nihaoさんのクチコミ全33件

中山駅から10分ほど歩くので大きな荷物がある場合はタクシーがお勧めです。ホテルは古さを感じましたが、私はこの客室のクラッシックな作りで落ち着いて過ごせました。室内のバスタブはジェットバスでくつろげました。フロントでは日本語が通じて安心です。ホテルからは中山駅、台北駅、西門駅まで無料のシャトルバスが夜９時まで利用できます。

羽田空港から中国の広州へ行く際に利用しました。機材はＢ７３７型の小さな機材で椅子のピッチが狭く、更に３６番の非常出口の前にある席でしたのでリクライニングもできず長時間の搭乗がかなりきつく感じました。
サービスの面では機内食は一般的で、特に特色がありませんでしたがドリンクはビールが中国の航空会社には珍しく冷えていました。また紹興酒やワイン以外のフルーツ酒も積んであり、お替りにも気持ちよく応じてくれました。この点ではサービスのよい航空会社だと言えます。

今回は国際展示会場でのイベントに参加するため近くにあるこのホテルを利用しました。場所は海口市内中心部からかなり離れており、タクシーに乗るとき運転手からそこへ行くにはメーター料金に金額を上乗せしないと行かないと言われ、４０元のところ５０元を支払い行ってもらいました。
かなり古さを感じるホテルで、客室は広々としているが全体の調和がとれていないので落ち着く気分にはなれませんでした。全室のテラスからは海が眺望できるようになっています。
朝食はこってりした中華が多く、癖のある香辛料を使った味付がなかったので普通に食べられました。麺は好きなだけどんぶりに入れると茹でてもらえます。自分で好みの味付けもでき、麺だけはかなりの人気がありました。

開放感ある広々としたロビーです。座れるソファーもいたる所にあり気分も落ち着きます。客室もゆったりしており快適な空間を味わえました。客室の浴室はシャワールームのみでテラスのカーテンを開けると大きなバスタブが置かれていました。海を眺めながらリラックス気分で入浴が楽しめるように工夫されています。
朝食は朝６：３０から始まりますが、品数も多くこのホテルでは本格的なコーヒーも味わえました。ホテルの場所が三亜の中心街から少し離れており、夜外に出歩くには周囲になにもなく不便で、２晩ともホテルの中で過ごしました。

　ホテルの二階奥にフロントがありました。
三名の係員がフロントで対応していましたが忙しいのか厳しい顔つき対応され、ホテルの堅苦しいイメージを感じた。客室は禁煙のシングルを利用したが、清潔で臭いもなく快適でした。ベッドも硬さもほどよく熟睡できました。
翌朝に朝食レストランに行くとアジア系の団体が多く利用されており、料理を取るのに並ばなければならなかった。品数は多い方とは言えないがそれなり食べたい物を選ぶことができました。
　

　大型の温泉ホテルで大浴場が二カ所にありました。
食事は夕食・朝食共バイキングで、夕食はアルコール類も飲み放題でビール、日本酒、焼酎など好きな物が選べます。料理も豊富でマグロの刺身が美味しかったです。とちおとめのイチゴも山盛りになって出されていました。
夜はホールで宇都宮あきらの歌謡ショーがあり、無料の整理券をもらって入場することができました。
内容全体からして、この宿泊代は安いと思いました。機会があればまた行きたいです。

はじめて関子嶺温泉に行ってきました。ガイドブックなどを見ると台鉄嘉義駅近くのバスターミナルまで歩いてバスに乗車すると書かれていましたが、２０１６年３月の時点で嘉義駅後駅のバスターミナルが始発になっていましたので、バスターミナルまで歩かずにすみました。バスの乗車口は１５番で7214系統のバスでした。1時間に１本程度出ており、約１時間10分で関子嶺温泉に着きます。
関子嶺温泉の泉質は山の上に行くほど落ちるようなことを口コミ書いてあったのを読みましたが私はバスの終点の公園に隣接した統茂温泉会館の温泉に入りました。ここでは室内と露天の2つのお風呂に入ることができますが、露天は水着だけではなくキャップの着用がないと入れないため、売店で買うか迷いましたがホテルに用意されているシャワーキャップでもＯＫで入れることができました。泥湯の温泉の漢字は露天の方が濃いように感じました。またからだや顔に塗る泥も桶にいっぱい用意されており、地元の人たちは泥をたくさん塗りたくって楽しんでいました。

