飯坂温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
この夏の青春18きっぷの旅。最後の二回分は、のんびり温泉に浸かる旅とした。実のところ、当日になっても行く先が決まらず、思い悩んだ挙句、関東および近県で、一番安く宿が取れた場所に行くことにしたのである。そして、ネットで検索した結果、4,200円と言う料金で福島が当選した。急いで支度をして出発したが、大宮駅を出たのは、15時前であった。この日は、福島駅近くの宿へ向かうことにし、翌日の旅程は、宿でのんびり考えることにした。<br /><br />(2025.09.9投稿)

ふらり飯坂温泉~外湯巡りと街歩き~

159いいね!

2007/09/08 - 2007/09/09

8位(同エリア260件中)

旅猫

旅猫さん

この夏の青春18きっぷの旅。最後の二回分は、のんびり温泉に浸かる旅とした。実のところ、当日になっても行く先が決まらず、思い悩んだ挙句、関東および近県で、一番安く宿が取れた場所に行くことにしたのである。そして、ネットで検索した結果、4,200円と言う料金で福島が当選した。急いで支度をして出発したが、大宮駅を出たのは、15時前であった。この日は、福島駅近くの宿へ向かうことにし、翌日の旅程は、宿でのんびり考えることにした。

(2025.09.9投稿)

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大宮駅を14時56分に出る宇都宮行快速列車に乗車。終点の宇都宮駅で黒磯行に乗り換え、黒磯駅へと向かう。

    大宮駅を14時56分に出る宇都宮行快速列車に乗車。終点の宇都宮駅で黒磯行に乗り換え、黒磯駅へと向かう。

  • 黒磯駅からは、17時05分発の普通列車に乗車。そして、約二時間で、終点の福島駅に到着した。外は、もう真っ暗であるが、夜の駅の雰囲気は、結構好きである。

    黒磯駅からは、17時05分発の普通列車に乗車。そして、約二時間で、終点の福島駅に到着した。外は、もう真っ暗であるが、夜の駅の雰囲気は、結構好きである。

  • 宿は、駅から三分ほどの所にある『福島リッチホテル』である。部屋に荷物を置き、すぐに、夜の街へと出る。そして、歩いて数分のところで、餃子とラーメンの店を見つけた。その名も、『餃子会館』である。今宵の夕食は、ここに決めた。<br />

    宿は、駅から三分ほどの所にある『福島リッチホテル』である。部屋に荷物を置き、すぐに、夜の街へと出る。そして、歩いて数分のところで、餃子とラーメンの店を見つけた。その名も、『餃子会館』である。今宵の夕食は、ここに決めた。

    餃子会館 グルメ・レストラン

    息の合った手作業で作られる美味しい餃子 by 旅猫さん
  • とりあえず、生麦酒と餃子を注文。その店は、ご夫婦でやっているらしい小さな店で、看板の餃子は、皮からすべて手作りであった。皮を延ばして具を入れるまでの、息の合った動きに見惚れてしまった。その餃子が、麦酒を飲み終える寸前に出てきたので、迷わずもう一杯注文した。ただ、餃子があっさりした感じの味だったのが、少々物足りなかった。

    とりあえず、生麦酒と餃子を注文。その店は、ご夫婦でやっているらしい小さな店で、看板の餃子は、皮からすべて手作りであった。皮を延ばして具を入れるまでの、息の合った動きに見惚れてしまった。その餃子が、麦酒を飲み終える寸前に出てきたので、迷わずもう一杯注文した。ただ、餃子があっさりした感じの味だったのが、少々物足りなかった。

  • ラーメンも自慢らしいので、締めに食べてみる。中細の直麺で、こちらもやはり優しい味わいであった。

    ラーメンも自慢らしいので、締めに食べてみる。中細の直麺で、こちらもやはり優しい味わいであった。

  • 宿へと戻り、明日の計画を考える。結局、夜更けまで悩んで決めたのは、飯坂温泉の外湯巡りである。これまで訪れたことが無かったので、良い機会だと思ったのだ。<br />※『福島リッチホテル』は、2024年に閉業となっています。

    宿へと戻り、明日の計画を考える。結局、夜更けまで悩んで決めたのは、飯坂温泉の外湯巡りである。これまで訪れたことが無かったので、良い機会だと思ったのだ。
    ※『福島リッチホテル』は、2024年に閉業となっています。

    福島リッチホテル 宿・ホテル

  • 翌朝、7時半に宿を出て、JR福島駅の並びにある福島交通飯坂線の駅へと向かう。その駅の入口は、建物の隙間にあった。

    翌朝、7時半に宿を出て、JR福島駅の並びにある福島交通飯坂線の駅へと向かう。その駅の入口は、建物の隙間にあった。

  • ホームへ出ると、飯坂線の電車はすでに入線していた。その車両は、東急線から譲り受けた車両のようだ。この駅の面白いところは、向かいのホームに、阿武隈急行線の電車も入ってくることである。ひとつのホームを、片側ずつ仲良く使っているのだ。

