Fahrenheitさんのクチコミ全19件

地下鉄のNorth East線のClarke Quayの出口を出て直ぐの場所にあるシティ・ホテルです。シンガポール川に面していて川を渡るとクラーク・キーの繁華街があります。深夜まで飲み屋が営業していて賑やかなので気になる方は気になるかもしれませんが、飲む方は遅くまで飲んでも歩いて戻れるので安心です（笑）私は仕事で滞在しましたが最終日は夜中まで飲んでいたので助かりました。

紫を基調にしたシックな内装の空間が印象的です。都会的でありながらSofitelらしい優雅さも持ち合わせています。観光という観点からは立地は便利とはいえませんが（ドンコイやレタイントン通りといった中心からは1kmほどあります）その分、喧噪を離れて落ち着いた滞在ができます。

ムンバイのチャトラパティ・シヴァージー国際空港のターミナル２内に立地しています。早朝の乗り継ぎのために利用しました。こういう場合にアクセスの良くない空港だと市内にホテルをとるのは不安があります。かといって制限エリア内で朝まで過ごすのも治安的に避けたい。そうなると空港ホテルしか選択肢がない。でも空港ホテルというと割高、しかも設備もあまり期待できないことが多い。そういうイメージがあったのですが、このNiranta Airport Transit Hotel & Loungeは思っていたよりも清潔でベッドも広く快適に過ごすことができました。長時間のフライトの後でしたがゆっくり休んで翌日の移動に備えられました。ムンバイからインドの国内線に乗り継ぐ場合にはぜひお勧めのホテルです。

最寄り駅は京橋になるのですが駅からはやや距離があります。大阪ビジネスパーク内に位置し、周辺はオフィス街になっているため、夜間は閑散としています。１階にコンビニがあるので、いざという時は役に立つと思います。部屋はコンパクトですが十分に快適です。

Sudirman通りに位置しビジネスにも観光にも優れた立地です。大型商業施設のあるSenayanや日本人が集まるBlok Mからもそれほど離れていません。もっともジャカルタなので渋滞にはまってしまうと予想以上に移動に時間がかかってしまうことはありますが。シックな内装の客室は快適でよく休むことができました。

京都駅に直結しているホテルです。東海道新幹線や近鉄の改札からは数分もかかりません。到着してから部屋に荷物を置いて観光に行ったり、チェックアウト後に荷物を預けて出かけたりと、時間を有効に使うことができます。2011年の開業から日が浅く設備も綺麗でした。

キャセイといえばヌードルバー。羽田にキャセイのラウンジがオープンしたと聞いて楽しみにしていたのです。注文はもちろん担々麺。かなり濃厚なスープです。時間が良かったのか利用者は多くなく、ゆったり過ごすことができました。

サクララウンジといえばカレーだと勝手に思っています。評判は聞いていたので期待していました。食べた感想としては、コクのある、直球ど真ん中の日本式カレーです。牛丼も牛肉のうまみが出ていて食が進みます。チェックイン時に問題が生じたため、早めに空港に到着したにもかかわらずラウンジではあまり時間が過ごせませんでしたが、十分満足できました。

最終で帰る時に利用。他に誰も残っていなかったので広々としたラウンジを独り占め状態でした。フライトの多い時間帯に来たら印象が違ったかもしれません。食事やドリンクは国内線ラウンジとしては充実していると思います。

中部国際空港に隣接したホテルです。ホテルからロビーまでは屋内で徒歩で数分くらいだと思います。アクセスは最高といえます。翌朝のフライトのために１泊しました。部屋は広いとはいえませんが、機能的であり、快適に過ごすことができました。ビジネスホテルとして水準以上といえます。もっとも、空港内のホテルなので仕方ないのですが、予算に見合うかは微妙です。中部国際空港を利用する方で、空港までの時間を気にせず、ホテルでゆっくりできることを重視するのであれば間違いなくお勧めします。

スターアライアンスの共用ラウンジです。スペースはそれほどありませんが、座るには苦労しないと思います。食事はあまり充実しているとはいえません。あくまで時間を過ごすための場所として利用するのがここの使い方でしょう。

人ごみを避けて落ち着いた雰囲気の中でフライトまで時間を過ごすことができました。食事には過度な期待できませんが、作業をするにはちょうど良い環境といえます。ラウンジとはそういうものかもしれません。周囲を見ても仕事をしている方が多かった印象があります。

