あんみつ姫さんのクチコミ(4ページ)全187件

「煌きの丘」は崖に向こうに見える富士山が見える景色のところです。
眼下には湾が見えて、春には菜の花が咲きます。
菜の花で「井田」という文字を書いています。

木製の展望台を降りると「井田松江古墳群」があります。

岬の内側は、砂浜のある湾。
白い灯台がある松林の弓なりの岬です。

防波堤から見る富士山がきれい。
駐車場もそこにあります。

車を止めて、少し歩くと整った松林の公園もあります。
季節はずれの冬は、とっても静かなところでした。

輪の中にスッポリと富士山が入るモニュメントがあります。
青い海と青い空。向こうに見える富士山の姿は最高な景色です。

ここからは、戸田港の景色も眼下に眺められ、御浜岬の景色と共に絶景です。
国道１７号線の中で一番いい富士山の展望台かと思います。

日本酒好きの方にお勧めの道です。

茅野～上諏訪に向かう途中。
国道２０号線「諏訪二丁目」の信号の付近には、
諏訪の蔵元が５件も連なっています。

杉玉が蔵元の目印。
大きな菰（こも）樽に蔵元の名前。

地酒をお土産に買われるのでしたら、
諏訪では蔵元に寄っていくのも楽しいと思います。


元町の信号　「真澄」（大きな駐車場有）

諏訪二丁目の信号
「横笛」「本金」「麗人」「横笛」の蔵元があります。
駐車場は大きくないですがあります。

試飲も出来ます。運転手さんは残念ですね。。。

毎年開催される「山手西洋館　世界のクリスマス」

２０１１年は、１２月１日（木）～２５日（日）


開館時間　　９：３０～１７：００
　　　　　　(１２月２２日（木）～２４日（土）は１９：００まで開館)



山手１１１番館では、日本のクリスマスの様子をコーディネートしていますが、
東日本大震災があった今年。
玄関ホールのクリスマスツリーは「祈り」と「希望」を意味した折鶴で飾られています。

そして、食堂は支援して下さった方々への感謝のコーディネート。
白を基調とし、華やかさを押さえてありますが、上品なデザインです。


　　　

山手西洋館　世界のクリスマス　２０１１

　　　　　　◎外交官の家　　　（アイルランド）
　　　　　　◎ブラフ１８番館　（フランス）
　　　　　　◎ベーリックホール（エストニア共和国）
　　　　　　◎エリスマン邸　　（スウェーデン）
　　　　　　◎山手２３４番館　（イタリア）
　　　　　　◎イギリス館　　　（イギリス）
　　　　　　◎山手１１１番館　（日本）
　　　　　　◎山手６８番館　　（スイス）

お正月の一大イベントの箱根駅伝。
ここには、駅伝歴史や優勝カップ・各校のユニホームが展示されています。
特に、大切な「襷」には、選手の思いが伝わってきます。
刺繍で書かれていたのですね。大学の名前。
重みのある文字です。

ショップには、各大学のユニホームやタオル・携帯クリーニングのストラップなどがあります。

御ひいきの大学がありましたら、ミニのぼりも売っていますので、
それをＴＶの前において応援なんて、いかがでしょうか。

小高い山の上に三重塔があり、ここは横浜？とも思ってしまうほど、
落ち着いた雰囲気のところです。

紅葉の時期は、奥にある建物群の中の「聴秋閣」あたりがとても美しいです。
１２月上旬には、ここの遊歩道が一般公開され、
紅葉と聴秋閣のコラボがとてもいいです。
また、遊歩道を歩いて上に上ると紅葉の向こうに三重塔が見えます。

本牧にある「三渓園」の紅葉はとてもきれいです。

１１月末～１２月初
真っ赤に色づいたモミジがとてもステキです。

「三渓園」の紅葉のようすのブログ
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10292334/
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10292775/
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10292333/

石段など、足元が危ないところがあるので、
歩きやすい靴でお出かけください。

成川美術館のティーラウンジ。

何より、ロケーションが素晴らしい。
１枚の絵を見ているようです。
ここでは、おしゃべりは似合わないようにも感じられます。

出来るだけ、多くの人にこの景色を正面から見てもらえるようにと
横３列に席を配置してあります。
この日の運試し？
最前列に座れたら、ラッキー！

２０１１年１２月１３日迄でしたら、
『ＪＡＦカード』提示で、５名まで、

入館料　￥１２００⇒￥９００
入館料＋ワンドリンク　￥１８３０⇒￥１４３０
入館料＋ケーキセット（または抹茶セット）￥２２５０⇒￥１７５０　です。

氷川丸の見学が、楽しくなりました。

客室・食堂・社交室…

いろいろ見所はあるのですが、
ちょっと、こういうところを見るのも面白いかも。

・客室の毛布のセットの仕方が全部違います。
・天井の凝った飾り
・照明
・一等社交場のテーブルと椅子はわざわざ傾けてセットしている

一等客室に行く階段は、印象に残りますね。
氷川神社の神紋のデザインは必見だと思いました。

野辺山の国立天文台には、お土産コーナーは無いのです。

でも、何か買って帰りたいですよね。

そこで、お勧めするのが、
隣の建物「南牧村農村文化交流館（べジタボールウィズ）」にあるお土産。
べジタボールウィズにも、ドーム型シアターがあって、
野菜たちが季節の星空を解説したり、
宇宙を旅するようなアトラクションがあるのですが、