    ホームへ出ると、飯坂線の電車はすでに入線していた。その車両は、東急線から譲り受けた車両のようだ。この駅の面白いところは、向かいのホームに、阿武隈急行線の電車も入ってくることである。ひとつのホームを、片側ずつ仲良く使っているのだ。

  • 乗り込むと、車内はガラガラである。ゆったりとした時間が流れているようだ。長距離列車だと、4人掛けの席が嬉しいのだが、地方の私鉄だと、長椅子のほうが長閑な感じて良い。

    乗り込むと、車内はガラガラである。ゆったりとした時間が流れているようだ。長距離列車だと、4人掛けの席が嬉しいのだが、地方の私鉄だと、長椅子のほうが長閑な感じて良い。

  • のんびり電車に揺られ、20分ほどで飯坂温泉駅に到着した。殺風景な駅舎が、少々寒々しい。朝早いせいか、道行く人もまったく無い。

    のんびり電車に揺られ、20分ほどで飯坂温泉駅に到着した。殺風景な駅舎が、少々寒々しい。朝早いせいか、道行く人もまったく無い。

  • その駅前には、芭蕉像が立っていた。芭蕉は、『おくのほそ道』の途中、ここ飯坂温泉に立ち寄っている。訪れたのは、元禄二年(1689)五月のことで、源義経に従って活躍した佐藤継信、忠信兄弟をはじめとする佐藤一族の菩提寺である医王寺に寄るためであった。医王寺には、義経の太刀と弁慶の笈が残され、芭蕉はそれを見るために立ち寄ったそうである。

    その駅前には、芭蕉像が立っていた。芭蕉は、『おくのほそ道』の途中、ここ飯坂温泉に立ち寄っている。訪れたのは、元禄二年(1689)五月のことで、源義経に従って活躍した佐藤継信、忠信兄弟をはじめとする佐藤一族の菩提寺である医王寺に寄るためであった。医王寺には、義経の太刀と弁慶の笈が残され、芭蕉はそれを見るために立ち寄ったそうである。

    松尾芭蕉の銅像 名所・史跡

    飯坂温泉の玄関口に佇む芭蕉像 by 旅猫さん
  • 芭蕉像の背後には、飯坂温泉の象徴のひとつである十綱橋が望めた。大正4年に造られたもので、吊橋を模した街路灯が印象的である。橋の下を流れるのは、摺上川である。

    芭蕉像の背後には、飯坂温泉の象徴のひとつである十綱橋が望めた。大正4年に造られたもので、吊橋を模した街路灯が印象的である。橋の下を流れるのは、摺上川である。

    十綱橋 名所・史跡

    飯坂温泉の象徴である美しいアーチ橋 by 旅猫さん
  • 駅前から、案内に従い鯖湖湯の方へと向かう。ひっそりとした街を歩いていると、左手に『城跡古舘』と書かれた案内を見つけた。階段を上っていくと、小さな公園があった。説明版によると、伊達朝宗(伊達氏祖)の四男為家が築いた城跡で、四代政信の時、地名を取って飯坂氏と名乗ったそうである。館跡は飯坂城跡とされているが、遺構は何もなかった。

    駅前から、案内に従い鯖湖湯の方へと向かう。ひっそりとした街を歩いていると、左手に『城跡古舘』と書かれた案内を見つけた。階段を上っていくと、小さな公園があった。説明版によると、伊達朝宗(伊達氏祖)の四男為家が築いた城跡で、四代政信の時、地名を取って飯坂氏と名乗ったそうである。館跡は飯坂城跡とされているが、遺構は何もなかった。

  • 飯坂温泉の中心へとやって来た。そこには、蔵造りの立派な宿があった。『なかむらや』という旅館で、江戸末期に建てられた『江戸館』と、明治に増築された『明治館』とがあるそうだ。

    飯坂温泉の中心へとやって来た。そこには、蔵造りの立派な宿があった。『なかむらや』という旅館で、江戸末期に建てられた『江戸館』と、明治に増築された『明治館』とがあるそうだ。

    飯坂温泉 なかむらや旅館 宿・ホテル

  • その『なかむらや』の斜向かいにあるのが、飯坂温泉の象徴『鯖湖湯』である。その手前にある木造三階建ての渋い建物は、『ほりえや』という旅館である。素泊まりで安く泊まれるそうなので、いつか泊まってみたい。

    その『なかむらや』の斜向かいにあるのが、飯坂温泉の象徴『鯖湖湯』である。その手前にある木造三階建ての渋い建物は、『ほりえや』という旅館である。素泊まりで安く泊まれるそうなので、いつか泊まってみたい。

    飯坂温泉 ほりえや旅館 宿・ホテル

  • その『ほりえや』の前に、『飯坂温泉発祥之地』の石碑が建っていた。ここに、旧『鯖湖湯』があったそうだが、老朽化のため取り壊されている。旧『鯖湖湯』の湯船の石は、今、『なかむらや』の貸切湯に再利用されているそうだ。現在の鯖湖湯がある場所には、『透達湯(とうたつゆ)』という鯖湖湯と兄弟のような共同湯があったそうだ。

