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今でも開港当時の外国人居留地の面影を残す横浜山手地区。港の見える丘公園からイタリア山にかけて保存されている山手西洋館で、今年も恒例の「花と器のハーモニー」が始まりました。<br />今年はNeo Japonismeのサブタイトルがついて、フランスの洋食器と日本の伝統工芸の器のコラボレーションがテーマになっています。昨年も素晴らしかったのですが、今年は更にバージョンアップして日本文化とフランスの自由でかつエレガントなエスプリの東西文化の融合を楽しんできました。<br />Vol.1では外交官の家とブラフ18番館を紹介します。

2008山手西洋館~花と器のハーモニー~ Neo Japonisme Vol.1

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2008/06/15 - 2008/06/15

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

今でも開港当時の外国人居留地の面影を残す横浜山手地区。港の見える丘公園からイタリア山にかけて保存されている山手西洋館で、今年も恒例の「花と器のハーモニー」が始まりました。
今年はNeo Japonismeのサブタイトルがついて、フランスの洋食器と日本の伝統工芸の器のコラボレーションがテーマになっています。昨年も素晴らしかったのですが、今年は更にバージョンアップして日本文化とフランスの自由でかつエレガントなエスプリの東西文化の融合を楽しんできました。
Vol.1では外交官の家とブラフ18番館を紹介します。

交通手段
自家用車 徒歩
  • まずはイタリア山庭園の中にある外交官の家。<br />こちらの建物は、明治43年、外交官内田定槌邸として渋谷の南平台に建てられたものです。設計はJ.M.ガーディナー。木造2階建ての塔屋の付いたアメリカン・ヴィクトリアン様式の住宅です。教会建築の多いガーディナーも住宅も設計していたんですね。

    まずはイタリア山庭園の中にある外交官の家。
    こちらの建物は、明治43年、外交官内田定槌邸として渋谷の南平台に建てられたものです。設計はJ.M.ガーディナー。木造2階建ての塔屋の付いたアメリカン・ヴィクトリアン様式の住宅です。教会建築の多いガーディナーも住宅も設計していたんですね。

  • ここでは、料理研究科の石川紀久子さんのプロデュースによる「沢山の感動を今ここに回想して」というテーマで、越前漆器とフランスのリモージュ焼きのコラボレーションが楽しめます。

    ここでは、料理研究科の石川紀久子さんのプロデュースによる「沢山の感動を今ここに回想して」というテーマで、越前漆器とフランスのリモージュ焼きのコラボレーションが楽しめます。

  • テーブルの上で「和と洋」「静と動」「新と旧」「東と西」様々なコラボレーションが繰り広げられています。

    テーブルの上で「和と洋」「静と動」「新と旧」「東と西」様々なコラボレーションが繰り広げられています。

  • 随所に書も取り入れられいい感じにまとまっています。

    随所に書も取り入れられいい感じにまとまっています。

  • このサンルームでゆったりと茶を飲める生活 うらやましい あこがれちゃいますね。

    このサンルームでゆったりと茶を飲める生活 うらやましい あこがれちゃいますね。

  • 外交官として各国で歴任して生活してきたことが日頃のライフスタイルの中で存分に生かされていたことを今ここに感じる。自宅においても内外のゲストを招いて常に外交に貢献していた日常が思い浮かばれる。そんなことが先ほどのテーマをのなかに現わされているようです。

    外交官として各国で歴任して生活してきたことが日頃のライフスタイルの中で存分に生かされていたことを今ここに感じる。自宅においても内外のゲストを招いて常に外交に貢献していた日常が思い浮かばれる。そんなことが先ほどのテーマをのなかに現わされているようです。

  • 関内の随所に飾られたフラワーアレンジメント。これを見るだけでも十分楽しめます。

    関内の随所に飾られたフラワーアレンジメント。これを見るだけでも十分楽しめます。

  • でもそれが楽しめるの9日間の開催期間中の前半だけ。<br />後半以降は花が枯れてしまいます。<br />前半の平日がお奨めです。土日は人で込み合いますのでじっくり見たい方は平日がいいですね。

    でもそれが楽しめるの9日間の開催期間中の前半だけ。
    後半以降は花が枯れてしまいます。
    前半の平日がお奨めです。土日は人で込み合いますのでじっくり見たい方は平日がいいですね。

