2006/02/23 - 2006/03/02
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旅人のくまさんさん
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<2006年2月26日(日):アメリカ時間>
ニューヨークでの三泊が終わりました。今日はミネアポリスを経由して、ラスベガスへの移動です。午前11時半の便ですが、国内線ですから朝の時間に余裕がありました。車で迎えに来てくれたのは、日本人男性のベテラン・スタッフの方でした。
ニューヨーク市内を始め、近郊にも見所が多く、またの機会を楽しみにしてのお別れでした。少し例を挙げますと、近郊では、カナダへの日帰り旅行、ボストンへの日帰り旅行等です。市内では、十分に時間を割いた、メトロポリタン美術館、近代美術館、ホイットニー美術館や自然史博物館の鑑賞等です。それと、ブロードウェイでの観劇などです。(ウィキペディア)
<早朝のセントラルパーク散歩>
寒い朝でした。天気予報の番組では、摂氏で零下8度位に気温が下がっていたことを放送していました。華氏では18度位です。それでも、散歩に出かけることにしました。いったん外出しましたが、余りに寒くて、慌てて部屋にコートを取りに戻っての外出でした。
散歩の目的地はセントラルパークでしたが、最初にその反対方向の南に歩いて、タイムズスクエア方面の写真を取りました。引き返して、北向きにセントラルパークを目指しました。北向きに歩き始めた時、思わずコートの襟を立てました。耳が痛くなるような寒風でした。
深夜、早朝のセントラルパークは、治安問題が懸念される場所の1つです。それで、慎重に周りの様子を窺っての南端からの散策でした。犬を連れた散歩の人が何組もいて、ジョギングの人も見ましたから、安心しての散策になりました。日陰には、60年振りの大雪の名残が、あちらこちらに残っていました。
散歩の後は、1階の喫茶店での朝食です。井上さんとご一緒でした。初日のベーコンが固過ぎましたから、今朝はソーセージの方にしました。今度は中々の味でした。ポテトの方も、初日のように焦げ過ぎてはいませんでした。
<ニューアーク空港へ>
ホテルを出かける時に、一寸したハプニングがありました。リュックに入れておいたはずの、私の肩掛けのバッグが、見当たらなかったためです。時間の余裕がありましたから、一度返したキーを借りて、もう一度部屋の中を探したり、落し物が届いていないか、確認しました。
しかし、見付かりませんでした。風がきつくて、コートの襟を立てたりした時に落してしまったものと諦めました。貴重品は入れていませんでした。しかし、ガイドさんが運転する、飛行場へ向かう車に乗ってから気が付きました。1階の喫茶店で、脱いだコートの下に置いた記憶に、辿り着いたからです。狭い席を立つ時に、コートの下を確認していなかったことも思い出しました。
理由を話して、ガイドさんに車を引き返して貰いました。喫茶店に保管してあり、無事にバッグは戻りました。道路の渋滞も無く、空港へは余裕を持って到着できました。ニューヨークへ到着した時のラガーディア空港ではなく、今度はニューアーク空港でした。ガイドさんには、個人的にお礼のチップを渡しておきました。
<ニューアーク空港からミネアポリス空港へ>
Eチケットでしたから、ガイドさんが空港内の端末機を使ってチェックインを手伝ってくれました。空いた席の中から、場所も指定できました。ゆっくりやれば、自分でもできそうな英語の案内表示でした。ガイドさんとは、発券が済んだところで、お別れしました。
搭乗までは、1時間以上の時間がありましたから、待合せ場所と時間を決めて自由行動にしました。お土産店がありましたから、ニューヨーク最後の買い物です。自由の女神像などはここで買い求めました。
ニューアーク空港でも、念入りにセキュリティチェックがありました。『SSSS』が印刷されていない場合は、『C』とか『TKT AT CTR VIV』の文字が手書きされました。リュック、肩掛けバックから靴まで縁を丸い紙で拭って、計測器に掛けられました。これは、麻薬等の薬物検査のようでした。こちらにやましい事はありませんから、手間だけの問題です。
<1時間遅れでラスベガス到着、ホテルへ>
ミネアポリスでの出発が遅れ、ラスベガスへの到着が1時間遅れになることを、スケジュール表に載っていた番号を使って、旅行社へ電話連絡を取っておきました。それで、ベテランの女性現地ガイドさんとは、難なく落ち合うことができました。
