wakuwakuponさんのクチコミ全31件

ツアー会社が手配してくれたホテルなので部屋のランクは分かりませんがとても良い大きな部屋でした。電源の入った冷蔵庫、備え付けのドライヤー、大きな鏡、破れていないソファ、快適に過ごせました。ホテルの近くには雑貨や日用品、お菓子を扱った商業ビルがありお土産の購入にも便利な立地でした。野菜の市もあり地元の人の活気に触れることができて楽しかったです。

住宅街の中にあって車のクラクションの音も気にならず静かに過ごせました。バスルームのドアの内側に付いているフックは位置が高くバスタオルをひっかけるために背伸びをしました。大きいクローゼットの中の上の段の奥に金庫があって165cmの私でも手が届きませんでした。屋上のバルコニーにはテーブルとイスがあるので景色を眺めながらゆっくり過ごせました。

大通りと裏道の間の狭い道に面したホテルで入口もひっそりした感じだったのでどんな部屋かドキドキしましたが思いのほか広かったです（ツアー会社が手配してくれたホテルなので部屋のランクは分かりません）。水回りは左からシャワールーム、洗面台、トイレと横長に設けられていました。ホテルの前はゴミだらけのガタガタの道でインドの日常が垣間見れました。

ツアー会社が手配してくれたホテルなので部屋のランクは分かりませんが、シャワーからぬるま湯ではなくお湯がでてきてびっくりしました。ホテルからガンジス川の中でも人気のあるガートまで近いうえに一直線で行けます。朝食会場は夜までレストランとして営業していてメニューが部屋に置いてありました。写真では建物全部がホテルのように見えますが入り口は小さいです。

観光名所の中央大街の横道をちょっと入ったところにあるホテルです。室内はとても近代的で電気やファン、カーテン開け閉めの操作はすべてタッチパネルで、コンセントは日本のA型をそのままさせました。チェックイン時は部屋番号やwifiパスワードなどを翻訳アプリで日本語にして見せてくれました。カードキーがないとエレベーターが操作できないタイプでした。朝食も名物の揚げ豚肉や餃子がありうれしかったです。浴槽はありませんでしたがシャワーの湯量が十分で不自由しなかったです。

入口がマンションのエントランスのようで気づかずに一度通り過ぎてしまいました。フロントに置いてあるアメニティは化粧水乳液入浴剤などなど豊富でとても嬉しかったです。朝食券をお土産に交換してくれるそうで、良いサービスだなと思いました。部屋は普通のビジネスホテルといった感じです。路面電車の停留所から近くて便利でした。

安里駅から徒歩30秒くらいの近さで向かいには24時間営業のスーパーもあったので便利でした。アメニティは最小限で普通のビジネスホテルですが、連泊でフロントに清掃不要の申告をするとアイスか飲料がもらえます。清掃不要でも新しいタオルをドアノブにかけておいてもらえます。朝食無しプランでもコーヒーがもらえました。良い宿泊となりました。

ホテルから地図アプリに言われるがまま進みました。道が細くて人が多くてお店が入っている建物は年季が入ったレンガ造りで、そんな中を歩き続けて少し開けた感じになっているところに出たらそこがダルバール広場の入り口（入場料を払うところ）でした。有名なバイラブ像は入場しなくても見れる位置にありました。

午前中に登ったのですがサルはそんなにいなかったです。校外学習と思われる子供達が続々と登ってきて女の子のグループと男の子のグループに話しかけられました。外国人に英語で話しかけようという課題があるような感じでした。相手をしたら喜んでもらえました。眺めはとても良かったです。

ホテルの入口は横道からさらにちょっと入ったところにありました。看板はROYAL ATLANTIC HOMEとなっていました。最上階の4階のマウンテンビューバルコニー付きの部屋に宿泊しました。マウンテンはバルコニーより屋上からの方が良い景色が見れました。エレベーターは無かったです。ドライヤーはフロントに依頼したら貸してもらえました。フロントの方々はフレンドリーでした。

歩いて行ける範囲にスーパーやお菓子屋さん、商店街のようなところもありダルバール広場周辺とは違う雰囲気を楽しめました。フロントの方は英語で対応してくださいました。アメニティーはバスタオル、フェイスタオル、シャンプー、ボディソープ、石鹸、ボディークリーム、歯ブラシでした。スリッパとして使えそうなシャワー用のビーチサンダルもありました。ドライヤーはフロントに依頼したら部屋に持ってきてもらえました。