  • 季節柄あじさいの切花も飾られています。

    季節柄あじさいの切花も飾られています。

  • どこの西洋館もディスプレイは1階が中心。2階はほとんど通常と変わらない雰囲気です。

    どこの西洋館もディスプレイは1階が中心。2階はほとんど通常と変わらない雰囲気です。

  • 外交官の家と隣のブラフ18番館のあるイタリア山庭園。庭先には四季折々で季節の花を楽しむことができます。これカラフルな色合いですがアジサイの花ですよね。

    外交官の家と隣のブラフ18番館のあるイタリア山庭園。庭先には四季折々で季節の花を楽しむことができます。これカラフルな色合いですがアジサイの花ですよね。

  • ここは明治13年から19年までイタリア領事館が置かれたことからイタリア山と呼ばれています。

    ここは明治13年から19年までイタリア領事館が置かれたことからイタリア山と呼ばれています。

  • ちょっとピークが過ぎて枯れ始めています。

    ちょっとピークが過ぎて枯れ始めています。

  • この時期どこに行っても紫陽花を見かけますが、ここの紫陽花はごくオーソドックス花ですね。

    この時期どこに行っても紫陽花を見かけますが、ここの紫陽花はごくオーソドックス花ですね。

  • 隣のグラフ18番館に向かいましょう。

    隣のグラフ18番館に向かいましょう。

  • 外交官の家の南側にある花壇は季節ごとに花を入れ替えていて今はこの花。花はあまり詳しくないので何の花かわかりません。

    外交官の家の南側にある花壇は季節ごとに花を入れ替えていて今はこの花。花はあまり詳しくないので何の花かわかりません。

  • ブラフ18番館は大正末期に建築されたカトリック山手教会の司祭館で平成3年まで実際に使われていました。ここに移築されたのは平成5年の事。

    ブラフ18番館は大正末期に建築されたカトリック山手教会の司祭館で平成3年まで実際に使われていました。ここに移築されたのは平成5年の事。

  • ここではテーブルコーディネーターの丸山洋子さんのプロデュースによる、京焼・清水焼きとフランスのリモージュ焼きのコラボレーションで「The art of party」−ブラフの青い風-をテーマに展示しています。<br />

    ここではテーブルコーディネーターの丸山洋子さんのプロデュースによる、京焼・清水焼きとフランスのリモージュ焼きのコラボレーションで「The art of party」−ブラフの青い風-をテーマに展示しています。

  • このテーブル 午後の紅茶 ティーパーティの雰囲気ですね。

    このテーブル 午後の紅茶 ティーパーティの雰囲気ですね。

  • この部屋はメインのディナーテーブルのコーディネート

    この部屋はメインのディナーテーブルのコーディネート

  • この部屋の4つの円卓には別々のテーブルコーディネートが施されていました。

    この部屋の4つの円卓には別々のテーブルコーディネートが施されていました。

  • どうやらここはスィーツテーブルのコーディネートですね。

    どうやらここはスィーツテーブルのコーディネートですね。

  • こちらでは1日限定のカクテルパーティも開催しているそうです。

    こちらでは1日限定のカクテルパーティも開催しているそうです。

  • こちらは和のテイストですね。

    こちらは和のテイストですね。

  • これはハーブティのテーブル

    これはハーブティのテーブル

  • 和洋和のサンドイッチ?

    和洋和のサンドイッチ?

  • 色とりどりの和食器もなかなかいいもんですね。

    色とりどりの和食器もなかなかいいもんですね。

  • こちらはカクテルパーティのコーディネートのようです。

    こちらはカクテルパーティのコーディネートのようです。

  • 飾り皿も和洋のコラボレート

    飾り皿も和洋のコラボレート

  • ランチョンマットのつやつやと輝く肌は漆器でしょうか?

    ランチョンマットのつやつやと輝く肌は漆器でしょうか?

  • ちょっとおしゃれな和の小料理屋あたりで出てきそうなセットです。

    ちょっとおしゃれな和の小料理屋あたりで出てきそうなセットです。

  • 和洋のコラボレート

    和洋のコラボレート

  • 並んだ食器を見ていると思わず欲しくなってしまいますね。

    並んだ食器を見ていると思わず欲しくなってしまいますね。

  • テーブルの上にミニチュアサイズの苔むした坪庭が造られそれに配された和洋食器 現実的にはありえないのですが魅せられてしまいますね。

    テーブルの上にミニチュアサイズの苔むした坪庭が造られそれに配された和洋食器 現実的にはありえないのですが魅せられてしまいますね。

  • 和の器もこうやって見ているといろいろありますね。

    和の器もこうやって見ているといろいろありますね。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • ぶうちゃんさん 2008/06/27 00:17:02
    こんばんは
    こんばんは。古き時代の良き姿がそのまま封印されているような建物ですね。花が凄く似合うと思いました。
    和洋折中の独特な雰囲気ですね。

