じゃがいもさんのクチコミ(10ページ)全330件

とても景色がよく、駐車場もトイレもあります。
東屋があるのでここでダラダラすることができます。
また、ここの近くで釣りスポットがあり、風がない時はよく釣り人が来ています。
風があるときは凄くて、波も凄いです。
迫力あります。

大浴場がありますが、湯船は張っておらず、シャワーだけ使用することができます。
シャンプーや、ボディーソープなどは一切おいていないので持っていきましょう。
また、ウミガメの赤ちゃんが展示してあり、みることができます。

タイ料理屋さん？です。
カレーを食べましたが、スパイス？がいっぱい入っていて美味しかったです。
店内はとてもお洒落で、ギョサンや、雑貨や、アクセサリーも売っています。
カウンター席もあるので、休憩がてらにゆっくり過ごすのもいいかもしれません。

三江線がなくなるときに乗り、石見川本駅で時間があったのでお昼ご飯に利用しました。
おすすめの石見和牛と塩エゴマだれを使ったエゴマ塩ダレ丼を食べました。
すごい美味しかったです。
お味噌汁と漬物もついています。

時間があったのでずっと気になっていたムッチーズカフェに行ってみました。
中は広いとはいえませんが、小さい頃に読んでいた本や、最近出た絵本が沢山。
しかも、選びやすいようにおいてあります。
また、絵本意外にも作家さんが出てる雑誌なんかも置いてあります。
席も好きな席で読むことができます。
とてもいいです。

南島にあります。
とても綺麗です。
1日に100人しか上陸することができません。
ガイドさんがいないと行けないし、滞在時間も少ないのでゆっくりできません。
しかし、それが南島のツアーかもしれません。
少しの滞在がまた行きたくなるのかもしれません。

いつも混んでいるので予約が必要かもです。
何を食べても美味しいです。
生姜焼きや、エビチリもあります。
デザートもあります。
雰囲気も良く、店内には旅の本もあり、1人で行っても退屈なしで、料理を待つことができます。

小富士に登った帰りに寄りました。
ガイドブックではとても綺麗な写真だったので行きたくて。
道は険しくて本当にあってる？と何度も思ってしまうほど。
ついた先にはゴミだらけ。
時期によってゴミが流れてくるみたいです。
少し残念。

観光協会と同じ建物になります。
外には鯨のモニュメントがあります。
おがさわら丸の出港日にはおみやげ屋さんが出て、より一層賑わっています。
ははじま丸の切符はここで購入です。
予約ができないので乗る前に買います。

母島では小さな港ですが、集落が多く中心地になります。
ははじま丸だけでなく、貨物船の共勝丸もここに着岸します。
港には船に乗る人のために立派な屋根もあります。
ははじま丸が出航するとき鯨ののぼりで見送りをしたり、カカを鳴らしてくれたり、鯨の絵をかいてくれたりします。

沖港から5分ほど歩いた場所にあります。
ウミガメや、ネムリブカが遊びに来ます。
ウミガメの産卵専用の浜があります。
立派なステージや、大きな防波堤があり、公園になっていてトイレもあります。
ここで海を見ながらゆっくりするのが好きです。

母島に唯一ある鍾乳洞です。
沖港から5分ほど歩いたところにあります。
観光協会でヘルメットを借りると入ることができます。
小さな鍾乳洞ですが、中にライトがあって歩きやすいです。
一般的なツララはなく、立派な鍾乳石があります。

10分ほどで登ることができますが、途中岩場があってとても怖いです。
頂上からの景色は最高すぎるくらい。
港がよく見えます。
しかし、落ちてしまいそうで怖いです。
私が登った時は学校から小笠原太鼓の音色が響いて聴こえてとてもよかったです。

営業時間が短いので営業してる間はとても混んでいます。
母島は冬でも暖かいので1年中冷やし中華がメニューに入っています。
滞在中にカツ丼と親子丼を食べましたがとても美味しかったです。
他にもメニューが豊富です。

ここから小富士を見上げることができます。
景色がよく、ここでゆっくりしてる人を小富士から見ていました。
ルートは都道最南端から入って、小富士方面にどんどん進んでいきます。
途中、南崎へと看板が出るのでその通りに進んでいきます。

小富士の登山口になっています。
沖港から都道最南端までは原付を借りて10分ほどで行くことができます。
公衆トイレがあり、小富士に登る前に利用することができます。
東屋もあるので、小富士に登ったあと休憩することができます。

何もありませんが釣りをしてる人がよくいます。
泳いでる人もいっぱいいます。
防波堤が長く、ここに登って景色を楽しんでいました。
防波堤から東港の反対側の海にはテトラポットが埋まっています。
落ちてしまったんだと思いますが、絵になります。

北港の近くにあります。
入り口に看板があり、階段がある入り口だけが面影？がありますが、中に入ってみると木がボーボーでジャングルのようであまり先には進めません。
太平洋戦争による強制疎開まで使用されていたそうです。

都道最南端が登山口になっています。
沖港からここまでは原付を借りて行きました。
1時間ほどで頂上まで行くことができます。
途中で休憩できる東屋や、拓けてるところも多いので楽しく登ることができます。
頂上からの景色は最高です。
透き通った海や、たまにくじらも見ることができます。

沖港からバイクで30分ほど走ったところにあります。
戦前、北港付近にも集落があり賑わっていたそうです。
村役場、郵便局、駐在所、小学校、工場などもあり、450人以上住んでいたそうです。
太平洋戦争による強制疎開で廃村となったそうです。