ぴんぴんころりさんのクチコミ(25ページ)全635件

神戸市の真ん中に、こんな所があるなんて知りませんでした。
警察本部で免許の更新を済ませ、三宮方向にブラブラ歩いてたら雰囲気の違う門がドーンと出てきました。
どんなところか覗いてみたら入場料を徴収するところがあったので入ることにしました。
すると周りのビルとは対照的なのどかな雰囲気のところがありました。
のんびりと園内の散策を楽しみました。

鳥取砂丘の「砂の美術館」はほんとうに素晴らしいと思いました。
人間の像がまるで生きているような感じです。
これだけのものが砂と水だけで出来ているなんてとても信じられません。
巨大な建物から小さな動物まで、ほんとうに作ったの？という感じがしました。
次に機会があれば毎年行きたいと思ってしまいました。

いつ行っても雄大で楽しませてくれるところ。
みんなが行く正面突破はしません。
坂もきついし風が強い日には砂が痛いほど飛んでくるからです。
また、風紋も足跡だらけであまり見られない。
その点、砂丘を前にして左方向でよく水たまりができているところから上がれば風紋はバッチリです。
この日もバッチリ風紋がありました。
人もほとんどいないし、独り占めできます。

津山駅の端っこにある「津山扇形転車台」に行きました。
あるテレビ番組で知り、調べてみると予約が必要とのことでした。
早速電話をしてみると、「土曜日なら実車が転車台にあがります」とのことでしたが、用事があり日曜日にしか行けないのが残念でした。
係りの人は何度も「土曜日なら・・・」と勧めてくれましたが無理です。
とりあえず日曜日に行きました。
結構、おもしろかった。

津山からの因美線にある駅です。
簡素な駅ですが味がある駅でした。
なんか懐かしい昭和のにおいがしてきました。
昔はこんな駅が多かったように思います。
なにもない駅。
だけど、当時の方がお客さんは断然多かったと思います。
大切な交通手段でしたからね。

南京町東西約２００ｍ、南北１１０ｍの範囲に１００あまりの店舗が軒を連ね、店頭の路上で点心・スイーツ・食材・記念品などを売る店も多い。
「南京町」という用語はかつて中国人街を指す一般名称であった。しかし、そのほとんどは戦後に改称したため、現在では事実上神戸のこの地区のみを指す固有名詞となっている。
南京町の中央通りは十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。

買い食いをする物がたくさん売られており、多くのひとたちがそのようにしている。
土曜日曜になると多くの人で賑わい、歩くのも困難な状態になる。

渦の道には初めて行きました。
最初のイメージと違ったのは、渦のすぐ上まで行けるのかと思っていたら、だいぶ離れていました。
見えにくいことこのうえない。
日本酒会のメンバーもだいぶんがっかりとしていました。
ちょっとなぁ～！！

阿波おどり会館は楽しかった。
司会者の方が上手いことが一番だと思いました。
口が達者というのでしょうね。

つらつらと、外国人にはちょっと英語で聞いたりして「かっこええ！！」。
みんなで踊ろるときには意外と大勢の方が上がられて大賑わいでした。

美作市の宮本武蔵駅に行きました。
階段を上がらないと行けないので、お年寄りには大変な駅だと思います。
武蔵野生誕の地であることから駅名をつけたのでしょう。
特徴はないのだけれど、宮本武蔵駅に行ったということだけがインパクトあるかな。

「播磨古事」に記載された伝承によりますと、多田城（構居）に付随する邸宅跡と伝わっております。
　城山と黒田城下を流れる北谷川に囲まれた田畑の周辺が「姥が懐」と記されており、地元の有志によって、「黒田官兵衛生誕地」の石碑が建てられたそうです。

石碑と看板があるだけのものでなんらのものか分からない。

鳴尾八幡神社は阪神電車の線路沿いにあった。
そこは参道が長く、神社の規模としては大きくはないが驚いた。
拝殿までの途中に神木の松が現れるが、樹齢が長く天高くまっすぐに伸びている。
狛犬は３対で６体あり、参道の途中にある。

