しんきちさんのクチコミ(5ページ)全142件

ゴールデンウィークの間の平日（金曜日）でしたが、大阪駅周辺で昼飯食べるところを探していたら、なんと駅前の西梅田スクエアで「肉汁祭」なるものをやっていました。
すでに第4週目（最終週）ということでした。
一応平日で昼過ぎだったので空いていました。土日だったらめちゃ込みなんでしょうね。
1杯880円とややお高い目ですが、お祭りですし、全国の名物丼を食べれるってことでいいんじゃないでしょうか。

長島スパーランドへ行った帰りに晩ご飯を食べようってことになってすぐ隣にある三井アウトレットパークへ。
一見ショッピングセンターのフードコートのような感じかと思ったんですが、高速道路のサービスエリアにあるレストランのような感じです。
入り口を入ったところで注文を言って料金を支払い、席に案内される。料理は自分で取りに行くんじゃなくてちゃんと運んできてくれます。
で、ひとつのテーブルでみそかつで有名な矢場とんのみそカツ丼、宮きしめんのきしめん、名古屋コーチン鶏専門店、鶏三和の親子丼、全部食べられるんです。
お徳ですよねぇ。
おまけに、駐車場料金1000円も返金してくれるんです。いいですよねぇ。

京都で昼飯を食う時間になったので、どうせなら京都名物をと思って「衣笠丼」を食べれるところを探しました。
京都駅からすぐの近鉄名店街にあった葵というそば屋で食べられるというので入ってみました。
衣笠丼とは短冊状に切った揚げとネギを卵でとじたもの。
素材そのものはそれほど高いものだとは思えないのですが、これで950円はちょっと高いと思いました。
味そのものはまぁまぁだったんですけどね、期待したほどでもなかったかな。ネギがもっと入っててもいいかなと思います。

ぐるなびポイントが使えるってことで見つけたお店、
どうやら横浜中華街では結構有名らしい
地下鉄肥後橋駅または京阪渡辺橋駅から直結で便利
土曜日の昼前ってことで店はガラガラでした
中之島フェスティバルプラザの地下なので
コンサートなんかがあると超満員になるかも
単品の焼きそばは丸くて白いシンプルなお皿に盛った状態で出てくるが
表面がパリパリなのでお好み焼きかパンケーキのような状態
ところがパリパリなのは表面だけで中は中華風の柔らかい焼きそばなかなかうまい。
お酢をたっぷりかけるかどうかはお好みで

関西ローカルのテレビ「せやねん」で紹介していたというので、
休日のランチに行ってみました。
場所は、御堂筋からちょっと奥まってて、わかりづらいかもしれません。
オープンな階段を地下に降りていったところにあるので、知ってなければ
よけいにわかりづらいかも
入り口は明るい雰囲気で入りやすい感じ
私はバゲットと温野菜にラクレットチーズを掛けて食べる「山小屋セット」を注文。
なんと、テーブルのすぐ横で、チーズを溶かしながら掛けてくれるのです。
バゲットもチーズもとてもおいしいのですが、難点がひとつ。
早く食べないとチーズが冷めて固まってきちゃうんです。
ハンバーグにラクレットチーズをかけるのもあるのですが、
そちらのほうがチーズが冷めにくくトロトロした感じで最後まで食べられそうです。
ベルギービールもお勧めのメニューらしいので、今度飲みに行って見たいですね。

那覇空港、乗換えの時間にお昼ご飯。
沖縄に来たら必ず一度は沖縄のそばを食べますよね。
いろんな種類があって、単に「沖縄そば」と言えば
三枚肉が載っかってますが、ソーキ（軟骨）が載った
「ソーキそば」も有名ですね。
とろとろに煮込んだソーキは柔らかくておいしいです。
分厚い脂身なんかもたまりませんね。