    その『ほりえや』の前に、『飯坂温泉発祥之地』の石碑が建っていた。ここに、旧『鯖湖湯』があったそうだが、老朽化のため取り壊されている。旧『鯖湖湯』の湯船の石は、今、『なかむらや』の貸切湯に再利用されているそうだ。現在の鯖湖湯がある場所には、『透達湯(とうたつゆ)』という鯖湖湯と兄弟のような共同湯があったそうだ。

  • 鯖湖湯の片隅には、『お湯かけ薬師如来』が建っていた。鯖湖湯は、古来『薬湯』とも呼ばれていたそうで、それにあやかって建立されたもののようだ。一応、鯖湖神社のご本尊と言うことになっていた。

    鯖湖湯の片隅には、『お湯かけ薬師如来』が建っていた。鯖湖湯は、古来『薬湯』とも呼ばれていたそうで、それにあやかって建立されたもののようだ。一応、鯖湖神社のご本尊と言うことになっていた。

  • 『透達湯』跡に建つ『鯖湖湯』に入る。外観は、旧『鯖湖湯』をほぼ忠実に再現したもので、平成五年(1993)に完成。中は撮影禁止だが、昔ながらの共同湯の雰囲気がそのまま再現されていた。源泉をそのまま利用しているらしく、湯の温度は何と46度もあった。熱いどころの騒ぎではない。何とか入ってみたが、若い子が一人湯あたりしていた。

    『透達湯』跡に建つ『鯖湖湯』に入る。外観は、旧『鯖湖湯』をほぼ忠実に再現したもので、平成五年(1993)に完成。中は撮影禁止だが、昔ながらの共同湯の雰囲気がそのまま再現されていた。源泉をそのまま利用しているらしく、湯の温度は何と46度もあった。熱いどころの騒ぎではない。何とか入ってみたが、若い子が一人湯あたりしていた。

  • 鯖湖湯の熱湯の洗礼を受けた後は、温泉街を散策する。鯖湖湯の裏手の方には、立派な石垣があった。これは、戦国末期から明治期にかけて、飯坂の発展に尽力した堀切家の屋敷跡である。廃屋となっているらしく、石垣も崩れそうだが、敷地の広さはかなりのものであった。

    鯖湖湯の熱湯の洗礼を受けた後は、温泉街を散策する。鯖湖湯の裏手の方には、立派な石垣があった。これは、戦国末期から明治期にかけて、飯坂の発展に尽力した堀切家の屋敷跡である。廃屋となっているらしく、石垣も崩れそうだが、敷地の広さはかなりのものであった。

  • 石垣沿いに歩くと、回り込むように道が曲がり、そこには立派な門があった。これが旧堀切邸の正門とのことである。飯坂町の計画によると、平成20年度に、この屋敷を整備して、観光施設にするようだ。崩れかけた土蔵など、趣のある姿が見られるのはあと僅かである。<br />※現在、堀切邸は整備され、一般公開されています。

    石垣沿いに歩くと、回り込むように道が曲がり、そこには立派な門があった。これが旧堀切邸の正門とのことである。飯坂町の計画によると、平成20年度に、この屋敷を整備して、観光施設にするようだ。崩れかけた土蔵など、趣のある姿が見られるのはあと僅かである。
    ※現在、堀切邸は整備され、一般公開されています。

    旧堀切邸 名所・史跡

  • 旧堀切邸の正門前に、常泉寺と言う寺があった。説明版の文字が剥げ落ちていてほとんど読めなかったが、何でも千年近い歴史を持つ寺だそうだ。なかなか趣のある佇まいだったので、立ち寄ってみることにした。

    旧堀切邸の正門前に、常泉寺と言う寺があった。説明版の文字が剥げ落ちていてほとんど読めなかったが、何でも千年近い歴史を持つ寺だそうだ。なかなか趣のある佇まいだったので、立ち寄ってみることにした。

  • 山門も渋かったが、入って左手にあった観音堂もなかなか風情がある。嘉永二年(1849)に建立されたものだそうだ。

    山門も渋かったが、入って左手にあった観音堂もなかなか風情がある。嘉永二年(1849)に建立されたものだそうだ。

  • 狭い境内は、訪れる人もなく静かである。おかげで、ゆっくり拝観することができた。常泉寺は、昔、太平寺と呼ばれていたそうだが、近くにあった『滝の湯』に因んで、山号を『巌湯山』とし、名を『常泉寺』としたとのこと。

    狭い境内は、訪れる人もなく静かである。おかげで、ゆっくり拝観することができた。常泉寺は、昔、太平寺と呼ばれていたそうだが、近くにあった『滝の湯』に因んで、山号を『巌湯山』とし、名を『常泉寺』としたとのこと。

