tama2さんのクチコミ全20件

２度目のハワイ島。前回は家族４人でハプナを利用しましたが、今回は夫婦で、少しグレードアップしフェアモントに泊まりました。やはり部屋の作り等は想像していた通り、落ち着いた感じで満足できるものです。ビーチは非常にこじんまりしたプライベート感たっぷり。庭もよく手入れされており非常に草花が綺麗でゆったりとした気分に浸れます。残念なことは朝食はホテルのグレードからしたどうかな？
総合的には満足でき又訪れたいです。

娘の結婚式で宿泊しました。
娘たちの部屋はテラス付きで又バスタブも有り。
街からは少し離れているが貴族の屋敷だっただけに、見るものすべてが、美術館か宮殿。
今までの宿泊で経験したことのない雰囲気で娘たちの結婚のいい思い出になりました。
教会での結婚式の後、ホテルのテラスでランチパーティー、夜は幻想的な夜景のプールサイドでのレストランでディナーと、まるで映画のシーンを見ているような気持ちになりました。
朝日の当たるプールを眺めながらの朝食も非常に雰囲気が良かったです。
ブラッドオレンジジュース、モッツレアチーズが特にお勧めです。
2泊でしたが観光に結婚式と慌ただしくのんびりプールサイドでくつろぐことができなかったことが心残りです。
またいつか泊まりたいホテルです

ハワイ島で気になるお店で予約していきました。
平日だったので席には余裕がありました。日本人は私たちだけ。
ちょっとおめかししてくるお店という感じ。
料理は野菜、魚貝類、肉もどれもおいしい。デザートも。
帰りの道はカーブが多く下り坂。街灯などなく真っ暗で注意が必要です。

ホノカアの街の散策とワイピオ渓谷をコハラコーストからドライブに最適。
写真で見るよりやはり、実際の景色を風に当たりながら見るのが最高。
写真を撮るのにも絶景ポイント。
景色や家族写真を何枚も撮ってしまいました。
人も少なく絶景を独り占め！

懐かしいＴＶの番組タイトル、それは「世界まるごとＨＯＷマッチ」
城壁から見る街並みもなかなか！
城壁内の通路は人がすれ違いがやっとの感じ。人の少ない時間がお勧め！
夕食の前の時間はツアー客もいなくなっていていいかも！

ローテンブルクの代表的な街角。昼間はやはり人が絶えることがない撮影スポト。
午前中はまだしも午後はひとが増えてきますので午前中がお勧め！
夜はさすがに人通りもなくなり、たまにツアー客と思われる一団をやり過ごせば
街角を独り占めできます。お勧めは夜か早朝です！

ホノカアとワイピオ渓谷行く途中に小腹がすいたのでちょっと休憩。
評判のマラサダをいただきました。いろいろな種類があるので家族で別々のもの
を頼みましたがどれもおいしかった。
お客は地元の人が多いみたいで、老人の憩いの場、社交の場と有感じでのどか
そのもの。フォードに乗ってきた爺さんはさすがに車ほど古くないみたい。
車はフォードの1928年式。

ハワイ島一周ツアーのうちの半分とマウナケア、サンセットの組み合わせで行きました。
4000ｍ超えまで登るのに車でつづら折りの道を行くのでなくひたすらまっすぐ登って
行くのまず驚き。オニツカセンターで弁当を食べそこからやっとつづら折りの一部
未舗装の道路を登って行き頂上へ。その間、高山病にならないように水を少しずつ飲み、当然寝ずに。（寝てしまうと高山病になって最悪、命を落としてしまうそうです）
山肌には、6月なのに雪でうっすらと。登る途中はかなりの雨で天気を心配したが、
頂上は雨が上がり、下は雲海、そして、待望のサンセット。雲海に落ちていく太陽は
感動もの。
そのあと、満月の夜で星空がきれいに見えるか心配でしたが、ちょうど雲が月を隠し
満天の星空。天の川は本当にミルキーウェイでした。
人工衛星も肉眼でばっりと見えて本当によかった。
ハワイ島は海、山、空とすべて満喫できるいい島です。

ハネームーンで宿泊して以来。玄関周りは昔と変わらない感じで・・・
ハワイ島で過ごしてからオアフに移動。ハワイ島ののんびりした感じから一転
観光地の代表選手とも言うべきホノルルのど真ん中のホテル。
ショッピング、食事、アクティビティをするのに本当に便利なホテルです。
今度は孫と一緒に来るのを・・・

ネットで予約していきました。
コースの中身を確認していなかったので、鳥が嫌いな
私にはショック！なんとメインが鳩。出てきたときは絶句。
早めにコースの中身を確認するといいですよね！
日本人は私たち以外いなくパリの人がほとんど？
シェフが出てきて自分の出ていた雑誌を見せたり談笑したりとフランス人の客と。
帰りはタクシーを呼んでもらい迷わずホテルへ戻れました。
歩いてメトロの駅へ行くのはちょっというところですので。

