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 今回の訪タイで運河の乗り合いボート、自転車リキシャ、そして今年7月に開通したばかりの地下鉄に乗ったので、これまでにタイで乗ったタクシー、バス、トゥクトゥク、バイタク、BTS(高架鉄道)、象、パッポンの客引きの口車と併せてほぼタイの乗り物は制覇した。まだ乗っていないのは鉄道だけだが、バンコクからマレー半島縦断の旅まで取っておくことにしよう。<br /> 泊まっていたところが交通不便、駅遠しのアパートだったが唯一運河ボートのステーション近くだった。運河というと聞こえは良いがドブ川のような濁りようで、沿岸の家々のゴミ捨て場にもなっているようだ。<br /> しかし道路はしょっちゅう渋滞するのに比べ、運河は船の数が決まっているからか渋滞知らずで、白シャツ姿のサラリーマンや女学生が泥しぶきを浴びながらも結構満員状態だ。座席は乗り降りするときの踏み台にもなるので、座るとズボンのお尻が確実に汚れる。立っていたいが船の安定を保つため強制的に座らされる。座席の泥と下水のような川の飛沫で船賃は安いが洗濯代が高くつきそうだ。因みに始発駅から終点まで乗っても運賃は40円くらいだ。<br /> 乗り合いバスや乗り合いボートを乗りこなすにはまだまだ修行が足りない。乗るのは簡単だが終点でないどこかで降りるのは至難の業だ。駅名のアナウンスなどないので、周りの景色などでどの辺に来たのかわからないと降りられない。気が付いたら終点でやむ無く降ろされ「ここは何処?」状態だ。仕方がないのでそこからタクシーで戻ったりする破目になり、返って高くつくがこれも授業料だと思うことにしよう。<br /> ボートはステーションに完全に止まって安全確認、さあ降りてくださいなんてことは金輪際なく、停まるか停まらないか、接岸するかしないかの一瞬に飛び降り、飛び乗りするのでちょっと足を滑らせたりタイミングを間違えると、大腸菌ウヨウヨのドブ川にはまることになる。それでもタイの女性はハイヒールのサンダルでかばんも抱えて身軽に乗り降りしている。<br /> 市内バスも駅はあってないようなもので、ドアは開けっ放しなので信号待ちで止まったりすると降りる人もいる。駅名のアナウンスがあるわけでもなく、降りたいところで降りる仕組みのようだ。タイでは阿吽の呼吸で物事が進んで行くようだが、我々外国人はとにかく意思表示をしないと放っておかれる。降りたい駅の名前や行きたい場所などを車掌に連呼し「ティーチ・ミー」としつこく頼んでおくと、近くへ来たら教えてくれるし、やり取りを横で聞いていたおばさんが一緒に降りたりしたら、そこからの道順など親切に教えてくれたりする。<br /> 若いオネーサンに親切にしてもらったことは、まだない。<br />

バンコクの運河で泥しぶき!

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2004/09 - 2004/09

1280位(同エリア24315件中)

熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)

熟年ドラゴン(もう後期高齢だけど)さん

 今回の訪タイで運河の乗り合いボート、自転車リキシャ、そして今年7月に開通したばかりの地下鉄に乗ったので、これまでにタイで乗ったタクシー、バス、トゥクトゥク、バイタク、BTS(高架鉄道)、象、パッポンの客引きの口車と併せてほぼタイの乗り物は制覇した。まだ乗っていないのは鉄道だけだが、バンコクからマレー半島縦断の旅まで取っておくことにしよう。
 泊まっていたところが交通不便、駅遠しのアパートだったが唯一運河ボートのステーション近くだった。運河というと聞こえは良いがドブ川のような濁りようで、沿岸の家々のゴミ捨て場にもなっているようだ。
 しかし道路はしょっちゅう渋滞するのに比べ、運河は船の数が決まっているからか渋滞知らずで、白シャツ姿のサラリーマンや女学生が泥しぶきを浴びながらも結構満員状態だ。座席は乗り降りするときの踏み台にもなるので、座るとズボンのお尻が確実に汚れる。立っていたいが船の安定を保つため強制的に座らされる。座席の泥と下水のような川の飛沫で船賃は安いが洗濯代が高くつきそうだ。因みに始発駅から終点まで乗っても運賃は40円くらいだ。
 乗り合いバスや乗り合いボートを乗りこなすにはまだまだ修行が足りない。乗るのは簡単だが終点でないどこかで降りるのは至難の業だ。駅名のアナウンスなどないので、周りの景色などでどの辺に来たのかわからないと降りられない。気が付いたら終点でやむ無く降ろされ「ここは何処?」状態だ。仕方がないのでそこからタクシーで戻ったりする破目になり、返って高くつくがこれも授業料だと思うことにしよう。
 ボートはステーションに完全に止まって安全確認、さあ降りてくださいなんてことは金輪際なく、停まるか停まらないか、接岸するかしないかの一瞬に飛び降り、飛び乗りするのでちょっと足を滑らせたりタイミングを間違えると、大腸菌ウヨウヨのドブ川にはまることになる。それでもタイの女性はハイヒールのサンダルでかばんも抱えて身軽に乗り降りしている。
 市内バスも駅はあってないようなもので、ドアは開けっ放しなので信号待ちで止まったりすると降りる人もいる。駅名のアナウンスがあるわけでもなく、降りたいところで降りる仕組みのようだ。タイでは阿吽の呼吸で物事が進んで行くようだが、我々外国人はとにかく意思表示をしないと放っておかれる。降りたい駅の名前や行きたい場所などを車掌に連呼し「ティーチ・ミー」としつこく頼んでおくと、近くへ来たら教えてくれるし、やり取りを横で聞いていたおばさんが一緒に降りたりしたら、そこからの道順など親切に教えてくれたりする。
 若いオネーサンに親切にしてもらったことは、まだない。

同行者
一人旅
交通手段
航空会社
タイ国際航空

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