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今回のバスツアーのメインイベント 世界文化遺産に指定されている 合掌造りの集落 白川郷へと出かけました。バスツアーなので滞在できる時間はわずか1時間10分。展望台に行ってしまうと内部を見ることのできる代表的な建物をじっくり見ることができません。やむなく展望台はあきらめ集落を散策しながら建物を見て回ることにしました。清らかな水の流れる田園風景の中に点在する合掌造りの家。民宿になっている家も意外に多く、次に来る時は是非泊まってみたいもんですね。

世界文化遺産~白川郷~ vol.1

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2007/08/05 - 2007/08/05

557位(同エリア1462件中)

旅行記グループ 岐阜旅行記

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ぬいぬい

ぬいぬいさん

今回のバスツアーのメインイベント 世界文化遺産に指定されている 合掌造りの集落 白川郷へと出かけました。バスツアーなので滞在できる時間はわずか1時間10分。展望台に行ってしまうと内部を見ることのできる代表的な建物をじっくり見ることができません。やむなく展望台はあきらめ集落を散策しながら建物を見て回ることにしました。清らかな水の流れる田園風景の中に点在する合掌造りの家。民宿になっている家も意外に多く、次に来る時は是非泊まってみたいもんですね。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 今回のバスツアーのメインイベントの白川郷訪問。団体のバスツアーの悲しいところ、滞在時間がわずか70分。これでは展望台に行ってしまうと、村の散策の時間がわずかになってしまう。悩んだ末に展望台をあきらめふれあい橋を渡って集落へと向かいます。

    今回のバスツアーのメインイベントの白川郷訪問。団体のバスツアーの悲しいところ、滞在時間がわずか70分。これでは展望台に行ってしまうと、村の散策の時間がわずかになってしまう。悩んだ末に展望台をあきらめふれあい橋を渡って集落へと向かいます。

  • 結構長い吊橋を渡っていくと112棟の合掌造りが建ち並ぶ集落に入ります。

    結構長い吊橋を渡っていくと112棟の合掌造りが建ち並ぶ集落に入ります。

  • 白川郷と一般的に呼ばれているエリアは、岐阜県大野郡白川村荻町で比較的狭いエリアの中に合掌造りの建物が並んでします。中を見学できるのは数棟だけで、半数程度は一般の民家として実際に人が住んでいる状態で、残りは飲食店やおみやげ物屋、民宿などになっています。

    白川郷と一般的に呼ばれているエリアは、岐阜県大野郡白川村荻町で比較的狭いエリアの中に合掌造りの建物が並んでします。中を見学できるのは数棟だけで、半数程度は一般の民家として実際に人が住んでいる状態で、残りは飲食店やおみやげ物屋、民宿などになっています。

  • 午後なので蓮池の睡蓮の花は、それほど咲いていませんでした。

    午後なので蓮池の睡蓮の花は、それほど咲いていませんでした。

  • こ子は民宿になっている建物。概ね1泊2食付きで8000円からとなっているそうです。機会があれば是非一度泊まってみたいですね。

    こ子は民宿になっている建物。概ね1泊2食付きで8000円からとなっているそうです。機会があれば是非一度泊まってみたいですね。

  • こちらは普通の民家。居住専用のようです。

    こちらは普通の民家。居住専用のようです。

  • 先ほどの民宿です。

    先ほどの民宿です。

  • これは明善寺の鐘楼 屋根はもちろん茅葺です。

    これは明善寺の鐘楼 屋根はもちろん茅葺です。

  • 鐘楼の奥にある本堂部分。1827年(文政10年)に建立されたと言われ、入母屋茅葺き屋根になっていて、白川郷の合掌造りのほとんどが「切妻造り」なので、珍しい存在の建物です。<br /><br />

    鐘楼の奥にある本堂部分。1827年(文政10年)に建立されたと言われ、入母屋茅葺き屋根になっていて、白川郷の合掌造りのほとんどが「切妻造り」なので、珍しい存在の建物です。

  • 本堂は切妻の合掌造りでなく、入母屋の茅葺の屋根が乗っています。

    本堂は切妻の合掌造りでなく、入母屋の茅葺の屋根が乗っています。

  • 鐘楼門は、1801年(享和元年)に建てられたとされ、寄棟の茅葺き屋根の2階建てになっています。<br />山門と鐘楼を組み合わせ、1階が本堂につづく門になっていて、2階には鐘楼が吊り下げられています。<br /><br /><br />

    鐘楼門は、1801年(享和元年)に建てられたとされ、寄棟の茅葺き屋根の2階建てになっています。
    山門と鐘楼を組み合わせ、1階が本堂につづく門になっていて、2階には鐘楼が吊り下げられています。


  • <br />庫裡は、切妻の茅葺き屋根の合掌造りで5層の建物になっています。<br />本来は住職やその家族の住む場所、または食事を調える建物ことですが、いまは「明善寺郷土館」として公開利用されています。<br />


    庫裡は、切妻の茅葺き屋根の合掌造りで5層の建物になっています。
    本来は住職やその家族の住む場所、または食事を調える建物ことですが、いまは「明善寺郷土館」として公開利用されています。

  • こちらは本堂の横を流れる小川の脇にあった墓石?

    こちらは本堂の横を流れる小川の脇にあった墓石?

