天橋さんのクチコミ(23ページ)全586件

観光の名所として立ち寄ることが多い中央郵便局ですが，正面から両翼に広がる建物にはお土産屋が並んでおり，中央のカウンターにも面白いお土産が列んでいます。
カウンターでは定価販売になっていますが，ほどほどの値段が付けられているので，市場等で値切って購入する際の目安になると思います。

S15界隈では，マンハッタン，ドリームと泊まり歩きましたが，スクンビット通りの角を曲がる度に気になっていたのがS15のロゴでした。値段もそれ程高くないので，ここのところバンコクの定宿にしています。
部屋は広く，落ち着けます。朝食もまずまず。
深夜便で帰国する際には，ドレッシングルームを貸してくれるので，シャワーを浴びて着替えてから空港に向かうことが出来ます。

サラディーン駅の２番出口から歩いて３分，屋台街を抜けた所に「ハイ」があります。
イサーン料理の店なので，ソムタム＆コームーヤーン（＋α）を頼みました。これだけ食べても500円以下だと思います。激安。
ビールを置いてないのが残念でしたが，食後に向かい側のパブに向かいました。

基本的にパブ巡りもしているのですが，今回は昼食をとった「ハイ」で飲めなかったビールだけを飲みに来ました。
ハッピーアワーには早い時間で割引が無かったので，生ビール１杯の値段が昼食の２倍になりました。…「ハイ」の昼食代が安すぎる！

シーロム地区で両替する際は，「タニヤ・スピリット」がお薦めです。
店名が示すように入り口は酒屋です。タニヤ通りには高級なバーも多いので，本業(？)の方でも儲けていると思われますが，裏の稼業(？)はレートが良いことで知られた両替所です。
オマケとして，ペットボトル入りの水が貰えます。暑いバンコクでは嬉しいサービスです。また，小瓶なので持ち歩くのにも便利です。

２度目の利用となりましたが，ソイ14にある大衆食堂です。1,000円以下で，生ビール＋料理数品が楽しめます。
お客さんは地元の人がほとんどですが，ときおり観光客らしき人も入ってきます。
サービスが悪いという書き込みも見られますが，高級店の接客とは異なるので，何かあったらこちらから声をかけてみると良いと思います。

高級ホテルで，安心して食べられる屋台料理がコンセプトだと思います。ビュッフェメニューもありますが，単品で頼むと税・サ込みでも1,000円以内で収まります。
ただし，飲み物は水だけで我慢して下さい。中瓶のビールでも，1,000円位の値段がします。

ナショナル・スタジアム駅に隣接するＢＡＣＣは，現代美術の展示施設です。展示作品は，１～２ヶ月の周期で入れ替えがあります。入館は無料なので，ちょっと時間が出来た際に立ち寄ってみては如何でしょうか。
受付が５階にあり，展示場のある７階までは吹き抜けの中央部にあるエスカレーターで昇ります。７階から９階に掛けて展示室がありますが，らせん状の通路を昇っていくのも楽しいです。
カメラ等を除いて手荷物等の持ち込みが出来ないので，受付の奥にあるロッカーに預けるようになっています。受付で身分証等がない人は100バーツのデポジットが必要になりますが，退館時には戻ってきますので安心して下さい。

いつもなら食料品を中心としたお土産をかなり買うのですが，今回はＬＣＣの預け入れ荷物なしの旅にチャレンジしているので，６階の食品部門は見るだけ，７階の紀伊國屋書店にて「ダコ」をゲットして帰りました。
毎回，１階の入り口付近ではいろいろな催し物をやっていて，それを見るだけでも楽しいです。

マンハッタン，ドリーム，S15スクンビットと数年に分けてソイ15を泊まり歩いてきましたが，いつも気になる店だったので今回初めて入ってみました。
夕食には少し早い時間だったので店内は空いていましたが，いつもは表のテラス席まで賑わっていることが多いです。
フィッシュ＆チップスを頼んだのですが，食事と言うよりおつまみ風にアレンジされていて，値段の割りには物足りなさを感じました。

