Ya_Jirosonさんのクチコミ全40件

安く島中を移動できるので大変便利です。また2014年9月現在、アラモアナセンターの乗り場が一部変更になっていたので、現地の写真を載せておきます。

車内の電光掲示板に見方を知っておくと便利です。電光掲示板は2段の文字列が表示され、次のバス停の案内が出るとき上段は「（現在走っている通り名）／（その先交差する通り名）」が、下段は「（バス停名）」が表示されます。上段と地図を見れば、現在位置が確認できるので、これに気づいてから格段にバスが利用しやすくなりました。

後はほかの口コミにあるように、時刻表と路線図は必須です。

ツアーやクレジットカード、宿泊したホテルによっては無料で乗車できます。その反面、混んでいてトロリーがなかなか来なかったり（最長で20分待ちだったかな）、来ても満員で乗れず1～2本あとのバスに乗る（結局乗れるまで30分かかったことも）ことがたまにあります。もちろんすんなりと乗れるときは乗れますし、混んでいるときは運転手が無線で本部に連絡して臨時便を出したりと対応しているみたいですが、すんなりと乗れるかどうかはタイミングというか運次第です。車内放送にもありますが、アロハ～精神と余裕を持った行動が必要です。ちなみにワイキキ～アラモアナセンターまで約30分の乗車ですが、健脚者であれば信号のない運河沿いを歩いて30分です。

仕事で利用しました。ワイキキビーチに近いので仕事が早く終われば、余裕で海に入れました。

隣にスーパーがあり、部屋に簡易キッチンがついているのが長期滞在にはうれしいです。包丁は置いてありませんでしたが、まな板、鍋、フライパン、フライ返し、皿、スプーン・ナイフ・フォークがあるのでちょっとした調理ができます。ただし、換気設備がよくないので、肉を焼くと部屋が大変なことになります。

注意すべきはインターネット。wifiはロビーのみで、部屋は有線のLANケーブルです。最近のパソコン（特に薄型）はLANケーブルの差込み口がないものがあるので、そういうのを使っている人は不便を感じると思います。今後の改善を期待したいです。

休日の朝、ふいにスキーがしたいと思いネットで近場を探したところ、ここを見つけそのまま車で行きました。都内から滑りごたえのある斜面をもったスキー場では一番近いところだと思います。諏訪南インターから近く、朝思い立ってから昼頃までに着き午後券で滑りました。景色も見晴らく八ヶ岳がよく見れました。雪は人工雪がメインみたいですが、最近の人工雪の性能はいいので、気持ちよく滑れました。

隣の国際会議場で仕事があったため、利用しました。今まで交通の便が悪いことがネックでしたが、目の前に新駅ができ利用しやすくなりました。泊まった部屋はシングルで、普通の広さです。格安プランで予約したせいか、チェックイン時の説明も無いまま喫煙可の部屋に割り当てられてしまった点はちょっとマイナスです。予約時の規約には棟の割り当てはありましたが、禁煙の部屋を希望できないなど一言も書いてなかったので、フロントに伝え部屋を変えてもらいました。

観光情報のパンフレットが置いてあったり、また様々なイベントを行っているようです。私が行ったときは、広場で秋田竿燈祭りのデモンストレーションを行っていました。間近で見るととても迫力があります。建物の中にはカフェや座れるとことがあるので、散策の休憩に利用するにも良いところです。

散策路を一周しての感想。夢の吊り橋までの道は、とこどころに高山植物の花が咲いています。吊り橋は一度に10人ほどしか渡れないため、1時間近く待ちましたが、景色はとてもきれいです。吊り橋を渡ってから飛龍橋方面の散策では人も少なくゆっくり景色を楽しめました。吊り橋は渓谷の底の水の景色、飛龍橋方面は岩壁の景色が楽しめます。

横浜ではラーメンといえばこってりの“家系”が有名ですが、こちらのお店はそれとは違い“あっさり”系です。個人的なオススメは塩です。スープのダシの味が楽しめます。醤油は濃いめなので、うどんのスープに近い感じです。女性客も多く20代のOLさんもよく一人で食べているのを見かけます。

夕日が見える場所を探してぶらぶら歩いていたら、偶然たどり着いた場所です。多くの人が海を見に集まっていました。ビクトリア湾に沈む夕日、そして空が暗くなって浮かび上がってくる香港の夜景がとてもきれいでした。

紅葉を見に行ってきました。滝を見るだけなら遊歩道はコンクリートと平坦な岩場なので、どんな靴でも行けます。景観配慮たしているめ柵がないので間近で滝を見れますが、転落には注意が必要です。その周囲にある散策路は、山道でぬかるんだところがありますが、特に危ないところはありません。小学校低学年の子供でも大丈夫ですが、多少坂道があるので、脚の悪いかたには少しきついと思います。紅葉はとてもきれてでしたので、滝だけでなく、周囲の散策路もおすすめです。

