Yoshi65さんのクチコミ(21ページ)全421件

ピーマン通りの中央には、丸山珈琲店があり、おいしいコーヒーを提供してくれます。
その向かい側には、清里ハム工房があり、手作りのハム・ソーセージを買うことができます。その４軒先には、八ヶ岳ファーマーズトマトと言う、トマト一色のお店があります。
また、インテリアや雑貨のお店も多く、ゆっくりと見て回ることができます。
１０月には、かぼちゃやハローウインのお化けやモニュメントがたくさん展示されています。

１９４５年ポールラッシュ博士により、創設されたもので、１９５５年に焼失してしまいましたが、１９５７年に再建され、木のぬくもりが感じとれる建物となっています。
１万円以下でも宿泊でき、高原の気分を存分に味わうことができます。
特におすすめが、ここのソフトクリームであり、とても濃厚で味わいのあるものです。

小淵沢から伸びる泉ラインに面した森の中にあり、そば粉とそばつゆにこだわったおやじさんの作るお店です。
看板メニューの豪そばは、平皿におそばを盛り、身欠き鰊を添えて、そばつゆをぶっかけて食べるものです。
他にも、キノコと野菜のぶっかけそばやせいろもあり、うどんも大変腰が強く、歯ごたえのあるものでした。

看板メニューのベーコンエッグカレーは、取引先のショルダーベーコンが生産中止となり、代わりにローストポークとベーコンエッグカレーが登場しています。
新たなローストポークも大変美味しく、楽しませてくれます。
（ローストポークとベーコンカレーもあります。）
ここでは、カレーの辛さとご飯の量も選べるので、自分に合った物を選択できます。
他とは一味違ったカレーです。

八ヶ岳の甲斐大泉駅から天女山入口に向かう道路の右側にあります。
レストラン、ギャラリー、ステージ、中庭があり、雑木林の中を散策することができます。
俳優の柳生博が作ったお店ですが、今は息子の柳生慎吾の代になっているようです。
レストランでは、ハーブティーが美味しく飲め、ギャラリーでは、個性的な作家の手作りの製品を買うことができます。
私も天然木で造った「俺の椅子」が欲しいのですが、なかなか手が出ません。

１９７１年にオープンした清里初の喫茶店。今は地ビールレストランとして、リニューアルしています。　大変雰囲気の良いお店で、手作りのベーコンやソーセージがとても美味しいです。
今の季節（１０月）は、ハローウィンの飾りで一杯でした。

萌木の村のはずれにある、ともにこの森の中の１軒で、洋菓子とパンのとても美味しいお店です。
季節に応じた洋菓子を作成しており、今回は栗の包みパイと、ほおづきとバナナとチーズの焼き菓子がとても美味しかったです。

星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳のピーマン通り中央にある有名なお店です。
オーナーが自ら産地でコーヒー豆を買付、丁寧に焙煎して、一杯一杯真剣に入れてくれたコーヒーを飲ませてもらえます。
お店の前の広場にも、椅子とテーブルが用意されており、広々とした雰囲気で、ゆっくりした時間を過ごすことができます。

日本の明治村と同じように、韓国の朝鮮時代の伝統的な村が再現されています。
約３０万坪の敷地に、約２６０軒の伝統的家屋や、生活文化がダイナミックに蘇っています。
中では、綱渡りや馬上武芸や繭の絹糸引きや俵作りなどの、アトラクションも実施されています。
伝統民族館では、四季折々の生活様式が、パネルとジオラマで、わかりやすく紹介されています。

大きな骨付きカルビーを、炭火で焼くとても美味しい焼肉屋さんです。
ソウルの南の水原市（SUWON)にある、とても有名なお店です。
とても大きなお店で、向かい合わせで本館と新館がありますが、いつも満員で待たされることが多いそうです。
焼肉をオーダーすると、まずたくさんの前菜が運ばれてきます。
韓国の料理はどこでもそうですが、この前菜だけでもうれしくなります。
炭で焼かれたカルビーは、それはそれは美味しいものでした。