成田の第１ターミナルに帰ってきて時間があればここに来ます。ここから機体を眺めていると日本に帰ってきたという感慨が沸いてきます。そして飛び立っていく機体を見ると、また旅に行きたいという思いにかられます。

米系の航空会社のラウンジだけあって食事はあまり期待できない。ドリンクはそれなりではある。広さのわりには人が多くないのでフライトまでの時間を過ごすには十分といえるかもしれない。ラウンジとはそういうもの、という割り切りか。

この空港から市内へのアクセスの評判は最悪ですが、実際に最悪です。タクシーはありますが、ブルーバード系列のタクシー以外はお勧めできません。当然ブルーバードの乗り場は長蛇の列です。大人しく待つしかありません。外国人だけではなく現地の人たちも待っているので、待った方が良さそうです。私は１時間弱待ちました。タクシーに乗れたとしても予定通りに目的地に着けるかはわかりません。ジャカルタの渋滞はかなり深刻です。前回の訪問ではタクシーが完全に動かなくなりました。なお、空港までの移動も時間が全く読めないので空港に向かう時は相当に余裕をもってホテルを出ています。空港−市内間の鉄道の早急な開通が待たれます。

空港までの渋滞が不安なのでいつも早めにホテルから空港に向かうため、空港で時間があまってしまうことがあるのですが、問題ありません。広大な空港はそれなりに施設があるのでフライトまでの時間を過ごすには困りません。

この空港のガルーダ・インドネシア航空の国内線ラウンジはかなり充実しています。国内線のラウンジというと国際線より見劣りするのが通常ですし、航空会社によっては国内線ラウンジを持たないところもあるのですが、ここのガルーダ航空のラウンジはドリンクも食事も国際線並みに揃っていました。

スカルノハッタ空港から市内の中心部に向かう高速道路の中間くらいに位置して移動に便利です。プルマンはジャカルタ市内にもう１つホテルを運営しています。こちらのPullman Jakarta Central Parkはその名の通りCentral Parkという大型商業施設にあります。Central Parkには日系のデパートのSOGOが出店しています。ジャカルタの中心からは少し距離がありますが、食事から買い物まで、Central Park内で事足りると思います。このホテルの特徴は何といっても独特の内装です。エントランスから客室まで個性的なオブジェや絵画が飾られています。大手が経営するシティホテルのイメージとはかなり違いましたが、たまにはこういうのもありだと思います。

昨年末に開業したノイバイ空港の新しい国際線ターミナルの両替所に関する情報です。できればレートの悪い空港の両替は避けたいところですが、タクシーで市内に移動するためにも、多少の両替は必要になります。両替所は到着ロビーのある１階の左右に各２軒あります。どこで両替しても対して変わらない……と思うとかなりの差が。１円につき５ドンくらいの違いがありました。５ドンなんて２～３銭（円でなくて）くらいの差でしかありませんが、両替する金額次第ではかなりの差になります。そもそも同じ空港内でこれほどレートが違うというのがオカシイだろ。旅行者からボったくってるとしか思えない。旅行者はまだ相場がよくわかっていないし、しかも桁が多いことで有名なベトナムドン。1000ドンでも５円にしかならないベトナムドン。５ドンくらい違ってもバレやしない……と思ったら大間違いだ。先日調べた時にはゲートを出て左手の２軒のレートが（空港にしては）良心的でした。ゲートは左右にあり、A1とA2に分かれていますが、どちらを出ても左に進んで下さい。今は状況が変わっているかもしれませんが、旧ターミナルの時代も両替所ごとのレートの違いが大きかったので、レートを比較して両替所を選び、今すぐ必要な金額だけを両替するのがよいと思います。

BTSのPhloen Chit駅から徒歩で数分のところに立地しています。バンコクの中心部にありながら、付近の繁華街の喧騒から隔離された閑静なホテルで、落ち着いた滞在ができました。部屋は清潔かつ機能的で快適に過ごすことができます。Garden Viewの部屋からは美しい庭園を見ることができました。

日本大使館から歩いて数分のKim Ma通りに位置し、ハノイ在住の日本人の方々が集まるエリアで、付近には日本料理のレストランも多く立地しています。近くには昨年開業したロッテセンターもあり、買い物にも便利。旧市街からは数km離れていますが、タクシーを使えば30分はかからないでしょう。朝夕の渋滞には注意が必要ですが。