ufufuさんのクチコミ全21件

ちょっと古いけど、駅から徒歩数分で、大通りを挟んでCoopスーパーもあり、とても便利
それにベッドが広い

富士宮の「富士山本宮浅間大社の山宮」的な位置づけですが、社があるわけではなく、瑞垣で囲まれた遥拝所の向こうに富士山がそびえるところです。古の富士信仰の形態がしのばれます。ちなみにこの場所は、富士山噴火の際の溶岩が届いた末端の地だそうです。

テレビは照明がない入り口近くなので暗いし、テーブルもせまく、部屋の使い勝手が今ひとつ。

春日大社からささやきの小径をたどると近いです。
破石町のバス停からすぐです。
通常は、バス停のあるホテルウェルネス飛鳥路のフロントで300円を払って見学受付をいたします。
でもホテルは受付だけですので、駐車は近くの有料駐車場へどうぞ。

豊橋駅から芸術劇場を越えた先にあります。駅前すぐという感じではないです。
近くにコンビニとかありませんので、必要なものは駅前で購入しておきましょう。

東京国立博物館のお隣です。今のところ、それほど混んでいないようなのでゆっくりできます。カフェテリアのお値段も家族向けのお手ごろ価格。座れる場所もいっぱいあります。現在、別棟の建物を新築工事中です。

山形駅東口、十字屋の先です。三交のバスターミナル側ですし、コンビニも近く観光に便利です。コーヒー・ミネラルウォーターが無料で飲めますが１Ｆ限定で部屋に持っていけないのが残念。私は使いませんでしたが、ＰＣも備えてあり、何枚かは無料で印刷もできるようですので、ネットで情報収集する際にはよいと思います。

小規模な個人経営のホテルという感じです。電気ポットが使用禁止なので、部屋にコーヒーカップ等は何もありませんし、冷蔵庫もありません。フロント前に、有料のドリンクコーナーがありました。コーヒー１ユーロです。

塩尻駅から歩いていきました。途中いくつかの案内は出ていましたが、あまり親切とはいえません。縄文時代・古墳時代・平安時代にかけての集落を復元した広い遺跡公園になっています。平安時代になっても庶民の生活は縄文時代と大して違わないように思えます。

ゲストハウスとしては、客室はこんなもんでしょうが、お風呂・洗面に問題あり。利用したときはそんなに泊まっていなかったので大丈夫でしたが、満員だと20人くらいにはなりそうなのに、お風呂は家庭用ユニットバスひとつ、おまけに午後11時過ぎから朝6時頃は騒音防止で利用できないので、とても全員が利用できるとは思えない。なおかつ、洗面所もお湯が出るのはユニットバス併設の1箇所だけで、誰かがお風呂に入っていると利用できません。

写真の中央左よりの高層ビルがシェラトンホテル札幌です。
１時チェックインですがお部屋が空いていたらしく１１時３０分に入ることができました。出発日もチェックアウト後に荷物をお願いしたら快く夕方まで預かっていただきました。
冬の札幌は道に雪があるのでキャスターが使えず、持ち歩くのが大変なので助かりました。

１月の初めに宿泊。初夏のはずなので１０時くらいまで明るい。でも外は涼しいというか寒いというか。宿泊先のミレニアムのベッドからコードが出ていたので何かと思ったら電気毛布らしい。室内でも寒かったのでありがたく使わせていただきました。

５日にいきましたがほぼ満開でした。
しかし、満開のこの時期の日曜でも日野春駅からは臨時バスが出るでもなく、コミュニティバスも日に５本くらいです。
仕方なく駅前に数台止まっていたタクシーで行きましたが、実相寺の手前のところまでで１７００円でした。
午後の３時３０分にもかかわらず、そこら辺から駐車場への順番待ちの車の列ができて渋滞しているので、手前で降りて歩きました。
くる時何人か歩く人の姿を見たので、帰りは歩いてみました。だいたい１時間ほどでした。
町中の道があまりわかりやすくありませんし、駅は山のてっぺんにあるので結構登ります。

