たろれおさんのクチコミ全25件

フロント対応は英語で、日本語不可。英語のできない私にも気さくで親切でした！
テルミニ駅まで徒歩5分もかからない駅近！
部屋は広くベット、テレビ、デスク、クローゼット、スーツケース置くベルトの台(名称知らず)があるのみのシンプルな部屋。
トイレは、便座付き、微風のドライヤー、シャワールーム(水圧そこそこ有り)、バスタオル、フェイスタオル有り。アメニティーは、石鹸、シャンプー、リンス、プラのコップがあるのみ。朝食は6:30～。勝手に着席して食べてると部屋番号を聞きに来てくれる。シンプルメニューのブッフェ式。毎日同じメニューでした。パン、フレーク、スクランブルエッグ、ベーコン、トマトとルッコラのサラダ、ハム、チーズ、ゆでタマゴ、プルーン、白桃、黄桃、果物(りんご、オレンジ)、ヨーグルト、ビスケット、クッキー、ジャム、はちみつ、バター、ヌッテラ(イタリア定番チョコクリーム)、ドリンクサーバーのカプチーノ、チョコラッテ、ミルクラッテ、ジュース類。
チェックアウト時に税金？2名1室24ユーロ払いました。チェックアウト後のスーツケースの預かり可能でした。
部屋に暖房器具らしきものはあったけど、ONにしても使えなかったのと、ドライヤーが微風だった以外に不便に感じることはありませんでした。素敵なホテルというより、便利なホテルです。

素泊まりで利用したのですが、オーナーさんは丁寧で宿内も清潔で綺麗でお部屋も広く、ロケーションは森の中で、素敵でした。

ワンちゃんのことをよく考えてくださり、ワンちゃん用アメニティーも充実していました。

庭のガーデニングも素敵でした。

こんなお家に住みたい…

また訪れたいと思います。

バンフの入口のホテルです。つまり、お土産店のある方からははずれになりますが、徒歩15分くらいで繁華街に行けます。バス停も目の前にあるのでアクセスの面ではあまり気になりませんでした。夜も街灯が明るいので怖くありませんでしたが、繁華街に着くまではお店らしきものはありません。ホテルが並んでるかんじでした。

部屋はとにかく広い。カントリー調です。

スキーや登山向けの宿だからでしょうか、バスルームと脱衣所的名スペースが広くて便利でした。

ナイアガラの滝やアメリカ側が見渡せるお部屋のホテルでした。

部屋の窓は大きくて、滝を見る為の部屋です。

実際、日中は出かけてしまうので朝チラッとと、あとは寝る前にチラッとしか見てないですけど（笑）

14階にも展望エリアがあります。（室内）

窓ガラスがもう少し頻繁に掃除して綺麗ならなおよかったです。

滝を眺めるのは良いのですが、お買い物や滝のすぐ側に行くには迂回して行かなければいけないので、見えてるのに遠くアクセスはイマイチでしたが、お部屋は広く清潔でよかったです。

何しにこの宿に来たのか・・・温泉を味わう為に来たのである。

とゆうぐあいに温泉以外のことの望まず行きましょう～。

温泉以外の何かが悪い所があるわけではありません。

たとえ何かあっても温泉が最高だから、許せちゃうと思います。

アクセスは悪いです。万座だから遠いのは当たり前なのですが、プリンスホテルで行き止まりのような気がして、初めて来た時は戸惑いました。

おもてなしのあたたかいお宿でした。

宿の入口には雪だるまならぬ、雪トトロが！！スタッフの方の力作とのことで、やっと着いた～と疲れた気持ちを和ませてもらいました。

チェックインをすると、ロビーにてあたたかいおしるこのサービスもあり、ほっこり。

館内はいたるところのちりめんのウサギのお人形があってかわいらしかったです。

お部屋は清潔綺麗で、お布団もふかふかでした。

温泉は最高です。

徒歩1分の姉妹館？の温泉も最高でした！
そこに行くまでのローブや長靴、雪傘の貸し出しもあり便利でした。

たぶんラブホをリフォームしてホテルにしたような気がします。個人的な感想です。
館内は普通のホテルになってますのでご安心ください！
隣がラブホらしき建物でしたが、向かいにはコンビにもあります。