嘉義駅から徒歩で１０分ほど歩くと何やら人だかり見えてきました。そこが噴水鶏肉店だったのです。お店の入口ではおじいさんが包丁で鶏肉を切っており、その後ろではスープのような大きななべがありました。そんなに大きくない店で奥にあるテーブルは満席でした。空いた椅子に腰かけてほっと一息するが、赤いシャツを着た店員は忙しく動き周って私のことは眼中にありません。やっと注文した鶏肉飯と肉団子のスープを口にできましたが、スープはだしがよきいておりとてもうまかった。鶏肉飯はたれがよくかかっていて微妙な味だが、クセになりそうな気がしました。この2つを頼んで70元でした。

白濁色した温泉で少し硫黄のにおいもします。肌の感触がよくすごく気に入りました。
残念ななのは現在露店の壁の工事中とかで、男性と女性の浴場が入れ替えになっておらず片側の浴場しか入ることができませんでした。今回入った男性用の露天風呂は２つあり、外気が低いこともあり、温泉は室内よりも低めでしたが長湯するには丁度いい感じがしました。海抜が高いこともあり外の空気も新鮮で美味しかったです。
ホテルはかなり大型で大人数の団体での利用も可能な施設になっており、エレベータが二基ありました。食事は夕食の御膳にあまり地方の特色が感じられず刺身の盛り付けもあまり鮮度が良くなかった。朝食はメニューが豊富で新鮮な野菜も多く、煮物もいい味付けで美味しかった。特になめたけのみそ汁はお代わりしたいほど美味しかった。

成田空港周辺では唯一の天然温泉があるホテルです。いつも前・後泊で利用していますが、今回は八階の部屋を指定され入ってみるとリフォームされたきれいな部屋で快適に過ごせました。最近はアジアのインバウンド客の受け入れが多いようで、朝食のビュフェは大勢の外国人で通る隙間もないほどで料理の取り合いで戦争状態でした。

泊まって嬉しかったのはシャワー室ガラス張りでトイレの床が水浸しにならなかったことです。ベッドはツインの部屋ですが、シングルベッドが2つ隙間なくくっついていて、Ｗベッドのようになっていました。レストランはカレー中心のメニューで品数は多いほうではなかった。どこでも出るナンはこのレストランが一番おいしくなかった。
ホテルの周囲にはコンビニやレストランがたくさんあるので便利ですが、お土産屋さんは観光客慣れしているのか態度の悪い店員や値段が高い店があるので注意したほうが良い。

部屋が広くて明るいので安心感を覚えます。ホテルのサービスも良く、ポーターが部屋に荷物を運んでくれた時に室内のスイッチやリモコンの使い方を教えてくれてとても親切でした。三階にはテラスがあり、外を眺めながらぼんやりと過ごすこともできました。
一階のレストランはホテルのランクにしてはメニューの多いほうだと思いました。ビールなどの飲料も他のホテルより安かったです。

デリーの安いホテルですが、寝るだけと割り切って泊まりました。３月はデリーで断水騒ぎがあったためかシャワーの水圧があまり良くなく、お湯が出るまでにも時間がかかりました。タオルは大きなバスタオルだけでフェイスタオルがなかった。ベッドの上は裸の毛布にシーツが乗せてあり、自分でベッドメイクをしました。朝食は簡単なトマトのサンドイッチが用意されていましたが、怖いのトーストのパンとコーヒーを選びました。
外には物もらいが待っており、外に出た瞬間に取り囲まれてしまい怖い思いをしました。