全体に落ち着きのある神社だった。
宮司は女性で、神社のお参り方法や、神様にむかう心得などを丁寧に説明していただけたのは幸いだった。

ゴールデンウイークの雨の日。
西宮神社にお参り。

人はまばら。
貸し切りの様。

晴れならば、もっと人出があるだろう。

しかし、駐車場は満タン。
なんとかの日。

本殿では巫女が舞い踊っている。
人々もここに集まっている。

この人達がいないとしたら、
ここは無人。

若王子宮熊野神社に行ってきました。
私が滞在している時間には小学校の子供を連れた夫婦のみでした。
写真撮影と神様への礼拝ののち社務所にいきましたが、いつものように呼び鈴を鳴らすことから始まりました。

御朱印中はいつも待ち時間が長いのは当たり前ですが、ここは字が綺麗で驚きました。
得した気分になりました。

西宮市の三大エビスのひとつ。
この神社は参拝者が非常に多く、ひっきりなしに来る。

それだけ立派なお社があり、森も豊かで森林浴のできる良い森です。
参道も長く駐車場も台数は多くは置けませんがあつにはあります。

西宮市内では「西宮神社、廣田神社、越木岩神社」の三つが大きな神社としてあります。
素晴らしい環境を味わいに来てください。

兵庫県芦屋市の山手に、それはありました。
カーナビに住所を入れると、えらく上の方を指示してきました。
ナビの通りに行くと六麓荘の山手ではありませんが、かなりの高級住宅街です。
流石に駐車場には高級車が停まっており、上品な家族のお宮参りのようでした。

訪問中は途切れることなくお参りの人がチラホラ来てました。
この神社の中に小さいけれど古墳もありました。

また、社務所も上品な造りをしており、神職も二名がおられました。
狛犬も１０匹もあちらこちらにおり、狛犬の宝庫です。

打出天神社は国道２号線を南に入ってすぐの所にあります。

住所：兵庫県芦屋市春日町１−２１

この神社は菅原道真公をお祭りしています。
訪問時は誰もいなかったのですが、後から途切れることなくお参りの人が来てました。
意外と人気があり、さっぱりとした神社でした。

御朱印もいただくことができました。

上ヶ原八幡神社は近くに関学があるためか若者達のスポーツの声が聞こえてくる。
住宅街から一変して森が鬱蒼とある。
ここには西宮市内では数を減らしたクヌグの大木が２本ほどあった。
なんと直径は６０ｃｍはあろうかと思うほどの立派なクヌギ。

御朱印をお願いしたらあそこの日陰で休んでくださいと言われたので椅子に腰掛けていると冷たいお茶を運んできてくれました。
嬉しい限りのことでした。

彦根市のお城近くの商店街の筋違いにある「らーめん本気」に行きました。
たまたまお城見物の後に街中をうろうろと食べもの屋を探していましたところ、ちょっと辺鄙なところにありました。
駐車場は店の横にあり、車でも安心です。
入店してチャーハンとのセットにしましたが、単品ならば千円以下で食べられます。
先客は二組でしたが後ほどまた二組の入店があり、結構繁盛している様子。
ちゃんぽんはスープがてんこ盛りで味もまずまずでした。


屋号：ラーメン本気（マジ）
住所：滋賀県彦根市銀座町１−６
電話：０７４９−２７−３３４０
営業時間；１１：００〜２０：３０
定休日：毎週火曜日の１４：００〜

阪南市のらーめん生島家に行きました。
淡島近辺で探していましたが、どこも人がいっぱいでした。
祭りのおかげもあったでしょう。

休暇村にも行きましたが、昼飯の受付時間が終わってました。
力なく下道を走っていると出てきたのがここでした。

麺を作る小部屋が奥に有り、スープは天下一品にも似ていて、美味しかった。
もちろん麺も小麦の美味しい味がしました。

焼き飯も美味しかった。
店内は新しく綺麗でした。
もちろんトイレも清潔そのものでした。

和歌山・奈良ドライブの帰り道にラーメン屋を探して、ここまで来た。
屋号が「これだけ？」てな感じで期待せずだったが、店構えはしっかりとしている。
店の子たちの感じも良かった。
土曜日曜が餃子が１５０円なので２人前。
嫁さんはビール。