『マインドツアー』の紙片を持ったガイドさんの後ろに付いて、送迎の車が駐車してある場所まで移動しました。さすがにカジノの街です。空港内にもスロットルマシンが並んでいました。本番へ向けての練習か、負けを取り返そうと必死の人が、僅かの時間を惜しんで、マシンと取り組んでいる風でした。
ホテルまでは、余り時間が掛かりませんでした。『インペリアル・パレスホテル』という名前の、かなり大きなカジノホテルでした。ホテルへ着いて最初に、最終日の待合せ場所と時間を確認しました。2泊した後、早朝の出発になります。
チェックインは、カジノの一角でした。宣伝しなくても、カジノがあることが分かる場所です。示された部屋が2階でしたから、他の階への交渉をしてくれましたが、変更はできませんでした。1階のカジノの騒音が心配されたからです。しかし、防音施設は十分でしたから、24時間営業のカジノでも、夜に騒音で悩まされることはありませんでした。
<ラスベガス、夜の散策、夕食>
駐車場がある地下1階から、カジノがある1階、部屋がある2階の間は、まるで迷路になっていました。目の前に降りたい1階が見えていても、エスカレーターからは降りることができない、不思議な構造でした。
エレベーターからの経路も、ややこしい事は同じでした。部屋に案内してくれた現地ガイドさんが、わざわざ戻ってきて、行き止まりになっているエレベーターには、乗らないように教えに来てくれた程でした。
部屋に荷物を置いた後、すぐに外出です。外はもう日が落ちていました。チェックインをしたカジノの前を通り抜け、表通りに出ました。そこには既に不夜城の姿がありました。
ホテル近くの写真を撮った後、フラミンゴ・ホテルを探しました。送迎の日本人の運転手さんが教えてくれた『美味しくて、安いレストランがあります』の情報があったからです。その情報通りのお店でした。ハウスワインも、新しいフルボトルで運ばれ、テスティング、料理も『グー』でした。ニューヨークよりは、かなり安く、美味しい夕食になりました。
セントラルパーク散策
公園の名残の雪は未だ融ず冬の木立を凌ぐビル群
ラスベガスの夜
不夜城は広き通に威容見せ時忘去る深き懐
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー
- 航空会社
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昨晩,、ワシントンDCからの帰りは、9時過ぎとなりました。それで、食事は駅構内で買い込み、列車の中で摂ることにしました。始発駅ですから、問題ありませんでした。場面は変わって、ニューヨークでの翌朝の散歩です。
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カーネギーホールの前を通って、ホールの北端まで歩いて来たところです。早朝ですから、人通りは僅かでした。零下8度まで下がりましたから、冷たくて、耳が痛くなる程でした。
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ホテルからカーネギーホールの前を過ぎて、北へ歩きました。目指したのは、セントラルパークです。片道5分程の至近距離です。
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セントラルパークの深夜・早朝は、危険な場所がありますから、慎重に散歩コースを選びました。ジョギングや犬を連れた散歩の人を見て、まずは安心しました。
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セントラルパークは南北4キロ、東西が800メートルの長方形の広大な公園です。公園のあちこちに、60年ぶりの大雪の跡が残っていました。
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板の上に仲良く並んだ小鳥達です。スズメともう少し大きい鳥が、日向ぼっこのようでした。少し近寄っても、飛び立つ風はありませんでした。
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セントラルパークは1854年から40年の歳月をかけて設計、造園されました。当時の若木が、この大樹に育ったのでしょうか。
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大雪の名残の雪と、高層ビルです。セントラルパークの地形で意外だったのは、大きな岩があちらこちらに顔をのぞかせていたことです。ひょっとしたら、カナダから押し寄せた氷河の置き土産?