エグゼクティブに泊まると、１０階フロアでチェックインとチェックアウトが出来、食事もタダで取ることができます。
また、インターネットの接続もタダで実施できます。
部屋も広くて、ベットも大きく、快適に過ごすことができます。
ただし、先回まではタダで使用することが出来た、サウナの施設が今年いっぱいは改装中で使用できないのが残念でした。

宍道湖は、周囲４７ｋｍの全国７番目に大きな湖です。
真水と海水が混じった汽水湖として、魚介の漁も豊かで、宍道湖七珍と呼ばれています。
（スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ）
七珍の頭文字をとって「スモウアシコシ」とも言われています。
大橋川の畔から、クルージングが出ており、嫁ケ島やしじみ漁を見ることができますが、
圧巻は夕日の眺めです。

JR境線には、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、ねこ娘の４種の「妖怪列車」が運行。
また、１６駅の全てに妖怪の愛称駅名と、その看板が設置されている。
ちなみに、境港駅は鬼太郎駅となっています。
妖怪列車は、その名の通り車両全体に、その妖怪が表現されており、圧倒される雰囲気となります。
私の乗った「ねずみ男妖怪列車」は、車両外観はもとより、社内壁面や天井、および
座席の背もたれまで、ねずみ男一色でした。

１９９３年７月に、銅像２３体の設置でオープンした、水木しげるロードは、
２０１２年には、境港駅前から伸びた８００ｍのアーケード両側に、合計１５３体
もの妖怪ブロンズ像が設置されるようになりました。
大・小さまざまな妖怪ブロンズ像が、目を楽しませてくれました。
アーケードには、ぬいぐるみを着た妖怪も出没しており、握手や写真撮影に応じてくれました。
妖怪スタンプラリー等も実施されており、再度時間をかけてゆっくり来たいと思います。

横山大観の作品は１２０点以上所蔵されており、量・質ともに日本一を誇るものです。
今回は特に「紅葉」の屏風が展示されており、素晴らしく見ごたえのあるものでした。
北大路魯山人の陶器も数多く展示されており、展示場に表示された魯山人の一言が、
心に残りました。
館内から窓を額縁と捉えて見る、枯山水の日本庭園は、５万坪の広大なもので、
全国の有名な庭園で、連続して１０年間第一位に、選ばれているそうです。
また、館内の茶室では、金の茶釜で入れた抹茶を、ごちそうになりましたが、
とてもまろやかな味わいで、添えられた和菓子も、とても上品なお味でした。
他にもたくさんの有名な作家の作品が展示されており、もっと時間をかけてゆっくりと
見学したいと思いました。

朝食には１Fのレストランで、ラーメンやうどんを食べることができます。
エグゼクティブだと、サウナも無料で入れます。　１０Fのフロアで、
チェックインとチェックアウトもできますが、朝食は１０Fのフロアで取り、
１Fのレストランは利用できません。

最近は韓国に行く機会が多いのですが、大韓航空のキャビンアテンダントは綺麗な人が多く、皆とても親切でした。
搭乗の際、エコノミーでしたが、私はSKYMILESのシルバーを持っているので、ビジネスにグレードアップしていただきました。
私が要求した訳ではないのに、空きがあったのでしょうか、非常にうれしい気分に慣れました。
機上でも流暢な日本語で、話しかけていただき、入国カード記載に必要なボールペンも、すぐに貸してくれました。

どれを食べても美味しいですが、私は特にバッテラと太巻きが大好きです。
いつも、電車や飛行機でのお弁当として、買って帰ります。
また、丸山公園近くの本店では、板さんの目の前のカウンターで、握ってもらったお寿司を、そのまま直ぐに食べることが出来ます。
ランチではお手ごろな価格で、一味違ったお寿司を味わうことが出来ます。

札幌駅に直結しており、ロケーションは抜群です。
いろいろなお店が入っていますが、私は特にレストラン階と、７階のシネマを利用しています。　最新の映画も、５０歳以上の夫婦割引では、二人で２０００円で見ることが出来、いつも楽しんでいます。

川幅約２００ｍの錦川にかかる５連の木造橋で、中央の３連がアーチ橋となっている。
ユネスコの世界遺産にも登録されている。
中国の西湖にあるアーチ橋を参考に建てられたそうですが、とてもユニークな構造で、遠くから見ても見ごたえのある橋となっています。