ultramanq7さんのクチコミ(7ページ)全306件

長浜市の黒壁スクエアを通って大通寺表参道へ行く大手門通り沿いのある商店街です。
アーケード街になっているところもあり、飲食店やお土産屋さんも多く並んでおり、散策するには、もってこいのところです。
アーケードのある商店街は、天気の悪いときなど便利で、街を歩いているなという雰囲気を醸し出していいです。

滋賀県長浜市の黒壁スクエアには、シックな黒漆喰の建物の黒壁ガラス館があり、その隣に、黒壁三号館黒壁オルゴール館があります。
小さな建物ですが、外観は黒壁の黒を基調としていて、街一体の情緒を作り出しています。
久しぶりに、オルゴールの音色を聞いて、オルゴールもいいなと思いました。

滋賀県長浜市の黒壁スクエアと呼ばれる一画の代表的な建物が、黒壁一号館黒壁ガラス館です。
古い銀行の建物で、黒漆喰の重厚な造りで、黒壁銀行と呼ばれていたとのこと。
今は、明治期のガラス工芸品が陳列された黒壁ガラス館として、観光客でにぎわっています。

滋賀県長浜市のJR長浜駅から徒歩で10分程度の街の一画が、黒壁スクエアと呼ばれています。
江戸時代から明治時代の古い建物を活かしたガラスショップ、ガラス工房、オルゴール館などが、情緒あふれた街並みを形成しています。
黒壁銀行といわれていた銀行の建物を代表とする黒壁がシックな佇まいを見せています。

長浜の北国街道を入ったところに異彩な建物が見えます。黒壁スクエアに似つかわしい黒壁に望楼があります。
一見、お寺さんには見えなかったのですが、案内に真宗大谷派浄琳寺とあって、初めて、ああお寺さんなんだと気づきました。
大きな２つの白い格子窓が、黒に映えています。

ＪＲ長浜駅から徒歩10分程度の北國街道沿いに、立派な和風建築があります。
古くは室町時代から長浜に移り住んだ旧家で、長浜の自治を十人衆として秀吉から命じられた町衆の一人が、安藤家だとのことです。
その安藤家の明治から大正にかけて建てられた和風建築屋敷が現存のものです。

JR長浜駅から黒壁エリアへ行くと、お店の前に、立札が。
木下藤吉郎がふところに草履を温めて、その心遣いに主君に取り立てられた故事にちなんで、金の草履が置かれています。
秀吉の出世城といわれる長浜城の大手通と北國街道が交差する「札ノ辻」に飾られた金の草履。
この金の草履をはけば、あなたも出世街道の旅人へといざなう立札に、履いてみようかなと思うことしきりでした。

JR長浜駅から徒歩5分ほどの黒壁エリアにある海洋堂のフィギュア博物館です。
リアルな造形と色彩が特徴の海洋堂フィギュアが楽しめます。
入口外には、ティラノザウルスがお出迎え、WELCOMEと恐竜の卵でしょうかご案内も粋ですね。
高知県四万十町にも海洋堂ホビー館がありますが、これは海洋堂の創業者が高知県出身だということですが、長浜の海洋堂はミュージアム設立を持ち掛けた方が長浜出身だったということらしいです。

もう20年以上前から伊丹空港へ行くと、お世話になっていたオアシスが9月末で閉店とのこと。
空港の施設関係者対象の食堂なのでしょうが、一般の人も利用でき、コストパフォーマンスのいい食事を提供してくれていました。
閉店の理由は、定かではありませんが、伊丹空港もリニューアルされて、新しく生まれ変わってきていますが、こうした施設は残しておいてほしいものです。

新千歳空港出発ターミナル2階のお土産屋さんが、並んでいる中にあります。
百貨店系列で、品揃えもそこそこあります。
カーリングのもぐもぐタイムで有名になった赤いサイロは、新千歳空港では、3店舗で取り扱っているそうですが、そのうちの一つが、ここさっぽろ東急百貨店です。
売り切れが、続出のようですが、入荷してすぐだったようで、1箱買えました。ラッキー‼️