  • 2階に上がると、この地方で使われていた昔の民具類が展示してあります。

    2階に上がると、この地方で使われていた昔の民具類が展示してあります。

  • 急勾配の切妻の屋根の高さを活かして、どの家も4層から5層の建物になっていますが、1階以外は天井がすごく低い構造になっています。

    急勾配の切妻の屋根の高さを活かして、どの家も4層から5層の建物になっていますが、1階以外は天井がすごく低い構造になっています。

  • 本堂の仏壇

    本堂の仏壇

  • 1階の囲炉裏部分 合掌造りではどの家も1階に囲炉裏が切られていてこの囲炉裏から登る煙が建物の天井を通して上部まで上がり燻蒸されて虫が付いたりしないようになって長持ちするとか。

    1階の囲炉裏部分 合掌造りではどの家も1階に囲炉裏が切られていてこの囲炉裏から登る煙が建物の天井を通して上部まで上がり燻蒸されて虫が付いたりしないようになって長持ちするとか。

  • 囲炉裏の上部はすのこ上になっていて上まで煙が上がります。

    囲炉裏の上部はすのこ上になっていて上まで煙が上がります。

  • 結構民宿多いですね。次に来る時はやっぱり宿泊体験したいもんですね。

    結構民宿多いですね。次に来る時はやっぱり宿泊体験したいもんですね。

  • こちらのお宅も民宿のようです。

    こちらのお宅も民宿のようです。

  • 明善寺の東側の道を登って良くと3軒合掌造りの家がありますがいずれも民宿のようです。

    明善寺の東側の道を登って良くと3軒合掌造りの家がありますがいずれも民宿のようです。

  • 見るからに急勾配のこの屋根、豪雪地帯の積雪時の屋根荷重を支えるのにも都合がよいようになっています。<br />

    見るからに急勾配のこの屋根、豪雪地帯の積雪時の屋根荷重を支えるのにも都合がよいようになっています。

  • 合掌造りは、茅葺で角度の急な切妻屋根が大きな特徴となっています。

    合掌造りは、茅葺で角度の急な切妻屋根が大きな特徴となっています。

  • 屋根の形が合掌した時の手の形に似ているところから、合掌造りと言われるようになったとか。

    屋根の形が合掌した時の手の形に似ているところから、合掌造りと言われるようになったとか。

  • これは白川郷の写真ではおなじみの場所で合掌造りが3棟並ぶ撮影スポットです。

    これは白川郷の写真ではおなじみの場所で合掌造りが3棟並ぶ撮影スポットです。

  • こちらは神田家 内部に見学ができます。入館料は300円

    こちらは神田家 内部に見学ができます。入館料は300円

  • 白川郷は、合掌造りと家と、その周りを流れる水、そしてこの草花の組み合わせがなんとも言えずいいですね。

    白川郷は、合掌造りと家と、その周りを流れる水、そしてこの草花の組み合わせがなんとも言えずいいですね。

  • 神田家の周りもいろんな色の草花が咲き乱れていました。

    神田家の周りもいろんな色の草花が咲き乱れていました。

  • 手前の小屋はお稲荷さんのようです。

    手前の小屋はお稲荷さんのようです。

  • これは高床式の穀物倉庫。

    これは高床式の穀物倉庫。

  • 合掌造りって本当に野の花が良く似合いますね。

    合掌造りって本当に野の花が良く似合いますね。

  • 合掌造りの特徴は、広い屋根裏があげられます。その広い屋根裏を何層にも区切り、昔は主に養蚕の場所として使用していました。

    合掌造りの特徴は、広い屋根裏があげられます。その広い屋根裏を何層にも区切り、昔は主に養蚕の場所として使用していました。

  • 展望台に登れないため、2階からの眺望で我慢・・・。

    展望台に登れないため、2階からの眺望で我慢・・・。

  • 合掌の先端部分の妻側には必ず開口が空けられ、そこから空気の循環ができるようになっています。したの囲炉裏から立ち上った煙が屋根まで燻浄されるため、虫も付きにくく長持ちする原因になっているのでは・・・。

    合掌の先端部分の妻側には必ず開口が空けられ、そこから空気の循環ができるようになっています。したの囲炉裏から立ち上った煙が屋根まで燻浄されるため、虫も付きにくく長持ちする原因になっているのでは・・・。

  • これがその開口。額縁の中の絵のような感じですね。

    これがその開口。額縁の中の絵のような感じですね。

  • 最上部の床は竹で編んだすのこになっています。

    最上部の床は竹で編んだすのこになっています。

  • 合掌造りの屋根の骨組みの構造が、部材に名前が張られ説明されています。「シャチ」と呼ばれる木製の建築材をはじめ、木製のくさびやとめせんなどがつかわれ、釘が一本も使用されていない構造なんです。

    合掌造りの屋根の骨組みの構造が、部材に名前が張られ説明されています。「シャチ」と呼ばれる木製の建築材をはじめ、木製のくさびやとめせんなどがつかわれ、釘が一本も使用されていない構造なんです。

  • 神田家の当主に、築年数を尋ねると「うちは本家と違ってまだ180年しか経っていませんよ」という答えが返ってきました。180年で「まだ」と言われご本家は何年か訪ねると「はっきりわからないけど。300年は経っているのでは・・・」と言う答えが返ってきました。すごい・・・。

    神田家の当主に、築年数を尋ねると「うちは本家と違ってまだ180年しか経っていませんよ」という答えが返ってきました。180年で「まだ」と言われご本家は何年か訪ねると「はっきりわからないけど。300年は経っているのでは・・・」と言う答えが返ってきました。すごい・・・。

  • 奥の座敷でどくだみ茶をいただきましたが、意外に癖が無くておいしいお茶でした。

    奥の座敷でどくだみ茶をいただきましたが、意外に癖が無くておいしいお茶でした。

  • うわーっ! レトロな壁掛け式の電話。全く違和感がないですね。

    うわーっ! レトロな壁掛け式の電話。全く違和感がないですね。

  • 壁にタペストリーのようにつるされた暖簾?これは着物のリサイクル品のようです。

    壁にタペストリーのようにつるされた暖簾?これは着物のリサイクル品のようです。

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