ちーすけさんのクチコミ全61件

何といっても台北駅直結なので、どこに行くのにも便利です。
食事も困らないし、ツアーの発着にも。

建物は古いですが、お部屋はリフォームされており快適で申し分ないです。
毎朝の朝食でジョアが出されており、お腹の調子もバッチリでした。

エレベーターでの各階への移動はルームキーがないと行けず、駅直結といってもセキュリティは安心です。

25回目の結婚記念日に利用しました。
ケアンズ到着日でしたので、ホットホリデーで事前予約しました。
予約時に結婚記念日と伝えたので、最初にスパークリングワインが無料で提供されお祝いしてくれました。
お勧めのテラス席で・・。

当日のシーフードブラッターは319豪ドル。そのほかにガーリックパンとサラダ、ドリンクを注文。
ドレスコードはカジュアルですが、他のオープンテラス店に比べてちょっと洒落た感じなので、前菜などの注文は必要かと思います。
もちろんカジュアルなスタイルで全く問題ありませんし、お洒落して行っても浮きません。

日本人スタッフも当日2名ほどいらっしゃいましたが、私たちのテーブル担当は陽気な現地女性スタッフ。綺麗なわかりやすい英語で、冗談を連発。とても楽しいお祝いの時間を過ごせました。

シーフードブラッターはレアをチョイス。早めに生ガキやホタテ、サーモン・サラダ・フルーツの盛り合わせが到着。どれも新鮮で美味しかったそうです（私は胃腸炎の後なので生ものは控えました）
その後30～40分後にマッドグラブやロブスターなので調理したプレートが　どぉ～んと到着。結構な大きさに周りも釘付けでした。
マッドクラブは・・、正直日本のカニに慣れてると・・。でもロブスターはとっても美味しかったのでお勧めです。

旅行中に誕生日を迎えたので、事前に予約して行きました。
某日本老舗大手のクレジットカードの情報サイトから無料で予約（利用３日前までに）。
さらに　そのクレジットカード支払いで、合計金額から２０％引きと大変お得でした。

午後７時、外は昼過ぎからのスコールが続いてましたが、お店は大賑わい。
予約なしで来店した人はウェイティング中。
事前に誕生日祝いであることを伝えてあったので、予約確認後は「おめでとう～」とお祝いモード。さらに誕生日祝いのテーブルには風船が目印に３個飾られます。

お料理は、結局日本語メニューのお勧めリブステーキのセット。
グラム（200～400ｇ）、焼き加減、付け合わせ、ソースなどを選びます。
パンは別料金。
ビールやドリンクを各2杯ぐらい、パンとステーキセットなどで4人で合計176.91豪ドル（20％引きで）
物価が高いケアンズでこれだけボリューミーな食事をしてこの金額なら大満足です。

最後にお会計を頼むと、「ちょっと待ってて・・」と息子に耳打ちし、しばらくらくすると、店内の照明が落とされ、従業員総出の「ハッピーバースディ」合唱とともに花火がともったパフェが提供されました。良いお歳の主婦ですが、とても良い思い出になりました。

ケアンズ市内から３０分もあれば到着するし、ホノルルの様に渋滞も　ほぼないのでとても便利です。
到着ロビーから出た瞬間、「すっごく　こじんまりした空港・・」と思いますが、出国手続後は免税店やいくつかのギフトショップ、喫茶スペースもあるので時間は余裕でつぶせます。

到着時、食品の持ち込みをチェックしていると、まず「何を持っているか」を聞かれ、簡単な物なら　そのままスルーされるようです。私は「生米」と答えたので、「念のため検査に行って～」という感じ。
すぐそばの検査ブースでスーツケースを広げ中身を簡単に説明します。あらかじめ食品は一つのスーツケースにまとめて、さらに見えやすいようにパッキングしたので、「おにぎり作るの？？」なんて気軽な会話をして終了。ものの５分もかからないぐらい。

帰国時、レンタカー空港返却の場合、国際ターミナル真ん前に該当レンタカー会社の記載されたエリアに停車し、キーは到着ロビーのレンタカーカウンターのキードロップに入れるだけでした。
ジェットスターのチェックインは、成田・関空同時に受付開始しますので、結構混雑。
往きビジネスクラスだったせいでしょうか？　手荷物の計量はありませんでしたが、帰路では家族全員分まとめて持ち込み荷物の計量がありました。