初めての沖縄で、現地の方に連れて行ってもらいました。
米軍基地キャンプハンセンの目の前にあります。
タコライスが沖縄産だとは知っていましたが、
なんと、ここは、その発祥の地だそうです。
壁には、　−タコライスの生まれ−　として
「タコライスは1984年、パーラー千里、キングタコス創業者
儀保松三氏によって考案され売り出されました。」と書いてある。
お米は国内産「こしひかり」らしい。
いただいたのは、タコライスチーズ野菜、600円。
しかしまぁなんと、普通に頼むと超大盛り！
お皿が小さいわけではないですが、これ以上盛れないような感じに
盛り付けてるので、こぼさずに食べることができません。
食べきれないかと思ったくらいですが、なんとか食いきって、
しばらく「動けません」状態でした。
お店は、創業以来変わってないのであろう、年季の入った感じで
雰囲気出てました。
となりでハンバーガーを食べてた人いましたが、こちらも
超ビッグサイズのようでした。

平日お昼を食べに、本町駅すぐの大阪御堂筋ビル地下1階にある「カレーハウスＩｎｄｙ」」へ行ってみた。
広めのお店で壁際の本棚にはマンガの単行本がずらりと並んでいます。
12時少し前だったのでまだ店内はガラガラ。カレー専門店らしく、カレーばかり何十種類ものメニューが並ぶ中、当店のお勧めという「オムカレー」を注文してみた。
汁っ気たっぷりでサラッとした感じのカレーはちょっとピリ辛で、ライスの上にはふわふわとろとろした卵が乗っかってます。
ピリ辛カレーと混ぜて食べるとちょうどいい感じになるってことでしょう。

「新印象派展」をやってるというので、あべのハルカス美術館へはじめて行きました。
美術館が16階だというのはすぐに分かったんですが、16階へ行くためのエレベーターがどこかで迷いました。
10時開館に合わせて、10時少し前に16階のチケット売り場へ。
開館直後だったからか、日曜日なのにわりと空いていて、ゆっくりじっくり見て回ることができました。
点描画の技法を極めた「新印象派」と呼ばれる画家たちの絵を堪能しました。
近くで見るとまったく違った色の組み合わせの点々だらけなのに、少し離れてみるとちゃんとした色に見えるんです。すごいものですねぇ。

日曜日、クリスタ長堀でお昼ご飯を食べるとこを探して、行き着いたのが、ここ朝陽閣。
今月のお勧めが「麻婆豆腐ラーメン」だということで、単品で注文。
単品で800円はやや高めかと思ったが、まぁこんなもんでしょう。
麺はやや細めのストレート、棒ラーメンのような感じの味です。
麻婆豆腐のほうはそれほど辛くもなく、無難な感じでした。
個人的にはもう少しパンチの効いた感じでもよかったかなぁ。
特に個性的な味でもなかったですが、普通にうまかったです。

大阪駅の近くで気軽に昼食を取るところを探していて見つけました。
食券を買ってカウンターで食べるタイプのお店、
すばやく昼食を済ませたいときには最適です。
お値段もミートソース390円、ナポリタン450円、その他パスタも500円までと
ワンコイン以下ですからお手ごろです。
パスタはゆで加減もいい感じで味もけっこう好みな感じ、
コーヒーも150円と安いわりにはそこそこいい味でした。
自販機を見ると350円のミニボトルワインなんてのもありました。
お店は若い男の人一人と若い女の人一人でしたが、バイトかな？
表からは分からなかったけどカウンターの置くにはテーブル席もあります。
2～4人で入ってもゆっくり食事できそうですね。
麺は断面の丸いスパゲッティと平打ちのリングイネが選べるようになってます。
食券を買うときに選ぶようになってるので、間違わないように。

梅田の富国生命ビルで講習会があったのでランチに入ったお店
ぐるなびのポイントで支払いできるらしいのでいいかと思ったんですが、
お店に入ってうれしいびっくり！どの席にも灰皿が置いてあるんです。
最近はたばこの吸えるところが少ないのに、昼食時の地下街の店なのに
たばこOKだったんです。
エビスバーって言うくらいだから、夜はビールなんでしょうけど、
ランチメニューはハンバーグがメインかな
この日は週変わりメニューのボロネーゼステーキランチ、
ステーキって名前だけどハンバーグです。
ライスはお代わり自由なので、大食らいのひとにもお勧め
ランチのお値段は700円と標準的なお値段かな
ドリンクセットは100円なので時間のある方にはお勧めです。
平日だったからか昼時なのに空いていました。
地下街なので平日でも人通りは多いのですが店内は落ち着いた雰囲気です。

