青春18切符

2009/01/04 - 2009/01/04

年末に富士山を見に行った旅行の残りで、ばあさん（家内）と正月開けの定番となった、三年連続の「会津若松へ電車のたび」をしてきました。
出発の駅（坂町）から、小一時間で乗換駅（新津）で約30分の待ち合わせは「待合室待機」新津から約二時間半で「会津若松」
駅の近くの「迎賓館」で昼食。この食堂はお勧めです。
「地元の名物や寿司」がいただけますし宴会も出来るようです。

帰りは「実家」に年始をして「鼠ヶ関行き」の列車で帰宅しましたが「列車」は新車で新しい匂いがプンプンでした。
往復の車掌さんが、同じ方でシカも高校の後輩（40年あとの）でした。

エリア 会津若松(福島)

我がふるさとの駅「新津」のホームです。
ギャル？は「元モデル」です。

会津若松行きの「特別でない列車」です。

「えきー、エキー、ていいしゃばあ」
退屈だと・・・・・。

モノクロ的で！！

山都って駅です。
列車の広報（後方）部から

この橋梁の橋脚は高さがあります。
鉄道フアンの方なら、ご存知の「撮影ポイント」でもあります。特に「SL」撮影の絶好の場所がこの近くにあります。

ソノニ
あつ！
通り過ぎました

遠くに「慈母観音」が見えました。
間もなく会津若松です。

「べコだあ！」

ソノニ

ソノ三

「デコ広告」

食堂「迎賓館」の壁にありました。そのほかにも、胸にズンとくるのが貼ってありました。
マスターに了解を得て、撮影したあと「よろしかったら」と、コピー（A4）されたのを戴きました。
コレを見られた方は、ゼヒ「食事」に！！
現物が欲しい方は、私のほうにご一報！！

ばあさん（家内）がオーダーした「親子定食」
蕎麦付き！！の豪華版で1000円は「やっせー（安い）」

とらいもん発注の「ソースかつ丼」
カツの左二枚分の「ご飯」が残りました。
これで840円！！！「スゴ安ー！！」
常温の「地酒」が美味しかったです。
鮭（酒）の名前？会津の酒は、全部GOOD!!

以上、

弐いつ（新津）からの「鼠ヶ関行き」
新品！！トイレがデカーい。

列車内です。
列車の旅が好きな方はドウゾ！！！！！

これで終わり。

今年もヨロシク

この旅行記へのコメント （2）

• ソフィさん 2009/02/17 17:58:38

  ご無沙汰お許しください

  とらいもんさんへ
  
  「ソフィ」のブログの調子が悪くて、返事が書けません。
  ご無沙汰お許しください。

• RyuSie（りゅうじ）さん 2009/01/20 22:27:07

  これぞ、旅！

  　列車の旅を語らせたら、右に出るものがない。
  さすが、とらいもんさん。
  
  　ほのぼのした中に道中での出会いあり交流ありで
  なかなか惹かれる旅行記でした。
  　旅の原点がここにありって感じです。
  
  　以前、長岡から新潟経由で福島までJRで帰った事が
  ありますが、帰省だと思うと会津若松までは接続が悪か
  ったこと。
  
  　でも、旅だと思うと、その非効率さも味ですね。
  醍醐「味」ってやつかな。（爆）
  
  RyuSie