テスヤさんのクチコミ(4ページ)全77件

アグラにあるタージマハルと比べてしまうと規模が小さくてダメでしょうが、自分は結構良いと思いました。
人も少なく、ゆったり見れるし、変なボッタクリも居ない。
写真を撮るにしても、人ごみが入ってなかなか撮れないって事も無いです。
このためだけにアウランガバードまで来る事はないでしょうが、来たら是非！のスポットです。

アウランガバードの町から100km、専用車をチャーターして2時間くらいかかります。
バスでも行けますが、現地で交渉すれば大分安く行けるのでそのほうが良いです。
往復で4時間、現地で最低2時間、半日は欲しいところです。
エローラを組み合わせて一日で行けないことは無いですが、この2大石窟のほかにも、ダウラタバードの砦、ビービー・カー・マクバラーなど、アウランガバードには見所は多くあります。ぜひ2日以上取って訪問したいところです。

大体日没あたりから皆が集まってくるので、陸側から見る場合は早めに場所確保するのが良いです。
あまり上のほうだと、前に次々にインド人が来るので見晴らしより近くを選んだほうが良いかも。
無料なので色々言ってくるインド人が居ても無視で。
プージャ自体はすぐ飽きるという方も見えます。大体1時間くらいで終了です。
終わったら、大勢のインド人が一斉に帰るのでスリなど注意です。

ヴァラナシのメインガートからおよそ10ｋｍ、オートリクシャで25～30分くらいです。現地では見学時間（2時間？目安）持て余したら、近くにタイの寺もありますのでちょうど良い時間になります。
連れて行ってもらったリクシャーにダメークストゥーパ以外の寺に案内させると多分チップを要求されます。
歩ける距離なので歩くか、最初の交渉段階から組み入れておくのが良いです。
また、ダメークストゥーパの周りでは皆靴を脱いで熱心に祈っていました。立ち振る舞いに気をつけたいですね。

メインガートにも300mくらいで行ける。ガンガーが見える部屋でなければリーズナブルだし、ルーフトップレストランからのガンガの眺めは最高。ボートもアレンジしてくれる。
ただし、ここに限らず、ガンガ沿いの宿はガンガからのアクセスなら分かりやすいが、町方面から入ろうとすると分かりづらい。特に夜は注意。

目の前がShivsagar Lakeで、ルーフトップのレストランからの雰囲気が良い。メイン通りに面していてもさほどうるさくなく、西郡の寺院まで歩いて150ｍと観光の拠点としては最高。
オーナーたちは皆日本語が流暢で何をするにも不便は無い。料金面ではもっと安いホテルもあるが、立地や清潔度などからコストパフォーマンスに優れていると言えると思う。

さらっと見るなら1時間もあれば十分ですが、遺跡好きな人ならじっくり見たいところです。自分は、ジャハンギールマハルを特に丁寧に見学しましたが、写真に収める、となると対座するRaj Mahalからジャハンギールマハルを撮った方が良い絵が撮れると思います。また、ベトワ川西側の見所は徒歩で行ける範疇といってもそれぞれが離れているので時間の配分を間違わないようにしたいところです。

オルチャの町が見渡せる丘の上にあり、遠くからジャハンギールマハル、ラジ・マハル、チャトルブジャ寺院は勿論、広大なデカン高原を見渡せる。
中央の祠堂内部は足場が悪いから気をつけて。
天井の壁画も美しく残っていて、オルチャに来たら是非見ておきたい寺院です。

空港からリニア使って往復で1時間40分くらい、地下鉄の乗換えもあるし、結構めんどくさい。
特にトランジットの場合、上海浦東国際航空でのチェックイン、セキュリティチェック等の時間を考慮すると、5時間は無いと厳しい。

でも、中国の雰囲気を十分に楽しめるし、時間があればぜひ行くべき。
ハンコは、空港でも同じものが買える。

ナコーンパノムとムクダハンのちょうど中間に位置しています。
タートパノム以外の見所が無いので、宿はナコーンパノムかムクダハンになると思います。
そういう意味ではアクセスは良くないかも知れません。
が、これだけ大きなタートはなかなかありません。

ラオスの首都、ビエンチャンにあるタートルアンでさえ、44ｍですので一見の価値ありです。

アゴダにも書き込んだけど、この料金でこのホテルに泊まれるのはかなりコスパ良しです。
スタッフのホスピタリティも高く、何でも親切に教えてくれます。
外から帰ると、「どう？見つかった？」「美味しかった？」など気遣いの言葉も掛けてくれ、癒されました。