ターミナル21の地下にある高級スーパーです。雰囲気はゴージャスですが，値段はそれ程高くないので，買い物客は地元の人達が中心だと思います。
今回は，ＬＣＣの預け入れ荷物なしの旅なので，機内持ち込みに持つのバッグに入る容積と重量を慎重に考慮して，少しだけお土産を購入しました。
何時もなら，持ち帰り用にシンハ・ビール６缶お買い上げなのですが，非常に残念…。

生ビールだけでなく，軽い食事も出来る店なので，ＢＴＳから帰った際や周辺のマッサージ店からの帰りなどに立ち寄るだけでなく，昼食や夕食を安くあげる際に利用しました。
生ビールはシンハが安いですが，好みとしてはハイネッケンです。

「スーパーリッチ」はＢＴＳの駅毎にブースが設置されていますが，本格的な両替なら伊勢丹の近くにあるオレンジ色の「1965店」か緑色の「タイランド店」のレートが良いと思います。…レートに関しては，サラディーンにある「タニヤ・スピリット」も含めて，日替わりでトップを競っているようです。
ただし，「スーパーリッチ」はパスポートのコピーをとったり，ホテル名を記入したりと少し面倒な手続きが必要になります。…「タニヤ・スピリット」はお金を出すだけです。

アソーク駅の南側から，北側のソイ19の移転しました。…最初に訪れたのは，移転する直前でした。
典型的な(？)イングリッシュ・パブなので，ビールとフィッシュ＆チップスを頼みました。店内は少しダークで良い感じです。
テーブル席では友達同士の会話が聞かれますが，カウンター席ではお一人様が静かに飲んでいます。

BTSプロンポン駅前にあるパブですが，S15から１駅分を散歩がてらに歩いて出掛けました。
ハッピーアワーならシンハのドラフトが89バーツと格安ですが，夕食を兼ねてフィッシュ＆チップスを食べました。
客層としては，欧米人が中心のように思いました。店内は広めですが，満席に近い状態でした。

アマリン・プラザの9Fにあるラウンジで，JCBカードをお持ちの方は無料で利用できます。
各種予約の代行の他，景品やクーポン券などが貰えることもあります。
特に依頼することがなくても，お茶やコーヒーが飲め，マッサージチェアなどもありますので，ガイドブックや新聞等を読みながら休憩するのも良いと思います。

サイアム・スクエアの再編のため何度か移転したマンゴ・タンゴでしたが，ようやく落ち着いたようです。
店内は広くなり客席も増えていましたが，相変わらずの人気で入り口には行列が出来ていました。
暑いバンコクで涼みたくなったら，サイアムのマンゴ・タンゴで一休みも良いと思います。

コスパの良いタイ式マッサージを求めて，シーロムとアソークの界隈からトンローまで探しに出掛けました。
カノクウェートの施術者は視覚障害者であるということで期待していたのですが，価格の方は安かったものの施術の方は感激する所までは行かなかったので，また新しい店を探したいと思います。

コスパの良いタイ式マッサージを求めて，シーロムとアソークの界隈からトンローまで探しに出掛けました。
「カノクウェート」の並びにあるのですが，初めに「あんまや」の方に入ってみました。
店名からも分かるように日本式のマッサージもあるのですが，タイ式マッサージを頼みました。
求めているのはコスパなので，価格は高くないものの施術の方が期待する水準まで達しなかったので，新しい店を探したいと思います。

究極のマッサマン・カレーを求めて，久しぶりにサパーン・タクシンまでやってきました。
ガイドブックでは「カレー料理」の名店と言うことで，店に到着したときには緊張したのですが，案外に庶民的な店でした。
カレーの方もそこそこ美味しかったのですが，究極の味とまでは感じられなかったので，幻のマッサマン・カレーを求める旅は，これからも続きます。