ベットカバーがピンク地のコリアン柄でかわいかったです。

2人でしたが、トリプルベットの部屋になってしまい、そのせいか狭く感じました。

このホテルの1番のダメな所は、バスルームのドアが曇りガラスなんです。

お風呂やシャワーは、シャワーカーテンで何とかやりすごしても、おトイレが落ち着きません。

友人との旅行でしたので気を遣いました。私たちは使わないベッットのベットカバーをドアに挟んでカーテン代わりにしました。


ですが、観光のホテルとしては特に問題ないです。
清潔ですし、フロントに日本語の話せる男性スタッフもいました。

駅からは10分くらい歩きました。

小さなスーパーもありました。

台北の観光に便利です。

ホテルの吹き抜けは味があります。

ホテルの鍵は、モダンレトロ感が半端ないです（笑）
カードキーが多い時代に珍しいです。あえてカードキーにしないでいて欲しい。
ずっしり重いので、もちらんフロント預けるのですが、フロントの方もにこやかに対応してくれますので安心です。日本語をしっかり話せる方は数名に限られますでしょうか、鍵のやり取りにに関しては、どなたでも日本語、日本語数字でも通じたような気がします。

台北のリーズナブルなホテルですので、狭さは仕方ないものと思えれば清潔で便利なホテルだと思います。

民族衣装のオレンジのホテルのロゴマークがかわいいです。

徒歩1分のところにコンビニがあります。

部屋は広いです。

清潔でシンプルだけど品のあるテイストで落ち着きました。

私の旅行におけるホテルの感覚は、寝れればいいですが、その点、十分すぎるホテルでした。

おしゃれなカラーのお部屋で、清潔でした。
外観は古びた感じでしたが、中は綺麗で安心しました。

高雄観光にもアクセスのいい場所だと思います。最寄駅までは、明るい大通りを徒歩8分くらいです。

朝食開始の時間になっても中に入れず5分ほど待ちました。
バイキング形式でおいしそうなものから無くなり、補充がされませんでしたので、ご利用は早いほうが得です。
味は期待せずに行かれたほうがいいです。

ホテルの隣は、スーパーがあります。夜21か22時まで営業しているようでしたが、間に合わずいけませんでした。コンビにも徒歩10分ぐらいの所にあります。
観光スポットは近隣にはありません。中心地より離れた場所のようです。
石の市場がホテルの近くで頻繁に開催されるようで、出くわしたらラッキーですね。

部屋は清潔できれいなビジネスホテルでした。
アメニティーのお茶のところになんで石鹸が並んでいるのかな？っと思ったら茶葉でした！！さすが、お茶好き文化の国ですね！

wi-fiもあり、日本語案内もありました。

現地ツアーのB級グルメツアーというツアーに参加し、利用してきました。個人で行く場合、ﾜｲｷｷ中心部からすこし外れているので、タクシー、バス、レンタカーが必要です。
徒歩だとかなり歩くかと・・・
お店や駐車場はあまり大きくありません。それでも10人近く並んでいますが、回転が早いのであまり待たされません。おすすめは、プレーンとその月(季節)限定の味です。安いので沢山買ってお持ち帰りすると思いますが、ぜひ1つは、できたてをその場で食べるべきです。かわいいマラサダのキャラのグッツも販売しています。ここでしか買えないのでお土産にもなります。ｴﾌﾟﾛﾝ･Tｼｬﾂ･マグがありました。
横浜にもレナーズありますが、ぜひ本場でお試しあれです。

全員ではないですが、日本語を話せる方がいて、入国審査の紙の書き方を丁寧に教えてくれて大変親切でした。ツアー利用で、機内食やアメニティーなどあらかじめついた設定での利用だったので、LCCといっても、いたって普通の航空機でした。外国人利用者は何もつけてない設定で利用されて方が多かったですが、機内でクレジットカード支払いで、いろいろお願いできるようです。アメニティーの入ったポーチはしっかりしていて、中に靴下、アイマスク、歯ブラシセット、リップクリーム、ヘアゴム、イヤホンが入っていました。
行きだけだと思って、わざわざ帰りに機内持ち込み荷物にこのポーチを持参したら、またもらえました!!