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/06/27 21:11:34
    こんばんは
    ぶうちゃんさん こんばんは

    横浜が職場の私にとって、山手西洋館は横浜で好きな場所のひとつです。
    仕事で関内に来ると、中華街で昼飯食って(ランチは500円から600円で本格中華が味わえてデザート付き)食後の散歩で山手を散策。
    これが時間に余裕のあるときのパターンです。

    これっていいでしょう。

    ぶうちゃん

    ぶうちゃんさん からの返信 2008/06/28 00:33:13
    RE: こんばんは
    こんばんは

    > これっていいでしょう。

    はい、うらやましいです。

    しかし中華街にリーズナブルなランチがあったんですね。
    どうも高級なイメージと観光地のイメージが強くて・・・
  • ツーリスト今中さん 2008/06/21 22:34:47
    和洋のコラボレーション
    相変らず素敵な視点での旅行記を
    コメントを想像しながら拝見しました。

    洋食器はあまり好きではないのですが
    (和食器は大好きです。趣味です)
    和洋のコラボレーションはいいですね。

    ジャポニズムにはとても興味があります。
    (箱根ラリック美術館の企画展
     「シーボルトと和の花」は面白かったです)
    Neo Japonismeもまた興味深く拝見しました。

    北海道、道央までに絞られたようで
    ホッとしています。

    美瑛は駅舎が美瑛軟石。
    駅を背にして右側の方の街並みは
    ちょっとおしゃれに景観に配慮してある
    素敵な所ですよ。
    「土井商店」のお酒も種類が豊富で
    良いかも!
    あっ、そちらはゆっくりまた後ほど。

    一票投じて失礼します。

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/06/22 08:51:30
    そうなんです 無謀さが良くわかりました
    ツーリスト今中さん おはようございます

    山手西洋館の花と器のハーモニー クリスマスイベントとともに楽しみにしている西洋館の2大イベントなのですが。今年も結構楽しめました。


    > 北海道、道央までに絞られたようで
    > ホッとしています。


    北海道やっぱり広いですね。
    その広い北海道をローカル線の普通列車に乗って移動する旅。
    やっぱ道東までは無理でした。

    宿泊地は函館・小樽・札幌・旭川・美瑛・札幌でこれだけ回るので目一杯でした。
    どんなスケジュールにするかはこれから楽しみながらゆっくり決めようかと思います。

    これはお奨めというのがあれば是非アドバイスください。

    9月の女房との沖縄も決まりました。今年の夏は北へ南へと大忙しになりそうです。

    ツーリスト今中

    ツーリスト今中さん からの返信 2008/06/22 09:15:49
    まずは訂正(-_-;)
    おはようございます。

    詳細は後ほど別項にてとしたいと思いますが
    まずは訂正まで。
    美瑛の駅を背にして右ではなく左でした。
    いずれも美瑛軟石を配して街並みの景観に
    配慮した素敵な感じになっています。
    美瑛は貸し自転車があるはずです。
    バイクもあるかも。

    全部、ローカル線ですか?
    北海道内だけの時刻表があります。
    コンパクトで持ち歩きにも便利だし
    詳しい情報もあるのではないでしょうか?

    ローカル線オンリーで全くレンタカーなどは
    お考えではないのですか?
    少なくとも免許証はお持ちになったほうが
    何かの時には融通が利くと思います。
    何せ北海道のJRは昭和62年の長大4線廃止に
    見られるようにめっきり減ってしまいましたから
    時に効率を考えないとかなり苦しくなってしまことが
    予想されます。
    富良野線はこの時季、いろいろイベント列車もあるのでは
    ないでしょうか?
    (私もローカル線の旅は大好きなのですが
     如何せん時間との兼ね合いが、、、)
    今回もかなり絞ったとはいえ結構な移動になりますものね。
    私も時刻表を眺めていれば飽きませんが。

    「旅は創る楽しみ」

    9月の沖縄は台風だけが心配ですね。
    北に南に羨ましい〜っ!

    ぬいぬい

    ぬいぬいさん からの返信 2008/06/25 13:11:58
    あまり考えずに予約してしまいました
    ツーリスト今中さん  こんにちは

    9月の沖縄って台風シーズンなんですね。

    3連休なのに料金が安い意味がようやくわかりました。
    でも、予約しちゃったし、これを逃すといつ行けるかわからないので、予定通り行くつもりです。
    後は、台風が来ないのを祈るのみ。


    ところで、6月は私の勤務する会社の決算月でめちゃめちゃ仕事が忙しくて
    8月の北海道のプラン全く考えている時間がありません。

    また7月になったら改めて相談に乗ってくださいね。

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