ぱぴさんのクチコミ(13ページ)全369件

上海に行くと必ず行くお店です。
番禺路という通り沿いにあり、江蘇路駅から徒歩15分くらいです。（路線バスのバス停が近くにあるのでバスだと便利です。）
店内は赤を基調としたカラフルな装飾で、異国情緒にあふれています。いつも注文するのが大鍋包肉（58元）で、薄めの豚肉を使った日本の酢豚に近い味で、さらに酢が効いていて本当においしいです。
他には牛肉大根餅（10元）や大麻花（10元）もおいしいです。大麻花は時間によってはないこともありますが、大きな揚げパンで生地がぎっちりつまっていておいしいですが半分でお腹いっぱいになります。
餃子や春雨と豚肉と野菜の炒めものなども食べたことがあり、どれも素朴でおいしいです。

百年城というブランドのお店が入っているファッションビルの5階にあります。
綺麗なお店で、食器、お茶などはセルフ、粟のお粥はセルフで無料でいただけます。
東北大拌菜と開口笑餃子（15個入り）を注文。東北大拌菜は色々な野菜の和え物で、お皿に山盛りでしたが、とてもおいしかったです。
餃子はあっさりしていてよかったですが、具や皮のモチモチ感など取り立てておいしいというほどではなかったように思います。
お店は清潔感があり、メニューも写真入りでわかりやすかったです。二品で35元くらいでした。2人ならもう一品注文してもいいと思います。

千灯古鎮に行った時にお昼ごはんで行きました。
前もって調べたところ現地で人気のお店ということでしたが、とても小さなお店で古鎮からも徒歩10分ほどかかるにもかかわらず満席でした。
牛肉麺（13元）と鴨肉麺（10元）を注文。出汁は少し濃いめの色で麺がとてもおいしかったです。
中国語の聞き取りがダメで注文した麺ができたと呼ばれたのに気付かず座っていると、店員さんが笑いながら持って来てくれました。日本人が珍しいみたいで少し話しかけられました。かなり人気の様で、次々とお客さんが来て待っていました。

人民広場駅から東に徒歩10分ほどのところにあります。
小さなお店ですが朝6時から開いており6時半にはパラパラとお客さんが来ていました。
カウンターで注文し、食券を調理場の人に渡します。ほとんどのお客さんが汁麺を食べていましたが、二種類しかない拌麺（汁なし）を注文しました。
麻辣味の方は汁なし担々麺風で辛すぎず麺もとてもおいしかったです。
葱油味の方は揚げた葱がのっていて葱油の風味が良かったです。どちらもかなりボリュームがあり、朝ごはんとしては多めかと思いましたが完食しました。
お店は中国風のしつらえでとても清潔です。

以前行った思南路店はお昼でもすごく混んでいて相席になったので、徐家汇駅から徒歩5分ほどの永新坊という飲食店が多い商業施設の中にできたチェーン店に行きました。
地下にあり、エスカレータを降りるとすぐです。中は思南路店よりは少し広く、壁沿いに4人掛けくらいのテーブル席、フロアに大きめの丸テーブルがいくつかありました。何人か待っている人がいましたが、相席になってもいい丸テーブルならすぐに通されました。
査餐庁炒飯（44元）と青菜の塩炒め（36元）、名物のパイナップルパン（9元）を注文。
2人で丁度いい量でした。炒飯はロングライスでパラパラしていておいしかったです。青菜の炒めものも味付けはあっさりですが、油が多めでボリューム感ありシャキシャキしていました。パイナップルパンはメロンパンの中にバターが入っていて、ほんのり甘くおいしかったです。テイクアウトもできるようです。結局丸テーブルでも相席にならなかったです。
これくらいの混み具合ならまた来たいです。

人民広場近くの黄河路という小吃街にあります。朝6時半には開いていました。
小さなお店でテイクアウトのみですが、葱油餅を店頭で焼いていておいしそうでした。
値段ははっきり覚えていませんが、10元しなかったと思います。
サクサクしていて、一つでお腹一杯になります。