20年ぶりにアドベンチャーワールドに行きました。
サファリもイルカショーもあって子供向けだけど遊園地も充実している。
パンダもラッコもペンギンも象もライオンもキリンもかばも居る。
コツメカワウソやカピバラにも触れるし、ゾウやキリンやサイにえさをやることもできる。
アシカショーもあるし、イルカショーでずぶぬれになることもできます。
日本国内でパンダが一番多く（5頭）居るのもここアドベンチャーワールドです。
ペンギンのお散歩だって何十年も前からやってるそうです。
子供たちに動物と触れ合う楽しさを教えるには最適です。
遊園地の乗り物は子供対象のものがほとんどなので、ローラーコースターも絶叫マシンという感じではありません。急カーブや急停止でガッタンガッタンなるので、そっちのほうが怖いくらいです。気をつけないとひざをぶつけたりします。

外出したついでに、なんばでランチ。
久しぶりにお好み焼きでもと、なんばパークス6Fのぼて茶屋へ、
店内はすごく落ち着いた雰囲気で、いい感じです。
平日だし、お昼を少し過ぎていたので、お客さんもまばら、
はじめて来たお店なので、定番の「豚玉」を注文。
テーブルの鉄板に火をつけてくれましたが、自分で焼くわけではなく
焼いたものをもって来て鉄板の上においてくれるパターン。
出てきたのはすっごくおしゃれな感じのお好み焼き。
ソースの上のマヨネーズがきれいな模様になてます。（こんど家でもやってみよう）
平たくバナナみたいな形になってる黄色いのはからし（マスタード）です。
コテで切ってさらに移し、お箸でいただきました。
ちょっとたまごが大目なのか、ふわふわな焼き上がり。
豚玉なので豚肉は当然ですが、5mm角くらいのサイコロ状に切ったコンニャクや
コンニャクより少し大きめに乱切りしたような山芋が入っていました。
繋ぎに山芋を使うのはよくありますが、擂ってないのが固まりで入っているのは
始めて見ました。なんだか新鮮です。
なんばパークスという場所を考えれば、豚他mが800円というのも妥当なところでしょう。
次回はいか玉かモダン焼きでもたべよかな。

宿泊に訪れたわけではないのですが、紀伊田辺の駅前でランチに行きました。
ホテルの食堂という感じではなくて、ふつうの街中の食堂の感じです。
「あがら丼」はお店によって内容が違うようで、ここのは
「洋風エビカツ、なんばロールカツ丼定食」です。「五穀麺定食」とも言うようです。
このボリュームで800円、コーヒー月で1000円なので、コスパはまずまずでしょうか。
エビカツ、ロースカツもおいしかったですが、五穀麺というのは初めて食べました。
一見太めのそばか色の濃い糸コンニャクのようですが、食管はちょっともちもちした感じの麺でうまかったです。

ナビオの6F、TOHOの映画館が7～8Fなので、映画の時間待ちついでにランチに行きました。
ナビオの6F全体が改装中でちょっと殺風景な中、お店に入ると案内されたのは個室。なんとも落ち着いた雰囲気でゆっくり食事ができました。店を出るときには予約で満杯になっていたので、意外と流行ってるんでしょうね。
鶏っくという名前だけに鶏がうまいんだろうと思い、親子丼定食を注文。1000円は少し高めだけど、場所がいいし個室で雰囲気もいいので、こんなものでしょうか。
個室だからかランチ時も喫煙可なのは愛煙家にはうれしい。
ただ、肝心の親子丼がやたらと味が薄くて、まぁ好みの問題なのかもしれませんが、ちょと残念でした。しじみの味噌汁が相当ぬるかった（冷めてた？）のも減点ポイント。
親子丼なのにサラダが付いてるのも違和感がありました。

