ぱぴさんのクチコミ(16ページ)全368件

紅焼肉（豚の角煮）が食べたくて検索し行きました。南京路から少し南に下ったところにあります。中国語のみでしたが、炒飯と紅焼肉とエビの料理を注文。（163元）中央にあった階段で二階の席へ案内されましたが、下の階の様子も見えました。少し懐かしい雰囲気のあるレストランです。
紅焼肉は甘辛く、おいしかったです。地元の人で結構混んでいました。

とても大きな公園で、無料で入れます。昼間に行きましたがあちこちで大音量でカラオケ大会やダンスなどをしていて、人も多くにぎやかです。市民の憩いの公園という感じで、景観やくつろぎは期待できません。魯迅のお墓があるので、ぐるっと歩いてみるのもいいです。
近くに多倫路という旧日本租界をリノベーションした通りがあり、小さい通りですが雰囲気があり良かったです。
また周辺には日本人の住んでいた地区の建物を残した通りもあり、懐かしい雰囲気がありました。

南京東路にあるレストランで、中国菓子のテイクアウトのコーナーもあり、ここで金団というきな粉がかかった餅（当時2元くらいだったが、現在3元）を購入しました。
すごいお客さんで、横から割り込まれるのを頑張って注文。紙に「金団」と書いて見せました。
出来立てで柔らかくとてもおいしかったです。

地下鉄9号線の七宝駅から１キロ弱歩きます。
午前中は比較的空いていたのですが、だんだん人が増えてきて混雑しました。
お店もたくさんあり、水郷の古鎮の風景も見られます。市内から近く、手軽に行ける水郷です。

外灘からの浦東の景色はとても有名なのでいつ行っても人ごみがすごいですが、ここからも浦東の景色が良く見えます。
もう一つ北側の端から外白渡橋を挟んでの浦東の景色はまた別の趣があります。外白渡橋には人がいますが、もう一つ北側の橋には人もほとんどいません。私たちは路線バスで移動しましたが、徒歩でも充分来られます。写真もゆっくり撮れました。

お寺の中には入らず、外から中をのぞくと金色の豪華なお寺でした。
夜になるとライトアップされていて、とてもきれいです。

毎年上海に行っていますが、ここだけは時間を作って必ず訪れます。
外灘側からの浦東の夜景と、外灘の景観が対照的でとてもすばらしいです。
浦東は年々高層ビルが増えているような感じです。
ただすごい人ごみなので、一番川沿いのところから見るのが困難です。
外灘と浦東を5分ほどで結ぶ連絡船（2元）にも乗りましたが、クルージング気分で景色もすばらしく気持ちよかったです。

第1ターミナルと第2ターミナルに分かれていて、いつもＡＮＡを利用するので第2ターミナルに行きます。地下鉄2号線で市内から1時間ほどです。リニアも利用したことがありますが、龍陽路という駅まで7分ですが、結局地下鉄に乗り換えないと市内まで行けないので料金も高いし主に地下鉄を利用します。交通カードは地下鉄の改札の窓口で買えます。
空港の2階にある交通銀行のＡＴＭでクレジットカードでキャッシングをして両替するのが便利でお得です。
免税店は中国の免税店が主で、化粧品は現在のレートでは日本で購入する方が少し安いです。
コンビニは第1ターミナルにファミリーマートがあります。第2ターミナルには中国のコンビニしかありませんでした。
それぞれのターミナルに入る時に荷物検査があるので、持ち物全てスキャナーに通さないといけなくて面倒でした。

浦東の紫金山大酒店というホテルの３階にあります。１７時くらいに行きましたが、まだお店はガラガラでした。店内はとても広いし綺麗です。
中国語で何か言われたのですが理解できず、スルーされてしまいました。後から考えると残ったお肉や骨をスープにしたり炒め物にしたりするかと聞かれたように思います。
北京ダック一羽を２人でシェアしました。２人だとそれだけでお腹いっぱいになります。
目の前で切り分けてくれて、二皿分になりました。
脂がのっておいしかったです。

ホテルでのみＷｉ-Ｆｉを利用しました。グーグルやラインは使えないので、百度地図のみ利用。近くのレストランの情報やバスの路線を検索するのに便利でした。

以前はなかったのですが、入国手続きの際、外国人のみ機械で指紋を採取します。
何台か機械が並んでいて、日本語のアナウンスが流れ、画面に指を強くつけます。中々うまくとれず、何度かやり直しをさせられました。
機械から出て来る紙を持って入国手続きをします。ただでさえ上海の入国は外国人が並び時間がかかるので大変です。