  • 本堂前に水鉢があり、澄んだ水に、木々の枝が影を落としている。

    本堂前に水鉢があり、澄んだ水に、木々の枝が影を落としている。

  • 常泉寺を後にし、飯坂の街歩きを続ける。門前から続く町並みは、鯖湖湯から2,3分のところなのだが、温泉街からはかなり離れているので、とても静かであった。その町並みから、以前は飯坂の中心だったのではないかと感じた。

    常泉寺を後にし、飯坂の街歩きを続ける。門前から続く町並みは、鯖湖湯から2,3分のところなのだが、温泉街からはかなり離れているので、とても静かであった。その町並みから、以前は飯坂の中心だったのではないかと感じた。

  • その道の途中から、右手に切れ込む坂道があった。奥の方に、屋敷のような長い塀が見えたので行ってみることにする。

    その道の途中から、右手に切れ込む坂道があった。奥の方に、屋敷のような長い塀が見えたので行ってみることにする。

  • かなり大きな屋敷で、門構えや母屋などはなかなか立派である。ただ、庄屋や名主などとは、少し違う感じである。とは言え、こんな家に住めるのは羨ましい。

    かなり大きな屋敷で、門構えや母屋などはなかなか立派である。ただ、庄屋や名主などとは、少し違う感じである。とは言え、こんな家に住めるのは羨ましい。

  • その屋敷の先に、赤い屋根の小さな御堂があった。満願寺と言う寺であった。調べてみると、隣接する飯坂八幡神社の別当寺だったようだ。大火などで衰退し、今はこの御堂だけが残っているようだ。

    その屋敷の先に、赤い屋根の小さな御堂があった。満願寺と言う寺であった。調べてみると、隣接する飯坂八幡神社の別当寺だったようだ。大火などで衰退し、今はこの御堂だけが残っているようだ。

  • 飯坂八幡神社は、坂を登り詰めたところにあった。飯坂町の鎮守で、創建年代は不明とのこと。言い伝えでは、平安時代後期の天喜4年(1056)、後三年の役の際、源義家が勧請したのが始まりとされる。現在の社殿は、江戸時代の宝永七年(1710)に再建されたものらしく、福島市の指定有形文化財に登録されている。やや違和感があるのは、昭和になって付け加えられた基礎の石壇のせいである。

    飯坂八幡神社は、坂を登り詰めたところにあった。飯坂町の鎮守で、創建年代は不明とのこと。言い伝えでは、平安時代後期の天喜4年(1056)、後三年の役の際、源義家が勧請したのが始まりとされる。現在の社殿は、江戸時代の宝永七年(1710)に再建されたものらしく、福島市の指定有形文化財に登録されている。やや違和感があるのは、昭和になって付け加えられた基礎の石壇のせいである。

    八幡神社 寺・神社・教会

    飯坂町の鎮守 by 旅猫さん
  • 社殿の左手に、長く大きな草鞋があった。毎年春に行われる『足尾講中祭』に関係するものらしく、今年は10年ぶりに大草鞋が奉納されたそうである。ちなみに、飯坂八幡神社は、秋の例大祭『けんか祭り』で有名らしく、大阪・岸和田の『地車祭り』、秋田・角館の『飾山ばやし』と並び、『日本三大けんか祭り』と呼ばれているそうだ。

    社殿の左手に、長く大きな草鞋があった。毎年春に行われる『足尾講中祭』に関係するものらしく、今年は10年ぶりに大草鞋が奉納されたそうである。ちなみに、飯坂八幡神社は、秋の例大祭『けんか祭り』で有名らしく、大阪・岸和田の『地車祭り』、秋田・角館の『飾山ばやし』と並び、『日本三大けんか祭り』と呼ばれているそうだ。

  • 八幡神社から再び堀切邸まで戻り、今度はその先へ歩いてみる。堀切邸正門の先には、土蔵がたくさん並んでいた。塀が無くなっているので、丸見えの状態なのだ。整備されると、外からは見えなくなることだろう。

    八幡神社から再び堀切邸まで戻り、今度はその先へ歩いてみる。堀切邸正門の先には、土蔵がたくさん並んでいた。塀が無くなっているので、丸見えの状態なのだ。整備されると、外からは見えなくなることだろう。

  • さらに歩いて行くと、立派な旅館の前に出た。その手前の家並みも趣があり、少し心に残った。

    さらに歩いて行くと、立派な旅館の前に出た。その手前の家並みも趣があり、少し心に残った。

  • そして、その旅館の入口脇に、『俳聖松尾芭蕉ゆかりの地入口』という石柱を見つけた。行ってみると、細くて薄暗い石段が下へ向かって続いている。だが、どうみても松尾芭蕉ゆかりの地があるようには思えない。しかし、とりあえず降りてみることにした。

    そして、その旅館の入口脇に、『俳聖松尾芭蕉ゆかりの地入口』という石柱を見つけた。行ってみると、細くて薄暗い石段が下へ向かって続いている。だが、どうみても松尾芭蕉ゆかりの地があるようには思えない。しかし、とりあえず降りてみることにした。

