2008/12/18 - 2008/12/22
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旅人のくまさんさん
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タロコ渓谷見学の続きです。渓谷を覗き込むのは、少し怖い感じもする険しさです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
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大理石を穿って作った道は、トンネルが幾つもありました。バスがやっと通れる大きさです。人力で掘った跡がそのまま残っていました。次は燕子口の見学です。
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燕子口の説明用の石碑です。黄色が漢文、白が英文です。ポットホールと呼ばれる穴に、ツバメが巣を作ると言い伝えられてきたための命名です。実際には別の場所に営巣しているようです。
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燕子口の文字のアップです。この石碑の回りは人だかりがして、中々写真が取れませんでした。この看板には、春に燕が洞穴に営巣すると記されています。
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燕子口の石碑近くからの撮影です。滑らかな岩肌です。先程の石碑には、『岩石皆大理石』の文字もありました。
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大理石の崖とその上空の景色です。燕子口の手前までは片麻岩のV字型峡谷とされ、燕子口付近からは、石灰岩地質のU字型峡谷となるようです。大理石は、石灰岩がマグマの熱を受けて変成したものです。
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恐る恐る覗いた燕子口付近の谷底です。確かにすべて大理石です。少し青みがかった水が流れていました。
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燕子口から麓方面を振り返っての撮影です。上の方はV字です。多分、谷底が削られてU字になっているのでしょう。
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総大理石の崖のアップです。燕子口付近では、車両はトンネルを使用し、歩行者は中部東西横貫公路の旧車道を散策できるようになっていました。
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旧車道の光景です。30年ほど前の見学のときには、この弓道をタクシーで走ったような記憶があります。
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岸壁の下の流れです。水が少し青みがかって見えるのは、地質が石灰岩質のためでしょうか。中国の黄龍・九寨溝や、トルコのパムッカレの水の色の系統でしょう。
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侵食されて出来たと思われるホットポットと呼ばれる穴です。形成過程には、いくつかの説があるようです。
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ホットポットには上向きと下向きの2種類があるようです。上向きが川の流れによる侵食、下向きが奥から沁み出した水による侵食説です。それが、後に隆起したとする説です。
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トンネルの入口付近から、川下方面の撮影です。熱帯にも近い亜熱帯地方のこの地域、冬になっても紅葉は見られません。
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トンネルの隙間から覗いた峡谷の眺めです。小さな橋が架かっていました。写真の中央より、やや上の位置です。
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旧車道のトンネル部分です。明りが無く、真っ暗でした。その途中からも、谷底を見学出きました。
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トンネルの隙間から眺めた対岸の岸壁です。一面、白い大理石でした。大理石の特徴の1つが、磨けばピカピカに光ることです。
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現地ガイドさんからは、いくつかの大理石の色があることをお聞きしました。白、黒、茶色そして緑色等各種です。茶色の部分も大理石でしょうか。
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両岸から岩が迫って、僅かに覗いた青空です。シルエットの樹木がアクセントになりました。
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少し薄暗い谷底の部分でした。川の流れが大理石の壁にぶっつかっていました。
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今度は横長にして、同じ付近の撮影です。壁ではなく、大理石の出っ張り部分でした。
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垂直に切り立った白い大理石の壁です。日本語の大理石の語源は、中国雲南省の大理という都市で大理石が産出されたことに因んで名付けられたようです。英語ではマーブルです。
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水が枯れた部分の川底です。横筋が入った大理石です。英語のマーブルの語源は、ギリシャ語の『光の中できらめく』の意味のmarmaroとされます。
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もう一度V字型に狭まった空の光景です。落石注意といわれていましたが、逃げ場所はありません。万が一の場合、壁に近付いた方が安全とだけ、お聞きしました。
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見える空が広がって、辺りが明るくなりました。空が広がっても、雲ひとつ無い快晴です。
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崖の上の光景です。大理石だらけの厳しい環境でも、僅かな岩の隙間で樹木は育っていました。
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旧道を歩きながら散策するツアー同行の皆さん達です。谷の近くを歩くのは、結構プレッシャーが掛かりました。
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崖の途中に突き出した岩がありました。この岩は、いずれ落下するような予感がしました。大理石は酸に弱く、風化をし易いようです。
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歩くのにプレッシャーが掛かった、谷沿いの道です。手摺りがありましたが、一番上に渡された板は壊れている部分がありました。上から迫る岩も迫力満点です。
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山間の向うに、正面を遮るような高い山並みが見えていました。
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下向きの穴が沢山開いた崖の裾です。川底が隆起すれば、これがホットポールとなるのでしょうか。
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