「野辺山で宇宙を感じたら、これっ！」

クランチチョコ「星空のムコウ」　　甘さはないです。そして軽い味。

また、ここには文房具もたくさんあります。

私は、星のデザインの鉛筆を買いました。

群生するコスモスもいいですが、
ここ「大船フラワーセンター」では、
いろいろなコスモスが少しずつ植えられています。

コスモスは、いろいろあるのですね。
ぜひ、ここで楽しんでください。

植物園だけあって、コスモスの種類がわかりやすく植えられています。

天女山の交差点から天女山に行くまでの景色はいいです。
きれいに並んだ木々の姿には惚れ惚れします。
私は、これを見るだけでも行ってみたくなります。

駐車場から、天女山の碑までは近いです。
以前は、ここから富士山が見えたのですが、
２００９年に行ったときは、整備がよくなかったです。

富士山が見えるところなのですが。
岩がゴロゴロしています（これは自然の景色です）
登山の入り口・ハイキングコースの通過点のようです。



美し森の隣に「天女山」というところがあります。
昔々、諸国の神々が瑞穂の国の中ほどにあたる
斎（いつき）の杜（いまは、ことばがなまって
「美し森」と呼ばれている）を盤座の山と定めて、
八百万の神々が年に一度集るなわしがあった。
これが終わると「天女山」に住む仕女を招いて舞を奉仕させた。
天女はこの地に好んで住むようになり、
この山を「天女山」と名づけた。（天女山の案内看板より）

ＪＲの中で標高が一番高い駅。１３４５，６７ｍ。
駅舎は、メルヘンチックでカワイイです。

駅の前に、標高を示した看板があり、
そこで写真を撮る方が多いです。

標高の看板は、ホームにも。
また、駅前の佐久方面の線路沿いにも大きな碑があります。

清泉寮のソフトクリームがシュー皮に包まれています。
￥４５０です。
ケーキ感覚・デザート感覚で、ゆっっくり味わいましょう。

レストランでは、

カレー類　　　￥１２００
ドリア　　　　￥１２００
ハンバーグ丼　￥１２００

サンドイッチとスープのセット　￥９８０
ホットドックとスープのセット　￥６８０

ドリンク類　　￥２５０～￥３５０

宇宙電波と太陽電波を観測する所。

国立天文台野辺山には、４５ｍのパラボラアンテナ１基と、
１０ｍのパラボラが６基あります。
それと、太陽専門の電波望遠鏡の電波へリオグラフがたくさん。

機械の名前や役割などは、わかりやすくパンフレットに書かれていますが、
なんとなく難しいような気がします。
でもここは、そういう勉強より、
ここで宇宙を感じることがたのしいかも！

機械音だけが聞こえる静かなところです。
野辺山で、宇宙電波・太陽電波を観測しているの音。
不思議な世界のような気がします。

大きな、大きなパラボラアンテナを見たことは、
ここに来たお子さんの記憶にいつまでも残るような気がします。

入場は無料です。

野辺山の国道１４１号線は「サラダ街道」とも言われるそうです。

八ヶ岳をバックに広大な高原野菜の農地が広がっています。
国立天文台の近くも農地になっています。

滝沢牧場の後ろの道のところに、
野辺山の「開拓記念碑」があります。

八ヶ岳をバックに、石碑が雄大な雰囲気で建っています。


野辺山の開拓は昭和２０年頃より、
石を取り除いたり、木の根を取り除いたりして、大変な作業のようでした。
その様子は、南牧原農村文化情報交流館に写真があります。

竹の寺で有名な報国寺から、
少し山のほうに歩いた所に、この大きな西洋館があります。

まだまだ、皆さんに知られていません。
西洋館の中が見られるなんて最高です！
昭和初期に建てられたもの。
以外です！この中に和室があるのですよ。

※注
　　内部公開は、春・秋の２回年だけです。

２０１1年秋は、１０月１日(土）、２（日）
　　　公開時間は１０：００～１５：００です。　　　　　　　　　　　　　　　　
（１５：００に閉まってしまいますので、３０分以上前に入館を）
内部公開の時には
チャリティーで、コーヒーのサービスもあります。
華頂宮邸の維持保存のためで、いくらかも寄付も募っています。

その昔、湧水の利用をめぐって,長年水争いがあったそうです。
それを治めるために、三方での村に三分の一ずつ、
平等に水を分配できるように工夫したものだそうです。

真ん中にある三角形の石で三方に水を分けています。
この三角形の形でないとダメだそうです。

木立に囲まれた静かなところです。
あふれる湧き水・その水の冷たさにびっくり！

江の島サムエル・コッキング苑では、
１２月末から冬のチュ−リップが咲いています。

３０種１５０００株あるそうです。
１月中旬が見頃ですが、まだまだ見れそうです。

寒い冬ですが、チューリップを見ていると
とても楽しい気分になれます。

入場料は大人￥２００


チューリップの様子はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10540215/