  • すると、階段を降り切ったところに、小さな空き地があり、そこに、『俳聖松尾芭蕉ゆかりの地』と刻まれた大きな石碑があった。その石碑が建つ場所には、芭蕉が飯坂を訪れた時に浸かったという『滝の湯』があったそうだ。しかし、今はその痕跡を僅かに残すだけである。

    すると、階段を降り切ったところに、小さな空き地があり、そこに、『俳聖松尾芭蕉ゆかりの地』と刻まれた大きな石碑があった。その石碑が建つ場所には、芭蕉が飯坂を訪れた時に浸かったという『滝の湯』があったそうだ。しかし、今はその痕跡を僅かに残すだけである。

  • 近くには、『滝の湯』の源泉跡を示す石柱もあった。ちなみに、芭蕉が訪れた時には、『滝の湯』の他、『鯖湖湯』、『透達湯』、『波来湯』があり、『おくのほそ道』の記述からは、実際に芭蕉が入ったのは『鯖湖湯』であったと考えられているらしい。<br />※現在、『ほりえや旅館』の近くに、『芭蕉と曾良入浴の地』の石碑が設置されています。

    近くには、『滝の湯』の源泉跡を示す石柱もあった。ちなみに、芭蕉が訪れた時には、『滝の湯』の他、『鯖湖湯』、『透達湯』、『波来湯』があり、『おくのほそ道』の記述からは、実際に芭蕉が入ったのは『鯖湖湯』であったと考えられているらしい。
    ※現在、『ほりえや旅館』の近くに、『芭蕉と曾良入浴の地』の石碑が設置されています。

  • 芭蕉ゆかりの地を後にして、散策を続ける。すぐ近くで、『舞鶴の松』と言う名の黒松を見つけた。推定樹齢は、約400年だそうだ。優雅な枝ぶりが、鶴が舞っているように見えることから名付けられたそうである。<br />※現在、枯れてしまい、伐採されています。

    芭蕉ゆかりの地を後にして、散策を続ける。すぐ近くで、『舞鶴の松』と言う名の黒松を見つけた。推定樹齢は、約400年だそうだ。優雅な枝ぶりが、鶴が舞っているように見えることから名付けられたそうである。
    ※現在、枯れてしまい、伐採されています。

  • 『舞鶴の松』のある若葉坂を下り、駅の方へと向かう。この辺りは、旅館や飲食店が多い場所だ。近くには、餃子で有名な『照井』もあった。

    『舞鶴の松』のある若葉坂を下り、駅の方へと向かう。この辺りは、旅館や飲食店が多い場所だ。近くには、餃子で有名な『照井』もあった。

  • 若葉坂を下っていくと、左手に新十綱橋が見えてきた。橋の上からは、温泉街と摺上川が望める。上流側には緑があるが、反対側は、川に迫り出すように旅館が立ち並んでいた。

    若葉坂を下っていくと、左手に新十綱橋が見えてきた。橋の上からは、温泉街と摺上川が望める。上流側には緑があるが、反対側は、川に迫り出すように旅館が立ち並んでいた。

  • 橋を渡り右手へ少し歩くと、赤い屋根の上に『切湯』の文字を見つけた。外観の渋さに惹かれたので、立ち寄ってみることにする。この日は物凄い暑さで、歩いていると汗が溢れてくる。共同湯は、汗を流すにはちょうど良い。

    橋を渡り右手へ少し歩くと、赤い屋根の上に『切湯』の文字を見つけた。外観の渋さに惹かれたので、立ち寄ってみることにする。この日は物凄い暑さで、歩いていると汗が溢れてくる。共同湯は、汗を流すにはちょうど良い。

    切湯 温泉

    川が迫る地下室のような外湯 by 旅猫さん
  • 入口から続く細い階段は、上に建つ旅館の地下に続いていて、少し不安になる。入浴には、販売所で入浴券を買わないといけないのだが、どこにあるかも分からず、とりあえず降りていくと、突然横から声を掛けられて驚く。ちゃんと番をしている人がいたのだ。「現金でもいいですよ。」と言うお言葉に甘え、200円を支払い、さらに下へと降りる。

    入口から続く細い階段は、上に建つ旅館の地下に続いていて、少し不安になる。入浴には、販売所で入浴券を買わないといけないのだが、どこにあるかも分からず、とりあえず降りていくと、突然横から声を掛けられて驚く。ちゃんと番をしている人がいたのだ。「現金でもいいですよ。」と言うお言葉に甘え、200円を支払い、さらに下へと降りる。

  • 降り切ると、そこは、地下室のようなコンクリート打ちっぱなしの空間であった。この『切湯』は、江戸時代から残る数少ない源泉のひとつだが、以前は、洪水の度に埋まっていたそうである。

    降り切ると、そこは、地下室のようなコンクリート打ちっぱなしの空間であった。この『切湯』は、江戸時代から残る数少ない源泉のひとつだが、以前は、洪水の度に埋まっていたそうである。

