒いバスで出発する

    今日は真っ黒なバスにバッゲージを詰め込んで、8:30に出発するが、今回のツアー客はみな時間には正確で時間5分前に全員が集合している。30分足らずでザルツブルグ最初の訪問地ミラベル宮殿に着く。

  • 雪を被ったミラベル庭園<br /><br />ミラベル宮殿は1606年にヴォルフ・ディードリヒが愛人と過ごすために作った別荘である。一度火災で焼けて19世紀に再建された。宮殿前の庭園が素晴らしく、色とりどりの花で埋まっている。しかしながら、今回は写真のように一面雪景色で、色が無い。頭の中で、映画のシーンを想像する。庭園の先には、この後行くホーエンザルツブルク城が遠くに見える。<br />

    雪を被ったミラベル庭園

    ミラベル宮殿は1606年にヴォルフ・ディードリヒが愛人と過ごすために作った別荘である。一度火災で焼けて19世紀に再建された。宮殿前の庭園が素晴らしく、色とりどりの花で埋まっている。しかしながら、今回は写真のように一面雪景色で、色が無い。頭の中で、映画のシーンを想像する。庭園の先には、この後行くホーエンザルツブルク城が遠くに見える。

  • 天馬ペガザスの噴水 後ろに階段<br /><br />ミラベル庭園は、勿論サウンド・オブ・ミュージックで、マリアが子供たちと「ドレミの歌」を歌うシーンで有名である。映画の場面に出てくる、情景を写真に収める。「天馬ペガサスの噴水」この周りを子供たちが駆け巡り、その後ろの階段で「ドレミの歌」を歌う。<br />

    天馬ペガザスの噴水 後ろに階段

    ミラベル庭園は、勿論サウンド・オブ・ミュージックで、マリアが子供たちと「ドレミの歌」を歌うシーンで有名である。映画の場面に出てくる、情景を写真に収める。「天馬ペガサスの噴水」この周りを子供たちが駆け巡り、その後ろの階段で「ドレミの歌」を歌う。

  • ここもサウンド・オブ・ミュージック<br /> <br />この花のトンネルも子供たちが駆け回る。映画をもう一度見直してみよう。<br />

    ここもサウンド・オブ・ミュージック

    この花のトンネルも子供たちが駆け回る。映画をもう一度見直してみよう。

  • 大理石の間で結婚式は如何<br /> <br />宮殿の中は、「大理石の間」が結婚式場で有名で、世界から結婚式を挙げに来るそうだ。ちなみに、今日のガイドさん(日本人)も、ここで結婚式を挙げたそうで、そのまた子供もここで結婚式を挙げたと言う。大理石と金箔の装飾で飾られており、素晴らしい部屋である。世界で最も美しい結婚式場と言われていて、日本からも申し込める。モーツアルトもここで演奏した。<br />

    大理石の間で結婚式は如何

    宮殿の中は、「大理石の間」が結婚式場で有名で、世界から結婚式を挙げに来るそうだ。ちなみに、今日のガイドさん(日本人)も、ここで結婚式を挙げたそうで、そのまた子供もここで結婚式を挙げたと言う。大理石と金箔の装飾で飾られており、素晴らしい部屋である。世界で最も美しい結婚式場と言われていて、日本からも申し込める。モーツアルトもここで演奏した。

  • 天使の階段を登って<br /><br />大理石の間に行くには、この天使の階段を登っていく。大理石の天使の彫刻に飾られた階段を上がって行き、大理石の間で結婚式を挙げる、なかなかの演出である。<br />

    天使の階段を登って

    大理石の間に行くには、この天使の階段を登っていく。大理石の天使の彫刻に飾られた階段を上がって行き、大理石の間で結婚式を挙げる、なかなかの演出である。

  • 彫像が沢山<br /><br />ミラベル庭園は芝生と花壇と噴水に加えて彫像が沢山並んでいる。ひとつひとつ味わいが有るのだがゆっくりと見る時間は無くて残念だった。<br />

    彫像が沢山

    ミラベル庭園は芝生と花壇と噴水に加えて彫像が沢山並んでいる。ひとつひとつ味わいが有るのだがゆっくりと見る時間は無くて残念だった。

  • モーツアルトの住居<br /><br />そこから歩いて旧市街の方に向かうが、途中も見るところがいろいろ有った。先ずはモーツアルトの住居。1773年から1780年まで、モーツアルト一家が住んでいた住居で、ここで200余りの曲が作られた。今は記念館としてオープンしている。さすがにモーツアルトの何々が多い。<br />

    モーツアルトの住居

    そこから歩いて旧市街の方に向かうが、途中も見るところがいろいろ有った。先ずはモーツアルトの住居。1773年から1780年まで、モーツアルト一家が住んでいた住居で、ここで200余りの曲が作られた。今は記念館としてオープンしている。さすがにモーツアルトの何々が多い。

