yokoさんへのコメント一覧(9ページ)全86件
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RE: 初めまして
メッセージありがとうございます。
登るのはつらかったですが、降りるのは怖かったです。
でも高所に慣れたせいか、次の訪問地ケアンズでは、
バンジージャンプに挑戦できました!
観光客がウルル-カタ・ジュタの石や砂を持ち帰ると
たたりがあるとか言われていますが、
(ウルル-カタ・ジュタの生命や物は、またウルル-カタ・ジュタで
生まれ変わることができるという言い伝えがあり、違う場所に
持って行ってしまうと、生まれ変わることができなくなるため、
石や砂が帰りたいと切望するからだそうです)
私のスニーカーの底には、ウルルの赤砂が少しついてます。
たたりがないといいのですが(笑)
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yoko-saisaiさん ウルルの頂上に良く登られましたね
yoko-saisaiさん ウルルの頂上に良く登られましたね。
>ウルルは高さ約348メートル、周囲約9.4キロのとても神秘的で巨大な一枚岩でした。
私もエアーズロックに登る夢があります。強風で、登山禁止になった話をよく聞くので、2泊くらいして、かつ自己責任で登るくらいの覚悟がいるのでしょう。貴重な情報に1票です。
RE: yoko-saisaiさん ウルルの頂上に良く登られましたね
メッセージありがとうございます。
私が登頂したときは、風も弱く天気もよかったのですが、
登ってみると頂上では強風でした。帽子が飛ばされそうになりました。
傾斜もあって滑りやすいので、強風や雨で登山禁止となる理由が
よくわかりました。登頂禁止となる時は、以下の通りです。
・強風時(標高2500フィート地点で、風速25ノット以上)
・雨が降っている時、降った後
・伝統的な所有者の文化的行事がある時
・気温が36℃以上の時
・救助活動が行われている時
・雲が頂上より下にある時
「救助活動が行われている時」という項目にはビビリました。
自分が救助されるようなことがあって、他の人が登頂禁止になったら
どうしようかと…。
天候やご自身の体調のこともあるので、ウルルに登頂したいときは
2〜3泊したほうが良いかと思います。
2005年05月23日01時42分 返信するRE: RE: yoko-saisaiさん ウルルの頂上に良く登られましたね
yoko-saisaiさん ご丁寧にお教えいただきありがとうございます。
>天候やご自身の体調のこともあるので、ウルルに登頂したいときは
2〜3泊したほうが良いかと思います。
雨、風、高温、は登頂できない、やはり観光の山では無いですね。
準備して、覚悟して、何日か滞在する心構えがいるということですね。
貴重な情報をありがとうございます。
2005年05月23日10時16分 返信する -
大自然ですね。
21年前に一度行きましたが、登らずじまいでした。今度8月に夫婦で登山しようかと考えています。sunset viewを何枚も撮りましたが、色の変化があっておもしろいですね。「世界の中心で・・・」で有名になりましたが、なるべく聖地を侵すことなく観光地としてほしいですね。
Have a nice trip! -
RE: 楽しい気分に水を差すようですが...
私の投稿を読んで、不快に思われた方は、誠に申し訳ありません m(_ _)m
投稿では、自分に登山が出来る体力があるかどうかということに必死になってました・・・。
エアーズロックはウルルと呼ばれ、アボリジニの聖地であることは存じております。
エアーズロックに関していろいろ情報収集をしましたし、
オーストラリア・パース出身の友人からも、アボリジニの人々の歴史と
今の生活について聞いておりました。
実際はアボリジニの人々は、聖地であるウルル-カタジュタ地区において、
観光客が写真を撮ることもよく思っていないそうです。
展望台からウルルを写真やビデオに撮ることもよく思っていないそうです。
いろいろと考えた結果、私は「アボリジニの人々に敬意を払いながら、
エアーズロックに登頂する」という選択をしました。
きんぎょさんがおっしゃられたように、アボリジニの人々に敬意を払う
という気持ちを常に忘れないようにしたいと思います。2005年04月27日01時33分返信する -
成功を祈っています!!
はじめまして!
yoko-saisaiさんのタイトルを見て、思わず書き込みしてしまいました。
私は20年近く前に卒業旅行でエアーズロックを訪れました。
おはずかしいことに、登頂を途中で断念、頂上まで登ることができませんでした。
「地球の歩き方」やそのほかにもガイドブックなども読み、準備万端と自分では思っていたのですが、とんでもありませんでした。
当時オーストラリア旅行はまだメジャーとはいえないところで、「はしり」だったと思います。それに今でこそ家にいたって、情報がたくさん手に入りますけど、あの時はね・・・・・。
何もない岩を、鎖を頼りに登るわけですよね。きちんとした運動靴、すべらない手袋(軍手にイボイボがついたやつなんて、どうかしら?)あと、すごくハエがいるんですよ。顔とかにとまるのが。あれはホントいやです。虫除けも持参されたほうがいいかしら。そして、充分な水分。私は知らなくて(もしかして、常識もないのかな?)、水もなにも持参しなかったんです。で、途中まったく知らない外国人のかたに水をごちそうになったんですよ。
今はこんなことは常識でガイドブックにも載っているとすれば、はずかしいのですが、とりあえず、書いてみました。
当時は一人旅だったのですが、いつか、子どもとでも再挑戦したいですね。2005年04月26日08時39分返信する



