明宮村さんのクチコミ全16件

地元のものががっつり売っています。お土産物もたくさんですが、地元の野菜とか買って帰れるなら買って帰りたかったです。特にからいも！

離れのお部屋、露天風呂付き客室、料理もおいしくて、満足です。お湯の温度と質感が自分好みで何度も入りました。

便利でキレイな宿をを期待するならお勧めできませんが、古い建物、ゆったりとした時間を過ごすならオススメです。お風呂トイレ共同、廊下が段になっているところも多いです。古い書やら掛け軸やらもこの宿の雰囲気をつくっています。夕食はキジ鍋を頂きまして絶品でした。

揚げたて串揚げ7種、サラダ、漬物、小鉢2種。
御飯と味噌汁お代わりＯＫの串揚げ定食800円。
3種類のふりかけがテーブルの上にあり、とても美味しいです。
九州旅行のランチとして行ったのですが、近くにこんな店があればなあと思いました。

写真を撮った時は、水量が少なく、5月末の日曜日だったのですがもう遊んでいる子どもがいました。
滑るためのマットをおみやげ物屋さんでレンタルできるそうです。御土産物屋さん、旅館、天然温泉、キャンプ場があり、夏は人で一杯になるそうです。無料駐車場有り。豊後森駅からバス有り。

ゆふいんの森号がとまります。古き良き木造の駅舎です。

申し込みは4人部屋だったのですが、幼児用に布団の追加をお願いすると、お部屋が空いているので、と大きいお部屋にアップグレードして頂きました。洋式トイレもあり、妊婦がいたのでとても有難かったです。
豊後牛のしゃぶしゃぶはとろけるほどの柔らかさでとても美味しかったです。囲炉裏の炭火でお鍋を頂くのでゆったりと楽しめました。山女、地鶏のたたきと塩焼き、みんなこんなの初めて！と美味しく頂きました。シメのおじやもさっぱりと美味しくて本音としてはもっと食べたかったのですがお腹がいっぱいなのが悔しいほどでした。2歳の子もいつもは遊び食べばっかりなのですが美味しい御飯をひたすら食べてました。
朝食も大きな旅館などではバイキングばかりですが、こちらでは丁寧に作られたおかず味噌汁美味しい御飯をゆっくりと堪能できました。
お風呂は、貸切もできるようにしていただき、ゆっくりと入ることが出来ました。たいていの温泉では熱めのお湯で長く入っていられなかったりするのですが、少しぬるめのおかげで長く入ることが出来てよかったです。少しぬるぬるした感じで、お肌がつるつるになりました。食事の質がいいのかお腹一杯食べたのにもたれることなく朝もすっきりと起きられて朝風呂を楽しむことも出来ました。

小さなお宿だからこそご主人の人柄の良さが随所に感じられてとてもいいお宿です。
森の緑や田んぼを見ながら15分ほど歩くと竜門の滝に着きます。温泉街のにぎやかさではなく、ゆったりと温泉を楽しみたい時はおすすめです。

客室１２室のHotel garniです。
エレベーター有り、部屋・バスルームも清潔。バスタブ無し。
アッシャフェンブルク中央駅からは徒歩で１５分～２０分程度、ただ地図がないと難しいかも。
中央駅から何路線かのバスが止まる「Loeherstrasse」停留所で下車徒歩２分。
街のにぎわうところからは少し離れているのでのんびり。観光に不便なことも無い。
朝食ビュッフェ込み、シングル１泊４８ユーロ（Booking.comで予約）
チェックイン・チェックアウト・朝食共に向かいの姉妹ホテル（Hotel Wilder Mann）でした。

旅行記「ウハウハドイツ一人旅３１、３２、３３」に詳しく載せています。

客室１２室の３つ星Hotel garniです。
エレベーター無し、部屋も可愛く清潔、バスルームも清潔。バスタブ無し。
フュッセン駅からは徒歩で１０分～１５分程度、スーツケースを引っ張っても徒歩で十分に行ける距離でしたが、もし雨や雪ならタクシーを使った方がいいと思います。
フュッセンの中心街からは離れている為、１分１秒を節約するような旅路には向いていないと思いますが、都会の喧騒を離れてアルプスのコテージで鳥の鳴き声を聞きながら目が覚める、という感じの爽やかな滞在が出来ました。
朝食ビュッフェ込み、シングル１泊４４ユーロ（Booking.comで予約）
市税：１．６０ユーロ／１泊