  • カラヤン生家 カラヤン像<br /><br />少し行くと今度はカラヤンの生家で、庭にはカラヤンの銅像が立っていた。なるほど、音楽の町である<br />

    カラヤン生家 カラヤン像

    少し行くと今度はカラヤンの生家で、庭にはカラヤンの銅像が立っていた。なるほど、音楽の町である

  • ザルツァッハ川<br /> <br />いよいよザルツァッハ川を渡ると、旧市街である。美しい川で、ザルツブルグの街を南北に隔てている。なんとも美しい川にしばし見とれていた。<br />

    ザルツァッハ川

    いよいよザルツァッハ川を渡ると、旧市街である。美しい川で、ザルツブルグの街を南北に隔てている。なんとも美しい川にしばし見とれていた。

  • 坊やがなんとも可愛くて<br /> <br />南側の旧市街に入る。<br />お父さんの自転車の後ろに坊やが乗っている。通勤だろうか。坊やがとっても可愛い。

    坊やがなんとも可愛くて

    南側の旧市街に入る。
    お父さんの自転車の後ろに坊やが乗っている。通勤だろうか。坊やがとっても可愛い。

  • 坊やが出てきた<br /><br />期待に応えて、座っていた小さな車の座席からフードを開けて出てきた。お父さんは、はにかんでいた。<br />

    坊やが出てきた

    期待に応えて、座っていた小さな車の座席からフードを開けて出てきた。お父さんは、はにかんでいた。

  • ゲトライデ通りに入る<br /> <br />旧市街の目抜き通りのゲトライデ通りに入る。通りの両側には鉄細工の装飾看板が掲げられており、店の特徴を現している。これは何のお店だろう? <br />

    ゲトライデ通りに入る

    旧市街の目抜き通りのゲトライデ通りに入る。通りの両側には鉄細工の装飾看板が掲げられており、店の特徴を現している。これは何のお店だろう? 

  • モーツアルトの生家に入る<br /> <br />モーツアルトの生家に入る。モーツアルトはこの家で生まれ7歳まで過ごした。当時の部屋が再現されて、モーツアルト愛用の品々が展示されている。モーツアルトの自筆の楽譜には感動した。まったく直しが無い綺麗な楽譜でさすが天才だ。<br />

    モーツアルトの生家に入る

    モーツアルトの生家に入る。モーツアルトはこの家で生まれ7歳まで過ごした。当時の部屋が再現されて、モーツアルト愛用の品々が展示されている。モーツアルトの自筆の楽譜には感動した。まったく直しが無い綺麗な楽譜でさすが天才だ。

  • 現代アーチストの手によって、大改造<br /> <br />しかし、案内してくれたガイドさんは憤慨していた。と言うのも、展示されている部屋は、数年前に現代アーチストの手によって、大改造され、かつてのありのままに近い展示から、一躍モーツアルトのイメージ空間にしてしまった。確かにモーツアルトの赤ん坊が居たり、天井にトリが飛んでいたり、モーツアルトの愛用品は小窓に押し込んであったりで、疑問符が着く。ガイドさんでは無いけど、昔のままに近いほうが良いと思うがどうだろうか。<br />

    現代アーチストの手によって、大改造

    しかし、案内してくれたガイドさんは憤慨していた。と言うのも、展示されている部屋は、数年前に現代アーチストの手によって、大改造され、かつてのありのままに近い展示から、一躍モーツアルトのイメージ空間にしてしまった。確かにモーツアルトの赤ん坊が居たり、天井にトリが飛んでいたり、モーツアルトの愛用品は小窓に押し込んであったりで、疑問符が着く。ガイドさんでは無いけど、昔のままに近いほうが良いと思うがどうだろうか。

  • 祝祭大劇場<br /> <br />すぐに祝祭大劇場が見える。ここが世界最大の音楽フェステバルのザルツブルグ音楽祭のメイン会場に成るところで3つのホールからなる。中にはカラヤンの部屋も有り、よく演奏したそうだ。オペラとオーケストラ両方に最適な珍しい劇場でもある。残念ながら、時間が無く中には入れなかった。<br />

    祝祭大劇場

    すぐに祝祭大劇場が見える。ここが世界最大の音楽フェステバルのザルツブルグ音楽祭のメイン会場に成るところで3つのホールからなる。中にはカラヤンの部屋も有り、よく演奏したそうだ。オペラとオーケストラ両方に最適な珍しい劇場でもある。残念ながら、時間が無く中には入れなかった。

  • ザンクトペータ教会の墓地には<br /> <br />ザンクトペータ教会の墓地にはモーツアルトの姉やハイドンの弟が眠っているらしい。雪が被って墓碑も読めず、どれが誰やら分からず。岩の絶壁にはカトコンベ(地下納骨堂)が有る。<br />

    ザンクトペータ教会の墓地には

    ザンクトペータ教会の墓地にはモーツアルトの姉やハイドンの弟が眠っているらしい。雪が被って墓碑も読めず、どれが誰やら分からず。岩の絶壁にはカトコンベ(地下納骨堂)が有る。