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セントラルパークは鬱蒼と樹が茂った場所もあり、深夜・早朝は保安問題が生じる場所があると、ガイドブックには記されていました。生い茂った木々です。
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セントラルパークの散策を終えて、ホテルへ戻る途中の街角風景です。広い歩道にお店が開店していました。
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ニューヨークに3泊して、今日はミネアポリスを経由してラスベガスへの移動です。到着したラガーディァ空港ではなく、ニューアーク空港発です。
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車で出迎えていただいた旅行会社の現地ガイドさんが、Eチケットでの発券を手伝ってくれました。西海岸の天候不順で、ダイヤが乱れていました。
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空港ターミナル内のEチケットの発行端末機です。一度使い方を覚えれば、簡単なようです。予約済みの便名を呼び出し、空いてる中から、好きな席が選択できました。
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国内線ですから、出発1時間前のチェックインです。ニューアーク空港の方が、ラガーディァ空港より新しく、規模も大きいようでした。
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ニューアーク空港ターミナル内の光景です。お土産店などを一回りしてきました。左に見えるのが手荷物検査機です。
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空港内のモノレールです。こちらの天候は問題ありませんでしたが、テレビで見た西海岸の天候は、風が強く、大荒れのようでした。
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ニューアーク空港からの出発が遅れたのは、西海岸方面からの到着機が遅れたためのようでした。矢張り、悪天候が影響しているようでした。
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出発する前に、エリアごとの緊急連絡先として旅行社の現地事務所の電話番号が記されていました。それで、ラスベガスの事務所宛に、1時間程遅延するとこを伝えておきました。
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ニューアーク空港でチェックインした後は、何もすることが無く手持ち無沙汰でした。軽食コーナーがありましたので、軽食を摂りました。出発ロビーは結構混んできました。
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女子フィギュアスケートで荒川選手が優勝した事を伝える新聞です。1面に大きな写真が出ていました。オリンピック種目の中でも、特別に人気の高い種目だそうです。
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到着機が遅れ、ニューアーク空港の出発は1時間以上遅れました。ミネアポリスからも同じノースウェスト機でしたから、乗換便の変更は簡単でした。
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ニューヨーク、ミネアポリス、ラスベガスで時差がありますから、時間の把握は要注意です。結局、待ち時間が節約できて、1時間遅れで済みました。
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旅行会社の現地事務所に電話連絡して、1時間遅れてラスベガスに到着することを伝えておきました。現地ガイドさんとも問題なく合流しました。
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さすがにカジノの町、ラスベガスです。空港内にもスロットルマシンが並んでいました。ホテルのカジノは撮影禁止ですが、ここはOKです。
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迷路のようなところを通って、現地ガイドさんが用意してくれた送迎車の駐車場所まで移動しました。空港からホテルへ向かう途中の景色です。日が傾いてきました。
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散策途中で見かけた光景です。スターとそっくりさんが出演するお店です。中欧のもみ上げが長い人は、エルビス・プレスリーのそっくりさんです。
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ラスベガスに到着したのは夕刻でした。部屋に荷物を置いて、早速の外出です。夜景を見学しながら、晩酌のお店探しになりました。
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泊まったホテルに送り迎えに来ていた、日本人運転手さんが、安くて美味しいお店は、フラミンゴホテルにあると教えてくれました。そのホテルです。
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食事の後、ラスベガスの夜を散策したあと、明日の集合時間を決めて自由行動としました。勝負事は、自己責任です。
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写真を撮る間もなく、料理が片付きました。ワインも随分とお値打ちでした。ハウスワインを頼んでも、ちゃんと開封前のフルボトルが出ました。
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