夕方に行くとすんなり入れました。帰る頃には待っている客で店頭が人だらけ。ベルで呼ばれたら入るという流れで、連れと交換交換で近くのお店を見て時間をつぶしている方を多く見かけました。ケーキとコーヒーを注文したのですが、コーヒーに砂糖は入れないでください。甘党の私でもケーキが大きいのでだんだん甘味が重くなり、ブラックコーヒーにしとけばと後悔したからです。でもおいしかったです。
以前ディナーで利用したことがあったのですが、その時は、サラダ､ピザ､パスタを3人でシェアしたのですが、なんせ大きい皿に日本の2･5倍の量できますので、少し残してしまいました。その時、デザートにケーキと考えていたのですが、お腹がギブアップで、今回はそのリベンジを果たしてきました。

ワイキキ中心部から、少し外れます。DFSまでは15分ぐらい歩きますが、お店や海を見ながらなので、そこまで不便に感じませんでした。ホテルの正面は、動物園と公園で緑があり、朝ヨガをしている方がちらほら。お散歩もおすすめです。
リニューアルをされているのできれいでおしゃれです。リニューアルされてない面も確かにありますが、気になりません
宿泊者がりようできるプールがあり、その近くにあるﾄｲﾚはウォシュレットでした。また、ここからのダイヤモンドヘッドの眺めが、最高です。
フロントでパスワードを教えてもらえば、部屋とロビーで利用できます。

町外れにあり、ホテル周辺は住宅が少しある程度です。ホテル自他も大きくはないですが、造りがリゾートっぽくで素敵でした。半屋外のようなフロント、中庭には植物がたくさんあり、プールもあります。レストランのテラス席はこの中庭とプールを眺められます。部屋は3人部屋でベット3台並んでありましたが、広く感じました。インスタントコーヒーの砂糖はケアンズならではのサトウキビシュガーでした。バスルームはシャワー室でした。こちらの方はシャワーが主流なのですか・・・湯に浸かりたいと思ったら、プールへ！！！実はプールサイドに温水のジャグジーがあります。気持ちよかったですが、蚊には注意です。ホテルスタッフの中には日本語を勉強している方も多く、一生懸命に日本語を話してきてくれました。話せない方も笑顔で親切に対応してくれます。夜に売店の水を買おうとしたところ、閉まっておりフロントになんとか買えるとこはないかと伝えたら、ペットボトルの水を頂いてしまいました。チェックアウトの際の請求もなし。なんて太っ腹！！ツアー送迎者や無料シャトルバスがあるので立地の不便は感じませんでしたので、また利用したいと思うホテルでした。中国人の団体が多かったので朝食など時間が重なるとにぎやかだったのが気になったぐらいです。

ここがラピュタのモチーフとなった場所なのかどうかの話はさておき、ラピュタの世界観を味わえます。建築物と緑のコントラストはラピュタを知らない人も楽しめると思います。また、ここでユリシスも見かけました！！現地の方は、ラピュタを知らないそうです。地元の学校遠足で訪れることが多いそうです。っとゆうのもこの施設の創設者の夢を諦めないという精神が教育にむいているから。この創設者の話と建築の工夫をガイドさんから聞きながら散策したのですが、ガイドさんの話がないと、キレイだね。フーン。っで終わってしまいそうだったので、ツアーで行くことをお勧めします。

キュランダの帰りに利用しました。乗車時間が長く、アバターの森の上を空中散歩できます。野生の白いオウムを見れることもあるかも。本当に長いので、雄大な自然を満喫できます。しかし、景色は同じなので飽きてしまうかたもいるかもしれません。水やガム、飴は持って乗ってください。下車直前に写真が撮られますので、進行方向を向いていましょう。下車後、お土産やさんで買えます。このお土産やさん、オーストラリアの固有動物のぬいぐるみがたくさんあり、お土産にお勧めです。

キュランダに行く行きだけ列車を利用しました。車内はクラッシックで味のある雰囲気で素敵でした。5～6人掛けの椅子が向い合せにボックス席です。車内には、お手洗いとウォーターサーバーが設置されています。途中バロン滝で下車し、写真撮影できます。鐘が鳴りましたら、戻ってください。聞き逃さないようにおいてかれますので。昔、世界の車窓からのシーンに使われていた場所です。

館内はおしゃれで掃除がしっかりされています。
ロビーでwifi使えます。部屋は有料。ロビーはこじんまりとしていますが、くつろげるソファが10席ぐらいはあり。またロビーには小さめのスタバあり。部屋のドリンクもスタバでした。宿泊者が利用できる、ジム、プールあり。ウェアやシューズの貸出あり。ジム内にウォーターサーバーやタオルもあり。タイソンズコーナーへの無料シャトルバスもあり。チップ渡しましたけどね。
ホテルから15～20分歩くと、ホールフーズやTrader Joe'sやスタバがありました。