2009/11/07 - 2009/11/08
775位(同エリア2036件中)
ぬいぬいさん
昨年の1月ひとりで参加した、某大手旅行代理店J社の超目玉ツアー「いカニば北陸」カニづくし、バスツアー。
雪の白川郷、金沢兼六園を堪能でき大満足でしたが、今年は女房を連れて再び行ってきました。
ツアー名は「世界遺産 白川郷と古都金沢、飛騨周遊 2日間」に変わって行き先も一部追加され、料金も値上がりしていましたが、相変わらずの盛りだくさん。
ツアーの詳細は以下の通り。
1 日目
新宿(7:15)発→<高速道>→◎飛騨赤かぶの里→◎飛騨めん処板蔵→◎飛騨高山(自由散策)→[紅葉]◎(世界遺産)白川郷(自由散策)→◎金沢・箔座(伝統の金箔工芸。あぶらとり紙も有名)→夕:金沢(泊)アクティ金沢
※夕食:タラバガニ(足)、ズワイガニ(足)、焼きガニ(足)&加賀にぎり寿司食べ放題(60分)+カニづくし膳
かなざわ湯遊館(入浴券付き)
(初日は前回同様でした)
2 日目
朝:ホテル→[紅葉]【古都金沢】◎兼六園(ガイド付き/入園は別料金:おとな300円)→◎ひがし茶屋街散策(今回追加)→<美しい日本海を眺めながらドライブ>→◎ますのすし本舗 源→◎池田屋安兵衛商店(越中富山の薬売り店・今回追加)→◎越中富山海鮮市場(富山のキトキト鮮魚のお買物)→<高速道>→新宿(21:00)着
こんなにてんこ盛りの内容で、値上がりしたとは言え2名参加でお一人様15,500円は超お値打ち価格でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
新宿西口のコクーンタワー前を7時15分にバスはスタート。今回も40名参加でほぼ満席状態。一路飛騨高山を目指します。
-
2度目のトイレ休憩は諏訪湖サービスエリア。
土日高速が1000円になってから土日の混雑は尋常ではありません。
この日も山梨を抜けるまでは大渋滞。
ここまで3時間かかりました。 -
松本で高速を降りて野麦街道をひたすら走って12時過ぎに三度目の休憩は飛騨赤かぶの里に到着。
さっそくご当地名物の飛騨牛の串焼きをいただきます。
一串500円とちょっと高めですが、美味しい牛肉でした。飛騨の地ビールをと思いましたがちょっと節約で銀河高原ビールでこの日最初の乾杯。
でもこの前に隣の地酒コーナーでお酒の試飲をたっぷり。 -
新宿を出発して6時間後の1時半少し前に最初の目的地飛騨高山に到着。前回来た時はわずか45分の滞在であわただしかったのですが、今回は1時間10分、少しはのんびり散策できそうです。
-
まずは上二之町の酒蔵で飛騨の地酒を
-
このお店、試飲は有料です。左の氷室プレミアムとにごり酒をいただきました。
-
こちらは前回は気付かなかった陣屋。
元禄5年に徳川幕府の天領地となって以来、明治維新までの177年間江戸から派遣された代官や郡代が飛騨の政治を司っていた所です。 -
左が氷室プレミアム このあといろいろ試飲した中で一番美味しかったのがこの酒。これで300円。
となりのにごり酒は古酒だそうで、ちょっとクセのある味でした。 -
陣屋名物 みたらしだんご
甘いタレの乗ったみたらし団子でなくて、醤油をつけて香ばしく焼いたもので、これもうまかった。 -
古い街並みのメイン通りの上三之町 すごい人であふれています。
-
これは何の実でしょうか?