１．預けた荷物を受け取る（保安エリアの外にある）
２．建物の外に出て、Terminal Link Shuttle（ターミナル間無料バス）に乗ってターミナルAに行く
　　（ターミナルAに到着の場合は不要。バスの運行形態が2種類あり、バスが来ると運転手は「どこへ行くの？」と聞いて来るので、ターミナルAと答える。そうすると「このバスに乗れ」か「次のバスに乗った方が早い」と言われるのでその指示に従う）
３．ゲートA10の近くにあるDART Bus Route 500（ダートバス500系統）のバス停に行く
４．DART Bus Route 500（ダートバス500系統）は内回りと外回りがあるので、Belt Line Station行きのに乗る。乗車時に2時間券（Two-hour pass：2.5ドル）を買う。
５．Belt Line StationについたらDART Railに乗る。（バスで買った2時間券は電車を降りるまでなくなさいこと）

空港からトータル1時間20分くらいでダウンタウンに着きます。
もちろん市街地→空港へも利用できます。

乗り換えが面倒ですが、電車は新しく快適でした。

一番の観光名所に向かう交通機関だけあって混んでおり、乗るの30分ほど並びました。トラム（というよりケーブルカー）自体も歴史があり、名所の一つです。かなり急な坂道を登るので、迫力もあります。

ただし、夜景だけが目的ならトラムに乗らず、タクシーでビクトリアピークに行くことをお勧めします。また山頂には多くのレストランがあり、行きよりも帰りの方がトラムに乗るのに時間がかかりました。多くの人が乗るときについ往復チケットを買ってしまうものですから、乗らざるおえない状況となります。現地の人が言うには、タクシーで行った方が安いし早いとのこと。

トラムも歴史があり、乗るならチケットは行きの片道だけにして帰りはタクシーという使い方もありです。トラムの席は常に坂の登り方向を向いて座るので、登りの方が迫力があります。下りは座った方向と逆向きに進むので、おもしろさは半減します。

クレジットカードのJCBが車体広告を出しており、私が行った時期はキャンペーンでJCBカードとホームページからチケット印刷して持って行くとタダで乗れました（何回でも）。JCBを使っている人は行く前にチェックして見た方がいいかもしれません。車両は古く、床や柱が木製のものもありました。そんな車両で香港島のメインストリートを揺られながら乗っていると異国の地に来たという実感がわいてきます。スピードは遅く停車場の間隔も短いため、降りる駅を間違えても何とかなります。ただし急ぎたい人には向きません。

庭園のシャクナゲとツツジを見に行きました。宿泊客以外も入れますが、朝の早い時間は宿泊客のみなので、その時間の庭を鑑賞し、鑑賞した後はテラスでお茶をいただくのがお勧め。山の朝のすばらしい一時になります。

上級者でガンカン滑りたい人はうってつけのスキー場です。女子大回転コースは雪質の変化と片斜面でうねりがあり、きれいに滑るのはなかなか大変です。北壁はうわさ通りです。本来コースでない林の中が３ヶ所ネイチャーゾーンとして開放されており、雪の降った次の日は深雪のパウダーを味わえます。晴れれば景色もきれいで、札幌の街並みや日本海、暑寒別岳がよく見えます。

札幌駅の駅ビル１階にある居酒屋です。立地がいいので、昼間別行動をしていた人と夕方集合して飲むのによく利用します。北海道名物という料理は多くありませんが、値段はそこそこで味は北海道クオリティーと利用しやすいお店です。改札まで50mなので、帰りの飛行機ギリギリまで飲んで北海道を楽しみ尽くすっという使い方もできます。

出張で利用しました。1月の札幌は積雪があり、地面は凍っています。天気も悪ければ吹雪で、歩くのが大変。そんな中、札幌駅～大通り～ススキノの地下道はとても重宝します。このホテルは中間の大通り公園沿いにあり、50m歩けばその地下道に入れます。地下道を歩けば札幌駅にもススキノにも行けます。地下鉄も主要路線である南北線と東西線に乗れるので、大変便利です。

学生御用達の定食屋さん。北海道大学北13条門のすぐそばにあり、カツ丼が５５０で食べれます。大盛りにしても追加料金なし。その他一般的な定食が６５０円～食べられます。お個人的なおすすめはカツ丼とカツカレーです。ボリュームがあるので、お腹いっぱい食べたい人向けです。

札幌でよく通っていたラーメンです。札幌はみそラーメンのイメージがありますが、決してそうではありません。それは食品会社のキャッチコピーのせいで、現地の人はそもそもそんなに味噌ラーメンを食べません。現地で多いのは“しお”これは一番ごまかしのきかない味だからで、“しお”が美味いラーメン屋は本物と言われます。ここはその一つです。

唐松岳の登山で利用しました。9月中旬で駐車場では暖かかったにも関わらず、山小屋の手前では雪に見舞われました。当然雪も想定した防寒着は持っていましたが、寒かったです。ですが周りには、その対策しておらず低体温症で動けなくなっている人が数名おり、山小屋まで担ぎ上げました。悪天候時の対策は十分に。

そんな中、食べた暖かい食事は本当においしかったです。ストーブは食堂と乾燥室には入りますが、居室まで暖める余裕はありません。山では燃料も貴重です。寝袋はありますが、夜は当然寒いので寝るときも防寒着は必要です。

天気が回復した翌朝のご来光はすばらしかったです。