今は市内の移動は主に路線バスを利用しているので、地下鉄は空港とホテルの移動か郊外の古鎮へ行くときに利用しています。
空港は２号線に駅があり、２号線の駅が最寄りのホテルだととても便利です。ただ途中の広蘭路駅で一旦乗り換えないと市内に行けません。空港へ向かう線も広蘭路で乗り換えが必要。空港からは大体座れますが、この乗り換えの時に席が埋まってしまいます。人民広場までトータル５０分ほどで運賃は７元です。
朱家角の近くにも駅ができて、便利になりました。１１号線の花橋駅から周荘や千灯古鎮などの古鎮にも行けます。

機材はボーイング７６７で２列３列２列の座席配列です。
２時間半ほどのフライトですが個別の画面もあり、映画も見られます。映画によっては時間内に見切られないものもあります。（途中アナウンスが入ると途切れるので少し短めの物がいいです。）機内食もおいしく、ドリンクのサービスもいいです。ただノンアルコールビールはワゴンに積んでないので、早めに言っておかないと中々もらえません。

インターコンチネンタル浦東の通りを挟んですぐ向かいにあります。インターコンチネンタル浦東に宿泊したので、とても便利でした。
もともとは人民広場駅付近にお店があったようですが、そこがなくなっているようです。
小さなビルの２階にあり、少しわかりにくいです。２日に分けて足マッサージ６０分と全身マッサージ６０分をしました。
男性の方が力が強い人が多いので、主人は男性に私は女性に施術してもらいましたが、足マッサージの時の主人の担当の男性が力が全然入っていなくて、たまにしゃべりながら手が止まるなどで物足りなかったそうです。「強くお願いします。」と何度か中国語で依頼しましたが、変わらなかったそうです。私を担当してくれた女性はとてもしっかりマッサージしてくれたし、主人の全身マッサージの担当の人は良かったようで、担当する人によって全然違うと思いました。
店内は少し薄暗く、観光客向けのオシャレな感じはないです。

マリオットシティセンターに宿泊したので、朝食を黄河路でとることにしました。
6時半少し前にいきましたが、すでに開いていたようです。カウンターで生煎を一人前注文。受け取りはすぐ横です。4個入り８元ですが一つが結構大きめで、噛むと脂がジュワッと出てきて食べ応えあります。２人でシェアしました。
感じとしては焼き小籠包というより焼き餃子に近いです。

以前に行った時には直通バスで行きましたが、地下鉄17号線に朱家角の駅が出来たので、地下鉄で行ってみました。駅から徒歩で行けますが、朱家角駅からすぐの「珠渓路沪青平公路」というバス停から朱家角9路（ここから出るバスはほとんど朱家角古鎮周辺に止まります）に乗り2つ目の「凝祥路酒龍路」というバス停で降りてすぐです。
上海市内から比較的近く雰囲気のある古鎮なので、結構混んでいます。
お土産やさんやカフェが多く、観光地化されています。古鎮のすぐ横にオシャレなバーなどのお店が新しく出来ていて大きな音楽がなっていたのは少し興ざめでした。
昔ながらの静かな佇まいを大事にしてほしい気がしました。
古鎮の外にもちょっとした食堂があり、昼食を食べましたがおいしかったです。

交通カードもだんだん進化していて、現在の紫色のカードは蘇州エリアでも利用できます。
バス、地下鉄、タクシー、渡し船、リニアなど色々使えるので、一枚持っていると小銭も用意する必要なく、都度切符を購入する必要もないので便利です。
デポジットは20元必要ですが、カードを払い戻す時に戻ってきます。
地下鉄の駅の窓口で売っていて、コンビニでもチャージはできます。（地下鉄の駅の自動チャージ機もあり）
改札でかざすと改札の表示窓に残高も表示されます。
交通カードで地下鉄＋バスに乗りつぐとバスの料金が半額になります。
リニアでは片道50元が40元に割引になります。

草梁駅付近に泊まったので行ってみました。
短いアーケードに色々なものを売る屋台やお店が並んでいました。
観光客用の市場ではなく、市民の方が買いに来る市場です。小さなスーパーもありました。
午前11時くらいだったので、大半は店じまいしていました。朝早くに一度来てみたいです。

釜山駅付近を散策していた時に見つけました。
小さな食堂ですが、お昼時だったためお店の外までかなり並んでいました。
店内は素朴な感じで雰囲気もありました。メニューは基本ミルミョン（小麦の麺）と餃子くらいしかないようです。一度食べて見たいです。

ホテルの最寄り駅だったので利用しました。
釜山駅の隣の駅で、地下でつながっています。（徒歩で10分かからないくらい）
何もない古い駅で、エスカレータが最寄りの出口になく、スーツケースだと大変でした。