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とっしぃさんのトラベラーページ

とっしぃさんへのコメント一覧全18件

とっしぃさんの掲示板にコメントを書く

  • なんて素晴らしい礼拝堂なんでしょうか!!

    とっしぃさま
    はじめまして。

    あまりにもステキなラリックの黄金のステンドグラスに、息をのみました。
    是非とも訪問したい、、、と、思い、中に入れる秘訣やモンマルトルのどこの場所なのかをお聞きしたくて、思い切って、ご連絡をしてしまいました。

    ランスに行った時に、ラリックのステンドグラスをサン ニッケーズ教会内で見ました。いかにもラリックという感じの白い半透明な中に浮き彫りの天使が描かれておりました。 小さくてステンドグラスとは言えないような窓のようなタイプでしたが、とてもステキでした。

    ラリックの美術館の方も、いつか行ってみたいと思いました。

    今後も、とっしぃさまの旅ブログを楽しみにしております。

    PANTHERE
    2014年12月22日00時21分返信する 関連旅行記

    RE: なんて素晴らしい礼拝堂なんでしょうか!!

    PANTHEREさん

    初めまして。
    古い記事なのに見つけてくださり、また「いいね」をありがとうございます。サン・ニケーズ、いらしたのですね。あそこは普通に訪ねる観光地ではないので、Panthereさんの選択に共感します。1926年、66歳のラリックが初めて教会装飾を手掛けたところです。宙に浮かぶハト、彼ならではの単色のステンドグラス。一度は見ておきたい教会です。私はノルマンディーにある「ノートルダム・ド・フィデリテ修道会礼拝堂」の清冽な美しさに惹かれました。モンマルトルの礼拝堂については、明日改めてお知らせします。
    2014年12月22日00時40分 返信する
  • 素晴らしい!

    とっしいさんへ。

    ジャージー島にこんな素敵な教会があるのですね。
    茫漠とラリックは好みだなという感じでしたので
    とても勉強になります。
    庭園博物館くらいしか大きなものは、見たことがありません。

    そしてパリ市内にも教会、あるのですね。
    2つともいつしか訪れてみたいです♪

    恥ずかしながらミューラー工房とドーム工房のランプを
    家で使用しています。
    中途半端なアンティーク好きです。

    これからもよろしくお願いします。
    マリアンヌ
    2014年09月22日12時52分返信する 関連旅行記

    RE: 素晴らしい!

    マリアンヌさん

    今日は墓参のあといろいろ立て込んでいて、キチッとご返事できません。
    改めてカキコしますので、少々お時間を。

    それにしてもミューラーにドーム!
    素晴らしいですね。是非、拝見してみたいです。

    私は、個人的に一番気に入っているのがチェコのMoser(モーゼル・グラス)です。ワイングラスとタンブラーは、宝物です。地震、怖い。

    Jerseyはアメリカだとマイアミやシアトルのような、英国人がリタイア後に住みたい島なのだそうです。温暖で、花とフルーツが豊かで、丘から望む海の景色に癒されるのだそうです。私は、たった1泊でそそくさと引き上げてしまい、地元の方に呆れられました。

    Laliqueほど、創業者亡き後つまらなく変貌した会社も珍しいですね。
    庭園美術館。ウチからも近く、一番のお気に入り。
    来春のリニューアル・オープンを心待ちにしています。
    箱根は、いらしたことございませんか?
    2014年09月23日15時45分 返信する
  • 憧れます♪

    こんにちわ。とっしいさん。
    ちょっと昼休みにおじゃましてます。

    フランスのオーベルジュ素敵ですね。
    さすが旅の達人。
    私も行ってみたいなぁ・・・☆
    憧れますが、何しろ英語がダメなので腰がひけてしまいます。

    昨秋、ピエンモンテのお店にTautufo biancoのコース食べに
    行ったのですが、イタリア語カタコトレベルなんで。。。(冷や汗)
    いやぁ、フランスは無理です。

    以前、フランス語喋れる友達とエズに泊まり、食事をしたのが
    唯一の思い出です。

    マリアンヌ
    2014年09月22日12時34分返信する 関連旅行記

    RE: 憧れます♪

    マリアンヌさん

    お立ち寄りと、コメに感謝致します。
    フランスの、特にローカルは英語なんてほとんど役に立ちません。
    このオーベルジュは今年、晴れて三つ星にランクアップされたので当然英語O.K.ですが、小さな村などではほとんど通じません。
    お気になさらず、行けば何とかなります・・(笑)。