梅田地下街のホワイティ梅田にある立ち飲み屋さん。いつも結構混んでます。夜の9時前で、2人待ちでしたが、回転も早いので、ほどなく入れました。
土手焼きと水なすで、とりあえず、喉を潤せました。以前は土手焼きは串に刺したものだったものでしたが、味も少し変わったようです。昔の方が、よかったな。

東京そばの名前にひかれて、三宮さんちか街のソバ屋さんに入りました。蕎麦と丼物などのセットメニューも多くて、かつ玉定食で、カツとじとそばのセットをいただきました。
カツとじはちょっと濃いめの味かなと思いましたが、蕎麦は、東京そばという名前の割には、あっさりとしたいい蕎麦でした。

西梅田の地下通りに、酒とトリを日々楽しめるというコンセプトで、ＴＯＲＩ ＭＡＲＣＨＥが出現。地下街の一画で、鳥料理と酒が楽しめます。
「酒」という字は、確かにさんずいに酉ですね。鳥がお酒に合うのにぴったりです。
ちょっと、トリバルスタンドで、鶏のパラダイスを楽しみました。

ワールドカップ２０１９以来の花園ラグビー場でのラグビー観戦です。
トップリーグからリーグワンに変わり、地域性を重視した運営になり、花園ラグビー場を本拠とするチームが少なくなり、花園での試合が少なくなりました。今回は、コベルコが主催試合として、花園ラグビー場を本拠地として、東芝ブレイブルーパスと戦いました。
3月のラグビーということで、桜の花が咲く下でのラグビーでした。

昨年、できたばかりの夙川グリーンプレイスにあるパン屋さん。
朝7時30分からオープンで、10時までのモーニングサラダセットは、税込550円で飲み物は好きなものが選べて、かつお替り自由とお得度満杯です。
しかし、このメニュー4月末で終了とアナウンスされていたので、今のうちにと通っています。
カレーパンもおいしくて、毎回、テイクアウトしています。

「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」と江戸時代に言われていたそうです。
その「梅は岡本」は、阪急岡本駅から北へ徒歩１０分程度、坂を上ったところの岡本梅林公園です。
４０種２００本の梅があるそうですが、紅梅、白梅、しだれ梅と種類もそろっていて、目を和ませてくれます。
高台にあるので、公園からは、神戸の六甲アイランドなどの眺望が開けていて、梅の背景になっています。

祇園さんと慕われる八坂神社は、祇園祭の祭礼で有名です。素戔嗚尊が祭られ、疫病退治の神様ですので、コロナ禍も吹き飛ばしたいものです。
お正月も少し過ぎていたので、境内は、そんなに混雑もしておらず、ゆっくりお詣りができました。

羽田空港で、手軽に食事をと思った時に、第一ターミナルのフードコートの一画にあるリンガーハットは便利です。
プレミアムと名乗っているのは、シックな外観や具材も通常のリンガーハットとは少し違っているからのようです。その分、少しだけ、お値段も高くはなっています。しかし、それだけのことはあり、満足感があります。

阪神淡路大震災から鎮魂、追悼、復興を祈念して、1995年12月から始まった電飾の光のイルミネーション。
神戸の震災を体験したものにとって、毎年のルミナリエに、鎮魂を想い、復興を願う気持ちを改めて感じさせる存在です。
コロナになって、2020年は開催中止になり、代替イベントで実施されていますが、明日への希望につながるルミナリエをまた見たいものです。

神戸南京町の中心にあり、中華街を代表するような老舗の豚饅頭屋さんです。いつも、行列が絶えないお店ですが、お店のお休みの時は、通りを隔てて向かい側にある姉妹店曹家包子館で、老祥記の豚饅頭を売っています。
白地に赤字で鮮やかに、元祖豚饅頭と書かれた包み紙も食欲をそそります。