ツアーでいきましたが、予定ではRoyal Residency 泊のはずが、ホテルに着くとホテル側から同じ系列で新しいからとか言われて案内されたのが、Hotel Royal Holidays。
部屋にはタオルもないし、シーツも敷いてない、バスのお湯も出ない。フロントに連絡しようにも、電話はあれど使用方法の説明書きが見当たらない。
やみくもに押していたら通じたらしく「お風呂が熱くない」とだけ叫んだら係りの人が来て、バスルームの壁にある瞬間湯沸かし器のような物につながっているスイッチを押すんです、とかいっているらしい。
だったら最初からスイッチを入れておけ！と思います。
ついでにタオルと叫んだら、まるで雑巾のようなバスタオルが１枚来ましたが、とても使う気になれませんでした。
翌朝、朝食の際に他のツアーでいらした日本の方に会いましたが、状況はまったく同じでした。
最初からこっちに回す予定で予約を受けたとしか思えません。

デリー空港のターンテーブルを出てすぐの角に２つの銀行があります。
レートは同じのようですが、向かって右側のpanjab national bank で１万円を両替したら、３３５０ルピーでしたが、１０００ルピーではなく５００ルピー６枚にしてくれました。
通常の旅行では１０００ルピーを使う機会がないので助かりました。

出国手続きしてすぐにありますが、目立つのはチョコレートとお酒です。
チョコレートはほとんどが外国産の免税店向けのものです。
お酒はあまり見ませんでしたが、インド特産というより、免税店向けのものかなという感じです。
紅茶やスパイス、ラム酒などはあまりなかったようなので、免税店は当てにしないほうがいいと思います。
価格表示はドル建てでしたが、ルピーと混合でも大丈夫でした。
あまり安いというわけではないようです。

インドの最小紙幣は１０ルピーですが、それ以下のコインは観光客にはほとんど触れる機会がありません。今回の旅行でも１度だけ１ルピー一個を見ただけでした。
食事の際の飲み物のおつりも、たとえ３５ルピーと表示されていても、店の人はおつりがないといって５ルピーをくれません。くれたとしても、２人分として１０ルピーを渡され、３人目の５ルピーは結局もらえませんでした。
よほどがんばらないと１０ルピー以下のおつりはもらえないものと思われます。

関西空港には普通の１日単位のコインロッカーのほかに、ちょっとお得な時間制のがありました。
普通サイズで３時間２００円、もっと小さいサイズですと３時間で１００円です。大きなサイズもあります。
鍵ではなく、料金を入れると暗証番号のカードが発行されます。
１日単位のコインロッカーに並んでありますのでちょっとだけ預ける時には便利です。

Zoo駅から徒歩５分で、道も一本ですのでわかりやすく、観光にも便利です。
ただ周辺は大学やオフィスビルなので、
水などの買い物はZoo駅にあるスーパーで済ませましょう。
アメニティは備え付けの液体ソープとシャンプー、タオル類だけです。
朝食はバイキングですが、種類も多くとってもおいしいです。
コーヒーはポットでテーブルにおいてあります。
ホテルの前の木陰のテーブルで食べることもできます。
８月下旬でも長袖がほしいくらい涼しいですが、
朝日があたってとても気持ちがいいです。

ベルリン・テーゲル空港で見つけました。なんといっても値段が魅力、１箱が１．６９ユーロです。お味は甘いけど許容範囲。外側がトフィー、中にヘーゼルナッツが１個とチョコレート。全体は半円形で１５個入り（ただし１個が小さい。だから１箱が小ぶりです。）回りがトフィーのせいか、夏場でも溶けずにすみました。個別包装はしてないけどトレイ入り、セロハンで包みその上に外箱です。Made in Germanyの記載がありますし。難点はトレイとの隙間がないのでとても取り出しにくいです。
ミラノ空港の免税店でこれの大きめの箱で高級そうな材質のを見ました。