martinさんへのコメント一覧全11件
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エッシェンバッハ
martinさま、こんにちは。
小生も此のコンサートに行っておりました。
それにしても、エッシェンバッハがヴィーン・フィルを振るとは時代の流れとは申せ、アシュケナージと共に、あれだけのピアニストでも指揮者と云うものに憧れを抱くのでしょうか。
然し、ブルックナーに限らず、小生の観点から見ればエッシェンバッハの楽曲解釈は今でも理解に苦しむ処です。
横浜臨海公園RE: エッシェンバッハ
横浜臨海公園 様
書き込みありがとうございます。
私は今回横浜と東京の全5公演+講演会(室内楽付き)を聴きました。
私の感想はモーツァルトやシューベルトは極上のスパークリングワイン(シャンパンまではゆかない)でした。ただしアルコールが弱いが少しは酔える。それも指揮者が余分な事をしないおかげで、アルコールを醸すのは主にオケです。
シューマン、ブラームスはウィーンのホイリゲで出てくる白ワインの発泡ミネラル割り程度。リストはランランの自由奔放なカクテル。
むしろエッシェンバッハが際立ったのはモーツァルトのイ長調の協奏曲第二楽章、追悼という面もありましたが、あのソロをウィーン・フィルのメンバーが真剣に聴いているのは、普段のおしゃべりなメンバーから見れば、それだけで感動的でした。
そしてピアノ四重奏曲イ短調、正にモーツァルトのイ短調でした。2011年10月23日21時51分 返信する -
カラテ!?
martinさんへ
ふ、ふ、スカイツリーの中にカラテ!?
ふ、ふ、浅草大好きの一歩人です。
ふ、ふ、いいですねええ。
スカイツリー、いいえ、浅草、あさくさ。
隅田公園からじっくりですね、
とても、いいです。
桜や、屋形舟の季節に行きましたが、
というか、毎週いっていますが。
隅田公園でしっくりもいいですねええ。
一時期、隅田川テラスをめぐりましたが、
旅行記にまとめるには、多すぎて?
ふ、ふ、カラテ?なぜ、なぜ、琴線に触れましたか!
楽しめました。
ありがとうございました。
失礼しま〜す。 -
ミュンヘン 聖マルコ教会について
今年の8月にミュンヘンへ旅行を予定しております。
リヒターゆかりの聖マルコ教会へ是非行きたいと思っておりますが、
どこを検索しても見つかりません。
ようやくmartinさんのページにたどり着きました。
恐れ入りますが、聖マルコ教会へ行く手がかり(住所など)お分かりでしたら教えて頂けるでしょうか。
よろしくお願い致します。RE: ミュンヘン 聖マルコ教会について
私もミュンヘンで聖マルコ教会を探すのに苦労しました。ケンピンスキーやバイエリッシャーホフのフロントで聞いても分かりませんし、バイエリッシャーホフではリヒターの名前さえ知りませんでした。
思いついたのはマルコはドイツ語ではマルコではないのではないかという事です。日本の某音大の教授に電話した所「ああ、聖マルコはドイツ語では聖マルクスだよ」でした。Markuskirche Bitte.でタクシーで通じました。
場所はバイエリッシャーホフから真北へ直線で400m位、ノイエ・ピナコテークの東側です。
リヒターが亡くなったケンピンスキーホテル・フィア・ヤーレスツァイテンからなら歩いても1Km位、タクシーなら5,6分です。
歩くのならケンピンスキー前のマキシミリアン通りを西へナツィオナルテアター前のマックスヨーゼフ広場の角からレジデンツ通りを北(右)へ500m位歩いてフォン・デア・タン通りを西(左)へ200m強先の右角奥がマルクス教会です。
プロテスタントの教会ですので、質素な建物です。入り口にリヒターのプレートがあります。
スイートマスタードを付けたヴァイスヴルスト(白ソーセージ)とヴァイツェンビアー(白ビール)もぜひ楽しんで来て下さい。2011年07月26日23時14分 返信する -
中国の記憶
今から30年位前になりますが私も(北京・無錫・蘇州・南京・上海)と回りましたが北京の天安門広場はは軍服だらけで、万里の長城で喉が渇くと道端にコーラの箱があり生ぬるい缶を買って飲みましたが治まらず、登り口ある公園の井戸水で癒した記憶があります。上海も写真を拝見しますと随分きれいな街になりましたが私が行った頃は夜ディスコに行くと人民服を着た若いお姉さんがニコリともせずに生ぬるいビールをドンとカウンターに投げ出したのを覚えています。それも古き良き時代の思い出として大切にしたいです。 -
ここは中国ホテル日本語で予約でき料金も安くお勧めです。
martinさんの旅行日記を見ました
素晴らしいです!私は中国での旅行はいつも以下の三つの中国ホテル予約センターを選びますよ^^ 同じの会社ですから、このネッドは日本語もあるし、英語もあるし、すごく便利だな。価格も安いし、サービスもいいし。中国国内ではすごく人気があるらしい。中国のホテルを旅行社などを通さずインターネットで簡単に直接予約できます。支払いはカードではなく、現地で現金支払うことができます。ここで予約するのはすごく簡単です。ここは中国ホテル日本語で予約でき料金も安くお勧めです。
http://www.chinahotels.hk/jp/
http://www.travelchina.hk/jp-homepage.html
http://www.hongkongall.com/jp-homepage.html
上海ホテル:http://www.chinahotels.hk/jp/shanghai-hotels/2010年04月26日15時34分返信する -
はじめまして
martinさま
ウィーンやドイツ、韓国大好き人間の砂布巾と申します。
当旅行記を見せていただいてビックリ。私も1998年にご一緒させていただいたM.Uさんが映っているではないですか。それにクライバーの演奏も聞かれたのですね。クライバーファンの私には羨ましい限りです。また色々と見させていただきます。2010年04月02日21時15分返信する