出国手続き後は、結構なスペースとお店があるので、時間をつぶすのは楽です。
豪ドル、円、米ドルが一部使えるようですが、おつりは日本円か豪ドルと言われました。

OKストアの方に言われた通り、免税手続きに購入商品の提示は不要でした。一応念のため多少のお土産を手荷物にはしていましたが・・。なので、時間はかからず混んでいなかったです。

宿泊したコンドミニアム（マントラトリロジー）でオージービーフを焼き、その他の総菜としてナイトマーケットフードコートで購入しました。

比較的中華・東南アジア系の食事が大半。お寿司コーナーもありますが、カルフォルニアロールのような海外向けの物。
我が家はフィッシュアンドチップスが食べたいのでブルーラグーンバーを利用。
シーフードバスケット＆チップス（１９ドル）は、結構な量です。お一人様の場合は胃もたれ確定（笑）
注文を受けてから調理なので、揚げたてホカホカで美味しかったです。

往きに鉄道、帰りスカイレールの王道コースで利用しました。
スミスフィールドのバス16時なので、余裕をもって14：30過ぎごろに乗りましたが、当日はガラガラだったし、バロンフォールにも降りなかった（鉄道側で見たので）早く着きすぎちゃいました。時間のロスが気になる方は、最初にスカイレールに乗ってしまう方が良い気がしますね。
スミスフィールドに喫茶スペースはありますが、座席数は少ないです。
機材にエアコンはなく、小さめの窓のみなので、乗った瞬間は暑いのですが、動き出すと座席下に空気の取り込み口があるので、お尻がすぅ～すぅ～涼しくなりますよ（笑）

繁華街にも近くて便利。
駐車場も無料なのが良いですね。
私たちはタワー２の3階、プールと直結したコネクティングルーム。
HP掲載の部屋よりはコンパクトですが、綺麗だし使い勝手良かったですよ。

部屋の洗濯機と乾燥機は大活躍。
荷物を少なくできるし、何より汗をかいた衣類をすぐに洗濯できるのは主婦にとっては何より嬉しい。
折りたたみ式でバスタオル5枚程度が掛けられる室内物干しがありますが、洗濯ばさみのついたピンチがあると良いですね。

ココを利用する際に　持参することをお勧めするのは
ドアストッパー。
コネクティングルーム同士のドアを固定すれば移動が楽です。

着替えを入れて保管できる自立するバック。（新聞紙を入れるようなイメージの）
引出や棚がないので、着替えを入れる何かがあると便利です。

天候次第で計画を変更できるように、キュランダ観光は全て当日自力手配にしました。
朝８時５分前で数組の購入者がいて、窓口は２つ。一人は日本人でした。
私の順番の時は英語スピーカーの方の方でしたが、綺麗な発音でとってもわかりやすかったです。「4人で進行方向か　向かい合わせで席が取れますか」と聞いたところ、すでに向かい合わせ（１グループ1ボックス）・最後尾で手配してくれていました。チケットに記載するファミリーネームを聞かれますので、？？？ってならないように（笑）
往きに8：30の鉄道、帰りは14：30のスカイレール、16：00のバス。
帰りのスカイレールは順次出ているのですが、バスの送迎が16時の次が17：45しか選択肢がなく、ケアンズ到着がかなり遅くなってしまいます。
時間を有効に使いたい方は、スカイレールで先に行く方が良いと思います。
料金は大人４人で４６６豪ドルですので、オプショナルツアーの方が若干安くなりますね。
ただ、OPだとフレッシュウォーター駅から列車先頭部に密集させられるので、車窓の風景と列車内でのんびり感がある個人手配のどちらを選ぶか悩むところでしょうか・・。
バロンフォールでは、最後尾に展望台に行くスロープがあり、そこから滝の正面の写真が撮れます。

冬桜の名所で、シーズンとなると混雑します。
道中、結構狭い山道を通ります。
また、公園自体の駐車場が少ないので、ダム湖方面から登ってくる道路上に、臨時路上駐車場が線引きされてました。

かなりの誘導員が出てましたので、指示に従えば大丈夫です。

公園自体は山の斜面に作られているので、通路は舗装されていても車いすを押してみて回るのは交代要員が必要かもしれませんね。
バリアフリートイレも完備。

レストハウスは軽食とはいえ、それなりの昼食は充分取れます。
お稲荷さんやお饅頭なんかも置いてあります。

丁度外層塗装工事中だったこともありますが、道路から少し凹んで位置するため、あまり道の駅っぽく見えません。

裏手の駐車場から入ると、地下１階（？）部分になり、郷土史のミニシアターと資料展示室があって不思議な空間です。

っで、階段を登ると道の駅売店と軽食コーナーがあるのですが、軽食は週末でも１５時までと短め。
売店も、あれ？？　と思うほど「道の駅」としては拍子抜けするぐらいの品ぞろえ。
この建物の目的は何なんでしょう？
あくまで、郷土史を紹介する施設に付随する道の駅・・と思って立ち寄るレベルでしょうか・・。

