那珂川町馬頭広重美術館

規模としては大きくはありません。ややコンパクトな美術館です。でもなかなかユニークな企画展で定評があるそうです。
私が訪れ...  続きを読むた時は、現代の浮世絵アーティストとの対比を見せる展示をやっていました。これが非常に良かった。一緒に行った外国人の友人も喜んでいました。  閉じる

投稿日:2023/11/28

栃木の那珂川町　旧馬頭町にドライブがてら行ってみた。
アクセスは　ほぼ車でないと無理だろう。
建物は隈研吾の設計。
...  続きを読む地元の杉材を使用し、広重の雨にインスピレーションを得たという建物。
確かに平家で独特な美しい建物。
展示室は2部屋と　こぢんまり。
作品は全て撮影可というのは驚いた。
併設のカフェ・ギャラリーは　なぜここで？というなかなか良い品揃え。
かねてより欲しかった小鹿田焼の皿を購入。
地元味噌屋が運営しており　味噌屋の商品も扱っていた。
あるちざん　を購入。  閉じる

投稿日:2023/10/18

隈研吾さんの設計で、グレーの色調のスタイリッシュな美術館には町に寄贈された青木コレクションの広重が展示されています。
コ...  続きを読むレクションの中の広重の東海道五十三次の庄野　白雨をイメージされた建物だそうです。細いルーバーを無数に並べた、詩情豊かな佇まいの美術館です。  閉じる

投稿日:2023/05/28

那珂川の緑の麓にある美術館です。隈研吾さんの設計で、グレーの色調のスタイリッシュな美術館には町に寄贈された青木コレクション...  続きを読むの広重が展示されています。
コレクションの中の広重の東海道五十三次の庄野　白雨をイメージされた建物だそうです。
特別展も催されていました。歌舞伎の小道具などを観ることができました。  閉じる

投稿日:2022/11/02

袋田の滝観光と兼ねて訪れました。ちょうど広重の富士山の絵の特別展をやっており、どれもため息が出そうなきれいな作品で見応えあ...  続きを読むりました。美術館としては小ぶりですが内容は満足です。地元の木をふんだんに使ったスタイリッシュな外観も素敵でした。カフェとお土産屋さんがもう少しおしゃれだといいなと思います。  閉じる

投稿日:2022/09/08

通り沿いにある落ち着いた感じの美術館です。
建物に前には大きな駐車場、そしてトイレがあり、広重美術館の後、隣の馬頭郷土資...  続きを読む料館、その奥の武茂城跡、静神社、右手に乾徳寺、左手を進んだ所に馬頭院などを、ここから歩いて見ることができます。  閉じる

投稿日:2022/03/25

栃木県の緊急事態宣言を受けて、この美術館も閉鎖中です。　
今回は、隈研吾氏による建築を眺めただけでした。細いルーバーを無...  続きを読む数に並べた、詩情豊かな佇まいの美術館です。広重の「東海道五拾三次内　庄野　白雨」をイメージしているのだそう。外観だけでも一見の価値がありますが、やはり内部や展示作品も見たかった…。心が残ります。  閉じる

投稿日:2021/09/16

那珂町に突如現れる感じの和風な建物。隈研吾氏の建築で、そこに馬頭広重美術館があります。なぜこの町に⁈といったところですが、...  続きを読むそこは公式HPに譲るとして、実際に行ってみると思っていたよりこじんまりとしていて、ゆっくり見て歩くのにちょうどいい展示の量でした。行った時は特別展がやっていて、広重のものより他の作品がはるかに多くて、この美術館が所有している広重作品があったかどうかすら分からない状態で少しがっかりしましたが、素敵な美術館であることに変わりはなく、行って良かったと思いました。  閉じる

投稿日:2021/06/06

広重と言えば、「東海道５３次」の浮世絵が有名ですが、今回特別展ですべての浮世絵が展示されていました。
劣化しやすいので、...  続きを読むめったに全部は見られないことが多いので、貴重な機会でした。
じっくり生の広重の浮世絵を楽しめました。  閉じる

投稿日:2020/07/12

隈研吾がデザインされた建物は木材を多く使用した落ち着いた趣のあるものでした。館内は人が少なくゆっくりと自分たちのペースで鑑...  続きを読む賞することができました。広重作品の他に企画展もあり、訪れた日には「那珂川町刀剣展」が開催されていました。  閉じる

投稿日:2021/07/09

名前のとおり歌川広重の版画を中心とした美術館ですが、展示作品もさることながら隈研吾さん設計の建物も素晴らしいです。那珂川町...  続きを読むというあまり観光地としては名前が出てこない場所に、このような素敵な美術館があるなんて驚きです。来場者も少なく展示作品も沢山あるわけではないので、ゆっくりじっくり見れました。美術館の近くには他に見るべきものは無さそうでしたが、車でちょっと足を延ばすと他にも美術館や珍しいお寺などもあって、合わせて見てまわるといいと思います。  閉じる

投稿日:2018/09/21

広重美術館は馬頭旧市街に建設された、外観モダンな、建物です。
有名な建築家の隈研吾さんの設計だそうでうなずけます。
建...  続きを読む築材料は、馬頭さん杉の木材をふんだんに使用して、現在は黒光りして輝いています。
広重さんの版画もきれいですが、どうしても外観と、竹藪が素敵です。
国道２９３号線から入った、県道５２号線沿線にあります。
無料駐車場完備です。  閉じる

投稿日:2018/05/04

那珂川町馬頭広重美術館では、年に数度の企画展が開催されています。
今回は大仏次郎生誕120年記念として猫をこよなく愛した...  続きを読む文豪のコレクション展示されていると地元紙で知って見学に行きました。「大仏次郎と501匹のねこ」展の前期が９月15日から10月22日まで開催されています。　
青木藤作氏のコレクション（広重の肉筆画や版画をはじめとする美術品）が展示されています。  閉じる

投稿日:2017/09/30

意外な場所に美術館がありました。

隈健吾デザインとのことで、建物が
素敵です。

歌川広重の作品を中心に７０点...  続きを読むほどの
展示があるそうです。

どちらかというとこじんまりとしているので
ゆっくり見て回るにはいいかと思います。
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投稿日:2015/11/10

奥の竹林が美しいジャパニーズモダンな平屋のたたずまい。そこに浮世絵の美術館がありました。

ショップによると、代表作である...  続きを読む東海道五十三次など、名作の写真やはがきが多数。とても美しい色使いで、浮世絵に初めて魅了されました。  閉じる

投稿日:2015/11/03

幕末の浮世絵師歌川広重の作品を中心とする浮世絵の美術館。青木コレクションが所蔵品の核です。
「平成うなぎ展　−うなぎの...  続きを読む謎に迫る−」
うなぎをテーマにした企画展
広重だけでなく国芳など
蒲焼きの形や鰻自体のユニークな姿までもが人々に親しまれていったことは、江戸時代の浮世絵や草双紙、落語、川柳などにさまざまな形で登場することからうかがい知ることが出来ます。
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投稿日:2013/01/30

隈健吾さんの建築をめぐり日帰り旅行。紅葉をバックにした美術館は印象的でした。屋根の色が変色していて「これはどうなの？」とい...  続きを読むう違和感はありましたが、経年変化を見ていこうというコンセプトのようですね。併設のカフェのランチもなかなか良かったですよ。  閉じる

投稿日:2013/10/22