  • 中へ入ると、カランの無い浴室に、タイル張りの素朴な湯船があった。昔ながらの共同湯といった風情が感じられる。もちろん、源泉掛け流しである。しかし、湯温は何と48度。鯖湖湯よりさらに高温で、汗を流すどころではない。しかし、最後まで誰も入って来なかったので、寛げた。

    中へ入ると、カランの無い浴室に、タイル張りの素朴な湯船があった。昔ながらの共同湯といった風情が感じられる。もちろん、源泉掛け流しである。しかし、湯温は何と48度。鯖湖湯よりさらに高温で、汗を流すどころではない。しかし、最後まで誰も入って来なかったので、寛げた。

  • 浴室の窓から顔を出してみると、摺上川の流れが目の前にあった。これでは、洪水で埋まるのもわかる。

    浴室の窓から顔を出してみると、摺上川の流れが目の前にあった。これでは、洪水で埋まるのもわかる。

  • 切湯から外へと戻る。共同湯を出るというよりも、地下鉄の出口から地上に出る感じである。

    切湯から外へと戻る。共同湯を出るというよりも、地下鉄の出口から地上に出る感じである。

  • 今度は、下流に架かる十綱橋を渡り駅前へと戻る。しかし、まだ時間があるので、もう一度汗を流すために、近くの共同湯を探すことにする。

    今度は、下流に架かる十綱橋を渡り駅前へと戻る。しかし、まだ時間があるので、もう一度汗を流すために、近くの共同湯を探すことにする。

  • その途中で、風情のある酒屋を見つけた。だが、隣は更地になっていて、背後にはビルが建っている。古い建物が肩身の狭い思いをしているのは、都会も地方も同じである。

    その途中で、風情のある酒屋を見つけた。だが、隣は更地になっていて、背後にはビルが建っている。古い建物が肩身の狭い思いをしているのは、都会も地方も同じである。

  • 摺上川沿いに歩いていくと、右手に『波来湯』と書かれた看板が現れた。ここも古くから続く源泉のひとつである。

    摺上川沿いに歩いていくと、右手に『波来湯』と書かれた看板が現れた。ここも古くから続く源泉のひとつである。

  • 狭い階段を降りて行くと、そこに入口があった。素朴な暖簾に共同湯らしい風情を感じる。手前に男湯があり、奥に女湯があった。中も素朴な感じで、いかにも共同湯と言った雰囲気が漂っている。『切湯』も貸切であったが、こちらも誰も居なかった。<br />※現在、波来湯は建て替えられています。

    狭い階段を降りて行くと、そこに入口があった。素朴な暖簾に共同湯らしい風情を感じる。手前に男湯があり、奥に女湯があった。中も素朴な感じで、いかにも共同湯と言った雰囲気が漂っている。『切湯』も貸切であったが、こちらも誰も居なかった。
    ※現在、波来湯は建て替えられています。

    波来湯 温泉

    共同湯の風情を残す佇まい by 旅猫さん
  • 浴室には、真ん中に四角い湯船があり、やはりカランは無い。湯は、真ん中に建っている円柱のようなものから出ているのだが、間欠泉のように、時より勢いよく湯が出るのが面白い。ただ、湯船に浸かると間近で吹き上がるので、最初は驚く。湯温は44度と、今回入った中では一番低かったので、ようやく汗を流すことができた。

    浴室には、真ん中に四角い湯船があり、やはりカランは無い。湯は、真ん中に建っている円柱のようなものから出ているのだが、間欠泉のように、時より勢いよく湯が出るのが面白い。ただ、湯船に浸かると間近で吹き上がるので、最初は驚く。湯温は44度と、今回入った中では一番低かったので、ようやく汗を流すことができた。

  • とは言え、外の暑さと湯の熱さで少々疲れたので、そろそろ帰ることにする。駅から見えるこの辺りに、十綱橋が出来る前までの交通手段であった『十綱の渡し』があったそうだ。

    とは言え、外の暑さと湯の熱さで少々疲れたので、そろそろ帰ることにする。駅から見えるこの辺りに、十綱橋が出来る前までの交通手段であった『十綱の渡し』があったそうだ。

  • 福島駅へと戻り、前の晩に見つけたが、昼にしか出していないと断られた『川俣しゃもカレー』を食べに行く。ところが、日曜定休の文字に呆然とする。がっかりしながら駅へと戻る途中、小さなソフトクリーム専門店を見つけた。迷わず立ち寄り、この日のお勧めであった『極上抹茶ソフト』を注文。濃厚な味わいで、とても美味しいソフトであった。

    福島駅へと戻り、前の晩に見つけたが、昼にしか出していないと断られた『川俣しゃもカレー』を食べに行く。ところが、日曜定休の文字に呆然とする。がっかりしながら駅へと戻る途中、小さなソフトクリーム専門店を見つけた。迷わず立ち寄り、この日のお勧めであった『極上抹茶ソフト』を注文。濃厚な味わいで、とても美味しいソフトであった。