冬桜で有名な城峯公園キャンプ場を利用した際に、日帰り入浴をしました。
時間は11：00～18：00までで、一人５００円ですがJAF割あります。

冬桜の盛りの日曜１５時ごろでしたが、ホテルは閑散とした感じで、日帰り入浴客は少なかったため個人的には快適で良かったです。

ドライヤーやアメニティが一式揃っているし、綺麗に清掃されていたので、５００円はお得だと思います。

ロビーは、”開設当初より縮小されました”感が漂い、帰りにコーヒーを頂くようなラウンジみたいなのはないと思います。

秋にはテレビで紹介される冬桜の名所です。
公園も駐車場もコンパクトですが、コテージとテントサイトがあるから不思議。
シーズンには手前から渋滞しますが、コテージ・テントサイト利用者は、係員に申し出て先（産直売り場広場まで）に通してもらえますので、慌てて手前の臨時路駐エリアに停めないように・・。

コテージは立派な作りで斜面に点在しています。一応車の横づけは基本可能。

テントサイトは、急な階段を使うひな壇サイト３つと、車も入れられる広場サイトが２つの合計５組のみ。
サイトの事前指定はできませんので、どちらになるのかは・・・当日結果発表です。

繁忙期以外は、のびのび自由に設営できるフリーサイト（予約不可）がお勧めですが、出発が遅くなった今回は初めて区画サイトを予約してみました。
規格は10ｍｘ10ｍですが、もっと広く感じます。
MSRの１９’パラウィングの張り綱をのびのび伸ばしても、全然余裕です。

設備は綺麗に清掃され、ゴミも大型不燃物や段ボール以外は捨ててこれます。
夏でも水がとても冷たく、区画サイトの炊事場に設置されたお湯は夏でも使い勝手良いですね。
ただ、ハチが多かったです。
車でサイトに到着した瞬間、１０匹程度のハチが襲来してビビりました。

しばらくすると解散してくれて、その後も時々遊びに来ますが、刺されることはなかったです。

いつの間にか駐車場が有料になっていたんですね。
夏休みのお盆休み週間最終日の日曜日、朝9：30頃には結構満車に近い状態。

観光バスも立ち寄るようで、サンダル履きの女性やビーサンの男性も結構見かけました。
最後の不規則な階段や坂道・・、きっと大変だったと思いますよ。
足元が不安定なので、できるだけスニーカーは用意した方が良いです。

参道はほぼ林道なので、帽子はなくても大丈夫です。
むしろ境内になるので、被らない方が良いと思う。

戸隠に行くたびに利用しています。
どんどん待ち時間が早長くなってる気が・・。

お盆休み週間最後の土曜日。開店は10時。
9：10ごろにリストに記名すると、すでに3枚目。
１０時開店のころには6枚目に突入してました。

ただ、この待ち時間は「リストに記入し、15：30までに戻れば必ず食べられる」
ものなので、朝一番に記名したあとは、奥社観光したり、昼食時間に合わせて食べたい方も多いので、10時開店の時点で不在の人が多く　34番目まで入店することが出来ました。
スキップされた場合、店に戻った時点でリストの速い順に呼んでもらえます。
大体の待ち時間も教えてくれますので、効率よく観光してください。

富津海岸の潮干狩りに合わせて、５月下旬の週末一泊で利用しました。
タイトル通り。公共系のメリットデメリットはあります。
メリットは利用料金が安い、必ず清掃が入る。東屋など設備が頑丈。
デメリットは、管理人さんが夜間帰ってしまう、設備が古い（けどメンテナンスはOK)、チェックイン・アウトがタイト。

サイトは適度な松林のなかなので、日陰や日向を自由に選べるし、海風もそよ風のようで過ごしやすいです。
中央が大きくレンタルバーベキュー会場になっていたので、思ったよりテントサイトは広くない印象です。（全体でも野球場ぐらいかな）
土壌は砂混じりで、日向や人が通る場所は”ほぼ砂”が露出してます。
とはいっても、場所を選べば19ftの大きなパラウィングでも、40ｃｍソリッドで大丈夫でした（強風は無理そう）。