ヴィトンをはじめ有名ショップが立ち並ぶ古い町並み。（中国人の団体はいなくゆっくりとバッグ選びができます）
カフェの有名店、お菓子の店もいろいろあり。（ｱﾝﾘ・ﾙﾙｰ、ﾋﾟｴｰﾙ･ｴﾙﾒ、ﾗ･ﾃﾞｭﾚなどなど）
オルセー等のの美術館もパリの街並みを見ながら歩いていけます。
メトロの駅もあり出歩くのも便利。夜遅くなってシャンゼリゼからタクシーでも
日本と違い非常に安く戻ってこれます。食事の場所にも事欠きません。ﾍﾐﾝｸﾞｳｴｰで有名なﾘｯﾌﾟもホテルの隣で夜遅くの食事でも気になりませんでした。

最後にパリで一番古いサン・ジェルマン・デプレ教会もお勧めです。

ツアーで行きました。エッフェル塔を見下ろしての食事はなかなかのもの。
料理はツアーでしたのでこれぞフランス料理とは言えないけどまずまず。
ただ、牛のステーキは歯ごたえありすぎ？添乗員さんはこれがいいのと言っていましたが。
夜景を期待していくのなら夏季は相当遅い時間でないと見れませんので日没時間を事前にチェックすることをお勧めします。

天気が良くて非常に熱く、当然日差しもきつく、サングラスは必要。
小さな入口には小舟や崖から手漕ぎボートに乗る人で順番待ち。
待っている間に風が強くなって波が出てくると直前まで洞窟に入れたのが
突然ダメになることも！
手漕ぎボートに移りやっと洞窟に入ったのはいいが暗いだけ！
いけない！サングラスを外すのを忘れていた。
くれぐれもサングラスを持っていくのも、外すのもお忘れなく！

ジベルニーに寄ってモンサンミッシェルで宿泊したのでパリからの移動はあまり気にならなかったが、翌日の昼食後バスで戻るのはさすがに遠いと感じた。
６月だったので日没が遅く島を散策し、日が暮れるのを待ちました。
夕日とモンサンミッシェル、夜景と、朝もやと。
やはり、泊まらないとモンサンミッシェルの幻想的な感じは味わえない。
もちろん昼間も当然いいのですが。
それと、島の中の路地を歩くのもなかなかいいですよ！

パリからの日帰りバスツアーで行きました。
城は非常に大きく、又、狩りのために建てたと聞いてびっくり。
どこから見ても圧倒される。ダビンチ作と言われている螺旋階段にも驚き。
お城の全体が川面に映る姿がやはり一番。
一部外壁の修理をしていましたが気にならないほど素晴らしかった。

訪問する前から外壁工事中は知っていたが、マリエン橋から見た城はやはり素晴らしいの一言。周りの山や遠くに見える湖に調和して本当に感動もの。又、橋は風も強く下を見るとちょっとスリルあり。
バスツアーはガイドさんがいろいろ説明してくれていたそうです。
（英語ができない私は音声ガイド）
ヨーロッパのお城などは外壁修理は日常茶飯事で今回、ロワールのシャンボール場も修理中でした。

玄関からホテルにまずびっくり！ロービーの向こうに真っ青な海。
吹き抜けの天井から差し込む日差しにうっとり。
部屋に通じる廊下は老化を感じるなんちゃって！
部屋は広くバスルーム、トイレ、洗面所が広くていい感じ。
なんといってもビーチが最高！人は少なくのんびりリゾートを楽しめます。

フランクフルトからローテンブルクに行くときに途中まで利用しました。
フランクフルトは始発駅ですの席を確保してＩＣＥの写真を撮り出発の時間を待つばかりで席でゆったりしていたが、時間になってもドアが閉まらず。
２０分ほどしていきなりドイツ語の車内放送が入り、のんびりと席に座っていたドイツ人の老夫婦が突然、席を立ち、ホームにおり走り出した。あわててホームに出たらほかの人も車両の前方へ。駅員に聞けば故障で前のほうの車両のみで出発するとのこと。
せっかく席を確保していたのに、すでにほとんど人がいて何とか座れましたが。
そのあとも、乗り継ぎの駅でのホームも変更になっていたり。
乗り換えの時は必ず、ホームに出る前に階段の下から行先を確認することが重いスーツケースを持参の時は鉄則です。

駅からは遠いがその分静か。建物は城壁沿いに建っていて外から見るより部屋も広く家具も落ちついたもので気に入りました。
テラスからの景色も素晴らしい。隣の修道院の庭もきれい。朝食はタウバー渓谷を見ながらゆっくりと食べれます。パンやソーセージの種類も多く満足できます。今回の旅行の中では一番のホテルでした。

城壁内のホテルに泊まる場合、駅前にはタクシーがほとんどいなく、宿泊先のホテルにタクシーを頼んでもらうのがいいです！実は自分たちが、駅に着いたら一台のタクシーが止まっていたがぐずぐずしていたら行ってしまいその後は全く来ず。仕方なくスーツケースを引いて石畳を２０分ほど歩いてホテルにたどり着いたら、ホテルの人に驚かれて、連絡してくれればすぐにタクシーを手配したのにと言われた。石畳はスーツケースの敵です！
翌日のホテルから駅までのタクシーを当然すぐ頼みました。翌日は、ほんの数分で駅でした。日本と違いタクシーは安いしベンツです。