2007/11/18 - 2007/11/22
6393位(同エリア6952件中)
ニーコさん
奈良での家族旅行の後、私だけ京都に1人残り、京都観光をしました。
世界遺産好きとしては、世界遺産を制覇したいところ。
とは言っても、「古都京都の文化財」として文化遺産に登録されているのは京都市、宇治市、大津市にある17の寺社。
1日や2日で全部周るのは無理~。
とりあえず、ひとつひとつコツコツと見ていくとします。
まずは、西本願寺と銀閣寺。
※写真は銀沙灘、向月台と銀閣(観音堂)。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
旅行4日目の朝。
京都第2タワーホテルの部屋の窓からの景色。
今日も晴天!
今回の旅行は、雨女の私にしては天気に恵まれています。 -
朝食を食べる前に散歩に出掛けました。
JR京都駅。
巨大な建物です。
左側には劇場やホテル、右側にはデパートの伊勢丹が入っています。 -
京都駅から歩いて15分くらい。
西本願寺に向かいました。
龍谷大学の建物(大宮キャンパス・東黌)。
龍谷大学は1639年に西本願寺に僧侶養成機関として設けられた「学寮」が元になった大学。 -
龍谷大学(大宮キャンパス)正門(重文)
龍谷大学大宮学舎 名所・史跡
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龍谷大学(大宮キャンパス)本館(重文)
明治12年築 -
【世界遺産 西本願寺】
[国宝 唐門]
伏見城の遺構と伝わるもので、桃山時代を代表する豪華絢爛な装飾が特徴。
彫刻の見事さに、日の暮れるのも忘れて見とれてしまうことから「日暮門(ひぐらしもん)」とも呼ばれるそうです。西本願寺(お西さん) 寺・神社・教会
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柵の隙間から一生懸命撮ってみました…。
朝日が当たっている所が、白く写ってしまいました。 -
唐門の一部を、アップで。
孔雀がゴージャス! -
門扉には、表・裏で合計16頭の鮮やかな唐獅子が描かれて(彫られて)いる。
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御影堂の大修復工事中のため、御影堂門も閉鎖中でしたので、こちら阿弥陀堂門から境内に入ります。
大修復工事は、平成23年の親鸞聖人750回大遠忌に向けて、10年(!)かけて行われているそうです。
10年って長過ぎる〜と思うのですが、このお寺の長〜い歴史から見れば、ほんの一瞬なんでしょう…。
何せこの御影堂(重文)、寛永13年(1636年)に建立されたもの。 -
西本願寺案内パンフレットより
西本願寺の国宝は3件:
・唐門
・対面所(鴻の間)(非公開)
・飛雲閣(非公開) -
[重文 御影堂]
現在、大改修工事中の御影堂。 -
工事中の御影堂の前にそびえる、樹齢300年以上の大銀杏。
横に広がるその形から「逆さ銀杏」と呼ばれるが、「水吹きの銀杏」の別名もある。これは、天明8年(1788年)の大火の際、この銀杏から水が噴き出して、御影堂、阿弥陀堂が焼けるのを防いだという伝説から。 -
[重文 阿弥陀堂]
宝暦10年(1760年)再建。西本願寺(お西さん) 寺・神社・教会
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奉納された、菊の花。
お見事っ。゚+.(≧∇≦)゚+.゚ -
[経蔵]
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阿弥陀堂門の金具。
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西本願寺から一旦ホテルに戻り、チェックアウトを済ませて、荷物をホテルに預かってもらって、再び出掛けました。
今日はバスで周る予定なので、「市バス1日乗車券カード」500円を購入しました。
バス1回の乗車賃が220円なので、3回以上乗るならばこのカードがお徳。営業所、駅前バス停にある自動販売機の他、バス車内でも購入できます。
11時から「重森三玲庭園美術館」の鑑賞予約をしていたので、市バス206系に乗って…と思ったら、なんと反対周りのバスに乗ってしまったのでした。10分程乗ってから間違っていたことに気付き、慌てて反対方向行きに乗り換えたのだけれど、時間が間に合わなさそう…。 -
美術館に電話をして事情を話したところ、14時からの回に来たらどうですか、とのことだったのでそうすることにした。
というわけで、14時まで時間ができたので、途中「熊野神社前」でバスを乗り換えて「銀閣寺」に行くことに。
偶然バスで隣に座って道を聞かれた香港人の観光客が一緒に行きたいと言うことだったので、旅は道連れ、と一緒に行くことになりました。 -
[哲学の道]
銀閣寺から熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)へ至る琵琶湖疎水に沿った約2kmの小道。
京都大学の哲学者、西田幾多郎らがよく散策していたことから、哲学の道と呼ばれることになった。哲学の道 名所・史跡
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参道を上り、入口前にあった銀閣寺の境内図。
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【世界遺産 銀閣寺】
臨済宗相国寺派の禅寺で、文明14年(1482年)、三代将軍足利義満の金閣にならい、8代将軍足利義政によって山荘東山殿を造営したのが始まり。
金閣寺に代表される北山文化の華やかさに比べ、銀閣寺は東山文化の「侘び」「さび」の文化が随所に感じられる。銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会
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銀閣寺垣の参道。
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入場料(500円)を払い、中門をくぐるとすぐにある庭。
「水の流れや池を白川砂などによって表現されたものを枯山水庭園」と呼ぶ。 -
庭園作成中〜Σd(゚∀゚d)イカス!