-
これは産婦人科医院
-
途中のドライブインで食べ損ねた飛騨牛の握り寿司をみつけました。
-
2貫で500円。
飛騨牛うまい。 -
こちらの暖簾に編みこまれているのは、さるぼぼ
飛騨では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味。災いが去る、家内円満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとして昔から作られている人形。 -
古い街並み大好きな私には、何時間でも過ごすことのできる心地よさがあります。
1時間足らずの滞在では物足りませんが、ツアーだとなかなか思い通りには行きませんね。 -
前回は山の中を1時間半かけて向った白川郷でしたが、高速道路がつながってわずかな時間で到着。
-
まずは最終のシャトルバスで展望台へ。
前回は雪景色でしたが、今回は紅葉 -
展望台の滞在はわずか10分。
いつもここに来ると三脚にカメラをセットした人であふれていますが、今日も大勢いましたが、何故かすべて韓国からの旅行者たち。
このたびでこの後訪れた金沢も中国、台湾、韓国の旅行者たちばかり。
アジアンパワー恐るべし。 -
せっかくなので1軒だけ見学。
こちらは白川郷最大の合掌造りの家「和田家」 -
東側の田んぼの中から眺めた和田家
-
後ろに控えた山はきれいに色付いてます。
-
こちらは神田家
-
いい色に染まってます
-
ここが一番お気に入りのビューポイント。
手前の田んぼに水が張っていると、水面に映る合掌造り
なんともいえない雰囲気です。
前回は雪化粧を見ましたが、今回は水も雪もなし -
でも水面に映る姿は見たい
-
金沢のホテルに到着前は金箔屋さんに立ち寄り。
ここの名物は黄金の茶室。
大昔太閤秀吉が造った黄金の茶室は3帖ほどの小さなものだったようですが、ここは4畳半あります。
でもこんなキンピカな茶室では落ち着いてお茶を味わうことはできないのでは・・・ -
6時半過ぎに今夜の宿、アクティ金沢に到着。
夕食の時間まで小一時間あります。
今夜のディナーはカニと金沢にぎり食べ放題。
たらふく食べれるように散歩に出かけました。
ホテルは香林坊のど真ん中。
さて、今夜はどこに行こうかなあ。 -
ようやくここでプライベートタイム
限られたフリーの時間を有効に有効に使おうと、まずは「旧第四高等中学校本館」へ。
この建物は前回は外から眺めただけでしたが、改修がおこなわれ、今は石川四高記念文化交流館として内部も公開されています。 -
きれいにライトアップされたこの建物、明治24年に、当時の文部技師だった山口半六と久米正道の設計により、「旧第四高等中学校本館」として建築されました。
-
この時間は中は見れないかと思っていましたが、石川四高記念館だけ見ることができました。
-
教室を復元している部屋もありました。
-
前回訪れた際すごく気になっていた金沢21世紀美術館
-
まだオープンしているようなのでちょっとだけ見ていきましょう。
-
ここは、美術館以外にレストランなども入っていて、夜10時まで開いているようです。
美術館も8時まで開館していてゆっくり見ることができました。 -
なんで美術館にプール?
これもれっきとした作品のようで、水が張っているのは表面のわずか10センチ程度で、地下から上をい上げることが出来るようになっています。 -
このツアーの目玉の一つ
タラバガニ(足)、ズワイガニ(足)、焼きガニ(足)&加賀にぎり寿司食べ放題(60分)+カニづくし膳
お皿の上に乗っているカニ以外、お変わりは何回でもOK食べ放題なので、とりあえず次はいつ食べれるかわからないので、たらふくいただきました。 -
2日目の朝は5時スタート。
いつものように朝の散歩から。歩き始めて1時間は真っ暗で目的の建物散策ができないため明るくなった6時すぎに兼六園の方へと向いました。
これは偶然見つけた旧陸軍金沢偕行社
1898年(明治31年)の旧第九師団創設とともに旧陸軍の将校クラブとして建てられたバロック風建物。
まだ薄暗くて詳細は良くわかりません。 -
その隣にあるこちのルネッサンス風の建物は、旧陸軍第九師団司令部庁舎、1898年(明治31年)に金沢城二の丸跡に建設されたもので、昭和43年にここに移築されています。
-
ここに来た目的はこれ石川県立歴史博物館を見ることだったのですが、思わぬ副産物がたくさんありました。
赤煉瓦の3棟の建物は、旧金沢陸軍兵器支廠兵器庫として建てられたもので、最も古い第3棟は明治42年(1909年)竣工で、後の2棟は大正2年、3年竣工。 -
その隣にあったのはこれ。
1922年(大正11年)建築の旧第九師団長官舎。 -
武家屋敷に向う途中見つけた、金沢老舗記念館は、藩政時代の面影を今に伝える建物で、天正7年開業の薬舗「中屋」を移築したもの。
-
香林坊の109の裏手を少し入ったところに残る武家屋敷跡、ここは藩政時代には上・中級藩士の住居地でした。
-
この一角には大野庄用水が流れ、その用水沿いには土塀と石畳が連なる昔ながらの町並みが残されています。
-
2日目朝7時70分出発のバスは、数分で兼六園に。
兼六園と言えばこれ徽軫灯籠 (ことじとうろう)