シャングリラホテル横の職工街沿いにあるマッサージ屋さんです。
食堂の二階にあり、食堂横の狭い階段を上がると入口（ドアのみ）があります。呼び鈴を鳴らすと中からスタッフが出てきて招き入れられました。
日本語のメニューもありました。足マッサージ45分で60元でした。
店内は普通のアパートの間取りで、個室にベッドが3つほど並べてあり、そこで施術を受けました。女性スタッフが2人で施術してくれて、おしゃべりや手抜きもなく真面目にマッサージしてくれました。
ホテルから近く施術はいいのですが、店内が薄暗い古いアパートのようで雰囲気は良くないです。

友好広場の近くの中原街という小吃街にあります。他のお店はほとんど閉まっている朝7時から開いており、開店と同時にお客さんが並び始めます。
灌餅というナンのようなものに卵を割り入れ油をかけながら焼き、野菜やハム、肉松（肉そぼろ）、サラダ（マヨネーズ味）などを巻いたものです。
具は選べますが、前回全て入っている超級全套大灌餅（15元）を注文。一人では食べきれなさそうだったので2人でシェアしました。
今回ハムとサラダ入り（8元）を一つずつ食べましたが、灌餅自体が大きいのでやはりかなりのボリュームでした。朝ごはんなら2人でシェアで充分です。
生地からこねていて、焼きながら生地の中（穴を開けて隙間を作る）に卵を割り入れるテクニックがすごいです。
前回は年配の夫婦らしい人でしたが、今回は若い女性１人と男性2人で、女性が１人のスタッフに作り方を教えながら焼いていました。
前回夕方にこのお店の前を通ったとき、かなりの行列でした。

港湾広場駅を出てすぐにあり、ホテルの最寄り駅だったので立ち寄りました。
大連の交通カードのチャージ（自動チャージ機あり）や解約（窓口）ができます。
建物が石造りで荘厳です。
営業時間は8時半から16時半までで土日も営業しています。

天津街からロシア人街に行く途中で渡りました。高架の橋からは大連駅に出入りする列車が見えます。列車の古さや長さに圧倒されます。

釜山駅から少し北に歩くと大通り沿いにあります。
コーヒーを飲みたくなり寄りました。
日本だとホットコーヒーは100円ですが、通常のホットコーヒー（アメリカーノ）はもう少し高く、ローストコーヒーが1000Wでした。ちゃんと大きめのマグカップに入っていて、日本のホットコーヒーと同じ味でした。
二階の席からは大きな窓から大通りが良く見えてゆったりできました。
出来てあまり経っていない感じで店内もとてもきれいです。

天津街にあるマッサージ屋さんです。
日本語メニューと韓国語メニューがあり、足＋全身マッサージ80分で128元のコースをお願いしました。
日本語はほぼ通じませんが施術はしっかりしてくれて、主人は女性の施術師さんでしたが、力を強くしてとお願いするとちゃんと強めにマッサージしてくれたそうです。途中で追加施術などのセールスもなく快適でした。
個室にテレビなどはなく、静かな環境でゆったりできます。お店のインテリアも中国風で清潔感もあり、女性にウケそうなお店です。
トイレもとてもきれいに掃除されていました。
受付のオーナーさん（女性）が帰りに片言の日本語で話しかけてくれて、施術師の二人とも片言の中国語を交えて話し、とても楽しかったです。
宿泊先のシャングリラホテルからも近いです。

シャングリラホテルから歩いて600ｍほどの所にあります。
夕方16時くらいに行きましたが開いていました。
メニューは写真入りで、指さしでも注文できます。東北地方の名物料理である牛骨頭（骨付き牛肉の煮込み）小サイズと草帽餅（丸い形の平べったい餅）を注文しました。
牛骨頭は結構早く来ました。小サイズで1㌔とあったので心配していましたが、骨が多く、2人でちょうどいいサイズでした。甘辛味の煮込みで、お肉も柔らかくおいしかったです。草帽餅は味がついていなかったので、濃い味の料理と食べるといいと思います。揚げ焼きしているのかサクサクでおいしかったです。
お店の雰囲気は中国風で木をベースにしたインテリアで落ち着きます。