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向月台。
砂で作ったインスタレーション。
この向月台と銀沙灘(ぎんしゃだん)は、江戸時代から造られ始めたものだそうですが、誰が作り始めたのか、何のために造ったのかは、わかっていないそうです。
禅的なモチーフという説もあり、池の泥をすくって積み上げたのがきっかけという説もある。
枯山水庭の一種なんでしょうねー。
専門の庭師の方が10人で、1日がかりで造るのだそうです。 -
[国宝 銀閣(観音殿)]
鹿苑寺の舎利殿(金閣)、西芳寺の瑠璃殿を踏襲し、本来観音殿と呼ばれた。二層から成り、一層の心空殿は書院風。二層の潮音閣は、板壁に花頭窓をしつらえて、桟唐戸を設けた唐様仏殿の様式。 -
銀沙灘。
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苔展示「大切な苔」「ちょっと邪魔な苔」「とても邪魔な苔」…
その中の「大事な苔」。
苔好き(?)の私ですが、こんなに苔にも種類があるなんて、と驚きました。
おもしろい展示です。 -
苔フェチにはたまらない(?)、スギゴケにはらはらと舞い落ちた、紅葉の葉。
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お茶の井を通って、山の中腹の展望台へ。
展望台からの銀閣の眺めはまた格別!
ここは紅葉も美しくて、見応えあり。 -
真っ赤な紅葉。゚+.Σd(・∀・)゚+.゚イイ!!
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行列ができていた「おめん」といううどん屋さんで昼食を食べました。
「名代おめん」は、付け汁に写真の薬味(蓮根、青菜、大根、きんぴらごぼう、葱、針しょうがなど)をたっぷり入れていただくうどんです。おめん グルメ・レストラン
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天婦羅セット。
「名代おめん」と天婦羅盛り合わせのセット。
美味しかったです。 -
昼食を食べる為に30分程並んだので、計画よりも時間が足りなくなってしまいました。
バスで行くと14時の約束に間に合わなくなってしまうかも、と心配になり、タクシーで京大正門前に向かいました。
そしたら、逆に少し早く着きすぎたので、近くの神社を見て待つことに。
[吉田神社]
「貞観元年(859年)、藤原山蔭が一門の氏神として奈良の春日大社四座の神を勧請したのに始まる。後に、平安京における藤原氏全体の氏神として崇敬を受けるようになった。延喜式神名帳への記載はない(式外社)が、永延元年(987年)より朝廷の公祭に預かるようになり、正暦2年(991年)には二十二社の前身である十九社奉幣に加列された。
鎌倉時代以降は、卜部氏(後の吉田氏)が神職を相伝するようになった。室町時代末期の文明年間(1469年 - 1487年)には吉田兼倶が吉田神道(唯一神道)を創始し、その拠点として1484年、境内に末社・斎場所大元宮を建立した。近世始めには吉田兼見が、かつて律令制時代の神祇官に祀られていた八神殿(現在はない)を境内の斎場に移し、これを神祇官代とした。吉田家は全国の神社の神職の任免権などを持ち、明治になるまで神道界に大きな権威を持っていた。」(Wikipediaより)吉田神社 寺・神社・教会
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以前読んだ小説、万城目学『鴨川ホルモー』で、「ホルモー」の代替わりの儀式が行われた神社がここです。
京都大学のすぐ近く。
山の中に神社の社が点々とある感じ。 -
[重文 末社・斎場所大元宮]
祭神:天神地祇八百万神
延喜式内社全3132座の天神地祇八百万神を祀る。八角形の本殿に六角の後房を付けた、極めて特異な形状をしている。 -
☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・★彡・:*:・☆彡・:*:・
「2007秋 奈良・京都の旅(6)」に続きます…
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