屋根付き水場は数か所に点在していますが、繁忙期には少ないと思います。
トイレは場内に2か所（だと思う）で、中央の男女別トイレには温水シャワー室が設置されています。
常に清掃されていて、リフォーム（一部ウォシュレット）されているので不快感はありません。
温水シャワーは２４時間無料で利用可能。男女別の部屋にカーテンで仕切られたシャワーブースが2つ。固定式です。
着替えを置くスペースがシャワーの外の椅子になるため、安易に外扉を開けられちゃうと見えちゃいますから工夫が必要ですね。（袋やかごに入れておいて、一瞬でカーテン内に引き込むとか・）
とにかく、ブース内の上部に棚を設置して欲しいです・・・。

ゴミは４５Lゴミ袋１つで200円。炭等は水場のそばに廃棄所があります。

野良猫やカラスがいますので、夜間や外出時は注意が必要です。

駐車場は海とは反対側の住宅周辺にあります。砂利・草で傾斜有。
そこからサイトまでは、松林の小道（根っこの凸凹有）で最短５０ｍ程度。
リヤカーは管理棟付近に数台用意されていますが、入退場事前後の時間は専有しちゃう人もいます・・。
場内に車寄せスペースが用意されていますが、停車は3台で来ても、先頭の車が出てくれないと脱出できない道幅。

遊具のある公園までは徒歩で２分ぐらい？　潮干狩り会場までは、公園を突っ切ってさらに3分ぐらいでしょうか・・。

入浴施設は、車で２０分程度の場所にある”湯の郷かずさ”を利用しました。

バニアンから息子たちに　朝食を買いに行ってもらいました。

２４時間なので、朝早く行動を始めるワイキキではとても便利だと思います。

ただ、やっぱり観光地プライスですね～。
朝マックのエッグマフィン単品　＄4.79　　スパムと卵・ご飯のトレー　＄5.49
ハッシュドポテトのセットだと＄6.39
単品購入でも家族で　＄23.83　　約２５００円しました。

まぁ、他の飲食を考慮すれば、それでも安く感じちゃうのがホノルルですけどね★

3月上旬の月曜日でしたので、とっても空いてました。
プール自体はコンパクトで、空いてれば２時間ぐらいでスライダーは制覇できます。

時間によりスタッフが休憩とるようで、休止するスライダーがありますが、せいぜい３０分程度だし、施設間も短いので何とかなります。

シャカはスリル満点で、下がってから昇る瞬間に頸椎痛めそうになるので要注意！

3月11日月曜日に訪問。
朝7時半前に到着すると、下段の駐車場は７割程度。
この日は風が強かったせいか、9時半ごろに満車になったようでした。

前日9時ごろに快晴のワイキキビーチに入ったより、曇りのハナウマ湾の水温の方が高かったです。
季節的にウェットスーツ必要かな？？と思ってたけど、全然大丈夫でした。
（予報は最高気温２６度、最低２１度）
ただ、全体的に浅瀬ですので、肌を隠すラッシュガードは必須です。
ヘタするとお腹擦り剝けますから～。
そのため、水質やサンゴは思ったより良くなかったですかね・・。
沖まで行く勇気なかったせいもありますが、宮古島の方が奇麗でした。

道具をレンタルする際にデポジットが必要ですが、貴重品を預けると　そのもの自体がデポジットになります。
ロッカーは貸出しカウンターの中で、スタッフ以外は出し入れできません。
何度でも出し入れ可能です。
女性のショルダーが一個入る大きさでした。

そうそう、フィンを借りときインチで足サイズ聞かれますので、あらかじめ把握しておくように～。

パンケーキチャレンジで有名なお店で、バニアンからはすぐの便利なお店。
ヒルトンワイキキの入り口から入り、右側にあります。
日本語メニューあります。

サーモンベネディクト　＄19
ビーフシチュー　　　　＄19
フレンチトースト　　　＄16
ソフトドリンク　　　　＄3～5

アロハストリートなどのクーポンで＄20！！
・・でも、提示忘れたぁーーーーっ。（今回の旅行の一番の後悔！）

フレンチトーストは、本来コレ朝食べるんですよね？？
ってぐらい大きいです。４枚切り食パン３枚分ぐらいあるかも・・。
バナナもカリッとした焦がしキャラメールで美味。
すっごく美味しかったけど、一人で食べるのはちょっと大変。