takkunさんのクチコミ全49件

UAE資本のロタナ系列のホテルです。バーレーンには２つ系列ホテルがありますが、こちらはシティ系になります。ロタナはスタッフの教育レベルが高く、ホスピタリティがあります。日本ではまだまだ知られていないホテル系列ですが、中東に行かれた際にはお勧めします。

ドバイが日本人に有名になる前からある老舗のホテルです。外観やエレベーター等は古さが残りますが、それもまた味があります。客室はリノベーションされているのできれいで快適です。しかも各部屋にテラスが付いているので外に出ることができます（ただし客室内との温度差がありすぎますが）。ラディソンはどのホテルも飲食に力を入れていますが、ここも多くのレストランやバーなどがあります。立地はメトロユニオンから徒歩で行けるのでどこにいくにも便利です。

旺角にあるヒルトンブランドのカジュアルホテルです。出来てまだ数年しかたっていません。旺角駅から歩いて10分ぐらいで、距離はそう遠くないのですが、道中道具屋街などを通りますので、下町感が満載です。宿泊は今回が2回目ですが、前回に比べ対応が良くなってきているような気がします。スタッフも仕事に慣れてきているのではないでしょうか。日本語対応は出来ませんが、英語ができれば問題なく宿泊できるホテルです。

ヒルトンブランドのホテルで、ヒルトンバンコクと通路でつながっています。部屋は比較的広めですが、バスタブはありません。チェックイン時にクッキーをくれます。またアメニティは多くのものがリクエストベースになります。最近よく思うのですが、ヒルトン系列のセカンドブランドは全体としては悪くないのですが、料金を抑えるために、一からコンセプトを作り上げるのではなく、トップブランドからなにかを差し引いて形を整える感がしています。なので「あれっ？」ってことがよくあるような感じがします。とはいえ、立地も悪くないし、朝食レストランも比較的充実しているので選択としてはありかなと思います。

３日間で200Bと格安です。通信速度は早く、バンコク市内なら全く問題なく利用できます。空港で手続きするのが店員さんも慣れているので楽だと思います。その際にはパスポートが必要になります。手続きは１０分かかりませんし、語学力もいりません。お勧めです。

バンコクに行くことは必ず行くデパート（？）です。一日いても飽きません。ゾーンに分かれているのですが、奥に行けば行くほど、ディープでカオスです。私としては暑いウィークエンドマーケットよりも涼しいのでここで十分だと思っています。行くたびに新たな発見があるのもここの楽しみです。

若者をターゲットにしているので、とにかく格安で食べることができます。一品30Bほどからです。そのためかかなり混雑しています。最初にカードを購入（購入金額は自分で指定）し、好きなブースで注文し、そこで支払う仕組みです。ジューススタンドが人気なようで、結構並んでいました。100Bもあれば腹いっぱい食べることができます。

バンコクにあるヒルトン系列の高級ホテル。セールを使うとかなり安く宿泊でき、お得感は高いです。客室は落ち着いた感じで広々してます。またクローゼットが独立しているのでとても便利です。バスルームも広々した作りです。エグゼクティブフロアーの利用でしたので、ラウンジ利用できました。１日３回朝食、ティータイム、カクテルタイムのイベントがあります。イベント時は結構利用客が多いです。朝食はレストランで食べましたが、高級ホテルの割には大したことない印象です。複合ビルの中にあるので、買い物も楽です。BTSプルンチットから徒歩１０分ほどですが、シャトルバスも頻繁に運行されています。また少し歩きますがセブンイレブンがありますので便利だと思います。

香港航空のラウンジです。スペースは少し狭く感じますが、飲食は思った以上に充実しています。しかも味もそこそこいいです。シートもいくつか種類があり気分に合わせて選べますし、窓からは飛行機が見えますので旅情を誘います。搭乗ゲートからはかなり距離があるので、出発便の時刻を見て早めに出る必要があります。

エバー航空は、桃園空港に４つラウンジを持っています。香港航空ビジネスクラス利用者は、そのうちのThe Clubに招待されます。The Clubはエバーインフィニティシルバー保持者の利用もできますので、他のラウンジよりもレベルが下がります。飲食は気持ち程度で、カフェを利用するつもりでいれば、がっかりすることはないでしょう。ただ天井がオープンなので開放感はあります。

