スシローさんのクチコミ全176件

注文を受けてから唐揚げを揚げてくれる。その間に近くのスーパーや八百屋で買い物をしている人も多い。唐揚げはちょっと固めのタイプ、一口噛んで油でジューシー、というのではない分、よく噛んで味わって肉の味を楽しんでみると良いかも。付け合わせの福神漬けの汁に付けて食べるのも中々。

頼んだのは天丼とザルのセット。待っている間に壁に貼ってあるお品書きをみると、試しに食べてみたくなるものが(なのに思い出せない)ちらほら。
お蕎麦はかなり冷たさを感じるほどにしっかり締められていて、食感と、ひんやりした感じが食欲をそそり、ズルズルと箸が進みます。良い蕎麦だとか、そういうのはあまり分かりませんが、丁寧に作られているのが感じられ、美味しく頂けました。
次回は、ザルの大盛りで堪能したいところ。

gotoキャンペーンがキッカケで行ってみました。ランチメニューでオススメされたミートソースのパスタ、はじめてのお店ではまずはオススメを食べてみることに(選ぶのが楽だし)。
注文後に、メニューと、置いてあるレシピ本(ここのシェフのもの。残念ながら今は絶版ぽいけれど、中古品なら手に入ります。食べて気に入ったら探してみるのも良し)を眺めて待つこと暫し。
メニューに写真がなかったので、しかもあまり下調べせずに、Webの写真なども見ずにきたので、どんなのが出てくるかも未知数。
最初にセットのサラダとミネストローネ。このミネストローネがちょっと辛みもあり、また具沢山なのもおり、いい感じに食欲を刺激してくれる。
そしていよいよメインのパスタ。
とは言っても、ミートソースだし、と思っていたところに出てきたのは、濃い目のデミグラスソースのようなソースに絡んだパスタ。
でも薫りを嗅ぐと確かにミートソース。
半熟の卵にパリパリのチップスが載っている。
卵を崩して混ぜると元々濃そうなソースがさらにトロみを増して、もちもちの麺によく絡む。
見た目通りに味は濃厚、でも食べ進むと、決して濃すぎる訳じゃない。その証拠に、途中からスプーンにソースを掬い、その上にフォークで巻いたパスタを載せ、ソースたっぷりで食べたくなっている。
量は結構あってこれで満腹。
せっかくなので？と頼んだデザートは、チョコレートケーキ。ケーキの横にはホイップクリームと、季節を感じさせるイチジク。ケーキは程良い甘さとほんのりとした苦味、口に入れ、噛まずに押しつぶすと溶けてなくなるような感じ。そこにブラックのコーヒーを一口、甘味の余韻がまた楽しい。
食べ終わり、写真がない分、そのせいもあり、他のメニューも試してみたいと思わせるお店でした。

今となっては定番スタイルとなった濃厚魚介豚骨のつけ麺。味も大体、想像がつくので安心して食べられるジャンル。なので、ちょっとここならでは、という印象は正直、残っていないけれど、普通に美味しかったと思います。

久しぶりにるい斗へ。本当はniるい斗へ行くつもりが間違えてこちらへ。
濃厚な魚介豚骨、炙りチャーシュー、やはりいつ食べても美味しい。魚介もトンガリ過ぎてないので食べやすい感じ。
塩もまた食べたくなってしまいました。

すみれから贈られた暖簾がかかっているので、なにか関係があるのかな。すみれ自体は、新横浜のラー博でしか食べたことがないけれど、頼んだ醤油はイメージしてたのとはちょっと違って、割と良くあるタイプのものに感じられました。あ、すみれで醤油を食べたこともないけれど。美味しくないわけではないけれど、ここならでは、という感じではないかも。家族が頼んだ味噌は、すみれらしさの感じられるものでした。家の近くにあればまた行くけれど、というそんな感じです。

今まで何度も札幌に行っているのに、行っていなかった、けやき。空港で少し時間の余裕があったので、遂に訪れるチャンスが。味噌を頼もうと思っていたのに、看板に惹かれ、鶏白湯を注文。さすが、人気店、安定感のある美味しさ。あー、しかし、けやきに行って味噌を食べないとは。

牛の乳搾り体験や、乗馬体験ができたり、主に家畜系の動物と触れ合えるほか、バター作りや、フローズンヨーグルト作りなども楽しめます。動物好きなら半日くらい楽しめます。一番楽しそうに子供達が遊んでいたのは、動物とは関係ない凧揚げ。
ご飯は食べるところはありますが、何か持っていっておくか、外で食べるところを探したほうが良いかも。

ネタにしっかりと手間ひまかけて仕事をしてあるタイプのお寿司屋さん。シャリは赤酢を使ったもの。最初、ちょっと酸っぱいと感じるかもしれないけれど、食べ進んでいくと舌も馴染んでくる。北海道で豪快に食べた！、というより、ああ、しっかり仕事してあるお寿司を食べたなあ、そんなお店です。