    今夏7月にフランス〜イタリア2週間のひとり旅をしたのですが、TORINOは美しい街ですね。初訪問でしたが、魅せられました。カフェが、すごく素敵です。サボっていて、まだ日記にしていません。近いうちに。
    エズ、高かったでしょう?
    鷲の巣村巡りもしてきました。
    クルマがないと、かなり不便です。

    では、また。
    2014年09月23日01時01分 返信する
  • こんにちは。

    こんにちは、とっしぃさん。

    今回の旅のテーマはベル・エポックなのですね。
    とっしぃさんらしいです。

    このモンマルトルの
    とある場所にある礼拝堂は美しいですね。
    琥珀色の光・・・
    一見、普通のようでいて、普通ではない。
    マルタ十字にケシの葉でのデザインなんですね。
    確かによく見ると、マルタ十字が真ん中にあります。
    でも私には、ケシの葉ではなくてケシのお花に見えました。
    ケシの葉はギザギザで、ケシの花はまあるいからです。
    このデザインはケシの花の中にマルタ十字が入っている
    ように私には見えました。

    パリの後は南仏とイタリアですか。
    美しい旅行記を楽しみにしています。


    旅するうさぎ
    2014年08月11日13時28分返信する 関連旅行記

    RE: こんにちは。

    >うさぎさん

    大変、ご無沙汰しました。
    にもかかわらず、すぐにメッセージいただけて嬉しかったです。
    相変わらずの猛暑ですが、お元気のご様子。何よりです。
    今夏のフランスは本当に暑くて、参りました。
    パリも、まるで江ノ島の海岸を歩いているよう。
    帽子とサングラスは必須でした。

    モンマルトルの礼拝堂。
    もし予定されるときはご一報ください。
    すんなり入れる秘訣をお知らせします!(笑)

    ケシの葉・・いや、うさぎさんおっしゃる通り、花だったかも。
    そう書かれていると、勘違いの可能性大です。
    花や植物は、もっとも苦手の分野です。
    沈丁花とか、金木犀、百合など香りの強い花が好きです。
    でも、コッツウォルズの有名なガーデンで見た「勿忘草」も分からず、前回南仏訪れたときも『この変わった木はなんだろう?』と地元の人に聞いて初めて「プラタナス」だと知りました。全く、お恥ずかしい限りです。
    百合が聖母マリアの象徴だとか、アザミがキリストの受難を表すとか、絵画を楽しむための知識は少し分かりますが、自然界で見かける花は本当に分からない。うさぎさん、いろいろ教えてください。頼りにしています。

    花、そして香水の街として世界的に有名になったGrasseを歩いていたら、「Belle Epoque」なる店を発見しましたが、なんとなくさえない感じがして入りませんでした。今や日本もL'Occitaneに席巻されてしまった感があります。Fragonardは、なかなか陽の目を見ませんね。石鹸はフラゴナールが好きだな。もちろん、香水は使いません!(笑)。香水瓶は、大好きです。
    2014年08月11日16時31分 返信する
  • お久しぶりです!

    とっしぃさん

    お久しぶりです。
    旅行記をお待ちしていました。

    パリに飛ばれたんですね〜
    そして旅行記がベル・エポック!
    いつもフロント・ページでの解説、
    当時の時代背景などがわかりやすく
    読み応えがあります。

    この後の旅行記も
    期待しています。
         mistral
    2014年08月10日11時15分返信する 関連旅行記

    RE: お久しぶりです!

    mistralさん

    本当にご無沙汰してしまい、申し訳ございません。
    実はここしばらくfacebookで忙しく(?)しており、こちらはほとんどアクセスしませんでした。ごめんなさいm(_ _)m

    7/15から月末いっぱい、ほぼ半月のフランス〜イタリアひとり旅でした。
    こんなに休暇が取れることは滅多にないので、最古の友人でもあるイタリアのミュージシャンに現地で会いたかったのです。

    で、ちょっと調べたらなんと!Petit Palaisで「Paris 1900」という憧れの万博企画展をやってるし、このオリエント急行や前回叶わなかったモンマルトルにあるLaliqueの礼拝堂も見られそうだと分かり、急遽フランスを組み込みました。

    徐々に日記やアルバムをUPします。
    それにしても異様に暑いフランスでした。こんな経験は初めてです。
    コートダジュール巡るのに良いと思ってニースで小さなオープンカーを借りたのですが、暑くて屋根開けられずエアコン全開でした(笑)。