ぐるなびのポイントが使えるということで入ってみました。
ピザやパスタばかりの専門店な感じでリーズナブルな雰囲気です。
一人でも入りやすい明るい雰囲気のお店。
Ａセット600円、Ｂセット700円、Ｃセット800円だそうですが、
ドリンクバーが付いてこのお値段はいいんじゃないでしょうか。
日替わりメニューのＡセット、本日はツナとレタスのぺペロンチーノ。
シンプルでおいしかったです。
余談ですが、ＢＩＧＬＯＢＥのＷｉＦｉがバリバリでした。

こんなところ、といっては失礼ですが、かなり辺鄙なところに、「おやっ？」という感じのおしゃれなお店があります。中に入るとこれがまたセンスのよさげな雰囲気で、お昼のメニューは20食限定の「久松のおすすめランチ」のみみたいなんですが、なかなか凝ったお料理です。
内容は日替わりなんだそうですが、本日のメニューは「豆腐ハンバーグの霙あんかけ」だとか。雰囲気にたがわずヘルシーな印象ですね。
最初に出てきたのがイチゴのドレッシングのかかった豆腐のサラダ。みなべなのに梅じゃなくイチゴとは。でもなかなかいけますね。
で次に出てきたのが四角い重箱のようなの木の入れ物の中に懐石料理のような小さな器に入ったのがいっぱい並んで出てきました。ご飯と椀物も一緒に。で、最後に豆腐ハンバーグの霙あんかけ。ご飯はおかわり自由だそうですが、一つ一つは小さなおかず（料理？）でも数があるのでけっこうお腹いっぱい。
で、デザート（今日はシフォンケーキ）と飲み物が付いてくる。
飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュースの中から選べる。
ランチに1300円は少し高めですが、この内容なら納得です。
交通の便はよくなさそうなので、観光客向けとは思えないですが、車で通りかかったらぜひ寄ってみてください。
お昼の2時までは食事のお客さん有線だそうですがそれ以降ならコーヒーだけでもＯＫ。ケーキセットなんかもあるようです。

土曜の午後、お昼に食べに、ぐるナビギフト券の使えるところを探して大阪駅直結のルクア10Fレストラン街「なかの家」へ。
周りの店には人が並んでいるところも多かったが、「なかの家」は店の中も広くて、一人でもあったので、待たずには入れました。
焼き魚の定食なんかを食べている人も居ましたが、おいしそうでした。女性客や家族連れが多かったようです。
定食類はお蕎麦かうどんとのセットになっているものが多いようでした。
お魚がおいしいところらしいのですが、軽めでよかったので「カレーうどん」を注文。
カレーうどんが780円と少し高めではありますが、立地を考えるとまぁ妥当なところでしょうか。
おいしくいただきました。
次は魚を食ってみたいですね。

昼過ぎに東京駅に着いたので昼食にしようと東京駅のキッチンストリートで適当なところを探していると、「どんぶり子」という、いかにもどんぶり屋さんのお店があり、店内はほぼいっぱいだけど待ってる人は居なかったのでお店に入る。
一人なのですぐに席に案内してもらえたので、定番の「親子丼」を注文する。
漬物とスープが付いているとはいえ、税込み1050円は少々高い気もするが、東京駅の構内なのでこんなものでしょう。
味としてはそれなりにおいしいです。
丼を持ってきてくれたときに、頼みもしないのにスプーンを出してくれたのには少々驚いた。テーブルの上にはお箸がおいてあったのだが。純和風の丼屋さんで、なかなかカレー屋さんのようなスプーンを出すところはないでしょう。でも確かに親子丼はスプーンのほうが食べやすい。
お盆の上に丼とスープと漬物を載せて持ってきてくれるだが、お盆の上に滑り止めを敷いてあるのも、なかなか気を使ってる感がありました。