足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱に似ているのでその名が付いたと言われています -
そしてもうひとつはこの唐崎松
13代藩主・斉泰が近江八景の一つ、琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松。
すでに冬の準備、雪吊りはが施されています。
兼六園ならではの冬の風物詩ですね。
-
杉苔の上の赤く染まった桜の枯葉
-
上を見ると冬桜 咲いてますね
-
巨大な盆栽のような見事な姿の根上松
これも兼六園名物のひとつ。 -
霞が池に突き出して建つ内橋亭
-
朝一番なのにもう外国の観光客の姿がちらほら
-
兼六園の入り口に沿って風情ある茶店が軒を連ねています。
-
秋の風物詩 干し柿
-
石川門は1788年(天明8年)に建立された旧金沢城の数少ない遺構
-
金沢城の搦手門で、高麗門の一の門、櫓門の二の門、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門です。裏口の門でこんな立派だと表門はもっとすごかったのでしょうね。
-
菱櫓に続く「五十間長屋」は、一般的には「多聞櫓」と呼ばれるもので、武器や什器等の倉庫です。
この奥に古い三十間長屋があったようですが時間がなくて見れませんでした。 -
本丸の北側にある鶴丸倉庫は、嘉永元年(1848年)に建築された土蔵
-
内掘に写る多聞櫓
-
ひがし茶屋街は、加賀藩の藩政時代に金沢城下への入口にあたる北国街道の浅野川大橋界隈に開かれた茶屋町です。
-
朝から結婚式のようです。まだ9時過ぎですが・・・
-
昨日夕方寄った金箔の箔座
ひがし茶屋にもお店がありました。 -
そしてこちらは黄金の蔵。
なんでもない普通の土蔵が黄金色に輝いています。 -
中を覗くと土壁にも金箔が
-
格子戸と大戸、それに二階の造りが高い町並みは、藩政時代の面影を今も残しています。
-
今日と祇園の白川辺りとはまた違った雰囲気がありますね。
-
何軒か内部を公開しているお茶屋があって、その中のひとつ「志摩」に入ってみました。
-
「志摩」は文政三年、今から190年も前に建てられたお茶屋の建物で、典型的なお茶屋の造りを江戸時代そのままに残しています。
-
中の廊下に面した広間は、紅殻色の壁に春慶塗りの違い棚がよく調和し、天井も高く、格調高い造りとなっています。
-
三味線が吊るされた控えの間、今にも芸者さんが現れそうな雰囲気です。
-
巨大な龍と帆掛け舟をイメージしたと言うなんともいえないセンスのドライブインの建物。ここで頼んでいた昼食のお弁当の受け取り。
-
福井名物の笹の葉寿司と、ふぐの弁当を頼みました。
1人前6個付いたこの笹の葉寿司はなかなかいけてました。でもここは福井ではなく、石川県か新潟県のようですが・・・ -
なまこ壁に大きく店の名前を染め抜いた店暖簾のかかったこの店、越中富山の「反魂丹」の元祖、池田屋安兵衛商店
-
その隣の道の駅で見つけた、黒部限定の地ビール 清水
ビール -
行きは中央高速でしたが、帰りは上越道〜関越道 途中富岡の手前で事故渋滞にあい、富岡で降りて本所児玉まで一般道を走ったバスは新宿に予定より15分遅れ1時15分に到着。
盛りだくさんの1泊2日のバス旅行で、相変わらず2日目はお土産やさんの立ち寄りが多くて疲れましたが、15500円の料金を考えると、まあ仕方ないかといった感じです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
岐阜旅行記
-
郡上八幡の夕暮れ
2007/08/04~
郡上八幡
-
日本三大盆踊り~郡上おどり~
2007/08/04~
郡上八幡
-
世界文化遺産~白川郷~ vol.1
2007/08/05~
白川郷
-
世界文化遺産~白川郷 合掌造りの家~ vol.2
2007/08/05~
白川郷
-
雪の白川郷
2008/01/26~
白川郷
-
飛騨高山街並み散策
2008/01/26~
飛騨高山・古川
-
世界遺産 白川郷と古都金沢、飛騨周遊 2日間激安バスツアー レポート
2009/11/07~
飛騨高山・古川
-
飛騨の高山 まち歩き
2009/11/07~
飛騨高山・古川
-
世界遺産 秋の白川郷を歩く
2009/11/07~
白川郷
-
朝の散歩道 飛騨の野に咲く山野草
2013/06/08~
飛騨高山・古川
-
乗鞍・穂高・上高地バスで巡る気ままな散策
2013/06/08~
新穂高温泉
-
雪景色の残る乗鞍岳畳平で雷鳥のカップルに遭遇
2013/06/08~
飛騨高山・古川
-
夕方の飛騨の古い街並みを散策
2013/06/08~
飛騨高山・古川
-
格安お任せバスツアーで飛騨高山、白川郷、金沢を効率よく楽しむ旅
2014/03/08~
白川郷
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
飛騨高山・古川(岐阜) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 岐阜旅行記
0
74