    早速のコメント、覚えていてくださり嬉しかったです。

    2014年08月10日11時51分 返信する
  • LCL(クレディ・リヨネ)の天蓋ステンドグラス

    はじめまして。とっしぃさん。

    とっしぃさんの旅行記 素敵ですね!
    私は知識はさしてないのですが、アールヌーボーからアールデコにかけての芸術、工芸品、同時期の建築を観るのが大好きで、とっしぃさんの旅行記はお手本の様です。

    この度、フランス語ができないのにフリーでフランス旅行を計画中で、二度目のナンシー訪問予定です。
    前回のパックツアーでの訪問で行けなかった場所と、ナンシー派美術館の再訪をと考えています。

    そこで教えて頂けたら嬉しいのですが、
     最後の写真の
     「市心にあるLCL(クレディ・リヨネ)の天蓋ステンドグラス。
     1901年、ジャック・グリュベール作。見事!です。」
    ・・・を是非!!観てみたくて、このLCL(クレディ・リヨネ)の場所を教えて下さいませんでしょうか?
    銀行の店舗なのかと思いますが、日本同様、平日の14時までで閉店とかでしょうか。

    ご面倒なお願いで申し訳ありません。m(_ _)m

     yumetabi




    2013年07月10日23時47分返信する 関連旅行記

    RE: LCL(クレディ・リヨネ)の天蓋ステンドグラス

    yumetabiさん

    初めまして。
    お褒めのコメント、嬉しく拝見しました。
    フランス=ルーブル、オルセーと言う方が未だに多いので、地方にもこんなに素敵な美術館や建物があるんですよ、と言う事実を身をもって体験しています・・(笑)。

    Nouveau-Deco、19世紀末から20世紀初頭のフランスは大戦間にあって束の間の輝ける時代でした。万博やデコ博の影響も大きかったですね。
    ナンシーとベルギーのアントワープがこの時期の遺産を数多く残しています。

    具体的な住所など、調べてから再度リコメ致します。
    少々お時間ください。

    今月14日からの「練馬区立美術館」、絶対のオススメです!
    2013年07月11日00時57分 返信する

    RE: LCL(クレディ・リヨネ)の天蓋ステンドグラス

    とっしぃさん

    早々に返信ありがとうございます。
    ご面倒なお願いで、恐縮しています。

    「練馬区立美術館」情報ありがとうございます。
    田舎住まいにて、東京は日帰りだと弾丸旅行になってしまうため、なかなか足が向かず・・・。
    でも、数年前の世田谷美術館での「パリのアール・ヌーヴォー」展に行った時は感動しました。

    とっしぃさんは海外でも車を運転なさる行動力をお持ちで尊敬します。
    私は今回も公共交通機関のみを使っての旅で、荷物を持っての大移動に疲れそうです(笑)。
    目下、ランスにある「ヴィラ・ドモワゼル」を観に行けるか調べつつ、パリのホテルをいまだ予約してなくて焦っています。

    とっしいさんもお好きなラリック、私も大好きでシャンゼリゼ近くののパッサージュへ灯具を見に行ったことがあります。
    夜に行ったので、既に入口の門が閉まり、遠目に見れただけでしたが。

    お返事心待ちにいたしております。




    2013年07月13日00時07分 返信する

    LCL(クレディ・リヨネ)の天蓋ステンドグラス

    yumetabiさん

    こんばんは。
    ご丁寧なコメントに感謝致します。

    >数年前の世田谷美術館での「パリのアール・ヌーヴォー」展に行った時は感動しました。

    確か、4年ほど前でしたね。
    オルセーからの展示でしたので内容は限られましたが、ああいう切り口の展示はほとんど見あたらないのでとても貴重なものでした。
    名古屋のマザック、行かれたことございますか?
    もし未体験でしたら、そして名古屋に行かれるときは是非!

    あと、群馬県の渋川と秋田の角館にも人知れずひっそり佇むヌーヴォー〜デコの個人美術館があります。

    東京は、都立庭園美術館が再開されたときにぜひお越しください。

    Nancyは必ず行くべきところがいくつかありますが、とりあえずLCLの住所を。スタニスラス広場からゆっくり歩いても10分とかかりません。
    クレディ・リヨネはM&Aで別の会社になりましたが、建物は健在です。

    Crédit Lyonnais
    7 BIS RUE SAINT GEORGES(サン・ジョルジュ通り)

    > とっしぃさんは海外でも車を運転なさる行動力をお持ちで尊敬します。
    あー、長距離は別ですが、クルマ以外での移動はほとんどしません。
    昨年末はフランス横断でした。3000km以上走ったかな?

