かあくんさんのクチコミ(30ページ)全691件

頭にかぶるスカーフだと思っていたら天津では違った。頭を丸ごと顔もおおう。歩く時じゃなく、自転車やバイクに乗っているときに使用する。模様があるスカーフでもじゃまにならないのか心配になる。

想像だが。虫をよけるだけじゃなくて、ヤナギの大きな綿毛が目や口に入らないようにとかだろうか。黄砂には効き目が無いように思うが。サンバイザーも使う。大きなひさしで顔全部が隠れる。若い娘もたまにスカーフを使用している。

五大道の１つ重慶道のレストラン。歩いたら面白いほどに地元料理の店がある。両側に車が列を成して停まっている。

洋楼茶園、シャトー３５レストラン、ＳＵＮ ＦＬＯＷＥＲカフェ、珈琲項、花園酒楼レストラン、花主全食レストラン、１８６１小府徳レストラン、馬の調教、京都懐石料亭、慶王府レストランなどがある。

五大道の中の小洋楼を利用した店。大きな焼極的の看板が赤く目立つ。

ただのお好み焼きじゃない。そして’おっこん‘は広島焼きとも違っていたのだ。説明では肉の使う部位が違うだけに書いてあるが。名古屋で見たことがある広島焼きとはだいぶ違うのが出てきた。

なんこつ焼きはうまい。なんこつの唐揚げもメニューにあるがどんなものか。

メニューの最初にあったのは、春巻き。注文。エビが入ってるのじゃなくて、えびそのままが巻いてあるだけ。メニューに番号があるから妻と向かい合っていて２冊のメニューの番号でお互いが探せて便利。

パパイヤサラダは辛すぎしょっぱ過ぎ。口に合わない。かにカレーは無いといわれた。

場所；中国天津市和平区奥門路３号　南京路と交わるあたり
電話；022-2339-9634、139-2041-9907日本語可、137-5233-4520英語で
営業；11:00～24:00
e-mail:yybh1995@sina.com　名刺から参照。

第３木曜夕方からワイン会。１００元でワインとおつまみ。
平日のランチあり。
営業；11:30～15:00、17:30～24:00
フリー誌JIN天津あれこれガイドブック２０１２年版ｐ。６５より

店内は母娘の１組だったが。あとカップルが３組続けて入ってきた。ピザはクレープみたいな皮。グラタンはリボンの形のマカロニ。

ひとの動きを観察。店に入ったらまず席を選んで坐る。店員がメニューを持ってくる。選んだらメニューを持ってレジまで行く。注文して清算する。料金を支払うとスプーン、フォークが入ったかごを渡されるシステムらしい。

店員がとてもカワイイ娘だった。１本のビールを注文して夫婦で飲んでいたがコップは１個。そしたらそのカワイイ娘が水を入れたコップを持って来てくれた。

もとはフランス租界だったところ。歩行者天国になっていると案内があるが、安心できない。数本ある横の道は車の通行がある。一方通行。スピードを出して突っ込んできて一般道と変わらない。

濱江道を走る電動乗り合いバス。３元。途中下車可能。これが危ない。うしろからすれすれに通ったり。大きくUターンする。歩行者天国とは言えないと思う。

昆明路と雲南路がはさんだ大理道に面したレストラン。清真料理の清真とはイスラムのこと。歩いていると結構この文字を見掛ける。

場所；中国天津市和平区大理道７４号
電話；022-2911-6066
営業；11:00～14:00、17:00～21:00

五平餅をメニューにしたのはお客に愛知県の出身者が多く要望があったから。そのため地元まで行って天津でもおいしく味わえるように練り方を工夫をしたとか。天津での焼く作業は無し。焼きすぎると固くなるから、加減がむずかしいそうだ。店長より聞いた。欲を言わせて貰えば味噌を塗ったら少し焼いたら。もっと良いかなと思う。

陸南会館レストランは噴水があり高級感が増している。陸南公園では夕方も、暗くなった夜でもたくさんの人でにぎわっている。暗い中も大声で合唱する人。歩道でサックスを演奏してる。冬は造花が彩りを添えていたが今はバラが彩る。ガーデンホテル５７はレストラン。

入り口が赤い色で囲ってあり、「百」を模してる。百種類以上の水餃子、焼き餃子を扱う。餃子を主食として食べる地元では皮は厚い。それがこの店は皮が薄くて具だくさん。

場所；中国天津市南開区平山道４３号
電話；022-2352-6120、022-2301-6846
営業；11:00～14:00、17:00～21:00

１両＝５個から注文可。分＝１０個から注文可。フリー誌JIN天津あれこれガイドブック２０１２年度p.７４より。

フリー誌によく載ってるから出掛けてみた。普通で良い。普通が良い。ただ特別な集まりのような時がある。会議などは見えない所でやったらどうかなと思う。

場所；中国天津市和平区湖南路６号
電話；022-2712-5057
営業；月～金は11:00～14:00、17:00～20:30、土日のみ11:00～20:30

メニューにおっこんとあるから、広島の言い方だと想像できた。広島焼きは焼きそばが入ってるのは知っている。焼きそばが別のお好み焼きは無いようだ。こちらとしては焼きそばで空腹を押さえて、お好み焼きを待ちたい気分。

