GNZ48 郑丹妮さんのクチコミ全10件

ボーディングブリッジの深刻な不足で、高確率で沖留めを食らっていた浦東空港。サテライト供用開始で改善されたみたいです。沖留めはLCCだからとか関係なく、A320みたいな小さい飛行機を優先的に沖留めにしていました。お金の問題なら今後もLCCは沖留めじゃなきゃおかしいですが、心配いりません！

西安机场（空港）から北客站（西安北駅）までのエアポート鉄道が開通してました。北客站までエアポート鉄道で行けば、地下鉄で市内中心部まで簡単。もちろん、高铁に乗り換えて他の都市にも楽に行けます。长安通（西安の交通カード）も使えるので空港で購入すればエアポート鉄道と地下鉄両方使えてオススメ。

高所恐怖症の友人はかなり凹んでました。私は楽しかったですが。吊り橋を渡って景色を眺める

ビーチが見れて際最高の景色です。

タイムズスクエア、セントラルパークにも比較的近くて立地は良いと思います。サービスや部屋はそれなりですが。

便利な場所にある大型ホテル。同じ建物の中には、24時間営業のスーパーがあり、ちょっとしたお土産や身の回り品、食べ物を購入するのに便利です。日本の基準からするといまいちですが、合格点です。

中国国内線の予約はCtripが便利です。エコノミーで数千円。ファーストでも東方航空でしたら1万～1.5万ほどです。東方航空のファーストクラスの割引率は他社に比べて大きく、70％近い割引もたくさんありますので、ぜひ、利用してみてください。中国内の飛行機も全面的にe-チケット導入済みです。チケットを購入していれば、パスポートさえあれば搭乗手続きをすることができます。最初はチケットも印刷して見せていましたが、チラリとも目を通してもらえないので止めました。

大同からバスで太原へ行きました。大同は新南公路汽車ターミナルで、14:20発のバスに乗って到着が18:20でしたので丁度4時間です。豪華大客で117元でした。もっと安いのもあるかもしれません。

皆さんの旅行記を拝見して、タクシーをチャーターする方は多いと思いますが、自分はメーターで回りました。結論として大同駅から雲崗石窟と懸空寺を回って新南汽車ターミナルまで500元でした。もちろん見学中はメーターを止めてもらいました。高くついたかもしれませんが、メーターで走って500元は参考になるのではないでしょうか。大同駅で最初に声をかけてきた人が、若くて正直そうな青年だったので、お願いしたらすんなりOKをもらいました。

鄭州空港から直接、洛陽や開封・安陽など各地にバスが出ています。

2012年３月25日現在

洛陽行き　10:00～24:00まで１時間毎　　70元
開封行き　11:00,12:30,16:30,18,30 40元
安陽行き　13:00,17:00 70元


到着ロビーを出るとチケット売り場がありますので、そこで購入します。ここからが注意点ですが、チケットを買ったら必ず到着ロビーの中（6番出口付近）で待っていてください。バスの時刻表の立て札があって、待合所のようになっているのですぐ分かると思います。出発時間になると係りの女性が大声で「洛陽行き乗車してください！」とか「開封行き来ました！」と叫びます。必ずその係員について行ってください。ちょっと離れたところにバスが止まっているので、係りの人が連れて行ってくれるのです。
実は、私は外で待っていてバスが来たことに気付かず1本乗り過ごしてしまいました。チケットを買ったときに聞き漏らしたのかもしれません。
なお、鄭州市内行きはこの限りではなく、分かりやすい場所に止まっていますから、チケット購入後、直接乗り込んでください。

ちなみに18:00のに乗り過ごしてしまい、19:00発に乗車して、洛陽（牡丹広場なのでタクシーはすぐ捕まります）に到着したのは21:20ころでした。