    > 目下、ランスにある「ヴィラ・ドモワゼル」を観に行けるか調べつつ、パリのホテルをいまだ予約してなくて焦っています。

    シャンパンで儲けた会社の自慢の館。
    オススメです。ただ、自由見学はできなくて、一定時間ごとのツアーに参加という方法です。少し時間のゆとりを持ってお出かけください。
    そのうち旅行記でupしようと思っていました。本家のシャンパン館はパスでした・・(笑)。大聖堂より、良いかも!

    >シャンゼリゼ近くののパッサージュへ灯具を見に行ったことがあります。

    あのガラスグローブは、ちょっと物足りない・・・私感ですが。
    次回はLaliqueの旧自宅へも足を運ばれてください。
    玄関ドアのガラス装飾が、素晴らしいです。

    では、また。
    2013年07月13日01時12分 返信する

    RE: LCL(クレディ・リヨネ)の天蓋ステンドグラス

    とっしぃさん

    ご親切に感謝致しております。
    走破3000km以上のフランス横断旅行、さぞや素敵だった事と♪
    「ヴィラ・ドモワゼル」の旅行記も楽しみに致しております。


    <名古屋のマザック、行かれたことございますか?
    <東京は、都立庭園美術館が再開されたときにぜひお越しください。
     どちらも二度参りました。庭園美術館は夢の館ですよね〜♪


    <群馬県の渋川と秋田の角館にも人知れずひっそり佇むヌーヴォー〜デコの個人美術館があります。
     存じませんでした。情報ありがとうございます。


    「ヴィラ・ドモワゼル」も「Laliqueの旧自宅」も次回と言わず、今回の旅行に是非組み込みたいと思います!!
    下調べ頑張ります!

    本当にありがとうございます。
    2013年07月13日16時51分 返信する
  • 美味しそう!!!

    とっしぃさん

    こんばんわ。
    旅行記のアップはお久振りですね。

    拝見しました。
    ナンシー、ラリックの教会の間で
    ランスではオーベルジュですか!!!
    さすがとっしぃさんが選ばれるオーベルジュ
    すばらしいお料理の数々ですね。
    メインを選ぶ?
    そうではなくてアラカルトとおっしゃっていましたね〜
    それで、前後にはあれほど沢山、出てくるんですね。
    パンとバターだけでも、すでにおいしそうですものね。
    mistralも行ってみたいですね、いつの日か。

        mistral
    2013年06月20日21時41分返信する 関連旅行記

    RE: 美味しそう!!!

    mistralさん

    > 旅行記のアップはお久振りですね。
    すっかりご無沙汰してしまいました。
    旅慣れたmistralさんに読んでいただけて、光栄です!

    > メインを選ぶ?
    > そうではなくてアラカルトとおっしゃっていましたね〜
    はい。私が選んだのはラングスティーヌ(海老)とフォアグラだけなんですよ。ひとりで行くオーベルジュではなかったような。

    > それで、前後にはあれほど沢山、出てくるんですね。
    > パンとバターだけでも、すでにおいしそうですものね。
    そうそう。一番安いプレート一枚選んでもたぶん同じでしょうから、それが良いかも・・(笑)。吉野屋とか松屋行って丼飯だけ注文し、サービスの紅ショウガ山盛りで食べちゃう感じで(爆)。

    翌日のランチは、フォアグラ(と言っても、パテですが)でお腹いっぱいになっちゃいました。近いうちに簡単な日記upします。
    2013年06月20日22時32分 返信する
  • こんばんは。

    とっしぃさん

    美食紀行の第一弾はフランスのオーベルジュですか。
    とっしぃさんが注文されたのは、手長海老とフォアグラで
    それ以外はレストラン側が次々と出して下さったのですね。
    ビシソワーズが、ポテトとそら豆、でもバナナ風味・・・って、
    一体どういう味なのかな?と、想像してしまいました。
    爽やかなソースの手長海老が美味しそうです。

    それにしても、途中で出てきた綿菓子って、どんな味なのでしょう?
    やっぱりただのお砂糖でしょうか?
    突然登場してきて、面白いですね!