    ダンケシェーン グルメ・レストラン

  • 店内で食べさせてもらったのだが、何と紅茶を出してくれた。家族経営らしい、ほんとに小さな店なのだが、とても家庭的な感じで寛げる。種類も豊富で、いろいろな味を楽しめるのも楽しい。ここは、お気に入りの店となった。

    店内で食べさせてもらったのだが、何と紅茶を出してくれた。家族経営らしい、ほんとに小さな店なのだが、とても家庭的な感じで寛げる。種類も豊富で、いろいろな味を楽しめるのも楽しい。ここは、お気に入りの店となった。

  • そして、そろそろ旅も終わりである。福島駅12時20分発の黒磯行に乗車する。黒磯駅までは二時間あまりだが、長椅子だったので寛ぐことが出来なかった。そして、終点の黒磯駅からの列車は宇都宮行である。

    そして、そろそろ旅も終わりである。福島駅12時20分発の黒磯行に乗車する。黒磯駅までは二時間あまりだが、長椅子だったので寛ぐことが出来なかった。そして、終点の黒磯駅からの列車は宇都宮行である。

  • 宇都宮と言えば、やはり餃子である。せっかくなので、途中下車して、餃子を食べていくことにした。大行列の『みんみん』を横目に見て、その隣の店で羽根付と生麦酒をいただく。この店の味噌だれは、お気に入りなのである。今回の旅も、最後は餃子での締めとなった。通過出来ないのが、餃子好きの性なのだ。

    宇都宮と言えば、やはり餃子である。せっかくなので、途中下車して、餃子を食べていくことにした。大行列の『みんみん』を横目に見て、その隣の店で羽根付と生麦酒をいただく。この店の味噌だれは、お気に入りなのである。今回の旅も、最後は餃子での締めとなった。通過出来ないのが、餃子好きの性なのだ。

    味噌と餃子 青源 パセオ店 グルメ・レストラン

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この旅行記へのコメント (14)

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  • akicさん 2007/10/15 21:25:10
    こんばんはぁ〜
    こんばんは!akicです。
    18切符でのんびり旅シリーズですね♪
    当日行き先を決めて、15時大宮を出発。
    ん〜〜この余裕が素敵です(爆)

    福島って餃子の街なんですよね。
    行こうかなと思ってちょっと調べたことがあります。
    写真とっても美味しそうに写ってますよ〜〜♪♪

    飯坂温泉知りませんでした〜。
    著名な方が立ち寄ったところなんですねぇ。
    十綱橋、いいなー。最近「橋萌え」ブーム来てます(^^;
    街並みも風情がありそうでイイ感じですね。
    しかし朝顔→バフンウニとは、お腹ぺこぺこ状態でしょうか?

    akic

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/10/15 22:38:09
    RE: こんばんはぁ〜
    akicさん、こんばんは〜
    前編、後編ともに書き込み、そして投票まで!
    ありがとうございます!

    >18切符でのんびり旅シリーズですね♪
    最近、どっぷりはまっています(^^;

    >ん〜〜この余裕が素敵です(爆)
    余裕と言うか、単に行き先が決まらず遅くなっただけ(^^;
    でも、こんな感じが好きです。

    そうそう、福島は餃子の町なんですよね。
    宇都宮よりも、ずっとそれらしいような(笑)

    >写真とっても美味しそうに写ってますよ〜〜♪♪
    それは良かったです!
    食べ物の写真は、難しいですね。

    飯坂温泉は、宮城県の鳴子温泉、秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられています。
    歴史も古く、平安時代には、すでに都に知られていたそうですよ。


    「橋萌え」ブームですか!
    十綱橋は、なかなか面白い形の橋ですよね。
    墨田川に架かる橋なんていかがですか?

    >しかし朝顔→バフンウニとは、お腹ぺこぺこ状態でしょうか?
    朝抜きで歩いていたのです(^^;

    旅猫

  • ralphinさん 2007/10/10 20:59:22
    ただいま〜〜
    お久しぶりです、ralphinです。
    トルコから月曜に帰ってきました。
    その前には引越しがあったりでバタバタで、だいぶご無沙汰してしまいました。
    その間に旅猫さんはまた沢山の旅に出ていらしたのね。
    しかも今回は福島じゃないですかーー
    ようこそ、福島へ♪
    (私、福島産なんですよ)
    飯坂温泉は小さい頃に行ったことがありますが、
    鯖湖湯が芭蕉ゆかりの地だったとは知りませんでした。
    しかも46度ですと!?
    私も、倒れてたかもしれません!
    旅猫さんは全然平気でした!?
    そしてお湯は如何でしたか?
    ralphin

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/10/11 09:06:58
    RE: ただいま〜〜
    ralphinさん、おはようございます。
    お帰りなさいませ(^^)

    >その間に旅猫さんはまた沢山の旅に出ていらしたのね。
    ドタバタと彷徨っていました(笑)

    >(私、福島産なんですよ)
    そうでしたか!
    福島市内や飯坂温泉は、今回初訪問でした。
    会津はよく行くのですが。

    >鯖湖湯が芭蕉ゆかりの地だったとは知りませんでした。
    旧鯖湖湯に浸かったと云われているそうですよ。
    芭蕉が訪れた頃の飯坂は、どんな感じだったのでしょう?