桃園空港には、チャイナエアラインラウンジが３つあります。そのうちスカイチームエリートプラスメンバーはここのラウンジに招待されます（もちろんファースト、ビジネスクラス客も利用可能）。飲食関係は少し物足りなさを感じますし、味も期待しない方がいいかと思います。リラックスゾーンは広めに設定されていますのでゆったりできます。

JALをはじめスカイチームメンバーなどの指定ラウンジです。朝は出発便が多いため利用者は多いです。食事や飲み物は比較的充実しています。また愛煙家のため、スモーキングコーナーが併設されています。正月時期に訪問したので、ミニおせちも提供されていました。

タンゴホテル系列の長安館に宿泊しました。前回復興館にとまりとても快適に滞在できたので、同じグループのホテルにしました。設備や内装はとてもスタイリッシュで快適です。ただしデザインを重視しているせいか、水回りの勝手が悪く苦労しました。たとえば、シャワーですが、水量は問題ないのですが、排水がそれに追いつかず、なかなかブースから出られません（出てしまうと外に水が漏れてしまいます）。また洗面台もいつの間にか、外に水が出てしまうなど、いちいち吹かないと行けない不便さを感じました。このあたりは要改善だと思います。

Nuセントラル内にあるフードコートです。ブースが１０個以上あり様々な国の料理がフードコート形式で食べられます。日本食コーナーもあります。１品が１０RM前後とリーズナブルですし、清潔感も高いので安心して食事ができます。

イオンが入っているショッピングモールですので、現地駐在の方の利用が見られました。観光客としては、食品系のお土産を購入するのに利用できるのではないかと思います。市内をいろいろ回りましたが、なかなか食品系のお土産を見つけるのに苦労しましたので、ここは１つ選択肢に入れられると思います。

マレーシアの玄関口ですが、ショップやラウンジ等は充実していません。出発・到着動線は同じなので、通常の時間帯に到着すれば免税店を利用できます（深夜時間帯は閉まっています）。ATMは到着階、出発階にあります。到着階は混んでいたので、私は出発階を利用しました。チェックインカウンターの右側に数台設置されています。

ANAプレミアムメンバーはこのラウンジの利用になります。が、特筆すべきことが何もなく、単に時間をつぶすためもラウンジです。フード類は焼きそばとソーセージ、おかゆ等ぐらいしかなく、ドリンク類もたいしたことはありません。おそらく行きはANAラウンジを利用されていると思うので、その差に驚かれると思います。

セントラル付近にあるリトルインディアです。それほど広くないし特に見所があるわけではありません。行く目的になるのは、レートの良い両替所があるのと、アルコール飲料（特にビール）が安く手に入ることになるかなと思います。いずれの店もわかりやすい場所にあります。Ｎｕセントラルからモノレールに向かう連絡橋がありますが、モノレール駅の手前にエスカレーターがあります。それを下りそのまま少し進むと両替所。その先少し進むと個人商店があります。そこにビールが格安で販売されています。

ムルデカスクエア近くにある小さな博物館です。ここの特筆すべきことは無料のウォーキングツアーを実施していることです。時間は２時間半かかるようです。曜日により行く場所が決まっているようです。朝９時に行くと多くの人がこのツアーの申し込みをしていますので、参加書を記入してワッペンシールをもらってください。逆にツアーに行かず館内の展示見学をしたい場合には、お金を出しておくと勘違いされません。

クアラルンプール観光のポイントの１つになる場所で、多くの観光客が訪れていました。展示内容等は他の方の口コミにお任せしますが、行くのに迷ったので書いておきます。
マスジッドジャメの入り口（大きな看板が出ています）の通りをひたすらまっすぐ進んでください。途中分かれ道がありますが、曲がらずに進みます。というのもその分かれ道（坂になってますが）の丘にきれいなイスラム的な建物があり、それが美術館と勘違いさせるからです。私が行ったときにも多くの人が迷ってましたのでご注意を。