立地としては、メコン川には少し距離があります。
反対に、ナイトバザールには歩いてすぐ行けるので町歩きには向いているかも。

ナコーンパノムの町では見所も少ないけど、人の旅行記で見て実際に見てきました。
元々そんなに見に来る人も少なそうだけど、特に夜はひっそりしている。
近くには、英語の歌が聞こえるパブが2,3件あって車の往来はあるものの時計塔の近くにはとどまる人はいない。

タイのスマホを買いました。
iphoneは勿論、現地メーカーの携帯の品揃えも良く、スタッフも外国人慣れしているし、購入からセットアップまでやってくれて助かりました。
またフードコートも充実しているし、その他日用品や雑貨、衣料品、食料品など何でもあります。外に出なければタイに居るようには感じません。
イオンみたいです。

・スクンビットに用事が無い人は利用価値が大きい。
・カオサンやマレーシアホテル近辺のいわゆる安宿エリア以外で、かつドミでないシングルでは破格。
・ARLラムカムヘンと通路で繋がっていて便利。雨に濡れないし、スーツケースが多少でかくても引き回せる。
・WIFI有料も、自分はタイスマホ持ってるし、現地SIM入れてるからWIFIは絶対必要！っていう程でもない。
・客が多いのでロビーの人は忙しく、確かにサービス精神のカケラも無い人が居るが、自分の意思をはっきり言えるコミュニケーション能力がそこそこあれば、問題ない。
・デポジットは取られるが、空港で土産を買うからそれ用に取っておけば良いし、余ってもタイバーツは周辺国でも有用（ミャンマー、ラオス、カンボジアなど）
・以上の事から、たぶん次回も利用すると思う。

今回、MAI THAI HOTELに泊まって、翌朝WatBurapapiramや水族館を徒歩で回りました。町はコンパクトなのでそれ自体は問題ないのですが、朝夕は野犬が多いです。
特にWatBurapapiramは、南側入り口からアクセスする事をおすすめします。
PadungPanict通りから入ればよいですが、寺の東側は犬がたくさんいました。
お坊さんに聞いたところ、境内に居る犬も、北側にいる犬はあまり良くないみたいで、注意しなさい、と言われました。

入場に際し、誰もいないので人を探して聞いたら、「今はエレベータが故障しているから階段で上るならタダで良い」、と。
最初はラッキーと思ったが、これが結構キツイ。靴も脱がなければいけなかったと思います。
途中、イサーンの地方博物館美術館にはよくある、この地方の人々のくらしのパネル説明やら文化の紹介、土器などが展示されています。
最上階には、ドーム型の空間に、日～土の仏陀がそれぞれ鎮座されていて、もちろんここでタンブンします。
眺めは大変良いです。眼下には悠々とたゆたふメコン、対岸にはラオスのサワンナケートまで見えます。ただ最近、第三フレンドシップブリッジも出来て、背の高いホテルが出来てしまって、ムクダハンもこれから都市化していってしまうのかなと少し寂しくなりました。
余談ですが、観光を終えて階段を降りていったら、おっちゃんが忘れていて、途中鍵をかけられしばらく下りれませんでした。大声で助けを求めていたら、少ししたら助けに来ました。入るときは十分なアピールが必要です。

上海経由でバンコクまで、GWにも関わらず、￥52,180.-という破格（もちろん燃油諸税込み）で取ったものの、上海でディレイ。上海浦東国際空港の殆ど何もない制限エリアで高いコーヒー￥800で4時間以上何のアナウンスも無く待たされた挙句、中国人の鬼のような横入りと、アホみたいな荷物の量、中国人同士の連携で、中国人以外は長蛇の列に。空港関係者も何も言わない。
バンコクにて予約していたホテルにも泊まれず、一泊分￥2,800がパアに。体も疲れて初日の観光はキツイものになりました。
貴重な時間が無駄になり、中国人にイヤな思いをさせられました。多少高くてもTGの直行便にしておけば良かったと非常に後悔しました。
ただ、インド往復の際は、￥58,000程度で往復出来、ディレイも30分程度だったので使い方次第、という側面もあると思う。お金は無いが時間はある、というような人向け。