    46度の湯、ぜんぜん平気とは言えませんが、何とか入れましたよ(笑)
    ちょっと体を動かすと痛いって感じです(^^;
    お湯自体は無色透明ですが、さっぱりとしたいいお湯でした!

    トルコの旅行記、楽しみに!
    旅猫
  • Rockyさん 2007/10/09 18:12:12
    青春18切符の旅
    旅猫さん、こにちは

    >2007年夏の青春18切符の旅。
    思いついたら旅!良いですね。行けるうちが一番。それで1票。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/10/09 21:03:38
    RE: 青春18切符の旅
    Rockyさん、こんばんは!
    書き込み&投票ありがとうございました。

    旅は、思いついた時が一番ですね。
    変に考えず、とりあえず行ってしまえば何とかなるもの。
    あとは現地でね。

    旅猫
  • momoyukiさん 2007/10/09 08:50:29
    46度?!
    旅猫様

    こんにちは〜♪今回も餃子の登場ですね。

    温泉が気持ちよい季節になってきましたね(*^_^*)
    それにしても46度ですか?!熱そう!!
    でも最近、熱い湯が好きな私は案外平気かも・・・??
    いややはり、ダウンでしょうか(笑)

    後編も楽しみにしております〜☆

    momoyuki


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/10/09 20:47:23
    RE: 46度?!
    momoyukiさん、こんばんは!

    最近、どうも餃子の登場回数が多いですよね(^^;
    目に付いてしまうんですよ(笑)

    風に秋の気配が感じられるようになりましたね。
    そろそろ、温泉の季節ですね♪
    きのこ鍋でも突きながら、まったりしたいです(笑)

    46度は強烈ですよ!
    44度を超えると、かなり痛いです。
    野沢の50度よりはましですが。。。

    旅猫
  • そよ風さん 2007/10/08 11:41:35
    お久しぶりです!
    ご無沙汰しています。
    相変わらず楽しい旅を続けられていますね〜
    青春18キップの旅、残さず使いきるのもタイヘンですね^^;
    だけど、そうやって旅をしていると、
    いつまでも青春していられそう〜^^
    のんびりゆっくり、旅とは本来そういうもので、
    芭蕉の頃は人力移動のみだったことを考えるとそれでも
    かなりスピードアップ、
    芭蕉には見えていたものが見えない、
    というか見過ごしている部分も多いのでしょうね。
    これからもますます楽しい旅を!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/10/08 13:09:57
    RE: お久しぶりです!
    そよ風さん、こんにちは!
    お久しぶりです!
    こちらも、しばらくPC故障でご無沙汰でした。

    >青春18キップの旅、残さず使いきるのもタイヘンですね^^;
    旅ばかりしているわけにもいかないので、どうしても日程が厳しくなってしまいます。
    夏休みの宿題を、追い詰められてからやる性格とも言いますが(^^;

    >芭蕉には見えていたものが見えない、
    >というか見過ごしている部分も多いのでしょうね。
    同感です。
    飛行機では、途中が完全に無くなっていますからね。
    徒歩で行くわけにはかないので、なるべく遅い交通機関で旅をしています。
    もちろん、現地では徒歩か自転車。
    旅はゆっくりが一番ですね。

    旅猫
  • のんびり主婦さん 2007/10/06 17:51:10
    福島へようこそ
    旅猫さん

    ご無沙汰しております。
    私がのんびりしている間に(笑)
    福島へいらしてたんですね。

    福島は私の地元です。
    阿武隈急行にはかなりお世話になりました。

    福島は、意外にギョーザ店が多いんですよ。
    餃子会館は残念ながら行った事はないですが。
    福島県って、観光のPRがヘタなんですよね。
    福島もいい所たくさんあるのにって思っちゃいます。

    のんびり主婦

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/10/06 18:21:16
    RE: 福島へようこそ
    のんびり主婦さん、こんばんは。
    お久しぶりです!

    >私がのんびりしている間に(笑)
    こちらも、ここ10日ほどPC故障でご無沙汰なのですが(笑)

    >福島は私の地元です。
    そうでしたか!
    今回は、阿武隈急行には乗りませんでしたが。

    >福島は、意外にギョーザ店が多いんですよ。
    福島餃子って言うのだそうですね。
    餃子は大好きなので、もう少し食べたかったのですが、
    餃子会館だけになってしまいました。

    福島県、旅猫は好きですよ♪
    旅猫
  • 義臣さん 2007/09/22 18:00:50
    熱い。。
    飯坂温泉名物「さばこの湯」
    熱かった、安かった。

            義臣

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2007/09/24 22:58:35
    RE: 熱い。。
    義臣さん、こんばんは。

    飯坂温泉、暑かったですね!
    3つほど入ってきたのですが、どれも物凄かったです(^^;
    暑いのが好きな江戸っ子でも、あれは参りますね。

    旅猫

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