交通大学駅前の小吃街にある食堂です。
雲南省の名物である米で出来た細いうどんの様な麺で、石鍋のアツアツのスープに食べる時に麺を入れます。
小さなお店で、お昼時はほぼ満席でした。肉醤米線と、手打ち面を麻辣だれで和えたものを注文してシェアしました。
米線はアッサリしたスープで麺は軟らかめで太めのにゅう麺の感じです。手打ち面は少し平べったい麺で、コシガありかなり食べ応えがありました。麻辣だれにトマトが入っていて、少しピリ辛でした。
二人掛けの席が一つだけ空いていて、荷物を置くところがなく膝に抱えて食べていたのですが、お店の人がスッと荷物を置くための椅子を出してくれました。

入口のパネルで注文するので指さしで注文できますが、パネルにないものについては中国語で説明しないといけません。店内は白を基調とした洋風の造りです。
魚の甘酢あんかけ（魚は仕入れ状況により、重さで値段が決まる。）約80元と炒飯を注文。魚は白身魚で大きく、2人では多かったです。味付けは甘酢が効いていて魚はカリッと揚がっていてとてもおいしかったです。炒飯も魚の形に盛りつけられていて、おいしかったです。

大連市内の華昌街というバス停から5路のバスで終点の森林動物園南門というバス停まで乗ります。
車用の橋ですが脇に歩行者用の道があり、徒歩や自転車でも渡れます。全長約6キロあり、往復で歩く人もいるそうです。
入口は少しわかりにくいですが、道路上に標識が出ています。道路は車の往路と復路で北側と南側とに分かれていて、北側の橋の方が大連市内が良く見えます。
橋の上からは大連市内のビル群や海の風景が見えて気持ちいいです。

地下鉄11号線花橋駅から253路のバスで17つ目の千灯というバス停で降りてすぐです。
（帰りも同じ名前のバス停ですが、少し離れたところから出ます）
入口まで昔ながらの商店街を通り、無料で入場できます。（施設は有料）
土産物屋さんもちらほらありますが、少し外れると古い民家などがありこちらの方が風情があります。午後から観光客が結構増えたように思います。

ホテルのある草梁駅周辺でランチをしようとお店を探していて見つけました。
豚肉のクッパやポッサムがあり、ポッサムの定食(9000W)を注文しました。
たくさんのおかずとご飯、ポッサム、スープなど盛りだくさんで、スープは味がついておらず、自分でオキアミやキムチなどで味をつけるようです。ポッサムも脂っこくなくおいしかったです。
お店は古風な感じでしたが、清潔で結構席数もあり快適でした。丁度お店のお昼休み時間だったようで、店員さんがみんなで賄いを食べていました。

金州のニューマートから西へ400ｍほど行ったところにある地元の市場です。
建物の中に小さなお店が並んでいて、かなり寂れていましたが見るだけでも楽しいです。
バラのお菓子（500ｇ量り売り）やパン屋、肉屋など色々あります。
表の通りにも昔ながらの懐かしい感じのお店が並んでいて、価格もすごく安いです。
徳源というパン屋さんで菓子パンを買いました（５元）。味もおいしかったです。

金州歩行街に行く前にコーヒーを飲みに入りました。
２４時間営業で店内は新しく清潔です。通常のコーヒーはＳサイズで９元、モーニングでコーヒーとマフィンで６元だったので、モーニングを注文。片言の中国語ですが、何とか理解しようとしてくれてちゃんとホットコーヒーが出てきました。（他のマクドナルドではモーニングセットでホットコーヒーを注文したのに、豆乳が出てきた）
地元のお客さんはタッチパネルで先に注文をし、スマホ決済していました。
コーヒーもマフィンも日本のものと同じでおいしかったです。