予約していた飛行機が欠航になったので航空会社が用意してくださったこちらのホテルに宿泊することになりました。レストランやロビーの雰囲気はおしゃれでステキでしたが室内は普通のビジネスホテルといった感じでした。アメニティはシャンプーと石鹸、バスタオルでした。

新札幌の駅から歩くとドーンと大きな建物が見えてそれがこのホテルでした。ロビーは広くて大きな教会のオブジェのようなものがあって素敵でした。室内のユニットバスは棚が多くて何かと便利でした。アメニティは室内に用意してあるタイプでシャンプー類はPOLAのもので香りが良かったです。

一人で利用しました。値段は他のレストランと同程度なので、価格帯が下の方は一人前で上の方は数人前のシェア用だろうなと予想して下の方の価格帯のみ注文したのですが、どれも大皿で２－３人前はありそうなボリュームでした。付け合わせのピクルスだけでも山盛りだしピタパンみたいのが３枚入り２袋もきてしまいました。食べきれなくて包んでくれました。

ブログなどで評判が良かったので立ち寄ってみました。大衆レストランではなく小洒落た感じのお店でした。ランチ利用でシャワルマ（焼いた薄入り肉）のプレートを注文したあと、ウエイターさんがメニューの飲み物のページを広げて当然飲み物も注文しますよね的な雰囲気。小洒落た感じのお店だしワンドリンク制でもしょうがないなと思って飲み物も注文しました。中東料理はソースや香辛料が決めてでおいしいと聞いていたので一番期待していた点だったのですが、付け合わせのフライドポテト用にとケチャップがボトルのまま提供されたのは意外でした。玉ねぎがちょこんとのったミニピザみたいなものもついてきて食べたら普通のミニピザでした。中東料理っぽかったところと言えば小皿で２種類提供されたディップソースのようなものでしょうか。フムスとガーリック風味のヨーグルトソースみたいな感じでした。お肉には清涼感のあるハーブが効いていました。気になっていたアルサファディで食事ができて満足でした。支払いはテーブルのQRコードを読み込んで行う方式になっていましたがwifiを持っていなかったのでカードで支払いました。

ドバイで有名なクナファというお菓子を購入するために訪問しました。４種類くらいサイズの違うパックがあってそのパックごとに料金が決まっています。好きな大きさのパックを選ぶと大皿にのっているクナファを切り分けてそのパックに詰めてくれます。温めなおすか聞いてくれました。透明な蜜の入った袋もつけてくれました。

スリランカ航空がトランジットホテルとして用意してくださったので利用しました。アメニティは石鹸1個、バスタオルとフェイスタオルが１枚ずつでドライヤーはなかったです。シャワーの水量は最低限で、朝はぬるい水がでてきましたが夜はお湯がでました。プールを過ぎるとビーチがすぐそこで、カップルが散歩していたり犬が遊んでいたりとても平和的ですてきな雰囲気でした。飛行機の出発が遅延しましたがそれに合わせてチェックアウトの時間も延長してくれました。設備が古いなと感じるところもありましたが、送迎とお部屋と食事を無料で提供していただいているのですから文句は言えません。

入口の受付に現金を出すとチャージした食券がもらえます。最後食券を返せば余った分を現金で返金してもらえます。各店舗ともメニューが写真付きで掲示してあって、さらに番号がふってあるので注文はナンバーワンとか言うだけでできました。注文後料理ができるまでその場で待って、受け取ったらフロア中央あたりにあるフォーク類を取って空いている席に座りました。食後の食器は係の人が下げてくれるのでテーブルに残したままでいいようです。

プレミアムダブルルームを7000円以下で予約しました。想像していたより広くてゆったり過ごせました。石鹸、シャンプー、ボディーソープとボディクリームもありました。最寄りのアルリッガ駅から徒歩数分ですし、周辺には飲食店やスーパー、雑貨店など色々なお店があるので街歩きを楽しめました。エアポートターミナル駅から数駅なのも便利で良かったです。

砂楽のホームページを見るとインナーのイラストが上半身分の丈しかないように見えますが実物は長く下半身も隠れる長さです。浴衣だけの女性もいらっしゃいましたが、本館と砂風呂の移動中に強風がふいて浴衣の裾がめくれ上がったし、砂風呂は女性専用エリアがあるわけではないし、砂からはい出る時に体を動かすのではだける危険性があるし、インナーも大きめのフリーサイズを胸元のひもで締めるタイプなので体に密着するわけではないですが安心感が全然違うなと思いました。