県立大学駅を降りて右手にあるお店。チーズモックという何やら聞いたことの無い食べ物を調べるべく入店。見た目、タコスのような写真。待つこと暫し、出てきたものはタコスよりもっと厚めの生地、しかも表面パリッとしている。かぶりついてみると少し甘みを感じる。その中に、マカロニや肉などの具材が包み込まれている。部活の帰りに食べるのに合う、そんな食べ物です。また通りがかったら食べても良いかも、そんな感じです。

店構え、というか、ビルの雰囲気はそれほどでもないけれど、お店自体はキレイです。お肉も美味しかった。どのお肉も柔らかく、でもくどくはなく。決して安くはないですが、美味しいお肉を少し安目に食べたい時に良いかも。ちなみにこの時は5人で3.7万。

横浜と藤沢の境に位置する境川、子供もの頃、自転車で遊びに来ていたあたりがいつの間にかキレイに整備され、野球場や、噴水などができていました。
噴水から出る水が小川になっていて、ここなら幼児でも安心して遊ばせてあげられます。
小川にはアメンボもいたり、噴水の周りは緑の広場になっていて蝶々もヒラヒラと舞っていました。
家で遊んでいる時よりも子供たちも生き生きとしていたように思います。
あ、ただ、濡れた時の着替えは持って行ったほうが良いですよ。

その景色を見ておきたいと思い、そしてせっかくだから電車に乗って瑞芳駅まで行ってみました。瑞芳駅からバスで15分ほど、山を登って行く景色もなかなか楽しいです。
九份老街で降りて、みんなが行く方にとりあえずいってみる。
狭い道の両側に土産物屋や、飲食店がひしめき合っている。ここが出来たころからこういう街なのかな？
歩き回っているうちに日も暮れてくると赤い提灯が灯り幻想的な風景になってきます。
人は多いですが、いくならやはり夕暮れ以降がオススメ！
あと、カードが使えないところも多いので現金をお忘れなく。

家系ラーメン、直系のお店として人気だったまつり家を引き継いでオープンした藤澤家。ただ、味は直系とは変わって、トンコツスープが乳化したマイルドで食べやすいものに。トッピング、ご飯の丼ものもバリエーションが増えてます。ちょっと不便な場所だけど、家系ラーメン好きならいって見ては。、

夜、小腹が減ってホテルの裏通りを歩いてみたところ、夜11時くらいだともう閉まってるお店が多い中、開いていたここに突撃。
大腸麺線、というのを頼んでみる。
大腸、という言葉の響きにちょっとひるんだけれど、ちょっと考えてみるとホルモンってことね。
ホルモンにゅうめん、ひとことで言うとそんな感じ。
味は優しい感じ、夜のお腹にも優しい。
ちなみに24時間営業。

ホテルのビュッフェも2日目には飽き、もっと台湾らしいものを食べに行こうと、早起きして行くことに。5時40分頃に着くともう並んでるー。待つこと約40分で順番が。
ブログのアドバイス通り、メモ紙に注文を書いて渡し、やっと鹹豆漿と厚餅夾蛋をゲット！
鹹豆漿は朧豆腐に似た味わい。まあ、豆乳を固めてるからね。これは朝にぴったり。
厚餅夾蛋は窯で焼いたパンのようなものに卵焼きを挟んだものにかぶりつきます。
あー、こんな朝食も良いかもね。
ただ連日並んでまではないかな。
ホテルでもこういうの出してくれるといいなあ。

小籠包で有名なお店らしい。しかし8人で行って、誰も頼まず、麺類とチャーハンを。ガイドさんももう少し教えてくれればよかったのに。
まあ、でも頼んだ排骨麺と海老チャーハンも美味しかったからまあ良いか。小籠包は日本の高島屋でリベンジしよう。

太麺のは太い麺が縮れていてその食感が楽しいです。ラーメンというより、うどん、ほうとう、に近いかな。この麺に牛のスープが合います。アッサリとした中に深い味わいもあって美味しいですよ。日本のラーメンの方が、とかは比較するものが違うのと文化が違うので、素直に味わうべし。

雑貨やら、服やら屋台やらがひしめき合う夜市。ただガイドさんいわく、生の物や、氷の入っているものは食べないように、とのこと。まあ、結局、とくに欲しいものがあるでもなく、なんとなく雰囲気を味わってきました。

台北に行ったら恐らく誰もが一度は行くであろう観光スポット。夜景もキレイだったけど、何よりもエレベーターのスピードがあっ感。
あと下の階には高級ブティック、時計店が目白押し、そこも興味があるあれは覗いて見るのもなかなか楽しいかも。