2007/12/29 - 2008/01/02
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martinさん
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久しぶりのニューイヤーコンサート、今年の指揮者ははフランスの長老ジョルジュ・プレートル。どんなコンサートになるでしょうか。
まずは楽聖達のお墓参りから。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- オーストリア航空
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成田から12時間ようやくウィーンのホテル(インターコンチネンタル)に着きました。疲れたので少し休みます。
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翌朝、冬のウィーンらしいどんよりとした寒い天候です。中央墓地へ向かいます。
まず偉大な音楽家たちのお墓参りです。
左がベートーヴェン、右がシューベルトです。シューベルトの希望通りベートーヴェンの隣りに眠っています。元々はフォルクスオーパー近くのヴェーリンク墓地(現シューベルト公園、墓石が残っています)に二人とも眠っていましたが、1888年に中央墓地に移されました。
中央はモーツァルトの記念碑(お墓ではありません)です。 -
ベートーヴェンです。
ここに立つと緊張します。 -
シューベルトです。
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ヨハン・シュトラウス?とブラームスも並んでいます。実際仲良しでした。
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ブラームスと犬猿の仲だった、フーゴー・ヴォルフ。
ベートーヴェンの裏側です。 -
父ヨハン・シュトラウス?です。
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ヨハン?の弟、ヨーゼフ・シュトラウスです。
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かってニューイヤーコンサートの指揮者、ウィーン・フィルのコンサートマスターだった、ウィリー・ボスコフスキーの墓です。
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アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーの墓です。
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アーノルド・シェーンベルクの墓です。
彼らしい墓ですね。 -
カール・ツェルニのお墓。
教則本で苦しめられた人も多いのでは。 -
アントニオ・サリエリの墓。
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中央墓地の入り口です。
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帰り道、サンクト・マルクス墓地にも寄りました。
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの墓です。正確には埋葬されたであろう場所に作られた墓です。したがって遺骨はありません。
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以前来たときは、かなり黒く汚れていましたが、きれいになっていました。
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なかなか見ることのない、後ろ側から。
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市内に戻り、ホテル横のベートーヴェン像です。
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翌日は友人のM・U氏夫妻がウィーン郊外のクロイスターノイブルク修道院を案内してくれました。彼はリタイヤしましたが、ウィーン・フィルのソロ・コントラバス奏者で、今もウィーン・フィルや国立歌劇場で演奏しています。
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ちょうど日本からウィーンへ来ていたY・Kさんも一緒です。
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修道院の中庭
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寒さも加わりより厳粛な雰囲気です。
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実はこの修道院は私とM・U氏想い出の地なのですが、長くなるのでいずれまた。
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記念写真
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ハイリゲンシュタットのホイリゲで、食事に招待していただきました。
このホイリゲはウィーン・フィルの関係者がよく使うホイリゲです。 -
ホイリゲではワインはデカンタとジョッキです。
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見づらいですが、トマトのとなりにシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)があります。細く小さなものでしたが、ドイツの春には欠かせないものです。4、5月になると大きなシュパーゲルが食べられます。
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私はフォルクスオーパーへ行くので、一足先に地下鉄でホテルへ。
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フォルクスオーパーの緞帳
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桟敷席
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二階、三階席
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二階席から舞台を見ると。
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今夜の演目は「メリー・ウイドー」
フレンチカンカンの場面です。 -
大晦日のお昼はグリューヘンバイスル。
まずはヴァイツェンビアー。
でも何でエルディンガー(ドイツの大手メーカー)しか無いの?
地元のビールが飲みたかった。
料理の写真は撮り忘れました。 -
有名なサインの間
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様々なサインがあります。
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午後7時、いよいよジルヴェスターコンサートです。
12月30、31日、元旦の3日間同じプログラムのコンサートです。30日は公開リハーサルという形での演奏です。元旦は朝11時からです。 -
プレートルの登場です。
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今回の目的の一つ、D・Hくん(右)のニューイヤーデビュー。
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こちらは彼のパパ
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テンポが遅く、私はついて行けない。
明らかな振り間違いもあり、コンサートマスターW・H氏は大変そう。彼は6月にリタイヤするので、これが最後のニューイヤー。
また一人偉大な奏者が去ってゆく。 -
元日の朝食
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朝のバイキング
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ニューイヤーコンサートが始まります。
今日の演奏はどうでしょうか?
先ほど聞いた話だとテンポが遅くて、テレビの放送時間に収まらないので、放送局が指揮者にテンポを速めるよう要請したらしい。 -
休憩時間に楽屋へ行き、D・Hくんに心ばかりのプレゼント。
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会場内にバレーが入ります。
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コンサートは終わりました。
昨日よりは少し良かったかな。 -
コンサートの後は、友人たちとインペリアルホテルのカフェで食事。
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さすがヨーロッパ有数のホテルです。
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デザートです。美味しい!
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夜は国立歌劇場で「こうもり」
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一幕のカーテンコール
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ここが発祥のカクテル「ミモザ」
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大きなシャンデリア、漠然と見ると大したこと無さそうですが、よく見ると手がこんでいます。
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一人一人に対訳のディスプレーがあります。日本語はありません。
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二幕が始まります。
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豪華なパーティーの場面です。
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カーテンコール
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すぐ下は立ち見席、日によって違うが千円以下でオペラが観られる。音楽学校の学生にとっては天国でしょう。
ちなみに60年代くらいまでは、日本人は音楽後進国として、音楽学校の学費がただったそうです。 -
オーケストラピットのウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルはこのメンバーが自主的に集まったオーケストラです。ウィーン・フィルに入らないメンバーもいるので、完全にイーコールではありません。
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終幕のカーテンコール、キルヒシュラーガーいい歌手です。
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翌朝、暗いうちにホテルを出て空港へ。
ドレースデン(シェンゲン加盟国)へ向かうので、パスポートのチェックはありません。
チェックインしてカフェで休憩。 -
早朝から・・・・・・・・・。
旅行でもなければ、出来ませんのでお許し下さい。
ウィーンを離れるのは寂しいけれど、これから大好きな街、ドレースデンです。
再建された聖母教会、ケストナー・ミュージアム、美味しいビール、ゼンパー・オーパー・・・・・。
旅は次へ続きます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 砂布巾さん 2010/04/02 21:13:00
- はじめまして
- martinさま
ウィーンやドイツ、韓国大好き人間の砂布巾と申します。
当旅行記を見せていただいてビックリ。私も1998年にご一緒させていただいたM.Uさんが映っているではないですか。それにクライバーの演奏も聞かれたのですね。クライバーファンの私には羨ましい限りです。また色々と見させていただきます。
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