礁渓温泉公園入り口の道路を挟んで反対側にお店があります。店内はいつも混雑しており人気の高さが伺えます。店の入り口にはお茶のポットが用意されており、紙コップで自由に飲むことができます。焼きたてのパンの他には、自家製のケーキ、宜蘭名物の牛下餅、パイナップルケーキも卵入り、ナツメ入りなどいろいろなものが売られています。この店はいろいろなお菓子を味見させてくれるので、味を確認して納得したものを購入することができます。

日本人にも人気が高い台湾の観光スポット「九份」は昼間よりも夜景が楽しめる夜の見学がお勧めです。地元の台湾の人にも人気のスポットらしく、昼よりも夜の観光客がが多いようです。階段に沿ってお土産物屋やレストラン、茶芸店が並び、階段を上りつめた場所には有名な芋ぜんざいのお店があり、人気があるだけに買う人が行列をしていました。この店の奥へ歩いていくと展望台があり、そこから眺める夜景がとても美しかったです。
九份は民宿も増えてきましたので、台北からの日帰りツアーより九份の民宿に一泊して夜の九份をのんびりと味わうのもいいかもしれません。

猫村があると聞いて九份からの帰りに瑞芳駅から電車に乗って侯トウ駅で降りてみました。駅の改札を出ると早速一匹の黒い猫が足元にまとわりついて来てご挨拶。頭をなでると足元から離れないほどに人になついています。改札を背に左に降りていくと観光案内所があり、荷物を無料で預かってくれると言うのでそこに荷物を預け、駅周辺の散策を始めましたが、本当にいたるところに猫がいて人間が近づいてもまったく逃げようとはせずに、そっと手を差し伸べるとどの猫も顔を近づけるように寄ってきます。駅の売店では猫をデザインした記念品がたくさん売られていました。

片言の日本語を話す年配の女性が笑顔で対応してくれました。建物は古いが、本格的に温泉が部屋に引かれています。朝食はないと思っていたら、サンドイッチと温かな豆乳を用意してくれていました。無線LANは一階のロビーのみで、部屋でネットを使いたいと話したらルーターを設置してくれました。安くて安心して泊まれるホテルでした。

チェーン店のマッサージですが、天母広場に近いこのお店は、店内が落ち着いた雰囲気でとてもリラックスできました。平日の利用ですが次々と来客があり、人気があるように感じました。
マッサージ師は何人もいますが、担当してくれた男性はツボをよくつかんでおり、とても上手でした。お茶が何種類か用意されており、無料で注文できます。料金は明瞭で１０パーセントのサービス料が加算されます。
陽明山温泉にも比較的近いので、ついでに立ち寄るには良い場所にあると思います。

モノレール県庁前駅から徒歩で５分でホテルに着ける便利な場所にありました。１階には回転すしやコンビニも入っています。玄関を入ると広々としたロビーがあり、正面がフロントになっています。フロントのカウンターには沖縄だけの「ぷっちょ」の袋が置いてあり無料でもらえました。
部屋には空気洗浄機があり、大型の液晶テレビには外国人向けに海外の放送も見られるようになっていました。
皆さんの口コミにもあるようにここ二階にある朝食レストランは地元の沖縄料理を中心に量が豊富で、味も非常に美味しくてつい食べ過ぎてしまいます。スタッフの人達も元気な大声で挨拶して下さり、とても気持ちよく利用させていただきました。

歴史のあるクラッシクなホテルでなんとなく落ち着きを感じました。天井が高くて圧迫感がありませんでした。部屋には小さな無料のミネラルウォーターがありました。
不満があるとすれば日本のNHKテレビが受信できないことと、バスタブの栓が閉まらずお湯に浸ることができずシャワーの利用しかできませんでした。
部屋にはフリーWifiが飛んでいるがパスワードも必要ないのでセキュリティ面が心配になりました。
朝食は中華の品数が多く、味もまあまあでした。麺やワンタンもその場で作ってくれるカウンターがあった。
ホテルの１階には毎晩京劇が見られる「梨園劇場」があります。
私もチケットを購入して鑑賞しましたが、意味がわからなくても技の素晴らしさを感じることができ面白かったです。
ホテルの玄関を出てとおりの向かい側には小さなコンビニや酒屋さんがあります。