  • 広場からホーエンザルツブルク城 <br /> <br />レジデンツ広場からはミラベル庭園から遠く眺めていたホーエンザルツブルク城が間近に見える。1077年に建てられ増改築を繰り返して今の形になった。ケーブルカーで1分で行けるらしい。<br />

    広場からホーエンザルツブルク城 

    レジデンツ広場からはミラベル庭園から遠く眺めていたホーエンザルツブルク城が間近に見える。1077年に建てられ増改築を繰り返して今の形になった。ケーブルカーで1分で行けるらしい。

  • 鐘の音が<br /> <br />レジデンツ広場の裏側にあるグロッケンシュビール(旧庁舎の鐘楼:カリオン)は11時に鐘の音をとどろかせる。ガイドさんも、丁度11時に合わせてこの広場に来た。その前の広場は、クリスマス市の準備で工事中なので写真は上部だけに成る。ここで、お昼まで解散で自由行動になる。<br />

    鐘の音が

    レジデンツ広場の裏側にあるグロッケンシュビール(旧庁舎の鐘楼:カリオン)は11時に鐘の音をとどろかせる。ガイドさんも、丁度11時に合わせてこの広場に来た。その前の広場は、クリスマス市の準備で工事中なので写真は上部だけに成る。ここで、お昼まで解散で自由行動になる。

  • レジデンツ広場には<br /> <br />レジデンツ広場には沢山の馬車が観光客を待っていたが、乗っている観光客は少なかった。石畳の道路を馬車で走るのは中世そのもので風情が有るのだが。<br />

    レジデンツ広場には

    レジデンツ広場には沢山の馬車が観光客を待っていたが、乗っている観光客は少なかった。石畳の道路を馬車で走るのは中世そのもので風情が有るのだが。

  • モーツアルト広場も<br /> <br />モーツアルト広場も、クリスマス市の準備で小屋をあちらこちらに建てていて、モーツアルト像もすっぽり覆いを被されて見えない<br />

    モーツアルト広場も

    モーツアルト広場も、クリスマス市の準備で小屋をあちらこちらに建てていて、モーツアルト像もすっぽり覆いを被されて見えない

  • 大聖堂の入り口は3つ 信仰、愛、希望<br /> <br />モーツアルトが先例を受けたという大聖堂に入る。774年に建てられたが、火事で消失して1614年に再建された、高さ99メートルの歴史ある大聖堂だ。<br />

    大聖堂の入り口は3つ 信仰、愛、希望

    モーツアルトが先例を受けたという大聖堂に入る。774年に建てられたが、火事で消失して1614年に再建された、高さ99メートルの歴史ある大聖堂だ。

  • 天井画が立派<br /> <br />漆喰装飾や天井画も見事である。<br />

    天井画が立派

    漆喰装飾や天井画も見事である。

  • パイプオルガンは6、000本<br /> <br />ヨーロッパ最大級のパイプオルガンは6、000本のパイプを使用している。プラハの大聖堂に負けていない。<br />

    パイプオルガンは6、000本

    ヨーロッパ最大級のパイプオルガンは6、000本のパイプを使用している。プラハの大聖堂に負けていない。

  • お菓子屋さんの小屋も<br /> <br />お菓子屋さんの小屋も出ていた。美味しそうなお菓子だったが・・・。<br />

    お菓子屋さんの小屋も

    お菓子屋さんの小屋も出ていた。美味しそうなお菓子だったが・・・。

  • ショーウインドウにはオペラ<br /> <br />ショーウインドウにはオペラの中にでも出てくるような衣装が飾ってある。<br />

    ショーウインドウにはオペラ

    ショーウインドウにはオペラの中にでも出てくるような衣装が飾ってある。

  • お昼は中華料理<br /> <br />お昼は中華料理で、今回のツアーで一番美味しかった。久しぶりに、ちゃんとしたお昼を食べたような気がして、ツアーの皆さんも食が進んでいた。<br />

    お昼は中華料理

    お昼は中華料理で、今回のツアーで一番美味しかった。久しぶりに、ちゃんとしたお昼を食べたような気がして、ツアーの皆さんも食が進んでいた。

  • 便座が回転して<br /> <br />驚いたのは、便器でボタンを押すと便座が回転して自動的に綺麗に拭いてくれる。なんとも清潔好きなオーストリアでTOTOも負けている、オーストリアの特許?<br />食事を摂った後、再びバスでウィーンを最終地にザルツカンマーグートへ向かう。(続く)<br />

    便座が回転して

    驚いたのは、便器でボタンを押すと便座が回転して自動的に綺麗に拭いてくれる。なんとも清潔好きなオーストリアでTOTOも負けている、オーストリアの特許?
    食事を摂った後、再びバスでウィーンを最終地にザルツカンマーグートへ向かう。(続く)

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