[o.o]さんへのコメント一覧全5件
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走り回り。よーく分かる。
思わず、笑いながら読ませていただきました。というのも、10年、ロンドンでツアーオペレーターの会社にいて、手配してましたから。ほんと、日本のツアー、詰めりゃいいってもんではないのに、お客さんのこと考えず、走りまわり、引きずりまわしの刑を平気で、やってくれる。 まあ、それでも、楽しまれたなら、結構でした。男性のガイドさん、もしかして、xxさんかな?なんて思いながらお写真の説明文読ませていただいてたのですが、ロンドン塔にいた、おじさん“キ―フィーター”って、ガイドさん説明してました? “ビーフィーター”(beefeater)じゃ、ないですか? 衛兵交替みれて、ラッキーでしたね、毎日、あるわけではないんですよ。(天候にも、その時の事情にもよりますが) 今度は、夏場にロンドンに行ってください。その時期は衛兵の制服、赤で、かわいいですよ。 -
こんな旦那さん
こんな旦那さんを、もう見つけられたでしょうか?
私は男性ですから、こんな女性と結婚したかったなあ、
と思いました。
私は、昨年5月連休に、ぶらりと一人でここへ行きました。
タクシーの運ちゃんに、約3km手前の入り口で降ろされて
しまったことが唯一の失敗でした。彼曰く、「ここからすぐ
近いので、通行料10元の無駄がないよ!」。信用した私が
馬鹿でした。
ここを訪問してから、ネットサーフィンで学んだことが有
ります。昭君の発音は、将軍という発音に似ているので、日
本の将軍たちは、彼女の絵を好んだのですね。熊本城の中に
も、昭君の襖絵が有るのですね!
私は、いったい何年人間をしているのだろう、と、その無
知を恥ずかしく思いました。
自己反省!それでは晩安! -
食用ですね
初めまして!
自称、「日本から来た内蒙古人」です。
間違えて内蒙古へ来られたとは、愉快なお話ですね!
残念ながら、この羊は食用ですね。私の会社の社員に
四子王旗出身者がいました。その旦那さんもここの出身
で、現在ここで、牧羊しています。秋から冬にかけては、
屠殺・出荷に忙しくて、毎晩11時までくらい仕事に追
われて、それから夕食の支度だと聞いています。
出荷先は中国全土に亘ると聞いています。彼女は日本語
が堪能ですから、ひょっとするとあなた方のガイドさん
だったのかも!
羊やヤギは目が大きくて、可愛いですね!
じっと見ていると、人間の顔に見えてきます。
でも、この内蒙古では、食用として一番利用されている
のです。日本では、匂いが嫌われていますが、私はこの
10年間、一度も思ったことがありません。
鍋料理(中国語で火鍋)、シシカバブ(羊肉串)など、
とっても好きです。1週間くらい毎日食べ続けたことも
あります。
少し、長く書き過ぎました。
機会があれば、フフホトの南西250kmくらいに位置
する、オルドス市にもおいでください。上海・北京のいず
れからも、オルドス空港へ来ることができます。
フフホトとは違う世界です。
では、晩安!(お休みなさい!)
RE: 食用ですね
>内蒙古人さん
コメントありがとうございます!
私たちが追いかけ回した羊、食べられてしまうんですね。
触りたかっただけなのに、食べられると思ったんでしょうか??
かなり本気で逃げられました。
厳しい自然の中では仕方ないことかもしれません。
シシカバブや鍋料理、美味しそうですね!!
衝撃的な夕食の写真とかも近いうちに載せたいと思います!
オルドスどんなところなのか、、、カッコイイ響きの街ですね〜♪
ぜひ行ってみたいと思います!!
その前に検索してみます〜!!2010年01月27日13時00分 返信する -
やっほー
私も登録したよ〜
のぞきにきてね★
2010年01月01日19時33分返信するRE: やっほー
こんどは掲示板!?
モロッコ情報
http://www.pelican-travel.net/morocco/
こんな現地ツアーを見つけた!!
リヤドがステキ♪
航空券とここのツアーってものいいかも!?
でも、難点が英語・・・。
モロッコかクリスマスツアー希望です!
クリスマスツアー、スイスとかベルギーとか行きたい!!
まだツアーは出揃ってないけど。2010年08月23日22時00分 返信する