    このオーベルジュのサロンやプールも上品で美しいですね。
    ゆっくり滞在できたのではないでしょうか。


    旅するうさぎ
    2013年06月19日19時17分返信する 関連旅行記

    RE: こんばんは。

    旅うさぎさん

    ちょこっとご無沙汰しました。
    「美食」って、なんか抵抗あるなぁ...
    魯山人クラスにしか、似合わない単語です。

    ま、美味しいものいただくとき、人は皆幸せになれますね。
    でも、好みは人それぞれ。
    フレンチはどんなに美味しくても、3日で飽きてきます。
    まだ、イタリアンの方がバリエーションあって良いかも。

    「石葉」なら、一週間でも大丈夫!(笑)
    次回は、去年発見してすっかり気に入った高原の超隠れ家を。

    > それにしても、途中で出てきた綿菓子って、どんな味なのでしょう?
    一口だけ試食しましたが、普通の綿菓子です。遠い昔の縁日を思い出しました。

    > このオーベルジュのサロンやプールも上品で美しいですね。
    > ゆっくり滞在できたのではないでしょうか。
    ナンシーから夕方に到着し、チェックイン。
    翌日はラリックの教会見学のため朝食も取らず、8時頃にはチェックアウトしてしまいました。また機会があったらリピートしてみたいです。
    リンク貼ってありますので、ここのホムペ覗いてみてください。
    2013年06月19日19時39分 返信する

    RE: RE: こんばんは。

    とっしぃさん

    HP、早速、見てみました。
    お部屋が結構、スタイリッシュでした。
    そして、レストランのデザートの写真を見たら、
    やはり、チョコレートパイの上に、綿菓子のようなものが
    載っていました(^^)

    次回のお料理味わい紀行も楽しみにしています。


    旅するうさぎ
    2013年06月19日20時19分 返信する
  • すごい!

    素敵♪美味しそう♪

    海外でこういったスタイルのところには、まだ残念ながら泊まったことがないので、是非とも候補に挙げてみたいですね〜

    インテリアも素敵。

    イケメンシェフ?そりゃもっと楽しみ(笑)

    るな
    2013年06月19日10時29分返信する 関連旅行記

    RE: すごい!

    > イケメンシェフ?そりゃもっと楽しみ(笑)
    貼り付けたリンク、見てくださればバッチリ写真拝めますよ!(笑)

    いつか、会いに行ってあげてください。
    但し、呼び出さないと会えないかも。
    客席に出ては来ませんでした。
    2013年06月19日19時42分 返信する
  • ロココ調

    とっしぃ様、こんばんは。

    パリ16区に、この様な場所があるんですね。
    バカラ・ギャラリー・ミュージアム。

    本当に、豪華絢爛ですね。パリの社交場だったんですか?
    此の場所が残されて、公開されていられるのも素敵ですね。

    1,2年前にデパートでバカラ展があり、製作過程の再現・たくさんの
    オールド・バカラが展示されて素晴らしかったです。
    展覧会といっても、興味のある方・お得意様の展覧会ですので
    落ち着いてみれました。

    大阪・東京にバカラのレストランかな?あるんですね。
    招待券頂いたのですが、いけませんでした。
    でも、雰囲気の良いお店のようでした。
    素敵な場所を紹介頂き、有難うございました。rinnmama

    2013年05月19日21時23分返信する 関連旅行記 関連写真

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とっしぃさんにとって旅行とは

旅は、非日常への入口です。いつでも気軽に開く扉もあれば、頑丈な鍵がかかっていて開くのに苦労する扉、暗証番号が複雑でパズルのような扉、入ったらなかなか戻って来られない内部。だからこそ、旅は楽しい。唯一の自慢は、これまでツアーで旅したことがないこと。常に自分で素描からはじめ、輪郭を整え、色を施し、現地での修正も度々。移動手段はほとんどクルマです。エリア的には、なんと言ってもヨーロッパです!

自分を客観的にみた第一印象

怖そうなところがない。穏やか。多趣味。好き嫌いがハッキリしている。
英国の知、フランスの美、イタリアの華が好き。そしてもちろん、日本のゆかしさも。

大好きな場所

英国の田舎、美術に基軸を置いたフランス各地、イタリアの古都、アイスランドや北欧の自然、アルプス周辺の村巡り。そして、各地の旨いもの巡り。

大好きな理由

長い歴史に育まれた文化の香りと、人々のこだわりに憧れるから。

行ってみたい場所

南極、中東の遺跡群、アフリカ(エチオピア)の火山地帯。

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