場所；中国天津市和平区河北路２８０号　成都道との交差点あたり
電話；182-2229-1255
営業；月～金は11:00～14:00、17:00～23:00、土日のみ11:00～23:00

窓際のテーブルについてお好み焼き２種注文。子供連れは２階に上がる。予約するのかな。お好み焼きだから時間がかかるのは当然。店員の方が済みませんねぇと、カウンターの方で調理しながら、こちらに声を掛けてくれた。

モツ鍋や串カツもある。今度は試したい。テイクアウトもオッケー。フリー誌JIN5月号p.62をみたら、終了時間が書いてある。以前は記入が無かった。

場所；中国天津市南開区時代奥城商業広場C５号楼１階１１０号
電話；022-5811-3373、155-2219-3620
営業；11:30～13:30ラストオーダー、17:30～23：00

フリー誌TOMO４月号p.１９の広告を見て土曜の夕方行ってみた。日本人経営と書いてあるが。初めに応対した女子店員が日本語が通じる人を呼びに行った。地元の婦人だった。癖のない丁寧な日本語で応対してもらえた。バイキングの方法も説明してくれた。

カレーバイキングは３５元。ビール１本が付く。コーラでもいいらしい。個別で注文するより安い。今また広告を見直したらTOMOを見たと申告したら、ビール１本サービスと書いてあった。だから婦人は「広告を見ていらっしゃったんですか？」と聞いたんだ。

さらにTOMO５月号p.２０を見直す。「TOMOを見たと申告したら…」の案内文は無かった。

場所；中国天津市和平区誠基中心３号楼１-B座１０３　西安道に面している。
電話；022-5805-944、186-2213-2604日本語可
営業；火～土は11:00～24:00、日月のみ11:00～21:00

フリー誌JIN５月号別冊ぐるぐるによると、新メニューに五平もちがある。ひじきとシイタケをわざわざ粉末にしてパン粉と混ぜた揚げ物がある。ランチにはコーヒー付きの日替わり弁当がある。近いうちに出掛けたいものだ。写真は去年１２月のもの。こんな所に和風の店がという感じでそこにある。

場所；中国天津市和平区新華路と大理道が交わる辺り
電話；132-5650-2308日本語可、022-2313-0262日本語可
営業；11:30～14:00ランチタイム、終了時間は書いてない

日本人の家族連れで大賑わい。子ども達が騒いでも気にならない店の広さ。焼肉だけじゃなく、鍋料理もある。

場所；中国天津市和平区南京路９９号君隆広場９１−１０９
電話；022-2321-0292、139-1000-1473日本語可
営業；平日17:30〜23:00、土日11:30〜23:00

店に入ってテーブルが左はソファ席。右は椅子席だったかどうか。左側に通された。店内にParkway Cafe コーナーもある。

タイ料理ならまずはカニカレー（プーパッポンカリー）と、もう一つの頼んだ料理名あったかい野菜サラダをなんていうか忘れた。

カニカレーは時価。日本では時価などとんでもなく無理だけど、注文したら３００元超えた。しばらくして広告に注文し易い定価でメニューが出来た。

1年前の開店。玉子焼きがチーズたっぷり。お好み焼きのような見た目。掘りごたつの個室がある。

場所；中国天津市南開区賓水西道時代奥城酒店式公萬２０号楼１階
電話；130-7206-0088日本語可
営業；11:00～14:00、17:00～23:00

門からすぐに若い女性が数人も立っている。待ち構えているようでどうも入りにくい。薪で焼く石窯ピザがある。ランチ限定コース１人前ともうあと単品１皿あれば２人分に充分に思う。

住所；中国天津市和平区常徳道７９号　昆明路X雲南路
電話；022-2331-5678
営業；11:00～23:30 金、土～25:00 ランチは14:00まで
URL www.chateau35.com

団体で航空チケット購入のためパスポートを預けました。ところが窓口の係員が落としました。この時ガイドさんはもう1回パスポートの冊数を数え直すべきだったのか。でもそんな事考えないですよね。そんな時に。
チケットが配られてパスポートが戻されて問題が発生。1組の夫婦の分のパスポート2冊が無い。
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チケットが作成できたのはパスポートがあるから。無ければ作れません。つじつまが合いません。結局ガイドさん1人がご夫婦に付いて折衝して、ご夫婦は次の便で成都で合流できました。そうでなければあと楽しめないですね。
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落ちて紛失したのが夫婦のもので、別々の人でないのが？でもあります。出てきたパスポートは荷物を送るローラーの間にあったとの言い訳でした。