旅行記「ウハウハドイツ一人旅１５、１６」に詳しく載せています。

客室３２室のHotel garniです。
エレベーター有り、部屋も清潔でモダンなデザイン、バスルームも清潔。バスタブ無し。
アウクスブルクの中心である市庁舎のすぐそばという観光には最適な場所にあり便利。そして朝食の部屋もモダンにデザインされ、内容も豊富、お得だと思いました。
朝食ビュッフェ込み、シングル１泊６０ユーロ（Booking.comで予約）

旅行記「ウハウハドイツ一人旅１２、１３」に詳しく載せています。

Ludwigsburg観光の為に泊まったのですが、駅から線路沿いに歩くこと１ブロックという近さ。エレベーター有り。部屋の窓は２重になっていて電車の音が聞こえる心配はありません。
部屋の中に冷蔵庫はもとより簡易キッチンまであります。部屋もバスルームも清潔で綺麗、ホテルの人も親切でした。
朝食は、ドイツホテルの基本、パン、ハム、チーズの他にトマト、きゅうり、スクランブルエッグがありました。
シングル１泊５９ユーロでした（Booking.comで予約）

旅行記「ウハウハドイツ一人旅８、１０」に詳しく載せています。

朝食ビュッフェ込み、シングル１泊７０ユーロ（Booking.comで予約）
客室３３室のHotel garniです。
エレベーター有り、部屋も清潔で可愛らしく、バスルームも清潔。シングルにはバスタブはありませんでした。
旧市街への観光としての立地は最高。
そこここに飾られた花、朝食部屋も綺麗に飾られ、朝食の内容、豪華さもHotel garniとしては１，２を争うのではないかと個人的にはとても気に入りました。
ホテルのホームページにのっている朝食部屋の写真が誇張じゃ無い事が驚きです。

旅行記「ウハウハドイツ一人旅４、５」に詳しく載せています。

ドイツのホテルを楽しむ！という種類のホテルではないけれど、観光旅行の為の宿泊としては十分満足プラスアルファのホテル。
フランクフルトを観光の拠点にと泊まったわけではなく、飛行機が到着してそれからすぐ遠くの街へ移動というのに不安があったので駅近くに宿泊を決めましたが疲れていたのでこれは正解でした。
「フェア期間中の為予約即課金キャンセル返金不可（Booking.comにて）」のシングル１泊５１ユーロでしたが、料金支払いは当日チェックイン時でした。
部屋の広さはシングルならスーツケースを広げても十分の広さ、ミニバーのフリードリンクもとてもありがたく、朝食ビュッフェもいろんなものが食べられて楽しかったです。

扉の開け方は、ルームキーの黒い部分を、固定されて動かないドアノブ下の黒いつまみにかざしてピッと青くなったらすかさずそのつまみを掴み左にぐっと力を入れて回しながらがちゃっという手ごたえと共にドアを押し入ります。妙に詳しく書いてますが自分が困ったので書いておきます。

関空から朝に出発なのでホテルに宿泊する必要があり、
特に豪華さは不要で必要最低限のものさえあれば満足で、
関空までどうやって行くかを基準に考えました。
ホテルに来るときはりんくうタウン駅からホテルに電話すればすぐに迎えに来てくれるし、
朝は関空まで送ってくれるので（時間の選択に限りはありますが）便利でした。

ホテルの近くはお店が多いということも無かったですが
歩いて約５～７分のところにスーパーがあるので、食料はそこで確保できました。

食事なしシングル一泊５０４０円でした。

スタンダードフォースに二人で泊まりました。とても広々です。１泊のツアーだったので他の施設は利用する暇がありませんでしたが、２泊ぐらいしてプールで泳いだりしてみたかったです。
宿泊棟と、フロントや食事、大浴場棟が分かれています。部屋にも十分ゆったりとしたお風呂があったのであえて大浴場には行きませんでした。
食事はビュッフェ形式で野菜中心でした。

夕食は部屋食プランもあるけれども「かまどダイニング」を選択。基本食に前菜、おにぎり、刺身などがあり揚げ物、焼き物は作りたて熱々が出てくるし、かまどダイニングはこれも熱々の5種類のおかずが食べ放題。ビーフシチューは肉がホロホロ、煮魚は一緒に煮てある大根が絶品、鶏のチリソースも美味しくて、とうもろこしとサツマイモの蒸したのは、ものすごく甘くて驚いた。地元料理の芋の子煮もありとにかく食事で高評価なのは頷ける。

お風呂も脱衣所も綺麗なので何度入ってもいい感じ。岩盤浴も体験してきましたが、設定はぬるめでした。